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#1 2008-03-20 21:46:25

norian
メンバ
登録日: 2006-10-27

LiveCD.ISOファイルから起動・インストールする手順

更新:2008.11.11
UNetbootinを使ってEcolinux8.10版インストール例を紹介(#32)

更新:2008.11.7
/etc/fstab の確認(8.10の場合)を追加
kiyoshiさんの案(#22)を元に、他パーティションへ自動コピーし起動できるスクリプト作成(#23
#1を読んで趣旨を理解したら試してみて下さい。簡単・高速です。

更新:2008.11.5
Kiyoshiさんのアドバイス(#15)によって、8.10版でも簡単に対応できるようになりました。
8.10版で行う場合は、"8.04" を "8.10" に読み替えて下さい。「●ステップ5」で8.04と8.10のインストール方法が分かれます。#20投稿でもまとめてあります。

8.10.iso
http://cdimage-u-toyama.ubuntulinux.jp/releases/8.10/ubuntu-ja-8.10-desktop-i386.iso
2011年4月までフォローされるLTSの最新版、8.04.1.iso
http://cdimage-u-toyama.ubuntulinux.jp/releases/8.04/ubuntu-ja-8.04.1-desktop-i386.iso
 
Ubuntu派生のEcolinuxもオススメです
http://ja.ecolinuxos.com/

UNetbootin はCLIではなく、GUIでメディアを焼かずにインストールできる優れたプログラムです。
 

<この投稿は7.10版向けに書いた(3月20日)ものを、#2〜6のスレッドでのやりとりを参考に8.04版向けに書き直してあります。>


CD-R(W)に焼かずに、ISOイメージファイルを展開してパソコンを起動させ、
CR-ROM版同様にHDDにインストールすることができました。

こちらのページの手順に従えばOKでした。
7.04版で解説されていますが、7.10版でも大丈夫です。
8.04版でも使えます。

Installation/FromLinux - Community Ubuntu Documentation
https://help.ubuntu.com/community/Installation/FromLinux

上記のページに依拠したうえで
Ubuntu8.04日本語ローカライズド版ubuntu-ja-8.04-desktop-i386.iso(CDイメージ)を使って
日本語版が起動するまでを説明します。

前提は、
・Linuxがインストール済みで、起動するパソコン
・HDDの容量に余裕がある
・新たに2つのパーティション(CD-ROM版を走らせるだけなら1つ)を追加できる構成
・Ubuntu.iso(CDイメージ)ファイルを保持
 

パソコンのパーティション構成例
sda1: / (既存のLinux)
sda2: swap

上記の構成から
sda1: / (既存のLinux)
sda2: swap
sda3: ISOファイルを展開する
sda4: Ubuntu8.04新規インストール先
となります。
(マルチ・ブート構成済みでも同じなので読み替えて下さい)

主な流れ
1) /dev/sda3のファイルシステムをext3にします
2) /dev/sda1のなかでLiveCD.isoファイルと/dev/sda3をそれぞれマウントします
3) isoファイルを/dev/sda3に展開コピーします
4) /dev/sda3からパソコンを起動させます
5) /dev/sda4にインストールします
 
 
ステップ1
gparted等のパーティション編集ソフトを使ってハードディスクのパーティションを再構成します。
/dev/sda3のファイルシステムをext3にします。750MB程度以上の余裕のある容量が必要です。
(派生ディストリビューションなら4〜500MB程度でも可)

最初fat32にして試してみたのですが、
ファイルのコピー時にリンクファイルをコピーできなかったので、ext3がよろしいと思います。
ついでに/dev/sda4も作成し、同じくext3等のファイルシステムにしておきます。
Ubuntuをインストールするには2.5GB程度以上の容量が必要でしょう。
 
 
ステップ2
端末からコマンドを打ちます。
既存のLinuxがUbuntuだとして紹介します。
マウント・ポイント、ディレクトリ名は自分のわかりやすいものでかまいません。

既存のLinux上に2つのディレクトリを作ります。
/tmp/AA, /mnt/BB

コード:

~$ sudo mkdir /tmp/AA
~$ sudo mkdir /mnt/BB

/tmp/AAにisoファイルをマウント、/mnt/BBに/dev/sda3をマウントします。
/path/to というのは実際のパスに置き換えてください。

コード:

~$ sudo mount -o loop /path/to/ubuntu-ja-8.04-desktop-i386.iso /tmp/AA
~$ sudo mount /dev/sda3 /mnt/BB

 
 
ステップ3
/tmp/AAにあるファイルを/mnt/BBにコピーします。

コード:

~$ sudo cp -r /tmp/AA/* /mnt/BB
~$ sudo cp -r /tmp/AA/.disk /mnt/BB

~$ sudo umount /tmp/AA

 
 
ステップ4
今までのステップで、/dev/sda3にCD-ROM版と同様にファイルを納めることができています。
ここからは、ブート・ローダの設定の話になります。
パソコンが起動した時に/dev/sda3から起動させる方法です。

いま走らせている/dev/sda1のLinux(ここではUbuntu) のブート用のメニューリストに追記するのが簡単だと思います。
(ファイルを書き換えずに、手打ちでgrub入力して起動させることもできますね)

コード:

~$ sudo cp /boot/grub/menu.lst /boot/grub/menu.lst.bak
~$ sudo gedit /boot/grub/menu.lst

前提として、パソコンを起動させた時に、grubメニューが表示されない場合は
23行目あたりにある hiddenmenu という行の先頭に # を追加し、#hiddenmenu として、起動させるリストを表示させます。

