
Ubuntu日本語フォーラム

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UbuntuStudio12.10で、USB-DACを使おうとしています。
windowsで音が出ていて、Ubuntuでも音が出ているのですが、後者の場合、一度音を止めてしまうと鳴らなくなってしまいます。
Studioの件がこちらで良いのかいまいちわかっておりませんが、音が常に出ている環境の方からの情報があれば嬉しいのですが。
ドライバを新規でビルドして使う事例や、標準のカーネルミキサーをKILLして、他の音の経路を使うなど、多少の対応策は見つかっていますが、全て英語で情報が少ない状態です。
繋いですぐ使えた方や、設定ファイルの書き換えなど、日本語での情報も検索して見つけていますが、現状の解決にはなりませんでした。
お力を貸していただけたらと思います。
オフライン
okusama による投稿:
UbuntuStudio12.10で、USB-DACを使おうとしています。
windowsで音が出ていて、Ubuntuでも音が出ているのですが、後者の場合、一度音を止めてしまうと鳴らなくなってしまいます。
Ubuntu12.04 と Fedora17(Planet CCRMA realtime kernel)で、Stereo誌 1 月号付録の USB-DAC に、光送信モジュールを追加して(聞こえは良いですが、安物 DVD playerから、コネクタ外して、空中配線してるだけ)使ってます。
いずれも、アナログ出力は普通に認識(LUXMAN LXU-OT2)しています。
デジタル出力は、接続してから起動すれば、認識します。
Ubuntu12.10も、Fedora17に入れ替える前、UbuntuStudio12.10も、一度だけ、PCチェックのために動作確認しています。
######
いずれの環境でも、Wavio SE-90PCI、SE-150PCI とは比較にならないほどのクリアな音が出ています。
オフライン
si による投稿:
Ubuntu12.04 と Fedora17(Planet CCRMA realtime kernel)で、Stereo誌 1 月号付録の USB-DAC に、光送信モジュールを追加して(聞こえは良いですが、安物 DVD playerから、コネクタ外して、空中配線してるだけ)使ってます。
いずれも、アナログ出力は普通に認識(LUXMAN LXU-OT2)しています。
デジタル出力は、接続してから起動すれば、認識します。
Ubuntu12.10も、Fedora17に入れ替える前、UbuntuStudio12.10も、一度だけ、PCチェックのために動作確認しています。
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いずれの環境でも、Wavio SE-90PCI、SE-150PCI とは比較にならないほどのクリアな音が出ています。
ありがとうございます。
DACをPCに接続してから電源を入れてみたところ、DACのインジケータは、データの周波数、USB入力のものもきちんと点灯しました。
しかし、音は全く出ていないようです。
一度音が出るのを確認しているので、なにが原因なのかいまいち分かりません。
その時はプレイヤーにALSAを設定していたような覚えがあるのですが、その設定は再現できませんでした。
DACはRATOCのRAL-DSDHA1です。
別件で必要になるはずだったのですが、一般的なデータも再生できるようなので、前倒しで購入しました。
急ぎすぎたかなとは思っています。
オンボードから音は出ているので、音楽が聞けなくなるという事はないのですが。
今度は英語のページも検索してみようと思います。
オフライン
okusama による投稿:
DACをPCに接続してから電源を入れてみたところ、DACのインジケータは、データの周波数、USB入力のものもきちんと点灯しました。
しかし、音は全く出ていないようです。
一度音が出るのを確認しているので、なにが原因なのかいまいち分かりません。
その時はプレイヤーにALSAを設定していたような覚えがあるのですが、その設定は再現できませんでした。
DACはRATOCのRAL-DSDHA1です。
私も、UbuntuStudioは、良くわからないのですが、とりあえず、音を出していた設定は、
*デスクトップ・上部パネル、スピーカ・アイコンから
「サウンド設定」->「設定」で、USB-DACが出ていることを確認し、プロファイルを設定(他の装置はオフ)。
