
Ubuntu日本語フォーラム
ログインしていません。
yaneno-suzumeさんellipticさん、おふた方ありがとうございます。疲労のため、また難しいため逃亡してました。
コンディション整ったので、今からやらせていただきます
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なぜ投稿できないのか、こちらの環境のせいなのかフォーラム側の問題なのか不明なので、思いつくことを。
$ google-chrome --disable-extensions &
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yaneno-suzumeさんellipticさん、おふた方ありがとうございます。疲労のため、また難しいため逃亡してました。
コンディション整ったので、今からやらせていただきます
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□拡張機能無効でダメ □プレビューはちゃんと出ます。この症状が出したのはここ一週間以内
中目的
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■ パーティションテーブル等のバックアップ
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MBR や GUIDパーティションテーブル(GPT) や ブートローダ(無いこともある)が
ディスク先頭1MiB(=512*2048バイト)と
ディスク末尾512*33バイト(=16.5KiB)…第2GPT (= GPTのバックアップ)
にある
よってこの領域にパーティションを作ってはいけない(作れない)
→先頭1MiBと末尾16.5kiBをバックアップするとよい(MBRも含まれる)
小目的
★デバイスのディレクトリ(/dev/sda, /dev/sdb など)はその都度確認して修正する
(USBの接続順序などにより変わることがある)
コマンドファイル: /usr/bin/gnome-disks
英語アイコン名: Disks
せっかく書いていただいたので いちおうインストールして、イメージが視覚的に明瞭になるかもしれないので。
$ sudo apt install disks
E: パッケージ disks が見つかりません
う~んパッケージ名がわからないと^^; ネット検索「/usr/bin/gnome-disks」
オフライン
□ やったー!投稿できた。すんませんでしたっ
以下で。
クロームの実験的機能のせいかも、
Enable Reader Mode
Allows viewing of simplified web pages by selecting 'Customize and control Chrome'>'Distill page' – Mac, Windows, Linux, ChromeOS, Fuchsia, Lacros
#enable-reader-mode

Enabled
Parallel downloading
Auto Dark Mode for Web Contents
この3つだけ。すべてリセット
オフライン
$ sudo apt-get install gnome-disk-utility
この操作後に追加で 6,967 kB のディスク容量が消費されます。
disks起動してみた。パーティションのその他のオプション というアイコンがあって、こんなのできるんだなーと。★デバイスのディレクトリ(/dev/sda, /dev/sdb など)の確認もできるなあと。
以下は自分の環境の値をあてはめた
256GB SDD (公称240GB) の例
(1) ディスク末尾コピー位置の計算
田、gparted[Enter] で GParted 起動、
/dev/sda を選ぶ、表示、デバイス情報
総セクタ 500118192 なので、33 を減じて、
先頭から 500118159 セクタをスキップしてから 33セクタをコピーすればよい
<<ーーン〜〜こんなのできるかな...細かいなー^^;
オフライン
※すずめさんの教えを自分の環境で書き換え
(2) caja を起動して、バックアップ先のディレクトリを開き、
(アドレスバーの右側)3点メニューをクリック、端末で開く をクリック
※バックアップ先はUSBメモリなどが良いと思います
>(アドレスバーの右側)3点メニューをクリック、端末で開く をクリック
ここがちょっとわからなかった。mateのcajaのため。実質これはどういうことか?をネット検索。................ Nautilus にそういう機能があることが参考ページの図解でわかった。
caja でバックアップ先のディレクトリを開き(/home/i/gdrive/設定)フォルダを端末にドラッグしてcd で同じと思います。
i@t1:~$ cd '/home/i/gdrive/設定'
i@t1:~/gdrive/設定$
>※バックアップ先はUSBメモリ
チャレンジでgdriveにしました
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<またしても部分しか投稿されなかった。解決できるまでスレ汚しになりますごめんなさい
オフライン
① またしても部分しか投稿されなかった。解決できるまでスレ汚しになりますごめんなさい
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① またしても部分しか投稿されなかった。解決できるまでスレ汚しになりますごめんなさい
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□これはかなり徹底的な切り分けしないとダメだ
① またしても部分しか投稿されなかった。解決できるまでスレ汚しになりますごめんなさい
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□フォーラムに投稿できません。できるまで試行錯誤します
① またしても部分しか投稿されなかった。解決できるまでスレ汚しになりますごめんなさい