次に、このファイルの
128行目あたりに
## can be true or false
# savedefault=false

## ## End Default Options ##
という文があるはずです。
ここより下に書かれているブロックで、起動するパーティションを指定しています。

ここに/dev/sda3用のブロックを追記・保存します。

コード:

title    Ubuntu8.04ja_CD-ROM
root     (hd0,2)
kernel   /casper/vmlinuz boot=casper root=/dev/ram ramdisk_size=1048576 rw tz=Asia/Tokyo utc=no -- debian-installer/language=ja console-setup/layoutcode=jp console-setup/modelcode=jp106
initrd   /casper/initrd.gz

※root行の hd0,2 は自分の指定するパーティション番号です。
※この場合は /dev/sda3 を指定しています。

titleは自分のわかりやすいものをどうぞ。
ramdisk_sizeの数値の根拠は知りません。参考サイトのままです。
コマンドはこれで問題なく、日本語ローカライズド版が起動しました。
kernel行のオプションにsplashを入れると、カラー表示でチェック項目がスクロールします。

パソコンの環境によってはさらにオプションの追加が必要かもしれません。
これで/dev/sda3から起動する設定が終了したので、電源を落とします。
 
 
ステップ5 (8.04版)
sda3から起動させます。
電源を入れ、grubのメニューから、Ubuntu8.04ja_CD-ROM を選択して起動。
しばらくすると自動ログインするので、インストール・アイコンをダブルクリックすれば
ウィザードが始まります。CD-ROMでの操作と同じです。
インストール先をsda4にします。

インストール終了後、シャットダウンします。
CD-ROMで起動して終了する時と同様に、Enterキーを押して電源が落ちます。
これでsda1, sda3, sda4 と3つのパーティションから起動可能になります。
 
ステップ5 (8.10版)
sda3から起動させます。
電源を入れ、GRUBのメニューから、Ubuntu8.10ja_CD-ROM を選択して起動。
しばらくすると自動ログインします。CD-ROM版と同じ操作ができます。

インストール作業をする場合は、画面上のウインドウを全て消しておきます。
端末を起動してコマンドを打ち込みます。

コード:

~$ df -h

このコマンドによって /dev/sda3 のマウント位置を確認します。
/cdrom とかになっているはずです。

/cdrom として話を進めます。違う場合は読み替えて下さい。
/cdrom をアンマウントします。オプションは小文字のエルです。

コード:

~$ sudo umount -l /cdrom

アンマウントされていることを再度 df コマンドで確認したら、インストール・アイコンをダブルクリックすればウィザードが始まります。CD-ROMでの操作と同じです。
インストール先をsda4にします。

インストール終了後、シャットダウンします。
CD-ROMで起動して終了する時と同様に、Enterキーを押して電源が落ちます。
これでsda1, sda3, sda4 と3つのパーティションから起動可能になります。

 
ISOファイル展開版(sda3)利用時の問題点
上記のコマンドでキーボードの日本語レイアウトを正しく認識しました。
しかし、右側のAltキーを認識しない場合があります。
インストールするためだけに利用するならほとんど無視できると思いますが
気になる場合は /etc/X11/xorg.conf ファイルの1行をコメントアウト(行頭に#)して
Ctrl+Alt+Backspaceキー同時プレスでXを再起動させれば右側のAltキーを認識するようになります。

~$ sudo nano /etc/X11/xorg.conf

Section "InputDevice"
        Identifier      "Generic Keyboard"
        Driver          "kbd"
        Option          "XkbRules"      "xorg"
        Option          "XkbModel"      "jp106"
        Option          "XkbLayout"     "jp"
#       Option          "XkbOptions"    "lv3:ralt_switch" ← この行をコメントアウト
EndSection

日本語版インストール後の問題点ではありませんので、お間違いなく。
 
 ■補足情報
  8.10版からは手動で/etc/X11/xorg.confには書き込まない方が良いらしいです
  http://forum.ubuntulinux.jp/viewtopic.p … 768#p20768
  https://wiki.ubuntu.com/X/Config/Input

 
インストール後の確認点

/etc/fstab の確認(8.04の場合)

今回、光学ドライブを有するノートパソコンでja-8.04版isoファイルを利用してみたのですが
インストール後に /etc/fstab ファイルを確認してみたところ
/dev/scd0 /media/sda3 というように自動記述されていました。

CD(DVD)-ROMドライブのマウント・ポイントが、isoファイルを展開コピーした
パーティション(実際このパーティションから起動させていた)になっていました。

光学ドライブは通常 /dev/scd0 /media/cdrom0 と記述されます。
もし、光学ドライブを有するパソコンで上記手順を実施した場合は
ここをチェックしておくとよいと思います。

/etc/fstab の確認(8.10の場合)

インストール時に /cdrom (実体は /dev/sdX)をアンマウントするので
/etc/fstab に光学ドライブ情報が載りません。
光学ドライブを有するパソコンで上記手順を実施した場合は追記したほうがいいでしょう。
端末からコマンドライン1行で追記できます。

コード:

~$ echo -e "/dev/scd0\t/media/cdrom0\tudf,iso9660\tuser,noauto,exec,utf8\t0\t0" | sudo tee -a /etc/fstab > /dev/null

エディタで編集するなら
/dev/scd0 /media/cdrom0 udf,iso9660 user,noauto,exec,utf8 0 0
この行を追記してください。オプションは一般的なものにしてあります。
 
派生ディストリビューション Ecolinux
5月7日までには Ecolinux2.0がリリースされるそうです。期待しています。
3月の時点でEcolinux1.7のisoイメージで試してみましたがインストールまでうまくいきました。
CDドライブの付いていない・メモリが大容量ではない・USBブートできない
手持ちのThinkPadX30の構成は以下のとおりです。

sda1: / (Ecolinux-light1.8)
sda2: swap
sda3: /home
sda4: カラ

・リリース後にsda1にEcolinux-light2.0.isoファイルをDL
・sda4にisoファイルを展開
・sda4から起動して、sda1に新規上書きインストール
このやり方なら
CD-RWに焼いたり、HDDを換装してインストールする必要がありません。

