
Ubuntu日本語フォーラム

ログインしていません。
マイク音がミュートされたのを,チャットで助けてと言ったら, gnome-alsamixer をインストールして, Mic やLine-in のミュートのチェックを外せと言われ,その通りにしたら,マイクの音が入力されるようになりました.で, Ekiga でボイスチャットしようとすると,相手に,音が一秒毎に切れると言われ,エコー・テストでも同様の結果が得られました. Skype でも同様です.
https://help.ubuntu.com/community/SoundTroubleshooting
を見ましたが,
By inspecting your computer you have to figure out how many jacks you have on your soundcard. I have six jacks in the back and two in the front of my computer, so I chose the 5stack model configuration.
がそのまま当てはまるなという事で,
/etc/modprobe.d/alsa-base.conf
に,
options snd-hda-intel model=5stack
という行を加えても駄目でした.後, Fedora を使っていたころ見た設定法は当てはまらないようです. Debian やら Gentoo やらのユーザーに, Elegantly Disabling PulseAudio in Ubuntu | www.jeffsplace.net を紹介され, pulseaudio を外したらと言われたりもしたのですが,インストールされた環境を壊しそうで,あまり気が進みません.
PC のスペックは,
CPU: AMD Athlon 64 X2 6000+
Mother Board: GIGABYTE GA-MA69G-S3H
MEMORY: 6144 MB
Sound: Realtek AL889A 8ch Audioオンボード
LAN: 1Gbps On Board
で,インストールしている Ubuntu も 64bit 版です.
英語力には自信がありますが,Ubuntu の英語フォーラムに登録もしていませんし,していても,どこにどんな文章をまとめて送るといいのかよく分からないので,こちらで相談する次第です.
オフライン
IRC@2ch の名無しさんから,
http://www.kernel.org/doc/Documentation/sound/alsa/HD-Audio-Models.txt
をソースに,
options snd-hda-intel model=intel-alc889a
が正しいのではないかと言われました.
で,マザーボードのページのスペックを見直してみると,使われているのが "Realtek ALC889A Audio Codec" と明記してあったので,そのように直しました.
エコー・テストで試した限りでは, Ekiga では直っていない感じですが, Skype では直っているように聞こえました.(知り合いに話しかけて試してみます.)
オフライン
再起動をかけてみたら,出力はいいのですが,入力が全く駄目になってしまい,
options snd-hda-intel model=5stack
に戻しました.
後, pulseaudio との連携があるので, /tmp 以下や ~/.pulse-cookie ~/.pulse/ も削除して試さないと,本来の結果は得られなさそうです…
オフライン
オフライン
詳しいことはよくわかりませんが、おそらくマシンのパワー不足と思われます。。。
当方もInspiron 1150を610MBメモリーで稼動させていますが、やはりプツプツなります。
pulseは重いようです。なので、pulseを削除して使っています。
$ sudo apt-get remove pulseaudio
ubuntu-desktopも削除すると言ってきますが、当方では問題ありませんでした・・・(本当に大丈夫かは不明です)
その後、
$ sudo dpkg -l | grep pulseaudio
ででてきたii の横のパッケージ名を、sudo apt-get removeのあとにスペース1つづつ開けて指定し、削除すると、alsaがインストールされるようです。
で、
$ sudo rm /etc/X11/Xsession.d/70pulseaudio
をやるといいそうですが、当方ではファイルがないと言われました。多分大丈夫だと思います。
で、再起動をするとalsaのドライバで起動しました。
右上のサウンドアプレットが消えてしまったので、
$ sudo apt-get install gnome-alsamixer
アプリケーション>サウンドとビデオ>GNOME ALSA ミキサー
で音量調節ができます。
ubuntu-desktop削除してしまったり、普通のアプリはpulseがあるものとして設計されていると思いますので、もしかしたら動かないものも出てくるかもしれません。。
でもとりあえず、Skypeではプツプツ鳴らなくなりました。
ご参考までに・・・。
オフライン
PulseAudioの削除はおすすめしません。そもそもUbuntuにおけるSkypeはバックエンドとしてPulseAudioを使います。
Ubuntuのサウンドシステムに関する概要は、以下を参照して下さい。
Ubuntuのサウンドシステムについて
Ekiga(ALSAをバックエンドとする)にしろ、Skype(PulseAudioをバックエンドとする)にしろ、Totem(Gstreamerをバックエンドとする)にしろ、すべてのサウンドは一度PulseAudioでミックスされます。このミックスの際、すべてのサウンドデータはいちどリサンプリングされます。ここでマシンパワーをある程度必要とするため、処理が追いつかない場合はALSAでいうところのoverrunあるいはunderrunが発生します。以下を参照して下さい。
第150回 MIDIとUbuntuの素敵な出会い(2)ソフトウェアシンセサイザで演奏してみる @ gihyo.jp
PulseAudioのリングバッファのサイズを調整することで、トラブルを解消できる可能性があります。
まずは以下の出力を教えて下さい。Emmanuel_ChanelさんのシステムのPulseAudioの設定値が出力されます。
$ pulseaudio --dump-conf;
オフライン
river さん, Mocchi さん,返信ありがとうございます.
