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#26 2020-06-15 08:35:43

Joji
メンバ
登録日: 2019-01-20

Re: 設定変更が保存可能なライブUSBは作成可能

pensionerさん
肝心なことを書き忘れました。E2Bを使ってUEFIで起動できるUSBを作成し、ubuntu20.04を起動することができたのですが、タイムゾーンの設定等を、保存することはできていません。
従って、現状、私の持つ環境で実用になっているのは、Rufus v3.1+ubuntu20.04+Sylpheedの場合だけです。

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#27 2020-06-15 11:09:07

Joji
メンバ
登録日: 2019-01-20

Re: 設定変更が保存可能なライブUSBは作成可能

pensionerさん
E2Bで作成したUSBでUEFIブートできなかった原因が分かりました。先日まで使用していた恵安製WIZBOOK HD14のOSは
Windows10Homeバージョン1607でした。最近使い始めたASUS E203-MAのOSはWindows10proバージョン1909です。
調べたところ、Windows10バージョン1703ではUSBメモリの複数パーティションをサポートするとのことでした。このため、
WIZBOOKでは、第2パーティション以降を作成できず、agFMをコピーすることもできないので、UEFIブートができなかった、
ということでした。

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#28 2020-06-17 19:13:32

pensioner
メンバ
登録日: 2010-02-15

Re: 設定変更が保存可能なライブUSBは作成可能

Jojiさん今晩は。
 小生が「Ubuntu20.04ベースのもの」と書いたのは派生ディストリのことでした。
18.04当時はUbuntuにCinnamonを載せて使っていました。CinnamonなのにLinuxmintを使わなかったのは、キーボードレイアウトの国旗が表示されないという仕様(バグ?)のためでした。
 Ubuntuも20.04で同様の仕様になり、面白くないので、Kubuntuに切り替えました。また、非公式のUbuntu Cinnamon ベーター版をGrubメニュー用に導入しました。エラーが多いので実用にはしていませんが、最初からCinnamonなので、いづれ不具合を直してくれるのではと期待しているからです。そういうわけで本家Ubuntuは念頭になく、失礼しました。
 さて、二つの質問があります。
 その1:
LufasでPersist領域を目一杯確保されない理由は。
 その2:
「E2Bを使ってUEFIで起動できるUSBを作成し」は理解できません。E2Bは起動USBを作成するツールではありません。それ自体が起動USBなのです。内部のフォルダーに複数のISOファイルをコピーしておけば、メニューからその一つを起動できるのです。そのままではPersistに対応していませんが、Ubuntu20.04も問題なく使用できます(確認済み)。
 ネットの記事はUEFIセキュアブートと一個のIsoファイルをPersistブートするものに大別できますが、小生はこれから複数ファイルのPersistブートに挑戦してみようと思っています。
 もしかしたら、E2BのUSBを作らず、Windows上でファイルを操作されているのでしょうか。E2BとWindowsのヴァージョンなどは全く無関係だと思います。

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#29 2020-06-19 10:50:41

Joji
メンバ
登録日: 2019-01-20

Re: 設定変更が保存可能なライブUSBは作成可能

pensionerさん
こんにちは、Jojiです。今回も、Rufus v3.1で作成したubuntu20.04のLiveUSBを使ってASUSを起動して、Firefoxで書き込んでいます。
>18.04当時はUbuntuにCinnamonを載せて使っていました。
私もHPデスクトップのHDDには、ubuntu18.04とCinnamonをインストールして仕事に使っています。
>キーボードレイアウトの国旗が表示
確かに、あの国旗で表示されるキーボード状態は、分かりやすいですね。
>その1:
>LufasでPersist領域を目一杯確保されない理由は。
はい、いずれ目一杯にするつもりですが、今は、ubuntu20.04-jaにsylpheedを追加でインストールして、メッセージの振り分けルールを3〜4登録して受信しているだけなので、1GBの保存領域で足りているようです。今後、追加のアプリや、自分で作成したファイル等が増えていき1GBで収まらなくなったときに、どれくらいに増やせば良いか検討したいと思い、それまでは、起動時間・シャットダウンの時間を少しでも短くしようと1GBにしています。
>E2Bは起動USBを作成するツールではありません。それ自体が起動USBなのです。
この意味が分かりません。教えてください。ブラウザで「Easy2Boot」を検索して、インストーラをダウンロードしますよね?それを実行するとデスクトップ上に「E2B」というフォルダが作成されます。