「出力装置」で、DTS等にチェックを入れる。
*標準のオーディオ・プレイヤ Audacious ->「ファイル」->「設定」->「オーディオ」->出力の設定を ALSA へ
です。
オフライン
okusama による投稿:
Studioの件がこちらで良いのかいまいちわかっておりませんが
Ubuntu StudioもUbuntuもベースシステムは同じなので、こちらで質問して下さって構いません。
okusama による投稿:
USB-DACを使おうとしています。
USB-DACと言っても、様々なメーカーが様々な仕様の製品をリリースしており、製品によってUbuntuで使えるか使えないかが分かれます。あるメーカーのものは満足に使えても、別なメーカーのものはまったく使えないということがあります。
さて、今回使いたいのは以下の製品ですね。
okusama による投稿:
DACはRATOCのRAL-DSDHA1です。
Linuxにおける使用実績を聞いたことがありませんし、この製品をサポートするような動きをLinuxのサウンドサブシステム開発コミュニティで見たこともありません。
なので、手っ取り早く確認したいのであれば、発売元であるRatoc社に質問してみるのがよいと思います。Ratoc社は日本国内の会社なので、言葉の壁はないと思います。
オフライン
Mocchi による投稿:
なので、手っ取り早く確認したいのであれば、発売元であるRatoc社に質問してみるのがよいと思います。Ratoc社は日本国内の会社なので、言葉の壁はないと思います。
ありがとうございます。
ラトックさんにメールを送り、一度音が出ているものなので、という内容で問い合わせたのですが、朝一で、Linuxでのテストをしておらず、対応できないという回答をいただいています。
何度か音が出て、設定を手元で記録しないうちに次に音を出そうとした時に出てこないという現象があり、以降、再現しないので弱り果てていました。Windowsではハイスピードモード用のドライバを入れることでDSFの再生はしていませんが、PCMで音が出ることを確認しています。
価格比較サイトや通販サイトであまりいい評価をされていなかったのですが、それが音ではなく、ボリュームや作り付けへの批判だったので、あまり参考にせず、購入しました。
foober2000では、プラグインの設定と、データをe-onkyoさんから入手すればWindowsでは安定動作するという雑誌のレポートを読んでいます。間違っても死蔵されることはないという見方でしたが、チップへの対応をドライバでしていない場合、DACを安定して認識できないという事案なども検索して得ています。12.10がリリースされる前のものなら、多分問題なく使用できるのではないでしょうか。
foober2000であればWineでの動作を確認している方もいるようなのでアプリケーション次第なのかもしれません。
今回は見切り発車であったと思います。
Wineの方は試しておりません。標準のプレイヤを使いたいところなのですが。
オフライン
そういうことでしたか。
トラブルの内容を「UbuntuでRAL-DSDHA1を使いたい。一度音声出力が得られたものの、何かの拍子で得られなくなってしまった。これを解決したい」と理解しましたが、これで正しいでしょうか?
オフライン
Mocchi による投稿:
トラブルの内容を「UbuntuでRAL-DSDHA1を使いたい。一度音声出力が得られたものの、何かの拍子で得られなくなってしまった。これを解決したい」と理解しましたが、これで正しいでしょうか?
ありがとうございます。
返信いただいた通りです。
別件で資料を集めている最中ですが、普段使っているもので使えたらなという思いもあります。
ファンレスシステムは高いですから。
オフライン
遅くなりました。
まず、現在のシステムの状況について情報を提供していただきたいと思います。たぶんいろいろとお試しになったと思うのですが、その中で、PulseAudioというソフトウェアを削除した記憶はありませんでしょうか?
またこの先、端末というソフトウェアを起動していくつかのコマンドを実行し、その出力を見るという操作をしていきたいのですが、やり方がわかりますでしょうか?
オフライン
Mocchi による投稿:
PulseAudioというソフトウェアを削除した記憶はありませんでしょうか?またこの先、端末というソフトウェアを起動していくつかのコマンドを実行し、その出力を見るという操作をしていきたいのですが、やり方がわかりますでしょうか?
