
Ubuntu日本語フォーラム
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みなさま。
ubuntuワークステーションの販売を考えていますが、
開発者のみなさまならどのようなマシンを御望みでしょうか。
具体的にこのようなマシンがあればという要望があれば
御聞かせいただきたいと思います。
サポートなどもこのようなサポートがあればいいのに
という独自の見解のお持ちの方もたくさんいらっしゃると思います。
とにかく御意見お待ちしてます。
オフライン
はじめまして
モニタの解像度は縦1200でなければ、開発に向いてないです。ノングレア(完全非光沢)で
あることが必須で、高いコントラストであるもの、それから周波数を高くして滑らかにする技術
のものでは黒挿入しないもの。キーボードはIBMの赤いトラックポイントが付いたタイプの
UltraNavi?キーボードと、ひたすら書くためのリアルフォース、気分にあわせて使い分けてます。
マウスは気分にあわせてトラックボールとマウスを使い分けてます。いずれも5ボタン以上の仕様
騒音は集中力の乱れになっていくので、水冷仕様か、それぐらい小さな騒音であること
VMwareとWinXPのDSP版(選択可能)、などのクオリティは最低必要と思います。
長時間20時間はりついても疲れを最小限にできる環境が理想です。縦1200xモニタ2つが理想。
(Youtubeの開発部屋は30インチ2枚だったので、すごく羨ましく感じましたね)
ディスクは多種多様なのでノーコメント。CPUはDualCore以上の仕様なら何でもOK
どのメーカーも、ショップブランドも、上記条件を満たす製品を出さないので、
自作でそろえるしかありません。モニタ&キーボード&マウス&静音が最重要です
たいてい多くのメーカーは入力装置を安物で仕上げ、不必要な性能を売りにする
オフライン
oryaaaaa様。はじめまして。。ではありません。
開発環境として重要なものは本当に
使い易いかどうかだ、という事を御指摘されているのだと思いました。
もうひとつ、安定稼働というところで私は自社の製品を位置づけたい
と考えています。
製品のライフサイクルをながくすることでソフトウェア開発のマーケット
の混乱がすこしでも静められる事を強く考えています。
今現在自作のマシンを使われているとの事ですがバックアップなど
はどうされていますか。RAIDなどを使うのも非常に安心ですが
一般的な方法としてもっと初心者にも気軽にできるような環境を
バックアップしていければと思っています。
また御意見ください。
オフライン
オオ、すまなかった。開発環境のことで・・・
バックアップは色々。ディスクがノーコメントなのは色々だから。
様々な環境で作ってるところはNFSで、ファイルサーバーにしてるから
ローカルは起動できればいいで、済む場合もある
私の場合は資金不足気味なので、RAID5構成にするのが難しい。
したがってUSBメモリに重要な情報をバックアップしてます。
一般に売られているUSBメモリのほとんどは、エラー訂正機能が
十分でないこと、過去にデータの化けが発生してとても困ったこと
メモリにエラーが出るようになりある部分アクセス不可になったこと
写真とか誤魔化しが効かない文字ソース中心なのでエラーが
でると真剣に困ります。WinRARのようにエラー修正情報5%付加とか
アーカイブにあれば便利だけど、Linuxってそういうものあった?
多種多様なファイルシステムに対応できるM-Systems TrueFFSの
USBメモリを使用しています。それで端子破損を防ぐため、剛性が
強いものを選んでいます。値段は1GBで15000円前後ですが
バックアップメディアとして使うなら、高いとは思いません。安いのは
売れてるけれど、データ消えても困らない人が使ってるはず。
「読めないですか? ならフォーマットしてみてください♪」
それで納得してしまう人が中心と思います。
会社のデータバックアップはEasyDisk512MBを2つ用意していて
必ず2つにバックアップするように指示しています。絶対データ
消えないのは絶対にないので、手作業の二重化してます。
できれば、どこかのネットサーバーに管理してもらうのがベスト
だけれどコストを抑えることを考えると他の選択方法が無いです。
USBメモリなら耐火金庫に入れておけますし。
よくUSBメモリでバックアップって、ソフトみかけるけどハードの
二重化しないで安心が確保できるのか疑問です。メモリモジュール
取り外し交換可能なミラー機能つきUSBメモリなんてあると、
安いフラッシュメモリで構成できるよね。SDカード二枚挿しでミラー
できるUSBメモリアダプタとか、あるといいね
EasyDisk売ってるなら、そういう発想でてくるはずなのに1枚のアダプタ
しか作ってなくて、斬新さが不足して、売れなくて生産中止だったでしょう
Ubuntuの場合、Mozillaのプロファイル、ソースフォルダ、これらを
自動選別でバックアップできれば使い易い。簡単に作れてしまうけれど
フリーで出すのと、製品として出すのでは、顧客にもたらす安心感は
違ってくる。でも、バージョン毎に製品を買えって言うのは、安いを売りに
してるUbuntuの場合、馴染まない。永久無償Verup保証を付けるとか
あとでフリーソフトに乗り移られないように対策しておく必要はある。
Windowsは約5年間ぐらいの無償Verup保証だから、そんな状態だと
Linuxに移ろうと考えるのは節目の年しかない。来年と2010年。売れる
ライセンス形態が変わってることに気づいていれば、わかること
偏った異見で申し訳ない
オフライン