追加報告:
5月4日にリリースされた、派生ディストリビューション・Ecolinux-lightの ecolinux-light-8.04.iso も起動・インストールできました。isoファイル名を替えるだけです。Ecolinux8.04にも適用できると思います。#8〜に報告が投稿されています。

 
Ubuntu7.10版の場合
Ubuntu7.10日本語ローカライズド版ubuntu-ja-7.10-desktop-i386.iso(CDイメージ)の場合
ほとんど、同じです。
ステップ4の grubメニューリストのkernel行を
kernel    /casper/vmlinuz boot=casper root=/dev/ram ramdisk_size=1048576 rw tz=Asia/Tokyo utc=no -- locale=ja_JP console-setup/layoutcode=jp console-setup/modelcode=jp106

とすれば、大丈夫なはずです。
3月の投稿時に紹介したkernel行のコマンド指定は
kernel    /casper/vmlinuz boot=casper root=/dev/ram ramdisk_size=1048576 rw locale=ja_JP

これでインストールまでうまくいったのですが、上記の方がよいと思います。
 

最後の編集者: norian (2008-11-15 02:15:09)

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#2 2008-04-27 12:18:46

kiyoshi
拒否
From: Linux-Loving-Person
登録日: 2007-02-07

Re: LiveCD.ISOファイルから起動・インストールする手順

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最後の編集者: kiyoshi (2008-05-02 07:54:37)

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#3 2008-04-28 19:59:15

norian
メンバ
登録日: 2006-10-27

Re: LiveCD.ISOファイルから起動・インストールする手順

kiyoshiさん、8.04版でのインストール成功報告ありがとうございます。
情報の信頼度が高まります^^

私も、ubuntu-ja-8.04-desktop-i386.iso ファイルをダウンロードして
上記の手順に変更を加えなくてもインストール作業を完了させることができました。
ただ、2点ほど気になったことがあったので補足です。
 #どなたか、起動オプションで日本語キーボードを設定できる方法をご存知なら
 #教えていただきたいです。


●ISOファイル展開版利用時の問題点

1)
時刻認識が日本時間ではなくUTC表示(マイナス9時間)になります。

1-A)
メニューから「時刻と日付の設定」で簡単に変更できます。
  

2)
日本語キーボードの認識が不安定(US版レイアウトになる)です。

2-A)
メニューから「キーボード」設定を日本語106keyにしても
記号関係がキートップ印字どうりに認識しないのです。

インストール作業過程でキーボードの設定があり、ここで日本語キーボードを選択してから、
試し打ちをやってみても記号関係がUSキーボードのままで、さらに案内表示が固まってしまう
状態にもなりました。でも気にせずインストール作業を完了させ、再起動させたら
インストール後の日本語キーボード・レイアウト認識は問題なかったです。
でも、問題ありなわけで対処方法を探してみました。
 

2-B)
/etc/X11/xorg.conf ファイルの21,22行めを直接書き換えれば
日本語レイアウトになる場合があります。

$ sudo nano /etc/X11/xorg.conf

- 略 -
Section "InputDevice"
    Identifier    "Generic Keyboard"
    Driver        "kbd"
    Option        "XkbRules"    "xorg"
    Option        "XkbModel"    "jp106" ← こう換える
    Option        "XkbLayout"    "jp"   ← こう換える
EndSection
- 略 -

このままでは反映されないので Ctrl + Alt + Backspace 同時プレスで
Xを再起動させ、(10秒後に)自動再ログインすればOKになるかも。
 

2-C)
キチンと日本語キーボードを認識させる方法があります。
dpkg-reconfigure コマンドを使ってキーボード設定を行います。
/etc/X11/xorg.conf ファイルを自分で書き換えても、うまく反応しない場合、
こちらのコマンドを入力して質問に答えて設定を変更する方がいいと思います。

スクリーンショットでていねいに解説されているページがあるので
そちらを紹介します。

X の再設定 スクリーンショット - bend tail:
http://d.hatena.ne.jp/bend_tail/20070429/1177849346

$ sudo dpkg-reconfigure xserver-xorg

端末でコマンドを入力し私の環境の場合、
以下のキーボードの設定が案内されたので再設定しました。

・カーネルフレームバッファデバイス利用の設定
・キーボードレイアウト自動検出の設定
・キーボードレイアウトの設定
・キーボードルールセットの設定
・キーボードモデルの設定
・キーボードバリアントの設定
・キーボードオプションの設定

このままでは反映されないので Ctrl + Alt + Backspace 同時プレスで
Xを再起動させ、(10秒後に)自動再ログインすればOKです。
ちょっと手間がかかりますがこれが一番よいはずです。
 

●インストール後の確認点

/etc/fstab の確認

今回、光学ドライブを有するノートパソコンで
ja-8.04版isoファイルを利用してみたのですが
インストール後に /etc/fstab ファイルを確認してみたところ
/dev/scd0 /media/sda3 というように自動記述されていました。

CD(DVD)-ROMドライブのマウント・ポイントが、isoファイルを展開コピーした
パーテーション(実際このパーテーションから起動させていた)になっていました。

光学ドライブは通常 /dev/scd0 /media/cdrom0 と記述されます。
もし、光学ドライブを有するパソコンで上記手順を実施した場合は
ここをチェックしておくとよいと思います。
 

