Ubuntu日本語フォーラム
ログインしていません。
年よりなので開発とか貢献できないのですが翻訳とかで協力させて頂きたいと思いメール差し上げました。
因みに[email protected]には登録したのですけど、今後具体的にどうすればよいのか???です。
どなたか経験豊富な方、教えていただけませんか?
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翻訳をはじめとした各種作業は Launchpad 上で行われています。ですのでまず Launchpad のアカウントを取られるとよいかと思います。
https://launchpad.net/
アカウントを取ったら Ubuntu Japanese Translators チームに参加してください。Open なチームですので自由に参加できます。
https://launchpad.net/~ubuntu-l10n-ja
あとは未訳のパッケージを探してブラウザ上からがりがりと翻訳していくだけです。language-pack に含まれるパッケージは以下から参照できます。(これは Hardy のものです)
https://translations.launchpad.net/ubuntu/hardy/+lang/ja
もうしばらくすれば Intrepid の翻訳作業が開始され、Japanese Team Wiki でも優先して翻訳すべきパッケージがリストアップされるかと思います。
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ご連絡頂きまして有難うございました。”Intrepid の翻訳作業が開始され、Japanese Team Wiki でも優先して翻訳すべきパッケージがリストアップされるかと思います。”Intrepidって次のリリースですよね!そうゆうのに参加出来るってなんかいいですね!時間の許す限り協力いたします。
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こんにちは。
mizuno による投稿:
翻訳をはじめとした各種作業は Launchpad 上で行われています。ですのでまず Launchpad のアカウントを取られるとよいかと思います。
https://launchpad.net/
アカウントを取ったら Ubuntu Japanese Translators チームに参加してください。Open なチームですので自由に参加できます。
https://launchpad.net/~ubuntu-l10n-ja
あとは未訳のパッケージを探してブラウザ上からがりがりと翻訳していくだけです。language-pack に含まれるパッケージは以下から参照できます。(これは Hardy のものです)
https://translations.launchpad.net/ubuntu/hardy/+lang/ja
こういうガイドラインがWikiなりメーリングリストなりにあるといいですね。Wikiに後ほど追記しておきますね ;)
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協力のしかをはわかりやすく表示して頂ければたぶんもっと沢山の方が参加できるのではと考えます。
Ubuntuを使ってみてはっきりいえばこんなめんどくさいやつおらん!みたいな感じだったんですけどなんか味があるなって最近思えるようになりました。これをもうすこしいろんな人に味わってもらえればいいなって思い何かしら協力できないものかなって思ったので。みんなの協力でできてるんだと思うとやっぱすごいですよね。
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すでに古いのですが、
https://wiki.ubuntulinux.jp/OSC2007TokyoFall?action=AttachFile&do=get&target=BecomeUbuntero.pdf
あたりがお望みのもののような気がします。
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こんなのあるですね。
なんか気が失せてしまうような感じもしますが面白いって自分にいいきかせてがんばってみます!
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無料でこれだけのOSが手に入ることに感動しました。
同じく、Ubuntuに何か貢献できればと思っています。
やりたいことは開発やテストですが、言語の経験はVBとjavaですが(業務で使用してます)、大丈夫でしょうか。
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すみません、古いスレッドですが、私もスレ主さんと同じことを考えていて、ここにたどり着きました。
今現在、翻訳活動に参加するにはどうすれば良いのでしょうか?
とりあえず、下のページまではたどり着きましたが、「チームのメンバになるためには、ある程度の翻訳の提案が必要」って、翻訳する文章はどこにあるのでしょうか?
https://launchpad.net/~lp-l10n-ja
詳しい手順をご存知の方、「最初の一歩」のページへのリンクなども含めてお教えください。
参考になりそうな情報です。
Launchpad上で翻訳を行うには (Ubuntu Japanese Wiki)
https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Participate/TranslateOnLaunchpad
LaunchpadのUbuntuの翻訳ページ
https://translations.launchpad.net/ubuntu
(Ubuntu以外にも、Launchpadには翻訳可能なソフトが多数あります。)
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vbk による投稿:
参考になりそうな情報です。
Launchpad上で翻訳を行うには (Ubuntu Japanese Wiki)
https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Participate/TranslateOnLaunchpad
LaunchpadのUbuntuの翻訳ページ
https://translations.launchpad.net/ubuntu
(Ubuntu以外にも、Launchpadには翻訳可能なソフトが多数あります。)
早速ご回答ありがとうございます。
いきなりLaunchpadの翻訳に挑戦してみましたが、ですます調の使い分け、単語の統一ルール、英語の文が使われている文脈など、事前に知っておかないといけない事が多そうなので、引き返してきました。Japanese Wikiのガイドをよく読んでから挑戦してみたいと思います。
余談ですが、Linuxの開発プロジェクトが、ほぼ全て(なのかな?)オンラインで行われているとは知りませんでした。てっきり、どこかの場所に定期的に集まってカンファレンスでもやってるのかと思っていました。
まあ、よく考えたら、個人が犠牲にできる範囲の時間で効率的にプロジェクトを進めようとすると、どうしてもオンラインで完結できるやり方になりますよね。
tokyo-joe による投稿:
Linuxの開発プロジェクトが、ほぼ全て(なのかな?)オンラインで行われているとは知りませんでした
そこがFLOSSのメリットと言えるのではないでしょうか。
一部の人たちが集まって開発するのではなく、インターネットを利用できる不特定多数の人たちが開発に参加できるため、良いアイデアが次々と取り込まれるのだと思います。(ただし全てのフリーソフトウェアがこのような開発形態という訳ではありません)
一応不特定多数の人々による開発にもまとめ役は必要で、Ubuntuの新バージョンがリリースされてから数週間後に、次期バージョンの構想を立てる「Ubuntu Developer Summit」が行われ、主要開発者が集まって話し合いを行います。
Youtubeの関連動画: http://www.youtube.com/user/ubuntudevelopers
また、Ubuntuを支えているCanonicalという会社に雇われている開発者もいます。
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