このフォルダ中にあるMakeE2B.exeを管理者として実行して、画面に表示されるメッセージに従って、USBドライブを指定...と進めていくと起動可能なUSBが作成されるので、その後、isoファイルを「_iso」フォルダ以下にコピーするとLiveUSBが作成できる。と誰かのブログに書いてあった説明を信じて使っていたのですが、違ったのですか?もしかしてデスクトップ上のE2BフォルダをUSBドライブにそのままコピーするだけですか?ぜひ教えてください。

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#30 2020-06-19 17:11:14

Joji
メンバ
登録日: 2019-01-20

Re: 設定変更が保存可能なライブUSBは作成可能

pensionerさん
私が参考にしたサイトは例えば以下のものです。
Googleで「Easy2Boot使い方」で検索すると結果にトップで表示される
「ISOイメージをマルチブート出来るUSBメモリの作成方法ーひろぐら」URL:hirogura.com
このサイトでは全て日本語で手順を追って全てスクリーンショットを順に掲載して
説明していたので、私は、これを参考にトライしました。

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#31 2020-06-20 19:47:07

pensioner
メンバ
登録日: 2010-02-15

Re: 設定変更が保存可能なライブUSBは作成可能

今晩は。
 Easy2bootについては、お示しのブログのとおりで、できたものはE2Bそのもの、つまり「ISOイメージをマルチブート出来るUSBメモリ」で、それで何かを作ることはできません。またこれをLive USBというのはちと変です。
 ところが、Joliさんの報告では、それ以上のことが付け加えられているので理解できなかったのです。

 その後 Persist E2Bの実験のため、開発元の解説を読んでみたところ、何をされたのか少しわかってきました。

1.UEFI仕様のマシン上でISOファイルをを立ち上げることと「UEFIブート」は関係がありません。大抵のツールは非UEFIでブートします。 しかし、E2BでPersist モードにするにはUEFIブートにして、手動で厄介な操作をしなければなりません。その手始めはMPrepUSBでIsoファイルを変換することにあるのですが、RMPrepUSBをダウンロードしなかったという記述があるので理解に苦しみます。

2.agFMについての記述があるのですがこれはIsoファイルを直接UEFIでブートするというものであるらしいいので、Persistモードは多分サポートしていないでしょう。

とにかく何もしない E2B USB Ubuntu だけをコピーしたもので UEFIマシンが立ち上がらないかどうかお知らせください。
尚、老婆心ながらpersist E2Bを作り直すときはGpartedでUSBメディアを完全に初期化しtください。

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#32 2020-06-20 20:14:43

boge
メンバ
登録日: 2016-02-21

Re: 設定変更が保存可能なライブUSBは作成可能

LiveUSBで設定保存可能というツールはいくつか見かけます
ですがあまりうまく行った試しがありません

で、基本は、LIve

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#33 2020-06-20 20:23:12

boge
メンバ
登録日: 2016-02-21

Re: 設定変更が保存可能なライブUSBは作成可能

失礼、途中で送信されてしまいました

基本は、Liveモードでの使用は推奨されてないと思います
あくまでもお試しなので、

なぜかといえば、ログインがないからです
すべてルート権限でubuntuを使うことになる、ということは
セキュリティ上問題があるということです

確かに、ISOをダウンロードし、ツールでブータブルのUSBを作り、それを使ってインストール、
というのは、面倒で、特に後の段階のは意味ワカンネっていう人がでてくるのも無理かぬところかと

ですが、以前は、CDにISOを焼けば、それでブータブルだったのです
逆にCDだったから、保存とかも考えがなかった
そういう歴史的経緯があるので、こうなってる

それがいいのかどうかですが、とにかくLiveモードはハード等の相性を確かめるとか
新しいディストリのDEの雰囲気を知る、その程度だと割り切るしかありません

こういう「試み」はいつも誰かがやってるので、その過去の書き込みとか見るとそういったことがより一層わかるはずです

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#34 2020-06-22 11:54:41

Joji
メンバ
登録日: 2019-01-20

Re: 設定変更が保存可能なライブUSBは作成可能

bogeさん、はじめまして、ですよね。jojiです。
>LiveUSBで設定保存可能というツールはいくつか見かけます
>ですがあまりうまく行った試しがありません
ですよね?だから、ここでは、どうやったらうまくいくのか、もっと良い方法をご存知なら
教えて下さい。というスタンスで投稿しました。
>なぜかといえば、ログインがないからです
>すべてルート権限でubuntuを使うことになる、ということは
>セキュリティ上問題があるということです
なるほど、なんでもできるルート権限なのでセキュリティ上の問題が有るよという指摘ですね?
ありがとうございます。私の場合で言うと、LiveUSBでやりたいことは、ハードウェアが動作するかというチェックと、Mozc等の設定を試すことと、
日常のメールの送受信くらいです。仕事をするつもりはありません。何か不都合が有ったらUSBを初期化してまた別のシステムを試すくらいの
気軽な用途です。