●比較
isoファイルをCD-RWに焼いて同パソコンから起動させてみました。
時刻表示、日本語キーボード認識、何ら問題なかったです。
ということで、起動オプションを工夫できれば回避できる問題なのかもしれません。
 

最後の編集者: norian (2008-04-28 20:12:35)

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#4 2008-04-29 01:27:06

kiyoshi
拒否
From: Linux-Loving-Person
登録日: 2007-02-07

Re: LiveCD.ISOファイルから起動・インストールする手順

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最後の編集者: kiyoshi (2008-04-29 01:27:22)

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#5 2008-04-29 19:03:01

norian
メンバ
登録日: 2006-10-27

Re: LiveCD.ISOファイルから起動・インストールする手順

kiyoshiさん、情報ありがとうございます^^
ヒントをいただき、起動オプションへの適用に成功しましたのでお知らせします。
もっと呪文を短くできるのかも知れませんが、とりあえず。

CD-ROMから起動させる時にCD-ROM用に起動オプションが設定されています。
F6キーを押せば初期設定のオプションが読めます。
8.04版になって、locale=ja_JP が削除されています。これが不思議でした。

CR-ROMでの起動コマンドをdmesgで確認したところ、

コード:

Kernel command line: BOOT_IMAGE=/casper/vmlinuz file=/cdrom/preseed/ubuntu.seed boot=casper initrd=/casper/initrd.gz quiet splash tz=Asia/Tokyo utc=no -- debian-installer/language=ja console-setup/layoutcode=jp console-setup/modelcode=jp106

locale=ja_JPとかの指定がありません。
そこでCD-ROMでのカーネル・コマンドを参考にして、tz=Asia〜以下をすべてGRUB用のkernel行に追記してbootしてみたら、うまくいきました。
日本時間表示も日本語キーボード認識もうまくいきました。

8.04版GRUBコマンド
/boot/grub/menu.lst へ書く場合

●ステップ4

コード:

title    Ubuntu8.04LTS_ja_CD-ROM
root     (hd0,2)
kernel   /casper/vmlinuz boot=casper root=/dev/ram ramdisk_size=1048576 rw tz=Asia/Tokyo utc=no -- debian-installer/language=ja console-setup/layoutcode=jp console-setup/modelcode=jp106
initrd   /casper/initrd.gz
boot

※root行の hd0,2 は自分の指定するパーテーション番号です。
※この場合は /dev/sda3 を指定しています。

これで、問題が無いようでしたら最初の投稿文に追記しておこうかと思います。
もっとスマートな書き方をご存知の方がいらっしゃればお教え下さい。
  

最後の編集者: norian (2008-04-29 19:08:47)

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#6 2008-04-30 05:46:08

kiyoshi
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From: Linux-Loving-Person
登録日: 2007-02-07

Re: LiveCD.ISOファイルから起動・インストールする手順

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最後の編集者: kiyoshi (2008-04-30 05:54:23)

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#7 2008-05-01 18:22:31

norian
メンバ
登録日: 2006-10-27

Re: LiveCD.ISOファイルから起動・インストールする手順

最初の投稿を8.04版向けに書き換えました。
今回の考え方でよければ、8.10でもオプションの設定に苦労しないかもしれません。

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#8 2008-05-04 23:25:47

kiyoshi
拒否
From: Linux-Loving-Person
登録日: 2007-02-07

Re: LiveCD.ISOファイルから起動・インストールする手順

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#9 2008-05-05 13:43:23

norian
メンバ
登録日: 2006-10-27

Re: LiveCD.ISOファイルから起動・インストールする手順

CDをコピーしたパーティションからの起動は問題なく行うことが出来ました。ただし、ramdisk_size=256000にしました。(大意はありません)
ハードウェア構成は以下のとおりです。
パソコン工房Scenage1700R
CPU: celeron 1.7GHz
メモリ512MB
ただし、デスクトップ上で右クリックして「text editor」をクリックしても何も表示されません。

右クリックしてメニューは正常に表示されていますか?
Firefox 3.0b5は正常に動作していますか?

さきほど、ダウンロードが完了したので、さっそくISOイメージから起動させてみました。
起動しました。
右クリックでメニューが正常に表示されました。
Firefox 3.0b5 も正常に動作します。
Text Editor をクリックすると動作しません。

問題の切りわけとして、
ISOファイル利用による起動関係の問題ではないと判断できそうです。

Text Editorをクリックさせた時に動作させるコマンドを確認します。
mousepad です。
コマンドは Menu Editor から割と簡単に調べられます。
Fluxboxのメニューはわかりやすいと思います。
自分の好きなように、簡単にメニューをいじれます。

mousepadがインストールされていないということでした。
作者殿(高校生)がんばれ〜!!

Ecolinux-light は、ガリガリ削ってあります。
でも、何でも削るのではなく、古いパソコンでもできるだけ動くように配慮されています。
利用者からすると、重いオフィス・ソフトはいらないとか、
自分の好きなパーツを組み込んでいく楽しさと気持ちよさがあります。

解決方法としては
~$ sudo apt-get install mousepad
これだけです。
LiveCDでもインストールして使えます。電源を落とさない限り。
でも、ネットに繋がっていないと何も解決しないか^^
さきほど、Ecolinixのホームページの送信フォームから報告しておきました。

あと、Ecolinuxだけの問題ではないと思いますが
LiveCDで起動させると、右側のAltキーが認識されないです。

気になる場合は
/etc/X11/xorg.confファイルの
キーボードの項目のところで
"XkbOptions"  "lv3:ralt_switch"
となっているとこの現象にあうので、
これをコメントアウトして、Xを再起動させれば右側のAltキーを認識するようになります。
去年の秋ぐらいから、Ubuntu英語版のフォーラムに書き込まれているのが、検索でヒットしました。
 

