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#1 2009-05-14 14:29:21

kaznon
メンバ
登録日: 2008-09-25

インストール時のスワップ領域について

素朴な??質問です。
昨年の9月頃から UBUNTU 8.04から使用を始めました。
その頃 インストールに四苦八苦しながら、ネットでUBUNTUのインストールについてのページを探していたものですが・・・
その頃は、どのページもディスクの準備のダイナログの際 手動で リナックスのスワップ領域を作成するように、説明がありましたし、こちらのフォーラムでも スワップ領域を作成すように説明があったと思います。
しかし 最近の インストールの説明は、半年前にあったような方法が見つかりません。どうしてでしょうか?
スワップ領域を作らなくてもよろしいのでしょうか?使用上問題がないのでしょうか?
私は、9.04も 何度も実行した 上記の方法で インストールしました。
ディスク全体を選択しても 勝手に マシンにあった スワップ領域が作成されるのでしょうか?
以前 こちらのフォーラムでは 古い低スペックのパソコンは スワップ領域を 多めに取ったほうがいいような 記事を見たような気がします。 具体的に メモリ CPUがどの程度のパソコンについては スワップ領域を どの程度をとればいいか 目安があれば 教えてください。

オフライン

 

#2 2009-05-14 14:44:24

petitbootang
メンバ
From: 東京都
登録日: 2009-02-12

Re: インストール時のスワップ領域について

人によって意見は分かれるでしょうが、手動でスワップを設定するなら、実メモリの1~2倍取れば良いと思います。
私は実メモリを3GB積んでいて2倍だと6GBですが、何となく中途半端なので、10GBにしてあります。
HDDが500GBなのでそんなに気にならないし。
でも、実際にはそんなに要らないはずですし、今はメモリがタダみたいな値段になっていて、みなさん沢山積んであると思うので、スワップ領域が無くても問題ないという意見もありますね。
実際、スワップ領域に頻繁にアクセスすると言うことは、実メモリが少なすぎる訳ですし、システム構成上問題が多く発生します。

オフライン

 

#3 2009-05-16 19:45:35

funatogawa
メンバ
From: 関東
登録日: 2009-02-01

Re: インストール時のスワップ領域について

こんばんは
もう解決スレッドだと思いますが、

スワップ領域を作らなくてもよろしいのでしょうか?使用上問題がないのでしょうか?

・ハイバネテーションを利用する場合は必ず必要です。あとから作成も可能ですが、システムに認識させるのが大変なので、あらかじめ作成しておくことをお勧めします。
・注意:Linuxのデュアルブート(例:Ubuntu8.04と8.10とか)で自動インストールすると、先にインストールされたOS(例ubuntu8.04)で作られたswapパーテーションがあとからインストールされたOS(例:Ubuntu8.10)によって初期化され、UUIDが変更になりますので、Ubuntu8.04はswapがみつからなくなります。すると、8.04を起動させると、OS読み込み時のプログレスバーが表示されず、grubのメッセージが出てきますので、ご注意ください。要は、あとからインストールしたOSに別のswap領域を割り当てるか、1つのswap領域を共用するときにはUUIDを変更させない(初期化しない)ことが必要です。最近、「起動画面でプログレスバーが出ない」書き込みが多いのですが、このswap問題が関係している場合がありましたので、書き込みました。


PS:最近【解決済み】のトピックが少なくなりましたね。ぜひ【解決済み】を立てていただきたいと思います。

オフライン

 

#4 2009-06-06 14:08:55

kaznon
メンバ
登録日: 2008-09-25

Re: インストール時のスワップ領域について

petitbootangさん funatogawaさん ありがとうございました。
すみません。質問です。
・解決済みはどのようにして立てたらいいのですか?
・ハイバネテーションとは何でしょう?ネットで検索しても、よく分からないのですが・・
・swapパーテーションは、メモリの搭載量で、人によって意見は わかれるのでしょうけど・・・
 最近のパソコンのスペックでは 事前に作成しておく必要性はあまりない。1ギガ以下であれば作成しておいた方がよい。
 (あらかじめ 作成できる人は、作成しておいたほうがベターである。)
 くらいの認識でよろしいでしょうか?

funatogawaさん による投稿:

1つのswap領域を共用するときにはUUIDを変更させない(初期化しない)ことが必要です。

 大変 参考になりました。
 デュアルブートで苦労した思い出があります。インストールの際 swapのフォーマットには 絶対にチェックを入れてはいけないということですね!

