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#1 2020-02-19 02:48:44

Toshi-4461
新しいメンバ
登録日: 2020-02-08

通常インストールができない Windows7搭載 TOSHIBA製一体型PC D710 Linux導入手順

【通常インストールができない Windows7搭載 TOSHIBA製一体型PC D710 Linux導入手順】

家族が所有するPCが2020年1月でWindows7サポート切れになるため、LinuxOSへの切り替え作業を進めたところ、通常の手順ではインストールすら出来ず、暗中模索・試行錯誤の末にやっと導入することができました。
 
ネット上では、この機種ピンポイントの解決策が見つからなかったので、その手順と注意事項などを報告しておきます。 同機種、兄弟機種、さらには、同じような症状の方の参考になればと思います。

※専門家ではない個人が実機で確認した方法です。 この手順でLinuxOSをインストールすることで所有PCは問題なく動作しています。
※OS入れ替えの前準備や、インストールDVD(USB)作成方法、インストールの方法などは、雑誌やネット上にたくさんあります。 OSインストールが初めての方や、パソコンの知識自体が不安の方はそれを先に参照ください。

◎TOSHIBA dynabook Qosmio D710/T5BWS(2011年製)
Debian系LinuxOSでの不具合症状

・Linuxのインストール途中で画面が黒いままで何も表示されない。
→ 「※nomodeset」を入れることで回避

・インストール後も起動オプションに「nomodeset」と入れないと黒い画面になる。

・「nomodeset」で立ち上げると画面解像度が1280x1024で変更できない。
→ デフォルトは 1920x1080 の 16:9画面

以上のことを踏まえてのインストール手順です。
※不具合の原因や「nomodeset」についての詳細は「暗中模索中に知り得た情報」参照

【 目 次 】
◎ 導入手順
◎ 解決されるまでの試行錯誤で分かったこと・・・導入できたディストリビューションなど
◎ 暗中模索中に知り得た情報と不具合原因・・・長いです
◎ 最後に・PCの主な仕様・Linuxシステム情報

◎【 導入手順 】
※主に別のWin10PCにて各ディストリビューションHPのisoイメージからインストールDVDを作成。
※作業中にフリーズしたりする場合があります。 その場合はPC本体の電源ボタン長押しで強制シャットダウン。
ただし、DVDドライブやHDDが動作している場合はフリーズではないこともありますのでご注意を。
※インストール時に大抵の場合インターネット環境が必須。

主な流れは
・Linuxをインストール・・・(1)
・LinuxOSで起動させて修正コマンドを入力・・・(2)~(4)
・再起動させる・・・(5)

(1)PCのHDDにLinuxをクリーンインストール
・インストーラーによってはオプションに「nomodeset」を入れる必要あり。
→ 黒い画面の回避
※入れ方もメニューにチェックを入れる場合とキーボード入力する場合がある。
※それでもダメなもの 雑誌・日経linux付属のブータブルDVDでは失敗。
→ 収録されているisoイメージで作成したインストールディスクならば問題なし。
※ディストリビューションまたはVerによってはインストールできない、また起動できないものもあり。
→ 詳しくは「解決されるまでの試行錯誤で分かったこと」参照
※ネット接続は無線LANも動作OK (Debianは無線LANドライバが別途必要)
※設定済みならば社外製(ロジテック)無線のマウス、キーボードも動作。

(2)インストール後、再起動時のブートオプションに「nomodeset」を追加してLinuxを立ち上げる。
→ 入れないと黒い画面のままで何も操作できない。

※ディストリビューションによってオプション画面を出す方法が異なる。
※例 LinuxMintの場合
メーカーロゴが現れたら <shift> を連打して設定画面をだす。
<e> を押して編集画面にする。
先頭に「 linux 」という行を探し「 ro 」の後ろにスペースを空けて
「 nomodeset 」と入力して<F10>を押して起動。