オフライン

 

#10 2008-05-05 22:03:58

kiyoshi
拒否
From: Linux-Loving-Person
登録日: 2007-02-07

Re: LiveCD.ISOファイルから起動・インストールする手順

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最後の編集者: kiyoshi (2008-05-05 22:05:58)

オフライン

 

#11 2008-05-06 16:52:08

norian
メンバ
登録日: 2006-10-27

Re: LiveCD.ISOファイルから起動・インストールする手順

ecolonux-lightでも同様の作業でLiveCDを作らずにisoイメージファイルから起動できると言うことを報告するのが主目的でした。

kiyoshiさん、Ecolinux-light8.04での動作報告ありがとうございました。

開発ブログによれば、作者は高校の文化祭実行役員のメンバーだそうで、大変忙しいそうです。それでも、なんとかゴールデン・ウィーク中に新版をリリースして利用者への利便を図ったそうです。突貫工事だったのだと思います。5月4日です。ありがたいことです。

Ecolinux-light8.04を起動・インストールして気がついた点をお知らせします。
isoイメージファイルから起動させても、CD-RWに焼いたLiveCDから起動させても同じ話です。

mousepad というText Editorが入っていないので、これをLiveCD上でインストールすると、デスクトップを右クリックして表示させるメインメニューが変わってしまいます。
そのメニューは、HDD等にEcolinux-light8.04をインストールした後で表示されるメニューなのです。

そのため、最初に表示されていたメニューにある Install to Computer(だったと思う)というインストールメニューが表示されなくなってしまいます。
でも、あわてる必要はありません。
端末から ~$ gksudo ubiquity と打ち込めば、Ubuntuの日本語表示のインストーラが起動します。

インストールが終了すると、ライブCDを使いつづけるか、再起動させるか問われます。
どちらを選択してもかまわないのですが、最終的にシャットダウンしようとする時はログイン画面に戻って、画面左下にあるオプションをクリックし、シャットダウンを選択するとうまく電源が落ちます。端末でシャットダウンコマンドを打って終了させようとしても、最後に電源が落ちない場合があります。(その場合は電源ボタンでOFFすればいいだけです)

インストール後の話をします。
起動してログイン画面になりますが、エラーが表示される場合があります。
『テーマ 'Human' を読み込む際にエラーが発生しました Can't open file /usr〜』という内容です。

これは表示させるファイルが無いというだけなので、OKボタンを押して大丈夫です。
次に、ログイン名・パスワードを入力する画面になるので、打ち込みます。
この時、質問が表示されますが、『ログインのみ』『デフォルトにする』どちらを選択してもX Window はFluxboxで動きます。

以上、ちょっとノイズが気になるかもしれませんが、これでとても快適なEcolinux-light8.04を利用することが出来ます。ThinkPadX30だと、起動時の使用メモリ量は99MB! Firefox3.0b5を起動させても123MBでした。swapは未使用です。
 
Ubuntuの掲示板ですが、派生ディストリビューションということで、ここまで書かせてもらいました。
 

最後の編集者: norian (2008-05-06 17:06:44)

オフライン

 

#12 2008-05-07 14:04:17

kiyoshi
拒否
From: Linux-Loving-Person
登録日: 2007-02-07

Re: LiveCD.ISOファイルから起動・インストールする手順

※規約違反により追放されたユーザの投稿は、ログインユーザにのみ表示されます。

最後の編集者: kiyoshi (2008-06-22 01:19:22)

オフライン

 

#13 2008-11-03 02:44:37

kiyoshi
拒否
From: Linux-Loving-Person
登録日: 2007-02-07

Re: LiveCD.ISOファイルから起動・インストールする手順

※規約違反により追放されたユーザの投稿は、ログインユーザにのみ表示されます。

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#14 2008-11-03 22:20:01

norian
メンバ
登録日: 2006-10-27

Re: LiveCD.ISOファイルから起動・インストールする手順

8.10版を試してみました。
起動はできるが現状ではインストールは(私の技量では)できない、です。

- 内蔵ハードディスクの構成例 -

/dev/sda1 / (ubuntu8.04)
/dev/sda2 swap
/dev/sda3 /home
/dev/sda4 8.10isoイメージ展開

試したこと:

1) ブートローダから/dev/sda4を選択して起動し、CD-ROM版と同じ使い方ができます。
2) 次にインストールのアイコンをクリックして進むと、パーティション設定(4/7)ができず、インストールできません。

3) そこで上記の構成のままで、isoイメージを普通にCDに焼き、光学ドライブから起動させてインストールしようとしたら、同じくパーティション設定(4/7)ができませんでした。
他のノートパソコン(の光学ドライブ)ではインストール作業が完了するので、メディアの「焼き」が原因とは考えにくい。
今回のリリースノートにヒントが書いてありました。

■IntrepidReleaseNotes - Ubuntu Wiki
https://wiki.ubuntu.com/IntrepidReleaseNotes/
同、日本語訳より引用
https://wiki.ubuntu.com/IntrepidReleaseNotes/ja
<Live CDからのインストール時、ハードディスクが見えないことがある>
Live CD環境で、「インストール」を実行するまでにユーザがファイル・ブラウザを用いてハードディスクの中身を表示させている場合、Ubiquityはそれらのハードディスクへのインストールを許可しません。これは、マウントされているパーティションには変更を行うことができないためです。マウントしたハードディスクへインストールしたい場合、インストールする前にアンマウントする必要があります。

ということです。
内蔵ハードディスクから起動しているので、パーティション設定の画面が「真っ白」表示になるのは既知の不具合というか、現状では仕様ということになるのでしょう。