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ハァハァハァ...この先が怖いな。※dd コマンドだから。2ヶ月前?どえらい目に
あったがぜよ。(すべてのマシンのすべてのデータ設定OSをぜんぶ失うw)
慎重を期すために明日にします!ありがとうございました
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管理者様
さいしょの数行しか投稿されません
自分のブラウザの設定等が悪いかと疑い以下のごとくテストしました。
① またしても部分しか投稿されなかった。解決できるまでスレ汚しになりますごめんなさい
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#25 の続きです。
私のほうも調子が良くなくて、数か月たってしまいました。すみません。
まず #16 の訂正から。
(#24 で elliptic さんが指摘してくださいましたが)
ディスクユーティリティ・ソフトウェア
ディスク(disk)
↓
日本語名: ディスク
英語名: gnome-disk-utility/UDisks (← "ディスク"について)
英語名: GNOME Disks (← Ubuntu Software)
ですが、以下では ディスク(Disks) と書くことにします。
# ややこしい
(4) リストア(=バックアップからの復元)
… (3) の if と of を逆にするだけです
↓
(4)リストア
★当該ディスクを使用中に書き込んではいけない(パーティションが壊れるかも)
・ライブDVDとか、外付けHDDにインストールしたUbuntuなどから起動して
作業します
・リストア先のディスクにあるパーティションは、
あらかじめ ディスク(Disks) か Gparted などでアンマウントしておく
※読み取りは使用中のディスクからでも可能です
★ if(入力ファイル), of(出力ファイル), seek(書き込み位置) を
間違えないことが大事です。
[Enter] を押す前によく確認してください。
・バックアップファイルの名前・サイズ・日付を確認します
・リストア先のディスクのパスを ディスク(Disks) などで調べます
(/dev/sdb だったとします)
・端末から
(例)
sudo dd of=/dev/sdb if=U2204_first1MB bs=512 count=2048
sudo dd of=/dev/sdb if=U2204_GPT2 bs=512 seek=500118159 count=33
を1行ずつ実行
※ (3) の if <=> of、skip <=> seek を入れ替える
※ seek のブロック数の計算は(1)と同様
※ コマンドを記録したファイルを
バックアップファイルと一緒に保存しておくと便利です
オフライン
■ GPTパーティションの並べ替え
例として、外付けSSD(GPT/Ubuntu 22.04) のパーティション番号を
外付けHDD(MBR/Ubuntu 18.04) を使って並べ替えます。
# ちなみに PC は BIOS です (UEFIではない ^^:)
(1) 念のため「パーティションテーブル等のバックアップ」をする
※ できればディスクまるごとバックアップすると安心
(2) 他のディスクから起動して作業する
※ 今回は 外付けHDD(MBR/Ubuntu 18.04)
(3) sgdisk (GPT fdisk シリーズの一部) がなければインストール
※ #24 で紹介されたソフトでもある
※ Ubuntu 18.04 には version 1.0.3 が、
Ubuntu 22.04 には version 1.0.8 がインストール済みらしい
… それぞれ Ubuntu のサポート対象
・端末を開いて
sgdisk -V
を実行して
GPT fdisk (sgdisk) version 1.0.9
が表示されればインストールできています
※ バージョンが古ければすでに旧バージョンがインストール済
※ 1.0.3でも問題はない
・ブラウザで
GPT fdisk download | SourceForge.net
https://sourceforge.net/projects/gptfdisk/
を開いて [Download] をクリック
・ファイル(nautilus)で ダウンロード フォルダを開く
・gdisk_1.0.9-1_amd64.deb をダブルクリックして開く
→Ubuntu Software が起動するので [インストール] をクリック
※ Ubuntu のバージョンによってはクリック不要かも??
→ 「認証が要求されました」
→ バスワードを入力
(4) リストア先のディスクのパスを ディスク(Disks) などで調べ
(例) /dev/sdc ならば、下記の /dev/sd* を /dev/sdc とする
(5) パーティションのソート = 物理アドレス順に番号を振り直す
・ディスク情報とパーティション・マップの表示
sudo sgdisk -p /dev/sd*
・パーティションのソート
sudo sgdisk -s /dev/sd*
・確認
sudo sgdisk -p /dev/sd*
→(例) 下記のような表示が出ます(一部雀略)
……
Number Start (sector) End (sector) Size Code Name
1 2048 1048575 511.0 MiB EF00 ESP
2 20627456 255000575 111.8 GiB 8300
3 255000576 377880575 58.6 GiB 0700 FAT60GB
(例) パーティション2 と 3 の番号が入れ替わった
(もとは 1, 3, 2 の順だった)
これでパーティション番号は変わりましたが、
起動関係のパーティションの番号が変わると
GRUB から起動しなくなります。
(例) 旧パーティション3 → 新パーティション2 が Ubuntu 22.04
(6)ソート後のSSD(GPT/Ubuntu 22.04) から再起動
grub rescue>
error: unknown filesystem.