深夜に対応していただいてありがとうございました。
方々を検索して、PluseAudioのデーモンを削除するという記事を過去に見ています。
デーモンが止まっていればいいのかと思い、KILLコマンドで止めたあとになにかしていたかもしれません。
その位だと何とかわかりますので、ソースから何かビルドするなどはしたことがありませんが、何とかなると思います。
自分の死蔵しているものが使えるのですから、多少の勉強はしないといけないなとは思っていましたが、何ともしがたいのもので恥ずかしながら放置していたところです。
オフライン
okusama による投稿:
方々を検索して、PluseAudioのデーモンを削除するという記事を過去に見ています。
PulseAudioはUbuntu標準のサウンドサーバーです。デスクトップ環境と直結していると考えて下さい。そのため、Ubuntuで使うことのできるほぼすべての録音・再生ソフトウェアは、デフォルトではPulseAudioを音声出力・入力対象とします。PulseAudioはそれらを束ねてひとつの音声ストリームとし、サウンドドライバーを経由してサウンドカードに送ったり、受け取ったりします。以下を参照して下さい。
Ubuntuのサウンドシステムについて
まずはこのPulseAudioを元に戻すところから始めるのがよいかと思います。普通に音声再生ができるようになったら、色々と凝ったことを始めるのがよいかと思います。
では端末ソフトウェアを開き、以下のコマンドを実行した出力を教えて下さい。
$ dpkg -l pulseaudio
オフライン
Mocchi による投稿:
コード:
$ dpkg -l pulseaudio
要望=(U)不明/(I)インストール/(R)削除/(P)完全削除/(H)維持 | 状態=(N)無/(I)インストール済/(C)設定/(U)展開/(F)設定失敗/(H)半インストール/(W)トリガ待ち/(T)トリガ保留 |/ エラー?=(空欄)無/(R)要再インストール (状態,エラーの大文字=異常) ||/ 名前 バージョ アーキテ 説明 +++-==============-============-============-================================= ii pulseaudio 1:2.1-0ubunt amd64 PulseAudio sound server
実行結果です。
オフライン
ありがとうございます。出力を見る限り、PulseAudioを削除したわけではなさそうですね。
では次に、RAL-DSDHA1を接続した上で、以下の出力を教えて下さい。
$ pacmd list-sinks
オフライン
$ pacmd list-sinks
Welcome to PulseAudio! Use "help" for usage information.
>>> 2 sink(s) available.
index: 0
name: <alsa_output.usb-RATOC_RATOC_RAL-DSDHA1_1.0_0000-00-R10.analog-stereo>
driver: <module-alsa-card.c>
flags: HARDWARE DECIBEL_VOLUME LATENCY DYNAMIC_LATENCY
state: SUSPENDED
suspend cause: IDLE
priority: 9049
volume: 0: 100% 1: 100%
0: 0.00 dB 1: 0.00 dB
balance 0.00
base volume: 100%
0.00 dB
volume steps: 65537
muted: no
current latency: 0.00 ms
max request: 0 KiB
max rewind: 0 KiB
monitor source: 0
sample spec: s32le 2ch 44100Hz
channel map: front-left,front-right
ステレオ
used by: 0
linked by: 0
configured latency: 0.00 ms; range is 0.50 .. 2000.00 ms
card: 1 <alsa_card.usb-RATOC_RATOC_RAL-DSDHA1_1.0_0000-00-R10>
module: 5
properties:
alsa.resolution_bits = "32"
device.api = "alsa"
device.class = "sound"
alsa.class = "generic"
alsa.subclass = "generic-mix"
alsa.name = "USB Audio"
alsa.id = "USB Audio"
alsa.subdevice = "0"
alsa.subdevice_name = "subdevice #0"
alsa.device = "0"
alsa.card = "2"
alsa.card_name = "RATOC RAL-DSDHA1 1.0"
alsa.long_card_name = "RATOC RATOC RAL-DSDHA1 1.0 at usb-0000:00:12.2-6, high speed"
alsa.driver_name = "snd_usb_audio"
device.bus_path = "pci-0000:00:12.2-usb-0:6:1.0"
sysfs.path = "/devices/pci0000:00/0000:00:12.2/usb1/1-6/1-6:1.0/sound/card2"
udev.id = "usb-RATOC_RATOC_RAL-DSDHA1_1.0_0000-00-R10"
device.bus = "usb"
device.vendor.id = "0584"
device.vendor.name = "RATOC System, Inc."