実物のCDを使ってもインストールできなかった原因は、/dev/sda4 が自動的にマウントされてしまうからでした。
マウントポイントは /cdrom となっていました。
もう1台のパソコンにはisoイメージを展開コピーしていなかったので、問題なくインストールできる状況だったということです。

/dev/sda4 を /dev/scd0 とか /dev/sdbX とかに無理やり認識させられるなら、現状でもインストールできると思われます。
手持ちの ThinkPad X30 は当分、8.04のままで使います。

12インチ画面でもMobile版は面白いですし、
アップグレードするなら

■Ubuntu 8.10へアップグレードを行うには - Ubuntu Japanese Wiki
https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Install/UpgradeIntrepid

■Upgrade Ubuntu 8.04 (Hardy Heron) to Ubuntu 8.10 (Intrepid Ibix) -英文-
http://www.ubuntugeek.com/upgrade-ubuntu-804-hardy-heron-to-ubuntu-810-intrepid-ibix.html
 
とかが参考になるでしょう。
 

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#15 2008-11-04 01:38:51

kiyoshi
拒否
From: Linux-Loving-Person
登録日: 2007-02-07

Re: LiveCD.ISOファイルから起動・インストールする手順

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最後の編集者: kiyoshi (2008-11-04 01:42:25)

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#16 2008-11-04 10:14:13

norian
メンバ
登録日: 2006-10-27

Re: LiveCD.ISOファイルから起動・インストールする手順

kiyoshiさん、ご教示ありがとうございます。

kiyoshiさん による投稿:

パーティション設定(4/7)
で何も表示されない状況で端末を開き、
$ sudo umount -l /cdrom
で/cdromにマウントされているLiveCDのコピー情報が含まれるパーティションをlazyオプションでアンマウントしました。
そして
パーティション設定(4/7)
で「戻る」をクリックすると、LiveCDのコピー情報が含まれるパーティションを含むハードディスクが表示されました。後はいつものとおり、インストールしました。成功しました。

umount -l というオプションを知りませんでした。
先ほど追試して、同じく成功しました。

アンマウントしても動作するのですね。
私はデバイス名の一時的変更とか、違った方向に向かっていました。


起動直後に /cdrome (/dev/sdaX) をアンマウントして、Totem動画プレーヤーで YouTubeサイトで高橋尚子会見を検索して再生させられますし、コーデックを自動導入しBBCサイトのストリーミング(ポッドキャスト用)を聞くこともできました。(要ネット接続)

インストール目的なら起動直後に マウントポイント /cdrom をアンマウントして、インストール・アイコンをクリックしてウィザードに従えばOK。
マウントポイントは /cdrom で決まりだと思うのですが、いちおう df コマンドでマウントポイントを確認してもらった方が確実です。

あとで、8.10用の案内を追加投稿しようと思っています。
DVDドライブ購入代金ぐらいの価値あるアドバイス、ありがとうございました。


追記情報:
インストール過程でのメモリ使用量ですが、インストールしたパソコンの環境(メモリ2GB, swap領域なし)では530MB程度。瞬間的には600MBを越えていました。
512MB搭載パソコンだとUbuntu  GNOMEデスクトップ版をインストールするのは時間かかりそう。
ネット・インストールでは Ubuntulite が示した、CLI+カスタムX windowっていうのが面白くなりそうです。(ディストリを信用するかしないという問題がありますが)
http://ubuntulite.tuxfamily.org/?q=node/2
 

最後の編集者: norian (2008-11-04 11:55:41)

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#17 2008-11-04 14:02:58

kenjirou
新しいメンバ
登録日: 2008-10-30

Re: LiveCD.ISOファイルから起動・インストールする手順

8.10をさっそく試してみました。
が、、、Live CDでX-Window(gnome)の画面が出ませんでした。
8.04.1 LiveCDで起動すると、問題なく画面がでます。

機種は、HITACHI FLORA 270W というノートPCです。
通常だと、gnomeが出るときの真っ白な画面になるかと思いますが、
このとき格子縞の模様がでて、そのうち真っ暗になります。
起動時の音は出るので、デスクトップは起動しているが、
なぜか液晶の表示だけが画面に出ていないのではないかと思っています。
念のため、8.10をインストールした USB HDDから起動してみましたが、
同じ現象でした。

マイナーなPCですが、これしかないので、
何かよい切り分け方法や試した方がよい設定などがありましたら、お願いします。

オフライン

 

#18 2008-11-04 21:18:18

kiyoshi
拒否
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登録日: 2007-02-07

Re: LiveCD.ISOファイルから起動・インストールする手順

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最後の編集者: kiyoshi (2008-11-04 21:26:39)

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#19 2008-11-04 21:45:40

norian
メンバ
登録日: 2006-10-27

Re: LiveCD.ISOファイルから起動・インストールする手順

#17 kenjirouさんへ

このトピックは主に「(光学ドライブを使わずに)ハードディスク内のLinuxからインストールさせられないか」です。
kenjirouさんと同じような疑問がある方が、このスレッドにXの起動問題が書いてあると思って読もうとは思わないでしょう。


すでに、Kiyoshiさんが#18で反応されていますが

X window の問題なら
例えば
■ディスクにインストールすると真っ暗になる
http://forum.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=3178
この#2投稿でKiyoshiさんがコマンドラインを使ったアドバイスをされています。
こちらも参考にしてみてはいかがですか。
うまくいった場合など、自分の情報を提供すれば他の方の参考になります。

インストールに関する話題ではなくX起動の話題で
8.04.1では正常にLiveCDが起動するが8.10のCD起動だと画面が真っ暗になるということで、
アップデートに関する質問として別投稿したり、このフォーラムではなくて「Ubuntuに関する質問」フォーラムで質問するのもがいいかもしれません。

