Ubuntu日本語フォーラム
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はじめまして。よろしくお願いします。
環境 ubuntu18.04.6 LTS
sambaバージョン Version 4.7.6-Ubuntu
WindowsとLinuxがネットワーク上で混在している環境です。
WindowsからUbuntuへsambaを利用してアクセスした際の記録を
lastコマンドを用いて取得しています。
そのアクセス記録を確認したところ
実際にユーザーがアクセスしていないのにも関わらず
ログイン、ログアウトが同時刻の記録(一瞬だけアクセスしたと思われる)
が散見されています。
例:
ユーザーA smb/29845584 ユーザーAのIPアドレス Wed Dec 4 16:12 - 16:12 (00:00)
ユーザーA smb/33060456 ユーザーAのIPアドレス Wed Dec 4 16:08 - 16:08 (00:00)
ユーザーA smb/22997828 ユーザーAのIPアドレス Wed Dec 4 16:06 - 16:07 (00:00)
ユーザーB smb/30596228 ユーザーBのIPアドレス Wed Dec 4 15:23 - 15:23 (00:00)
ユーザーC smb/99413514 ユーザーCのIPアドレス Wed Dec 4 13:12 - 13:12 (00:00)
ユーザーB smb/13306317 ユーザーBのIPアドレス Wed Dec 4 10:34 - 10:34 (00:00)
ユーザーB smb/97020767 ユーザーBのIPアドレス Wed Dec 4 10:32 - 10:32 (00:00)
また/var/log/samba/log.ユーザーのPC名を見てみると
[2024/12/04 17:31:49.621232, 3] ../source3/smbd/server_exit.c:244(exit_server_common)
Server exit (NT_STATUS_CONNECTION_RESET)
みたいな感じでセッションを終了していました。
Windowsの使用なのかUbuntuの仕様なのか不明ですが
実際にユーザーの意思でアクセスをおこなったわけではないので
ログとしては不自然です。
解決方法を模索中ですが
この一瞬だけのアクセス記録を残さない方法の
ご教授お願いいたします。
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