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#35 2020-06-22 13:24:16

boge
メンバ
登録日: 2016-02-21

Re: 設定変更が保存可能なライブUSBは作成可能

ですから、そのメールでのやり取りが危険だと申し上げているのですが

ルートで入りっぱなしの危険性について、もう一度よく勉強されることです

過去の書き込み、ご覧になられましたか?

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#36 2020-06-22 14:49:06

boge
メンバ
登録日: 2016-02-21

Re: 設定変更が保存可能なライブUSBは作成可能

追記しておきます

ルート権限は、「なんでもできる」それは合ってます

しかし、それを「誰が」やるのか、ということです 自分自身とは限らない、自分が自分であることを示すのがログインだからです

なんでもできる、のではなく、なんでもされてしまう、ことに気づいてください

オフライン

 

#37 2020-06-22 16:05:29

Joji
メンバ
登録日: 2019-01-20

Re: 設定変更が保存可能なライブUSBは作成可能

bogeさん
ご忠告ありがとうございます。メールや、ブラウザを使用した場合のマルウェアの危険については、よく理解しています。初心者ですので、
自分自身の操作でシステムそのものを壊してしまう危険も有るかと思います。ただ、他人が、このLiveUSBを持ち去って、
他のPCに挿して起動し、私のメールを読んだり、ブラウザで会員登録しているサイトにログインして何かをすること等など考えると
きりがありません。USBメモリを物理的に肌身離さず持ち歩くくらいしか無いでしょう。LiveUSBの起動にパスワードを設定することは
できないのでしょうか?元々OSのインストールのためなので、できないでしょうね。

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#38 2020-06-22 16:59:47

Joji
メンバ
登録日: 2019-01-20

Re: 設定変更が保存可能なライブUSBは作成可能

pensionerさん
6/20の書き込みに対して返事が遅くなりました。jojiです。
>Joliさんの報告では、それ以上のことが付け加えられているので理解できなかったのです。
すいません、自分の都合でいろいろなことを書き込んでしまい、混乱させてしまったようですね。仰せのように、
> E2B USB Ubuntu だけをコピーしたもので UEFIマシンが立ち上がらないかどうかお知らせください。
分かりました。まず、その1点に絞って確認していきましょう。
>尚、老婆心ながらpersist E2Bを作り直すときはGpartedでUSBメディアを完全に初期化しtください。
これについてですが、私がメインで使っているubuntu18.04にはGPartedが入っていないようなので、(インストールする方法は調べてわかりましたが)
代わりにWindows10バージョン1909の「diskpart.exe」で「clean」することでも良いでしょうか?

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#39 2020-06-22 18:24:54

pensioner
メンバ
登録日: 2010-02-15

Re: 設定変更が保存可能なライブUSBは作成可能

>代わりにWindows10バージョン1909の「diskpart.exe」で「clean」することでも良いでしょうか?

使ったことがないのですが、一般にWindowsはUsbのマルチパーティションはサポートしてないようです。Windowsのディスクの管理で動かなくなったときはもっぱらGpartedです。Kdeでも似たようなソフトがありますが、それを使わないで、Gpartedを採用しているディストリが増えています。

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#40 2020-06-22 18:25:19

boge
メンバ
登録日: 2016-02-21

Re: 設定変更が保存可能なライブUSBは作成可能

>他人が、このLiveUSBを持ち去って、
>他のPCに挿して起動し、私のメールを読んだり、ブラウザで会員登録しているサイトにログインして何かをすること等など考えると
>きりがありません。