私も8.10版で学んだのですが、「今まで動いていたが新版にしたら動かなくなった」という場合、どこで質問するにしても質問する前に「リリースノート」や動作条件を読み、ハードウェアの情報を自分から示しておくのがいいと思います。


 

最後の編集者: norian (2008-11-04 21:56:08)

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#20 2008-11-05 00:59:40

norian
メンバ
登録日: 2006-10-27

Re: LiveCD.ISOファイルから起動・インストールする手順

#13〜#16のやりとりを元に
すでに8.04で経験済みの方に向けてコマンド主体で流れを説明します。
/dev/sda4 に展開コピーして、CD-ROM同様に動作・インストールします。

- パーティション構成例 -
/dev/sda1 / (既存のLinux)
/dev/sda2 swap
/dev/sda3 /home
/dev/sda4 カラ (ファイルシステムはext3)

1) 8.10.isoイメージをダウンロード
コマンドで簡単にDL(保存場所はホームディレクトリ)

コード:

wget http://cdimage-u-toyama.ubuntulinux.jp/releases/8.10/ubuntu-ja-8.10-desktop-i386.iso

 
2) 8.10.isoの内容を展開コピー

コード:

sudo mkdir /tmp/AA
sudo mkdir /mnt/BB
sudo mount -o loop ubuntu-ja-8.10-desktop-i386.iso /tmp/AA
sudo mount /dev/sda4 /mnt/BB
sudo cp -r /tmp/AA/* /mnt/BB
sudo cp -r /tmp/AA/.disk /mnt/BB
sudo umount /tmp/AA

※ isoファイルの保持場所、展開するパーティションが違う場合は替えて下さい。

3) menu.lstへ追記
/dev/sda1 にある既存Linuxのmenu.lstを編集

コード:

sudo cp /boot/grub/menu.lst /boot/grub/menu.lst.bak
gksu gedit /boot/grub/menu.lst

## ## End Default Options ## という行の後に以下のブロックを追記する

コード:

title    Ubuntu8.10_ja_CD-ROM
root     (hd0,3)
kernel   /casper/vmlinuz boot=casper root=/dev/ram ramdisk_size=1048576 rw tz=Asia/Tokyo utc=no -- debian-installer/language=ja console-setup/layoutcode=jp console-setup/modelcode=jp106
initrd   /casper/initrd.gz

前記同様に /dev/sda4 なので (hd0,3)
さらにパソコンの環境によってはkernel行にオプションの追加
パソコンを再起動
 
4) 起動・インストール
/dev/sda4 (Ubuntu8.10_ja_CD-ROM)から起動させたら
/dev/sda4 がどこにマウントされているか確認する

コード:

df -h

マウント・ポイントが /cdrom だったら、/cdrom をアンマウントし、再確認する

コード:

sudo umount -l /cdrom
df -h

画面上のウィンドウを全て消してから
デスクトップのインストール・アイコンをクリックしてウィザードに従う

以上です。
 

オフライン

 

#21 2008-11-06 00:10:12

kiyoshi
拒否
From: Linux-Loving-Person
登録日: 2007-02-07

Re: LiveCD.ISOファイルから起動・インストールする手順

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最後の編集者: kiyoshi (2008-11-06 00:21:00)

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#22 2008-11-06 00:32:01

kiyoshi
拒否
From: Linux-Loving-Person
登録日: 2007-02-07

Re: LiveCD.ISOファイルから起動・インストールする手順

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最後の編集者: kiyoshi (2008-11-07 07:00:58)

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#23 2008-11-07 06:48:57

norian
メンバ
登録日: 2006-10-27

Re: LiveCD.ISOファイルから起動・インストールする手順

kiyoshiさん、すばらしいですね!
コマンドラインに対するご指摘、ごもっともです。
作ったディレクトリも削除したほうがいいです。
私は初級者(初心者ではない)なので、教わることのほうが多いです。
ありがとうございます。

心意気に応えたいと思い、人柱やりました(笑
GRUBメニューへの書き込みあたりから、エラー表示になりました。
私のパソコン環境が原因なのかもしれませんが

kiyoshiさん による投稿:

sudo cat >> /boot/grub/menu.lst <<EOF
title    Ubuntu8.10_ja_CD-ROM
root     (hd0,$PARTNO)
・・・・・

パーミッション・エラーでした。
部分的に設定を替えて試しましたが私の使っている端末ではうまくいかなかったです。

kiyoshiさん による投稿:

sudo cat >> /mnt/BB/home/ubuntu/デスクトップ/beforeinstall.sh <<EOF
sudo umount -l `grep /dev/$1$2 /etc/mtab | cut -d" " -f2`
EOF

dfコマンドを使わずに一発でアンマウントできるとは知りませんでした。
これも素晴らしいです!
ただ、sudo cat を受け入れないようで、こちらもエラーでした。
また、実際に展開コピーしたパーティション(/dev/sda4)の構成を見たら、/caspaer とか /pool とかはありますが、/homeはありません。
「展開コピー」という表現がよくなかったかもしれませんね。何コピーって表現したらいいんでしょうか…。


私は1行スクリプト野郎なので、スクリプトも苦手なのですが書いてみました。
まず、ダウンロードの部分を切り離します。
一番時間がかかるのがisoファイルを落とすことなので。これは、別口でもいいでしょう。

次に、コピー先のパーティションへの書き込みのコマンドも切り離します。簡単にテキストで書き込めるのかも分かりませんし。
コマンドによるアンマウントの動作は確認しました。変数はつながらなくなります。