device.product.id = "e12a"
device.product.name = "RATOC RAL-DSDHA1 1.0"
device.serial = "RATOC_RATOC_RAL-DSDHA1_1.0_0000"
device.string = "front:2"
device.buffering.buffer_size = "705600"
device.buffering.fragment_size = "352800"
device.access_mode = "mmap+timer"
device.profile.name = "analog-stereo"
device.profile.description = "アナログステレオ"
device.description = "RATOC RAL-DSDHA1 1.0 アナログステレオ"
alsa.mixer_name = "USB Mixer"
alsa.components = "USB0584:e12a"
module-udev-detect.discovered = "1"
device.icon_name = "audio-card-usb"
ports:
analog-output: アナログ出力 (priority 9900, available: unknown)
properties:
active port: <analog-output>
* index: 1
name: <alsa_output.pci-0000_00_14.2.analog-stereo>
driver: <module-alsa-card.c>
flags: HARDWARE HW_MUTE_CTRL HW_VOLUME_CTRL DECIBEL_VOLUME LATENCY DYNAMIC_LATENCY
state: SUSPENDED
suspend cause: IDLE
priority: 9959
volume: 0: 47% 1: 47%
0: -19.66 dB 1: -19.66 dB
balance 0.00
base volume: 100%
0.00 dB
volume steps: 65537
muted: no
current latency: 0.00 ms
max request: 0 KiB
max rewind: 0 KiB
monitor source: 1
sample spec: s16le 2ch 44100Hz
channel map: front-left,front-right
ステレオ
used by: 0
linked by: 0
configured latency: 0.00 ms; range is 0.50 .. 371.52 ms
card: 2 <alsa_card.pci-0000_00_14.2>
module: 6
properties:
alsa.resolution_bits = "16"
device.api = "alsa"
device.class = "sound"
alsa.class = "generic"
alsa.subclass = "generic-mix"
alsa.name = "VT1828S Analog"
alsa.id = "VT1828S Analog"
alsa.subdevice = "0"
alsa.subdevice_name = "subdevice #0"
alsa.device = "0"
alsa.card = "0"
alsa.card_name = "HDA ATI SB"
alsa.long_card_name = "HDA ATI SB at 0xfe8f4000 irq 16"
alsa.driver_name = "snd_hda_intel"
device.bus_path = "pci-0000:00:14.2"
sysfs.path = "/devices/pci0000:00/0000:00:14.2/sound/card0"
device.bus = "pci"
device.vendor.id = "1002"
device.vendor.name = "Advanced Micro Devices [AMD] nee ATI"
device.product.name = "SBx00 Azalia (Intel HDA)"
device.form_factor = "internal"
device.string = "front:0"
device.buffering.buffer_size = "65536"
device.buffering.fragment_size = "32768"
device.access_mode = "mmap+timer"
device.profile.name = "analog-stereo"
device.profile.description = "アナログステレオ"
device.description = "内部オーディオ アナログステレオ"
alsa.mixer_name = "VIA VT1828S"
alsa.components = "HDA:11064441,14627623,00100100"
module-udev-detect.discovered = "1"
device.icon_name = "audio-card-pci"
ports:
analog-output: アナログ出力 (priority 9900, available: unknown)
properties:
analog-output-headphones: アナログヘッドフォン (priority 9000, available: no)
properties:
active port: <analog-output>
>>>よろしくおねがいします。
オフライン
見たところ、PulseAudioがサウンドドライバー経由でデバイスを認識できていますね。次は再生を試してみましょう。
まずデスクトップのメニューから「Media Playback」へ進み、「動画プレイヤー」をクリックして起動して下さい。