※設定画面を出せずにブート動作に入ってしまったら、HDD 動作音がしなくなるまでしばらく待ってからPC電源ボタンを長押しして強制シャットダウン後、再度やり直す。

(3)「grub」という名前の起動設定ファイルを管理者権限で開き編集する。

ログインして 開く方法は2つ

a)直接開く場合 → Windowsのエクスプローラーのように
「ファイル場所」 ファイルシステム/etc/default

b)ターミナル(端末)の場合
→ コマンド(命令)を直接入力するアプリケーションで。

sudo gedit /etc/default/grub

と入力(必要ならば管理者パスワードを入力)

ファイルが開いたら 次の行を探し

GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT=”quiet splash”

”quiet splash”あとに video=e drm.edid_firmware=edid/1920x1080.bin を付け加え

GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT=”quiet splash video=e drm.edid_firmware=edid/1920x1080.bin”

と変更して → 保存
※コマンドは一文字でも違うと正しく動作しませんので、慎重に、正確に。
※「splash」を消すと起動時にプログラムが動いている様子が画面に出ます。
※「quiet」も消すと、もっとにぎやかになります。
※「 video=e 」に代わる修正コマンド完全版も「不具合原因」のところに書いておきます。

(4)変更した項目をブート(起動)設定に反映させる(ファイルを保存しただけではダメ)

ターミナルで(管理者権限が必要)

sudo update-grub2

と入力して <Enter>を押し エラーがなければ完了

(5)PCを再起動させる。(ドキドキ)

(6)1920x1080 で表示されれば完了 お疲れ様でした。


◎【 解決されるまでの試行錯誤で分かったこと 】(参考までに)
TOSHIBA dynabook Qosmio D710/T5BWS(2011年製)では
A・インストールできないディストリビューションがある。
B・インストール後に起動できないディストリビューションがある。
C・デスクトップ環境の相性がある。
このことを知っておいてください。

A・B・インストール時のオプションにnomodesetを入れても、なぜか途中で黒い画面になったり、止まってしまうものもありました。 また、インストール後に再起動してもログイン画面が出ないものもありました。

「インストール成功例」

・Linux Mint 19.3
・Debian 10 ・・・ インストール時nomodeset必要なし
※無線WIFI使用する場合は別途ドライバが必要(Debianのサイトにあり firmware-realtek_20190114-2_all.deb )
・Ubuntu 19.04 ・・・ ログイン後 アイコンが現れないで壁紙だけの場合は右クリックで画面設定をする(なぜか拡張画面側になっていた)

「主な失敗」 日経Linux付属ブータブルDVD Ubuntu18.04 etc

C・要求されるマシンスペックにより、動きや振舞いに違いが出ます。

Windows7時代のPCなのでOS側の要求に答えられない場合があるようです。
≪ TOSHIBA D710 基本情報 ≫
CPU:Pentium P6200 2GHz (モバイル用CPU)
グラフィック:チップ内蔵 HDグラフィック
メモリ:4GB (DDR3-1066)

「おすすめ」 Windowsを使ってきた人も違和感ないでしょう。
MATE・・・Debian Mint 自分の好みにカスタマイズできる。
xface・・・Debian 軽量でメモリに優しいけれども、ツールバーが下にできなかった。

「動作確認」 好みに合えば
LXDE・・・Debian 最軽量 Windows風にもできる
LXQt・・・Debian オシャレ

「ダメ 重い あやしい」
GNOME・・・Ubuntu標準 Debianでは起動できず。
KDE Plasma・・・Debian 超重い(大昔のTVの衛星中継会話ぐらい)
cinnamon・・・Mint やや重い感じ(nomodeset時の感想)