Entering rescue mode...
grub rescue> _
となる場合。
(パーティション番号が変わったので起動できない)
※ Ubuntu 22.04 のインストール時に、
ブートローダ(GRUB2)は SSDディスクにインストールしています
(パーティションにではない)
grub rescue> set
……
prefix=(hd0,gpt3)/boot/grub
……
root=hd0,gpt3
……
※ 現在の環境変数一覧を表示
grub rescue> ls
…… (hd0,gpt2) ……
※ 使用可能なディスクとパーティションを表示
hd0, … がディスク、 gpt1, … がパーティション
grub rescue> set prefix=(hd0,gpt2)/boot/grub
※ GRUB のディレクトリを指定
どのパーティションを選べばよいかという問題がありますが…
関係ないディスクを外しておくと良いかも
※ 英語キーボードモードのため、日本語キーボードでは
= は ^
( は Shift+9
) は Shift+0 で入力する
grub rescue> set root=hd0,gpt2
※ GRUB のルートデバイス(パーティション)を指定
※ 上の2つで、キーワード set は省略してもよい
grub rescue> insmod normal
※ normal モジュールを挿入する
grub rescue> normal
※ normalモードに入って GRUBメニューを表示する
Ubuntu を選択して起動
(7) GRUB2 を再インストール
※ SSD(GPT/Ubuntu 22.04) から起動した Ubuntu 22.04 自身から実行
・ディスクのパスを ディスク(Disks) で調べる
※ SSD から起動したので、SSD のパスが /dev/sda となっている
・GRUB2 の再インストール
端末を開き、調べたパスを使って
sudo grub-install --force /dev/sda
...
Installation finished. No error reported.
※ --force を付けないとエラーで終了する
(8) GRUB2 の起動メニューを作成(復元)
端末で
sudo update-grub
Sourcing file `/etc/default/grub'
Sourcing file `/etc/default/grub.d/init-select.cfg'
Generating grub configuration file ...
Found linux image: /boot/vmlinuz-5.15.0-52-generic
Found initrd image: /boot/initrd.img-5.15.0-52-generic
Found linux image: /boot/vmlinuz-5.15.0-50-generic
Found initrd image: /boot/initrd.img-5.15.0-50-generic
Found memtest86+ image: /boot/memtest86+.elf
Found memtest86+ image: /boot/memtest86+.bin
Warning: os-prober will be executed to detect other bootable partitions.
Its output will be used to detect bootable binaries on them and create new boot entries.
Found Windows 10 on /dev/sdb1
Found Ubuntu 18.04.6 LTS (18.04) on /dev/sdc1
done
※ 本体内蔵HDD の Windows 10,
外付けHDD(接続中) の Ubuntu 18.04 が検出されている
(9) 再起動すると、今度は grub rescue> ではなく
通常の GRUB メニューが起動します(するはず ^^;)
(10) ファイルの書き換え
※ はたして意味があるかはわかりません。省いてよいかも??
(例)
EFI システムパーティション (ESP) の
/EFI/ubuntu/grub.cfg
※ システム起動後は /boot/EFI/ubuntu/grub.cfg にある
# --- Start of File ---
search.fs_uuid 198b529a-75ad-418f-9494-d77b554a9a60 root hd1,GPT3
set prefix=($root)'/boot/grub'
configfile $prefix/grub.cfg
# --- End of File ---
hd1,GPT3 を hd1,GPT2 に修正する
( /dev/sd*3 から /dev/sd*2 に順番が変わったから)
オフライン
いよいよ
■ GPTパーティションの並べ替え
に入ります(^^)よろしくおねがいします
例として、外付けSSD(GPT/Ubuntu 22.04) のパーティション番号を
外付けHDD(MBR/Ubuntu 18.04) を使って並べ替えます。
# ちなみに PC は BIOS です (UEFIではない ^^:)
自分の環境は、内蔵SSD(GPT/debian 11)のパテ番号を
usbライブ(GPT/debian 11) を使って並べ替える。
# 自分のPCは2011年製UEFIです。
けっこう環境がちがうので不安です(T_T)問題なく差異を吸収して
ついていけるだろうか?