次に動画プレイヤーを操作してお好みのファイルを再生状態にして下さい。
デスクトップの右上にあるスピーカーアイコンをクリックしてメニューを出し、サウンドの設定を選択して下さい。新しくウィンドウが開きます。
再生タブを表示すると、動画プレイヤーが再生中であることがわかります。右の方で出力先のデバイスを選択できるはずですので、RAL-DSDHA1を選択して下さい。
これで音声が出力されるはずですので、確認した結果を教えて下さい。
オフライン
複数回の対応有り難うございます。
・動画プレイヤーで動画再生
手近な動画がないので、DVDを再生
・サウンド設定 - 再生タブ
動画プレイヤーの部分では、画面上レベルメーターが動いています。
出力はミュートされていません。
・出力先をDACに変更
DACのUSBランプが点灯。44kHzのサンプルレートで動作しているようです。
レベルメーターが動いています。
イヤフォンをつなぎ、ボリュームを開けると、音は出ていないようです。
このような感じです。動作しているように見えるのですが、音が出ていない状態です。
オフライン
レベルメーターが上下しているということは、PulseAudioはデバイスに対してストリームを送っているということになります。となると、デバイス側の状態が気になります。
以下の出力を教えて下さい。サウンドドライバー経由でデバイスのコントロール情報を取得します。
$ amixer -c 2
出力が特に得られないようでしたら、引数を2ではなくて1や3に変えて試して下さい。
オフライン
$ amixer -c 2
上記のコマンドを実行すると、以下の出力がありました。下の方にMonoって出てますね…
Simple mixer control 'RATOC Clock Selector',0
Capabilities: pvolume pswitch penum
Playback channels: Front Left - Front Right
Limits: Playback 0 - 127
Mono:
Front Left: Playback 127 [100%] [0.00dB] [off]
Front Right: Playback 127 [100%] [0.00dB] [off]
Simple mixer control 'RATOC Clock Selector',1
Capabilities: pvolume pvolume-joined pswitch pswitch-joined penum
Playback channels: Mono
Limits: Playback 0 - 127
Mono: Playback 127 [100%] [0.00dB] [off]
宜しくお願いいたします。
オフライン
ありがとうございます。出力を見るに、デバイスの内蔵クロックに対するコントロールのようですね。Monoはたぶん、「再生」チャンネル数を意味しているわけではないと思います。
Simple mixer control 'RATOC Clock Selector',0 Capabilities: pvolume pswitch penum Playback channels: Front Left - Front Right Limits: Playback 0 - 127 Mono: Front Left: Playback 127 [100%] [0.00dB] [off] Front Right: Playback 127 [100%] [0.00dB] [off] Simple mixer control 'RATOC Clock Selector',1 Capabilities: pvolume pvolume-joined pswitch pswitch-joined penum Playback channels: Mono Limits: Playback 0 - 127 Mono: Playback 127 [100%] [0.00dB] [off]
さて、このコントロールを変更してみたいと思います。amixerを使ってコマンドラインから操作できますが、alsamixerというツールの方が直感的に操作ができます。
alsamixerを起動するには今回の場合、端末で以下のコマンドを入力して下さい。終了するにはESCキーを押して下さい。
$ alsamixer -c 2
起動すると、おそらく、横に並ぶ2本のバーが表示されると思います。一方が先の出力の上の方を、もう一方が下の方を指します。キーボードの上下キーでバーを増減できるほか、大なり小なりキー(「>」と「<」)で、バーの下に「O」や「M」で表示されているオンオフ設定を切り替えることができます。
今回は「RATOC Clock Selector 0」のチャンネルがどちらともoff、「RATOC Clock Selector 1」のチャンネルもoffになっていますから、オンオフ設定を切り替えてオンにし、再生を再度試してみて下さい。
オフライン
対応有難う御座います。
こういう画面でこういうハードの設定をするものを久しぶりに見ました。
操作して、設定してみましたが、PulseAudioでは音が出ませんでした。USBのインジケータが点灯しません。サンプルレートは合っています。
一時的にデフォルトの経路しか表示されていない設定のALSAを選んでプレイヤーを動かしてみましたが、それも同様でした。
以前はALSAで音が出ていた気がするので、というのも勘違いかもしれませんが…
更に色々教えていただけたらなと思います。
深夜に申し訳ありません。
オフライン
okusama による投稿:
操作して、設定してみましたが、PulseAudioでは音が出ませんでした。USBのインジケータが点灯しません。サンプルレートは合っています。
おや?
okusama による投稿:
・出力先をDACに変更
DACのUSBランプが点灯。44kHzのサンプルレートで動作しているようです。
レベルメーターが動いています。
イヤフォンをつなぎ、ボリュームを開けると、音は出ていないようです。
「USBのインジケーターが点灯しません」という点の矛盾が気になりました。何か思い当たるところはありますか?