◎最終決定
LinuxMint 19.3 amd64  デスクトップ環境:Mate

・Debian10+MATEと悩やみました。(起動が早く、動きもキビキビ 旧XP機には導入)
・Mintは雑誌・ウェブなどのUbuntu情報が活かしやすく、初期設定でソフトが充実している点が決め手。
・ブラウザーChromiumでは音声検索できない不具合があったので、Chromeを別にインストール。 
・複合プリンター(EPSON EP-806AW)もドライバがメーカーにLinux用があり、印刷・スキャナーともOK。
・TVチューナーは当然ながら使えません。
・内臓カメラは使ってないので分かりません。
・市販DVDは無料ソフトでは見れないそうです(ウラ技があるそうですが・・・)
・ネットではYouTube、DAZN、radikoなどは不具合なく動作しています。
・音楽(MP3・FLAC)の再生も問題なし。

というわけで、LinuxOSのおかげで現役続行となりました。(もう少し頑張って)


◎【 暗中模索中に知り得た情報と不具合原因 】
不具合解消にむけて、その答え、またはヒントになりそうなモノを探し、ひたすらネット検索を重ねて得た情報をまとめました。(Chromeの翻訳機能は助かりました)

不具合の原因はモニターの情報(EDID)をOS側が正しく読み込めないために起ったようです。

Linuxにはモニタ―を付け替えてもEDID情報を基にOSが自動的に正しい表示をしてくれる機能(KMS:カーネルモードセッティング)があるのそうなのですが、接続しているモニターやTVによってはその情報を得られない、または正しくない情報だと、その機能が正常に働かずに表示に不具合が発生するそうです。

そのKMSを切る(無効にする)のが「 nomodeset 」で、それを指示することで、汎用の解像度とドライバを選択して最低限見れる画面をモニターに表示させているそうです。 ある意味、緊急回避的処置。
(KMSについては ArchLinux wiki の Kernel Mode Setting に詳しく)

その不具合を修正するため、まずは
→ OSに備え付けられているEDID情報をユーザーが指定する。

drm.edid_firmware=edid/1920x1080.bin

カーネル4.15よりの前だと

drm_kms_helper.edid_firmware=edid/1920x1080.bin

をブート設定に付け加えました。

通常ではEDID情報を指定するだけで解像度を修正できるはずですが、それだけでは画面が黒いままなので修正できているか、この時点では確認できませんでした。 不思議なのは黒い画面でもモニターに信号が来ていないという「NO SIGNAL」とはならないので、何かしらの信号が出力されているようでした。

そこで、出力先名を指定しないとダメなのかとnomodesetで立ち上げて調べましたが「 xrandr 」や「 hwinfo 」などの情報では通常表示されるはずの名前のHDMI-1などが表示されず分からずじまいでした。 その時の情報は下の通り(お手上げ)

xrandr: Failed to get size of gamma for output default
Screen 0: minimum 1280 x 1024, current 1280 x 1024, maximum 1280 x 1024
default connected 1280x1024+0+0 0mm x 0mm
   1280x1024     77.00*

そもそもD710は一体型(オールインワン)で、しかも外部モニターを接続する端子はないため、出力先を指定しなくてもよいはずなのです。

で・・・結果的には「モニターを強制的にオン」にするコマンドを付け加えることが必要でした。

video=e → 接続しているモニター全てを有効(e)にする。

この2つで、黒い画面と解像度の修正ができました。 めでたし、めでたし。・・・なのですが、この話には続きがあり、修正後に驚くべき事実が判明しました。

この状態で画面設定を開くとメインの「HDMI-1」のほかに、本来実在しないはずの「 DP-1 」「 VGA-1 」の2つが接続されていると出てきました。なんと「幽霊モニター」がOS上では存在していることが分かりました。

xrandr: Output DP-1 is not disconnected but has no modes
Screen 0: minimum 320 x 200, current 1920 x 1080, maximum 8192 x 8192
VGA-1 connected primary 1920x1080+0+0 (normal left inverted right x axis y axis) 500mm x 281mm
   1920x1080     60.00*+
HDMI-1 connected 1920x1080+0+0 (normal left inverted right x axis y axis) 500mm x 281mm
   1920x1080     60.00*+
DP-1 connected (normal left inverted right x axis y axis)