そういうことではないんですよ
少しは謙虚に調べるとか学ぶとかしてください

あなた自身で、ネットにつなげているその状態で攻撃を受ける、ということなのです

最初なのできちんと手続きを踏むことです
自分で決めてかからずに

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#41 2020-06-25 19:12:32

Joji
メンバ
登録日: 2019-01-20

Re: 設定変更が保存可能なライブUSBは作成可能

pensionerさん
では、今回は、ubuntu18.04にGPartedをインストールして、USBを初期化することにします。今度の週末までお待ち下さい。

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#42 2020-06-25 21:18:45

boge
メンバ
登録日: 2016-02-21

Re: 設定変更が保存可能なライブUSBは作成可能

きちんと学ばれなかったことは残念ですし、さらに執拗に書き込みを続けて、他の初心者を巻き込む勢いなのであえて書いておきます

当初の「目的」は、USBにOSを入れて持ち運べるようにしたい、ということだったはずです
で、その目的を達成するには、単にliveUSBを作成しそれを使って、『別の』USBにインストールすればいいだけのことで、これはlinuxであれば、
ごく普通のことです(ウィンドウズであれば特殊なものであるがゆえに、ウィンドウズから移転した人にはこのliveUSBに過度な期待をかけてしまう
のもわからなくはないのということはすでに書きました)

にもかかわらず、liveUSBに保存領域を設定するという誤った方向に突き進んでしまった
1年間の「連載」中、だれも適切にそのことを指摘せず、むしろ逆にそれを助長した面もあり、さらに、本人はそれを「啓蒙」しようとすらしていることは
コミュニティの掲示板という性質上看過できないと思います

(原則として)ログインしないで使用することを前提とするディストリビューションとして、Puppy Linuxがあることも指摘されているとおりですが、
あれはあれで、いちおう差分ファイルの保存に務めるなど一応のセキュリティの配慮があり、LiveUSBでのナマの運用とは同列には論じられませんし、
ubuntuのコミュニティの場で、他のディストリビューションについて論評するのは差し控えます

そもそもliveUSBにはバインドされているGpartedを知らなかったということは本人は現在、USBインストールないしは内蔵ストレージでの運用を
しているはずで、初期の「目的」を達したはずですが、なお、保存領域の確保に熱心に取り組むということは、今後、LiveUSBでの本格運用の
手順をここに書き込み、それを他の人にも「啓蒙伝播」しようとしていることが窺えます

マルウエアの攻撃をよく知っている、という自信は、まったく根拠がないものであることについて再度学習に務められるよう強く要望します


LiveUSBから別のUSBにインストールするに際して、ログインの設定が求められるのは伊達ではありません
これはlinuxのセキュリティの重要部分であって、それを無視し本格運用し、linuxの信頼性を損なうようなことがあるとするならば
無償で時間と手間をかけて日夜OSの開発とセキュリティの維持に努めておられる開発チームのご厚意を無為にするものといわなければなりません

持ち歩きのUSBにはインストールすればいいだけで、それだけの手間でできることです
もちろん、LiveUSBがログインせずにルート権限を行使することが便利に使える場合もありますが、それはOSとしての運用とは別の話です

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#43 2020-06-26 10:26:01

Joji
メンバ
登録日: 2019-01-20

Re: 設定変更が保存可能なライブUSBは作成可能

pensionerさん
HPのHDDにインストールしているubuntu18.04にGPartedをインストールし、Sony製16GUSBに存在した2つのパーティションをアンマウントして削除できました。内蔵HDDの/dev/sdaを間違って削除しないように、何度も確認し、USBを未割り当て(14.46GiB)の状態にできました。さて次はどうしましょう。このubuntu環境の他にWindows10のノートPCが2台有ります。バージョンは1607と1909です。

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#44 2020-06-26 19:45:30

Joji
メンバ
登録日: 2019-01-20

Re: 設定変更が保存可能なライブUSBは作成可能

私が調べた「ISOイメージをマルチブート出来るUSBメモリの作成方法ーひろぐら」URL:hirogura.comの方法で作成したUSBではUEFIのPCが起動できなかったので、pensionerさんがE2B(起動可能なUSB)を作られた方法を教えて下さい。

