
Ubuntu日本語フォーラム
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katsu07さん、
お陰様で Deja Dup を利用して I-O Data HDL2.0A へのバックアップが出来るように
なりました。
モタモタしていてご返事が遅れました。ごめんなさい。
バックアップにはホームの他にブラザー製プリンタドライバの設定が格納されて
いるらしい "opt" ホルダーを加えました。
バックアップと復元のテスト行う前に、folder1を Ub-backup に変更し folder2は
削除しました。
katsu07 による投稿:
# 200 PORT command successful
# 150 Opening ASCII mode data connection for file list
# drwxrwxrwx 2 nobody nobody 21 Jun 20 06:11 folder1
# drwxrwxrwx 2 nobody nobody 21 Jun 20 06:12 folder2
# 226 Transfer complete
上記はftpでログイン直後に最初に実施した[ls]コマンドの結果でしょうか?
答え=Yes。
念の為、今朝作成したバックアップの [ls]コマンドの結果を下記。
# ~ $ ftp 192.168.0.7
# Connected to 192.168.0.7.
# 220 ProFTPD 1.3.3d Server (landisk) [192.168.0.xxx]
# Name (192.168.0.7:hoge): hoge
# 331 Password required for hoge
# Password:
# 230 User hoge logged in
# Remote system type is UNIX.
# Using binary mode to transfer files.
# ftp> ls
# 200 PORT command successful
# 150 Opening ASCII mode data connection for file list
# drwxrwxrwx 2 nobody nobody 28672 Jun 22 09:50 Mint-Backup
# drwxrwxrwx 2 nobody nobody 24576 Jun 22 12:11 Ub-backup
# 226 Transfer complete
・結果
バックアップに要した時間は約150分。
復元の確認は、/.thunderbird から CSS ファイルを削除して行いました。CSS を
失って哀れな様相だった Thunderbird が元 通りに復元されました。
復元時間は 2分足らず。バックアップに150分も要したので意外な短時間でした。
年寄仲間にLinuxに挑戦している人が多く、katsu07さんからご教示頂いたことは
伝えて活用させていただきます。
有難うございました。
オフライン
・結果
バックアップに要した時間は約150分。
この手のバックアップツールは、追加・変更・削除されたファイルだけを更新する差分バックアップ機能を有している場合が多いので、2回目からは早くなるかと思います。
元トピックへのリンクを追加。
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=16583
関連質問です。
NAS は自動的にマウントされるのですか?
cifs コマンドを用いて NAS を mnt ディレクトリにマウントしようと試行錯誤しましたが、マウントは出来ませんでした。
しかし、Deja Dup を利用した NAS へのバックアップ設定を行った結果でしょうか、場所=ネットワークをクリクすると、NAS に設置した LANDISK のアイコンが見えています。これをクリックすると、LANDISK に設置したすべてのフォルダが表示されます。先に設置した Ub-backup も表示され、クリックすると先ほどバックアップしたファイルが見えます。
mnt や media などいくつかのディレクトリを調べてみましたが、NAS がマウントされている実態は見えませんでした。これをどのように理解すれば良いのか、ご教示いただけると嬉しいです。
オフライン
cifs コマンドを用いて NAS を mnt ディレクトリにマウントしようと試行錯誤しましたが、マウントは出来ませんでした。
コマンドに与える情報に間違いはありませんか?
コピペするだけではなく、自分の環境に合わせて情報を書き換えなければならない事が多々あります。
しかし、Deja Dup を利用した NAS へのバックアップ設定を行った結果でしょうか、場所=ネットワークをクリクすると、NAS に設置した LANDISK のアイコンが見えています。
deja-dupでftpサーバーにバックアップをする設定をした事と、NASがnautilusで参照できる事は無関係だと思います。
deja-dupでの設定はdeja-dupが動作する為に必要な設定であって、他には関係ありません。
トピックとは違う内容になりますし、詳しくないので最後に少しだけ書いておきます。
nautilusからネットーワークをクリックして参照できるのは、gvfsが絡んでいると思います。
端末で $ mount としてみれば、ある程度把握できるのではないでしょうか。
nautilusからNASのフォルダーを開いた状態で、コマンドの出力を確認して見てはいかかでしょうか。
katsu07 による投稿:
コマンドに与える情報に間違いはありませんか?
コピペするだけではなく、自分の環境に合わせて情報を書き換えなければならない事が多々あります。
間違いがあった訳ですが、目的はバックアップだったので、今回はこれでよしとします。
katsu07 による投稿:
トピックとは違う内容になりますし、詳しくないので最後に少しだけ書いておきます。
nautilusからネットーワークをクリックして参照できるのは、gvfsが絡んでいると思います。
端末で $ mount としてみれば、ある程度把握できるのではないでしょうか。
nautilusからNASのフォルダーを開いた状態で、コマンドの出力を確認して見てはいかかでしょうか。
$ mount の結果:
smb-share:server=192.168.0.XXX,share=mint-backup
/run/user/1000/gvfs type fuse.gvfsd-fuse (rw,nosuid,nodev,user=hoge)
興味深いのはNASをマウントするために弄りまくったデスクトップ機には smb-share があり、わけあって再インストールしたMint Mateには smb-share がみあたないこと。 smb-share smb-share
kats07 さんのおかげでコピペレベルの私でも Deja-Bup によるバックアップと復元ができたこと。ありがとうございました。
オフライン
Backup application on this kind, since choosing the situation with a differential backup function to be able to up-date only the documents that were extra, modified, or perhaps wiped, along with I believe My spouse and i manufactured early by next time. Add a hyperlink to the first topic.
オフライン