ここからは推測ですが、その「幽霊モニター」の存在が「モニターを有効にする」コマンドが必要だった理由で、黒い画面の原因だと思われます。

つまり、このPCの「黒い画面」とは、LinuxOSが実在していない「VGA」をメインモニターに、実在する「HDMI」を拡張側のサブモニターとして扱ったために、信号が送られない現象だった。 そこで「接続しているモニター全てを有効にする」と指示することで実在するモニターにも信号が送られた・・・のだろうと思います。

でもなぜメーカーは、わざわざ「幽霊モニター」を設定したのでしょう? それには思い当たる節が・・・D710に地デジチューナーが搭載されていることです。(OS上でもUSB ISDB-T TV Tunerが認識されています)

Windows画面から地デジ放送画面に切り替えるために、そういう仕掛けが必要だったのかも知れません。 Windows7でも地デジを見るソフトを立ち上げると必ず画面に関するエラーメッセージが出て、一度終了してから再起動するという不具合があったり、Windowsの修正パッチがあるたびに放送が見れなくなったりしたことからも、その仕掛けにはソフトとハードウェアの両面で無理があったのではないかと推察します。(Windows画面はHDMI 地デジの全画面表示がVGAで、その子画面がDPだったとか。)

その幽霊にLinuxOSは惑わされてしまったのでしょう。

ちなみに
※モニターの接続先はOS上では「 HDMI-1 」ではなく「 HDMI-A-1 」と認識。
※モニター名は通常、メーカーと型番が表示されるが、LinuxOSで指定しているためか「LNX22”」と表示。

長くなりましたが、ここからが大事なところ

とりあえず幽霊出力先があっても、使用する上で画面設定をイジらなければ実害はないと思いますが、気持ちが悪いと感じた場合は、それを消す(無効にする)コマンドを紹介しておきます。

video=HDMI-A-1:e video=VGA-1:d  video=DP-1:d

これを入力すれば成仏させることができます。(ちなみに 有効 :e  無効 :d )

Screen 0: minimum 320 x 200, current 1920 x 1080, maximum 8192 x 8192
VGA-1 disconnected (normal left inverted right x axis y axis)
HDMI-1 connected primary 1920x1080+0+0 (normal left inverted right x axis y axis) 500mm x 281mm
   1920x1080     60.00*+
DP-1 disconnected (normal left inverted right x axis y axis)


◎最後に
Windows7のサポート切れに伴い2020年1月はじめからLinuxへの切り替え作業を始めましたが、思わぬ試練にあって、知識の浅い私では不具合を解決するまでに約1ヶ月もかかってしまいました。 私と同じように、同じ症状で悩んで、まだ解決できていない方がまだいるかもしれないと思ってここに情報を残すことにしました。 約10年前のPCですが、LinuxOSのおかげで新たな魂が吹き込まれましたので、もうしばらくは現役で活躍してくれそうです。 (ちなみにWindowsXP時代のデスクトップPCもLinuxOSでLinux練習用兼サブ機として今も生きています。 メイン機はWindows10デスクトップですが・・・いつかは・・・)

【 PCの主な仕様 】
製品名 : TOSHIBA dynabook Qosmio D710/T5BWS
CPU : Pentium P6200 2GHz
グラフィック : チップ内蔵 HDグラフィック
メモリ : 4GB (DDR3-1066)
チップセット :  Intel HM55 Chipset LPC Interface Controller
BIOS : INSYDE  Version: 1.40
HDD : 1TB (Hitachi HDS72101)
ディスクドライブ :  DVD-RAM UJ890AS MATSHITA
モニタ : 液晶21.5型 1920x1080