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#45 2020-06-28 14:44:34

Joji
メンバ
登録日: 2019-01-20

Re: 設定変更が保存可能なライブUSBは作成可能

pensionerさん
jojiです。2020.06.17の書き込みで、「もしかしたら、E2BのUSBを作らず、Windows上でファイルを操作されているのでしょうか。E2BとWindowsのヴァージョンなどは全く無関係だと思います。」と書き込みされていますね?もしかしたら、Linux上でE2BのUSBを作られているのでしょうか?私は、最初UnetbootInで起動可能なUSBを作ることを雑誌記事で読んで知ったのですが、その後、皆さんからの情報で、RufusやLinex LiveUSB Creater等のWindows用の便利なツールが有ることを知り、Easy2BootもWindows上で起動可能なUSBを作る方法があるものだと思いこんで、Linux上での方法を見逃していました。本日、検索してみたら、2つのサイトにLinux上でのE2B usb driveの作り方が(英語で)書いてあるのを見つけました。このどちらかで作られたのでしょうか?
1.URL:rmprepusb.com「How to make an Easy2Boot(grub4dos) USB Flash drive using linux」
2.URL:easy2boot.com 「The new USB multiboot solution(Legacy + UEFI)」/Contents / How to make an E2B drive using linux
2.の方が本家・開発元ですよね?それに、2.の方にはgpartedを使って、USBに2つのパーティションを作るように書かれています。こちらでよろしければ、これを見てE2B usb driveを作ってみます。

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#46 2020-06-29 09:36:56

Joji
メンバ
登録日: 2019-01-20

Re: 設定変更が保存可能なライブUSBは作成可能

pensionerさん
昨日の投稿でURLに間違いが有りました。よく似たサイトでちょっとずつ違うURLがいくつもあるんですね?
2.URL:m.easy2boot.comですね?「m.」が付いています。ここには「Easy2Boot.zip」fileをダウンロードした後unzipするためにunrarまたは7Zipを使えのことで、
7Zipをインストールするためのコマンドが書いて有りますので、まず、これで7Zipをインストールしておきます。

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#47 2020-06-29 12:24:16

Joji
メンバ
登録日: 2019-01-20

Re: 設定変更が保存可能なライブUSBは作成可能

pensionerさん
ひとつ教えて下さい。
>尚、老婆心ながらpersist E2Bを作り直すときはGpartedでUSBメディアを完全に初期化しtください。
とのことで、GpartedでUSB中の全てのパーティションを削除したのですが、このパーティションなしの状態のUSBに正しく2つのパーティションを作るには
どうすれば良いのでしょうか?当然Gpartedで作るのだと思って、空のUSBをポートに挿してGpartedを起動したのですが、右上の
ドライブを選択するドロップダウンリストにこの空のデバイスが表示されず、選択することができません。Nemo(ファイル)アプリでもディスク
アプリでも表示されません。どうすれば良いのでしょうか?

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#48 2020-06-29 19:15:56

Joji
メンバ
登録日: 2019-01-20

Re: 設定変更が保存可能なライブUSBは作成可能

pensionerさん
何とか解決できました。もう一度、Windows10上のRufusを使って、ubuntu20.04が起動できる状態に戻し、ubuntu18.04上のGpartedでドライブ選択を開くと
/dev/sdc1 (14.46GiB)が選択できたので、今度は、2つのパーティションをアンマウントして削除したらすぐに、未割り当て14.46GiBに新規で基本パーティションFAT32で約10GiBのパーティションと、
約4GiBのパーティションを作成できました。後は、\_ISO\docs\linux_utilsフォルダ中のfmt.shスクリプトを実行すれば良いのですね?

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#49 2020-06-30 17:24:11

bybywin
メンバ
From: 日本国群馬県
登録日: 2011-04-22

Re: 設定変更が保存可能なライブUSBは作成可能

Joji様、解決出来た様で何よりです。
最初の頃に、私の回答が元で道に外れた様で気にして閲覧してました。
長きに渡り、お疲れ様でした。
解決に至り誠に良かったです。

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#50 2020-06-30 17:34:06

pensioner
メンバ
登録日: 2010-02-15

Re: 設定変更が保存可能なライブUSBは作成可能

今晩は。
返事を書こうと思ったが、状況が全く理解できません。E2Bで記憶モードにするにはものすごく厄介な設定をしなければなりません。小生はマルチで記憶モードを実現しようと、開発元の説明を印刷し、眺めていますが、やっと一個のときの説明が理解できたような状態です。マルチにできますとは書いてありますが、具体的ではありません。それで未だに手を付けていません。
一個だけのIsoファイルを立ち上げるためにE2Bを使うのは無意味で、Lufasで動くならそれがベストと思います。

Lufasの使い方は、お説のようなやり方ではなく、16GのUSBはGpartedで全領域をfat32フォーマットしておき、Windows上のLufasで記憶領域のスライダーを動かし、最大に設定すれば自動で二つのパーティションを作ってくれます。
Ubuntuの場合10G程度の記憶領域を確保できます。起動後Updateは絶対に行ってはいけません。どうしても必要なときはSynapticで個別にUpdateします。

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