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#1 2018-08-04 15:59:45

yutarine
メンバ
登録日: 2011-10-15

バックアップ(Déjà Dupによる)の復元が失敗してしまう場合の対処方法

Déjà Dupで作成したバックアップの復元に失敗してしまうということがあったので、そのときの状況と対処方法を書いておきます。
環境は以下の通りです。
Ubuntu 18.04.1 LTS
Déjà Dup 37.0
バックアップを作成した環境はUbuntu 16.04.5 LTS (こちらのDéjà Dupのバージョンは記録してなかったので分からず)

先日、パソコンにUbuntu 18.04.1 LTSをクリーンインストールすることにしました。それまでこのパソコンではUbuntu 16.04を使っていたので、クリーンインストールの前にDéjà Dupでホームディレクトリのバックアップを別のHDD上に作成しました。
18.04.1のクリーンインストール後、バックアップからデータの復元をしようとDéjà DupでRestore(復元)を選び、表示されたダイアログにバックアップ保存先を指定したのですが
「Restore Failed」
のようなメッセージが表示されてしまいました。そのため復元しようにもどうすればよいのかわからなくなってしまいました。
(このときUbuntuの言語を英語で使用していたため、メッセージが英語になっています)

ネット上を調べたところ、launchpadのDéjà Dupのページに以下のバグ報告(#1755023)がありました。
Restore ignores what I type into the folder box
そして、ここコメント(#5以下)に対処方法が示されていました。
復元を選ぶ前にStorage location(保存場所)にバックアップ保存先を指定しておくといいようです。
これを参考にして指定した状態で復元を選ぶと、復元のダイアログにバックアップ保存先がプリセットされた状態となりました。そしてこのまま進めることで復元を進行させられることができ、復元自体も無事完了しました。

Déjà Dupの内部の挙動やこのバグの影響範囲はよく分かりませんが、バグが起きる条件下では復元のダイアログで指定したバックアップ保存先は無視されるものと思われます。
そしてStorage location(保存場所)に指定したものがバックアップ保存先と見なされるようです。
Ubuntuをクリーンインストールした場合で保存場所の指定をしていなかったり、またStorage location(保存場所)に指定しているのとは別の場所からの復元をする場合は注意を要するかと思います。

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