【 LinuxMint システム情報より 】
System:    Host: TOSHIBA-D710 Kernel: 5.3.0-28-generic x86_64 bits: 64 compiler: gcc v: 7.4.0
           Desktop: MATE 1.22.2 wm: marco dm: LightDM Distro: Linux Mint 19.3 Tricia
           base: Ubuntu 18.04 bionic
Machine:   Type: Desktop System: TOSHIBA product: dynabook Qosmio D710/T5BWS v: PD710T5BSFWS3
           serial: <filter>
           Mobo: TOSHIBA model: All In One PC serial: <filter> BIOS: INSYDE v: 1.40
           date: 12/06/2010
Battery:   Device-1: hidpp_battery_0 model: Logitech Wireless Mouse M560 serial: <filter>
           charge: 0% status: Discharging
           Device-2: hidpp_battery_1 model: Logitech Wireless Keyboard K270 serial: <filter>
           charge: 100% status: Discharging
CPU:       Topology: Dual Core model: Intel Pentium P6200 bits: 64 type: MCP arch: Nehalem rev: 5
           L2 cache: 3072 KiB
           flags: lm nx pae sse sse2 sse3 ssse3 bogomips: 8532
           Speed: 2133 MHz min/max: 933/2133 MHz Core speeds (MHz): 1: 2133 2: 2134
Graphics:  Device-1: Intel Core Processor Integrated Graphics vendor: Toshiba America Info Systems
           driver: i915 v: kernel bus ID: 00:02.0 chip ID: 8086:0046
           Display: x11 server: X.Org 1.20.5 driver: modesetting unloaded: fbdev,vesa
           compositor: marco resolution: 1920x1080~60Hz
           OpenGL: renderer: Mesa DRI Intel Ironlake Mobile v: 2.1 Mesa 19.2.8 direct render: Yes
Audio:     Device-1: Intel 5 Series/3400 Series High Definition Audio
           vendor: Toshiba America Info Systems driver: snd_hda_intel v: kernel bus ID: 00:1b.0
           chip ID: 8086:3b56
           Sound Server: ALSA v: k5.3.0-28-generic
Network:   Device-1: Realtek RTL8191SEvB Wireless LAN driver: rtl8192se v: kernel port: 3000
           bus ID: 02:00.0 chip ID: 10ec:8172
           IF: wlp2s0 state: up mac: <filter>
Drives:    Local Storage: total: 931.51 GiB used: 48.43 GiB (5.2%)
           ID-1: /dev/sda vendor: Hitachi model: HDS721010CLA332 size: 931.51 GiB speed: 3.0 Gb/s
           serial: <filter>
Partition: ID-1: / size: 915.89 GiB used: 48.43 GiB (5.3%) fs: ext4 dev: /dev/sda1
USB:       Hub: 1-0:1 info: Full speed (or root) Hub ports: 3 rev: 2.0 chip ID: 1d6b:0002
           Hub: 1-1:2 info: Intel Integrated Rate Matching Hub ports: 6 rev: 2.0
           chip ID: 8087:0020
           Device-1: 1-1.5:3 info: Toshiba type: <vendor specific> driver: N/A rev: 2.0
           chip ID: 0930:1007
           Hub: 2-0:1 info: Full speed (or root) Hub ports: 3 rev: 2.0 chip ID: 1d6b:0002
           Hub: 2-1:2 info: Intel Integrated Rate Matching Hub ports: 8 rev: 2.0
           chip ID: 8087:0020
           Device-2: 2-1.1:3 info: Logitech Unifying Receiver type: Keyboard,Mouse,HID
           driver: logitech-djreceiver,usbhid rev: 2.0 chip ID: 046d:c52b
           Hub: 2-1.2:4 info: Genesys Logic Hub ports: 4 rev: 2.0 chip ID: 05e3:0608
Sensors:   System Temperatures: cpu: 31.0 C mobo: N/A
           Fan Speeds (RPM): N/A
Info:      Processes: 159 Uptime: 1m Memory: 3.65 GiB used: 577.2 MiB (15.4%) Init: systemd v: 237
           runlevel: 5 Compilers: gcc: 7.4.0 alt: 7 Client: Unknown python3.6 client inxi: 3.0.32

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