pulseaudio の削除は気が進まず,といって,開発者や上級者にとって初歩的であろう設定も分からないので,このフォーラムでご教示願えればと思った次第です.最初このスレは初心者サポートの方にあったのですが,レスがつかず,こちら,デスクトップ向けソフトウェアの方に移動願った次第です.返信がつき助けを借りられそうなので,希望が見えてきた感じです.
river さん,申し訳ありません.先に書いたがごとく,削除は気が進みません. なので,まず Mocchi さんの助力に頼りたいかと存じます…
Mocchi さん, Ubuntu での pulseaudio 周りの設定や情報について,是非ともご教示宜しくお願い申し上げます.
私の PC の pulseaudio の設定値は以下の通りです.
$ pulseaudio --dump-conf
### Read from configuration file: /etc/pulse/daemon.conf ###
daemonize = no
fail = yes
high-priority = yes
nice-level = -11
realtime-scheduling = yes
realtime-priority = 5
allow-module-loading = yes
allow-exit = yes
use-pid-file = yes
system-instance = no
cpu-limit = no
enable-shm = yes
flat-volumes = no
lock-memory = no
exit-idle-time = 20
scache-idle-time = 20
dl-search-path = /usr/lib/pulse-0.9.21/modules
default-script-file = /etc/pulse/default.pa
load-default-script-file = yes
log-target = auto
log-level = notice
resample-method = speex-float-1
enable-remixing = yes
enable-lfe-remixing = no
default-sample-format = s16le
default-sample-rate = 44100
default-sample-channels = 2
default-channel-map = front-left,front-right
default-fragments = 8
default-fragment-size-msec = 10
shm-size-bytes = 0
log-meta = no
log-time = no
log-backtrace = 0
rlimit-fsize = -1
rlimit-data = -1
rlimit-stack = -1
rlimit-core = -1
rlimit-rss = -1
rlimit-as = -1
rlimit-nproc = -1
rlimit-nofile = 256
rlimit-memlock = -1
rlimit-locks = -1
rlimit-sigpending = -1
rlimit-msgqueue = -1
rlimit-nice = 31
rlimit-rtprio = 9
rlimit-rttime = 1000000
オフライン
冷静に考えてみると今回疑わしいのは、アプリケーションで作られたPCM音声データによるXRUNではなく、録音されたPCM音声データによるXRUNですね。#6の話の流れがちょっと変でした。
で、想定しているのは、サウンドデバイスでサンプリングされたPCM音声データがリングバッファ経由でPulseAudioに読み込まれる際に、書き込みが読み込みを追い越してしまうということです。マシンパワーが足りないがために読み込み処理が遅く、それを上回る速度でデータが書き込まれている状況です。
これを回避するために、リングバッファのサイズを大きくしてみたいと思います。以下の2行が関係します。
Emmanuel_Chanel による投稿:
default-fragments = 8
default-fragment-size-msec = 10
ここから、現在はmsec/fragment=10、fragments/buffer=8ということがわかります。リングバッファ1つにつき80msecを処理できます。これを倍にしてみようかなと思います。つまり以下のようになります。
default-fragments = 8 default-fragment-size-msec = 20
リングバッファ1つにつき160msecを処理します。
PulseAudioサウンドサーバの設定ファイルのうち、システム全体に関わるものはパス「/etc/pulse/daemon.conf」に、ログインユーザ個別のものはそれぞれのユーザのホームディレクトリのパス「~/.pulse/daemon.conf」に記述することができます。(「$ man pulse-daemon.conf」による)。どちらに記述するかはEmmanuel_Chanelさんにお任せします。
具体的な作業は、ファイル「/etc/pulse/daemon.conf」の上記2行の値を編集、あるいはファイル「~/.pulse/daemon.conf」に上記2行を追加し、再起動といった感じです。これで試してみて下さい。
なお問題の切り分けのため、ファイル「/etc/modprobe.d/alsa-base.conf」は編集以前の状態に戻して下さると助かります。これはカーネルモジュール=いわゆるサウンドドライバの設定となります。
オフライン
Mocchi さんの仰る通りに /etc/modprobe.d/alsa-base.conf を元の状態にして, /etc/pulse/daemon.conf を元の状態とリングバッファのサイズを倍にした場合
default-fragments = 8
default-fragment-size-msec = 20
両方で試してみました. Skype は今ネットワークの調子が悪く試験出来ませんが,同じく pulseaudio と直接音声をやり取りする SFLPhone (Ekiga と同じ SIP クライアントです.)で試してみたところ,元の状態とリングバッファサイズを2倍にした状態の両方で入力音の1秒毎の音切れが起こりませんでした. それで,Skype で音切れが起こったのは,この前起動した時だけ何か状態が悪かったのか知らん?と思っております.