さて、この時、「サウンドの設定」の「出力」タブで、アプリケーションのレベルメーターが上下しているのかどうか、確認をお願いします。
オフライン
Mocchi による投稿:
「USBのインジケーターが点灯しません」という点の矛盾が気になりました。何か思い当たるところはありますか?
さて、この時、「サウンドの設定」の「出力」タブで、アプリケーションのレベルメーターが上下しているのかどうか、確認をお願いします。
今から確認します。
それで早急にお知らせして置かないといけないと思ったのは、JACKのコントロールの出力デバイスの選択メニューに、アップデートや機材の接続周りを変更していないのに、デバイスが増えたことがあるのです。それは音が急に出なくなって確認した時です。オンボードのチップの選択項目が増えるのは甚だ不自然ですが。
プレイヤの出力先も、頻繁に初期化されます。他の部分は変わってないにも関わらずです。デフォルトに変わるのなら分かるのですがALSAに変わることがあったりします。それについては一介こっきりですが、勘違いかもしれませんので参考という事で。
オフライン
先ほどのポストのあと、電源を切り、しばらくしてからサウンド設定の方の確認をしようとしました。
その時点で、きちんとDACが認識されていて不安定なのかなと思いましたが、プレイヤを起動してみると、JACKで再生していたものがALSAに切り替わっており、不審に思いつつ修正して音を出すと、内部オーディオの方で正常に音が出ておりました。
DACのインジケータもUSBが動作している状態であり、これでどうだと、思いつきで内部オーディオを無効にしてみると、DACから音が出ていることをイヤホンで確認できました。
何が不安定で、どの時点で設定が動くのか全く把握できません。
Linux上でDACを使うことどころか、細かい点まで設定できる自由度のために、全てを把握するのは趣味でUbuntuを使う身にしてみれば現実的ではないと思っていました。きちんと動作するものだと確認して、今後、同じようなつまづきが無いよう、このエントリで、RATOCさんの戦略的な入門機器の評価が正常にされていく事を願ってやみません。
不明点があればディスクイメージなど、解析のための提供など、いろいろして行かねばならないと思いました。
身の回りが常にきな臭い状態におりますもので。
個人的には、DSFファイルのOSへの対応など、していただければ画期的な事例としてオーディオファンなどの支持が得られる等と思いながら、お礼を述べるしかありません。
ありがとうございました。
オフライン
ALSAでも音が出ています。PluseAudioよりもくっきりします。オンボードの音でもJACKで改善したなと思えるレベルだったのですが。
オフライン
うまく行ったようで何よりです。
ALSAはUbuntu、というかLinuxのサウンドサブシステムです。Linux上で音声を再生・録音するアプリケーションはすべて、ALSAのアプリケーションになると考えて差し支えありません。そのため、PulseAudioであろうが、JACKであろうが、ALSAを通じてデバイスと音声信号のやり取りを行います。
通常、ALSAを経由して同一のデバイスに同時に音声を出力できるのは、ひとつのアプリケーションだけです。これでは複数のアプリケーションから同時にデバイスを使えませんので、PulseAudioやJACKが作られました。これらは複数のアプリケーションの音声出力を束ねてひとつの音声ストリームにし、デバイスに出力します。その性質上、サウンドサーバーと呼ばれたりもします。
PulseAudioもJACKもALSAのアプリケーションなので、先ほどのルールが適用され、同一のデバイスに同時に音声出力することができません。今回の最後のトラブルの原因は、ここらへんにありそうな気がしています。慣れない間は、同時にあれこれ利用するのは避けるのがよいように思います。
なお、ALSAはPCMデータを扱うモジュールは持ちますが、DSDデータを扱うモジュールは持っていません。そのため、今回のデバイスに関しては、PCMデータ再生機能だけ利用できます。
オフライン