最後に、引数指定ではなく対話式指定のスクリプトにしてみました。
自分の経験からなのですが、自分で書いた簡単な引数指定によるスクリプトでも数日たつと忘れてしまい、コメントを最初から何度も読む場合が多いのです。
いろんなスクリプトが投稿されるといいですね。

ファイル名ですが、"test" というのはコマンドの名前があるので、避けた方がいいと思い、内容がわかるように、cp810ja_from_iso.sh としてみました。もっと短いのがいいです。
変数は数字だと可読性が低いので小文字のそれらしいものにしました。$PARTNOも$partnoに揃えました。

スクリプトを実行する前に
・8.10.isoファイルをホームディレクトリに置いておく。
 (他のバージョンの場合は1箇所、21行めのファイル名↓を替える)
   sudo mount -o loop ./ubuntu-ja-8.10-desktop-i386.iso /tmp/AA
・コピー先パーティションのファイルシステムをext3でフォーマットしておく。 

コード:

#!/bin/bash
#
# 第1ブロックはパーティションの指定を対話式に入力します
# isoイメージ・ファイルをホーム・ディレクトリに保持している前提です
#
echo -e "\n シェル・スクリプトでISOイメージを展開コピーします。\n\n ubuntu-ja-8.10-desktop-i386.iso イメージ・ファイルが\n ホーム・ディレクトリにあることを確認したら、\n 展開先のディスクとパーティション・ナンバーを入力してください。\n"
echo -e " 決定する場合は Enter キー\n 中止する場合は Ctrl + C キーを押下ください。\n"
echo -n " 1. ディスク指定(sda4 なら sda) > "
read disknum
echo -n " 2. パーティション・ナンバー指定(sda4 なら 4)> "
read partnum
echo -e "\n 指定された ${disknum}${partnum} にISOイメージを展開します。\n よろしければ Enter キーを押下ください。"
read DUMMY
echo -e " `date +%T` 開始しました。\n"
#
# 第2ブロックはコピーの指示です
#
cd ~/
sudo mkdir /tmp/AA
sudo mkdir /mnt/BB
sudo mount -o loop ./ubuntu-ja-8.10-desktop-i386.iso /tmp/AA
sudo mount /dev/${disknum}${partnum} /mnt/BB
sudo cp -r /tmp/AA/* /mnt/BB
sudo cp -r /tmp/AA/.disk /mnt/BB
sudo umount /tmp/AA && sudo rm -rf /tmp/AA
sudo umount /mnt/BB && sudo rm -rf /mnt/BB
#
# 第3ブロックは既存LinuxのGRUBメニューへの登録です
#
sudo cp /boot/grub/menu.lst /boot/grub/menu.lst.bak
echo -e "title\t\tUbuntu8.10_ja_CD-ROM" | sudo tee -a /boot/grub/menu.lst > /dev/null
partno=`expr ${partnum} - 1`
echo -e "root\t\t(hd0,$partno)" | sudo tee -a /boot/grub/menu.lst > /dev/null
echo -e "kernel\t\t/casper/vmlinuz boot=casper root=/dev/ram ramdisk_size=1048576 rw tz=Asia/Tokyo utc=no -- debian-installer/language=ja console-setup/layoutcode=jp console-setup/modelcode=jp106" | sudo tee -a /boot/grub/menu.lst > /dev/null
echo -e "initrd\t\t/casper/initrd.gz\n\n" | sudo tee -a /boot/grub/menu.lst > /dev/null
echo -e "\n `date +%T` 作業が終了しました。\n パソコンを再起動させてください。\n タイトルは Ubuntu8.10_ja_CD-ROM です。\n"

端末での表示は
-------------------------------------------------------
~$ ./cp810ja_from_iso.sh

シェル・スクリプトでISOイメージを展開コピーします。

ubuntu-ja-8.10-desktop-i386.iso イメージ・ファイルが
ホーム・ディレクトリにあることを確認したら、
展開先のディスクとパーティション・ナンバーを入力してください。

決定する場合は Enter キー
中止する場合は Ctrl + C キーを押下ください。

1. ディスク指定(sda4 なら sda) > sda
2. パーティション・ナンバー指定(sda4 なら 4)> 4

指定された sda4 にISOイメージを展開します。
よろしければ Enter キーを押下ください。

05:43:34 開始しました。

[sudo] password for username:
[sudo] password for username:

05:44:42 作業が終了しました。
パソコンを再起動させてください。
タイトルは Ubuntu8.10_ja_CD-ROM です。

~$
-------------------------------------------------------

Core2Duo 1.8GHz, SATA, メモリ2GBのパソコンで、2分以内でコピーが完了しました。動作確認のために2〜3回コピーと削除をおこないましたが各回2分以内という速さでした。
 

最後の編集者: norian (2008-11-07 15:54:43)

オフライン

 

#24 2008-11-07 06:59:02

kiyoshi
拒否
From: Linux-Loving-Person
登録日: 2007-02-07

Re: LiveCD.ISOファイルから起動・インストールする手順

※規約違反により追放されたユーザの投稿は、ログインユーザにのみ表示されます。

最後の編集者: kiyoshi (2008-11-07 07:15:32)

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#25 2008-11-07 14:40:29

hardy
メンバ
登録日: 2008-05-12

Re: LiveCD.ISOファイルから起動・インストールする手順

norianさん による投稿:

このトピックは主に「(光学ドライブを使わずに)ハードディスク内のLinuxからインストールさせられないか」です。

オフィシャルのリポジトリにあるnetboot/以下のイメージを使用すればLinuxでもWindowsでもハードディスクからインストーラーが起動してインストールできます。
一般的にはこちらを使うと思うのですが、、、

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