しかし, alsa 経由で音声をやり取りする Ekiga では,音切れが両方で起こりました.
オフライン
どうやら状況が変わったようですね。というわけで私もEkigaインストールしてみました。相手がいないのがアレですけれど・・・。
Advanced Settings @ wiki.ekiga.org
これによると、Ekigaには「jitter buffer」というオプションがあります。音声を受信する側の設定となります。Emmanuel_Chanelさんは英語が達者ということですので、一読していただければどんなことをするオプションかわかるかなと思います。
この値を、通話している両者とも上げてみるといいかもしれません。
なお、PulseAudioのバッファサイズは元に戻しておくといいでしょう。
オフライン
オフライン
あけましておめでとうございます.
私が見た感じでは, Ekiga が, alsa に音声を送って, alsa が, pulseaudio に音声を送っている…それが遅延にも繋がっているように感じるのですが, alsa 関係の調整をしてみるという考え方だとどうなるのでしょうか?
P.S.
Ubuntu の英語フォーラムに登録しました.まだ何も書き込んでいませんが…おいおい,音声周りの相談でも書き込んでいかねばと思います.(アップグレードで解決していればいいのですが…)
オフライン
Emmanuel_Chanelさん
原因に対して、的確な判断が出来ているようには思えません。
音声が途切れる原因は他にも考えられます。例えば、話者側で行う音声のサンプリング、エンコード、パケット生成など。ネットワークを流れるパケットのやりとり。聴者側で行うパケット取得、デコード、音声への変換。リアルタイムに会話を交わすには、リアルタイムに処理をしなければならず、こういった処理がスムーズに途切れることなく行われる必要があります。つまり、話者や聴者の使うコンピュータ、両者を結ぶネットワークがそれぞれ、それなりの性能を持っている必要があります。
今回私が回答する上で最も困難を感じている原因は、Emmanuel_Chanelさんのお相手の環境がよくわからないことです。Emmanuel_Chanelさん側であれこれ対策しても、お相手の環境が十分な性能を持っていなければ、通話音声は途切れます。
ではどの程度の性能が求められているかというと、私には何とも言えないです。ネットワークの性能までをカバーするには、私の知識はまったく足りず、経験から語ろうにもWWWを介した通話はやったことがないです。
オフライン
#ubuntu-jp に Mocchi さんがいらっしゃったので,チャットでこの問題の話をしました. IRC の慣習では,ログはウェブ上に公開しないものですが, Ubuntu 系のチャンネルではログは公開するものと決まっており, #ubuntu-jp のログも,ウェブで見る事が出来ます.以下がそのログです.
http://irclogs.ubuntu.com/2011/01/08/%23ubuntu-jp.html
実際に Ekiga(Ekiga.net 上)で通話してみたりしました.エコー・テストでは感じなかったのですが,こちらの声がひどく聞こえなかったりしたそうです.(今回と別件の不調なのか知らん?とも思ったりしていますが…予想外に聞こえなかったと…) Mocchi さんの声は全く問題なく聞こえました.
どうも, alsa を噛ませているせいという,的確でないとされた判断が,私の頭にこびりついていますが,その判断通りなら, Ekiga で Mocchi さんの声が問題なく聞こえる訳もないか…というところです.
音声周りは情報が錯綜していて難しいとなると,この問題に慣れていない私なんか余計に大変なのですね…
オフライン