(1) 念のため「パーティションテーブル等のバックアップ」をする
※ できればディスクまるごとバックアップすると安心
「パーティションテーブル等のバックアップ」はできました。
>※ できればディスクまるごとバックアップすると安心
はできてないので、これを機にbtrfsにおけるディスクまるごとバックアップのしかたを先に勉強しときます。
かなり時間かかると予想しますのでしばらくさよならです。
オフライン
まだ すずめさんの回答に沿って何もしてないが
さきほどすでに
$ lsblk
├─sda1 8:1 0 100M 0 part /boot/efi
├─sda2 8:2 0 221.9G 0 part /run/timeshift/backup
└─sda3 8:3 0 1.6G 0 part [SWAP]
/boot/efi が sda1 になっていることに気づいた。...そういえばさいきんそれらしき操作を加えたような...しかし記憶がおぼろげ。記録を読み返す。
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11/07(月)
$ sudo fdisk -l
ディスク /dev/sda: 223.57 GiB, 240057409536 バイト, 468862128 セクタ
ディスクラベルのタイプ: gpt
ディスク識別子: 5B2DD538-BB17-C044-8F0F-AE223AB53660
デバイス 開始位置 終了位置 セクタ サイズ タイプ
/dev/sda1 206848 465580031 465373184 221.9G Linux ファイルシステム
/dev/sda2 465580032 468860927 3280896 1.6G Linux スワップ
/dev/sda3 2048 206847 204800 100M Microsoft 基本データ
パーティション情報の項目がディスクの順序と一致しません。
GPT PMBR のサイズが合致していません (14399 != 3913727) が、w (書き込み) コマンドで修正されます。
バックアップの GPT テーブルは破損しているようです、しかしプライマリテーブルは大丈夫のようですので、そちらを使用します。
GPTテーブルのバックアップがデバイスの終端にありません。
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パーティション情報の項目がディスクの順序と一致しません。
==>この言葉をググってどこかのページに
>パーティションの「並び」はfdiskコマンドの拡張メニューにある「領域の順序を適正化する」機能で簡単に修正できる。
コマンド (m でヘルプ): w
パーティション情報が変更されました。
パーティション 1 の削除に失敗しました: デバイスもしくはリソースがビジー状態です
パーティション 2 の削除に失敗しました: デバイスもしくはリソースがビジー状態です
パーティション 3 の削除に失敗しました: デバイスもしくはリソースがビジー状態です
パーティション 1 をシステムに追加できませんでした: デバイスもしくはリソースがビジー状態です
パーティション 2 をシステムに追加できませんでした: デバイスもしくはリソースがビジー状態です
パーティション 3 をシステムに追加できませんでした: デバイスもしくはリソースがビジー状態です
カーネルは古い情報を使用しています。新しい情報はシステムを再起動した後に利用されます。
ディスクを同期しています。
root@t1:~#
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(<===マークは 今追記してる文)
<===(2) 他のディスクから起動して作業する
なしに「何も考えず」起動中のディスクから自分自身のパテに上記操作を加えた。
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(日記の続き)
GRUB から起動しなくなり、refindで起動。
以下のエラーメッセージをググって参考ページ。
「Re-reading the partition table failed.: デバイスもしくはリソースがビジー状態です」とエラーが発生しました。
つまり、「パーティション作成をしようとしているデバイスが使用されていますよ」
っていうエラーみたいです
まとめ:マウントされているデバイスは、パーティション操作はできないため、必ずアンマウント
現在使用中の自分自身に対して変更できない
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<== rEFInd boot manager のusbメモリで起動してるのをいつもの手順で修復。
既知の手法
# grub-install /dev/sda
Installing for x86_64-efi platform.
Installation finished. No error reported.
ok
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11/07(月) 10:46
※とうぶん
パーティション情報の項目がディスクの順序と一致しません。
この問題を放置。じっくりと時を待つ。
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<== >パーティションの「並び」はfdiskコマンドの拡張メニューにある「領域の順序を適正化する」機能で簡単に修正できる。
が効いて「直っていた」。失敗したと今日まで思っていた。不思議なこともあるものですね...
すずめさんが回答付けてくれたから見直すきっかけになって、そんで気づくとは(o^∀^o)
基本的な原理がわかってないことが多く、今は暗黒星雲であっても、やがて明晰な宇宙になるのではないかと!
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