オフライン

 

#5 2009-06-07 03:10:12

funatogawa
メンバ
From: 関東
登録日: 2009-02-01

Re: インストール時のスワップ領域について

こんばんは
ハイバネテーション(Ubuntuではハイバーネテートといっています)はコンピュータを使っていないときに自動的に電源を切る仕組みの一つです。
いわば無駄な電力を使わないようにする省エネの仕組みですが、再び使うときに電源スイッチをONにすると、電源を切る前の状態に素早く戻してくれます。サスペンドによく似ているのですが、サスペンドの方はメモリーを生かしたままコンピュータを眠らせます(もちろんCPUの内部レジスタ等はメモリーのスタック領域に保存します。待機電力が必要です。ハイバネテーション(ハイバネーテート)はコンピュータのメモリー内容やCPUの内部レジスターやアドレスカウンタなどの再稼働に必要な情報を決められた場所(普通はスワップ領域、ウインドウズではページファイル)に保存し,電源を切ります。再び電源が投入されると、退避していた場所からもう一度読み込み元にもどしてから、処理を再開します。ですから、スワップ領域はコンピュータの内部レジスタ(多分多くて100バイトくらい)、グラフィックメモリー(1枚に付き512メガバイトくらいのもあるでしょう)、メインメモリー(最大搭載量あればOK、)がスワップされたメモリー量に加算されます。スワップされたメモリーとはプログラム実行の際にメモリーが不足すると、他のプログラム(スレッド(プロセス)とかジョブとかいいます)が使っていたメモリーをハードディスクのスワップ領域に追い出して,足りないメモリーを確保します。そうするとスワップ領域の大きさは、最大メインメモリーの2倍+グラフィックメモリ量+CPU内部レジスター量ということになりますか。でも、これは最大です。実際にはメモリー容量すべてをスワップアウト・スワップインを繰り返していると、それによってコンピュータの能力を使ってしまい、他の処理に回す時間が少なくなってきますので,多くのメモリーがあった方が有利ですし,スワップアウトすることもまれになります。私のコンピュータは2Gバイトのメモリーを搭載していますが,スワップ使用はほとんど0%です。
どの程度のスワップ領域が必要か人によってまた使い方によって異なるのです。

【解決済み】はトピックの持ち主(質問を始めた人)なら題名を変更できますか。頭に【解決済み】とつけるだけですが。最近編集不能になったので,もし付けられないようでしたらごめんなさい。

文書だけで説明するのはかなりつらい。

オフライン

 

#6 2009-06-08 15:55:35

kaznon
メンバ
登録日: 2008-09-25

Re: インストール時のスワップ領域について

funatogawaさん 丁寧な説明ありがとうございました。
petitbootangさんは、
人によって意見は分かれるでしょうが、手動でスワップを設定するなら、実メモリの1~2倍取れば良いと思います。
funatogawaさんは、
どの程度のスワップ領域が必要か人によってまた使い方によって異なるのです。
なんか漠然としていて・・・結局・・・たいした問題じゃないので どっちでもいいような感じで、ネットを検索してもスッキリできるページがヒットしませんでしたので、別パーテーションにスワップ領域を事前に作成する作業はしなくてもいいのかなと判断していたら
今日 下記ページに出くわしました。
http://sourceforge.jp/magazine/07/12/05/0057203/5
約1年半前のものですが・・・やはり・・・メモリをたくさん使うアプリを起動させたり、ウインドウをたくさん開いたり、メモリが無くなったら コンピュータが固まってしまうものなら、事前に作成して インストールしたほうが良いみたいですね??
と 私の勝手な解釈ですが・・・最近のパソコンでは起こりにくいが メモリがオーバーして 電源を切らなくても 良いように 『御守り』みたいなものですね?!?!

オフライン

 

#7 2009-06-08 17:57:00

funatogawa
メンバ
From: 関東
登録日: 2009-02-01

Re: インストール時のスワップ領域について

こんにちは

(sourcefoge.jpの文は)約1年半前のものですが・・・やはり・・・メモリをたくさん使うアプリを起動させたり、ウインドウをたくさん開いたり、メモリが無くなったら コンピュータが固まってしまうものなら、事前に作成して インストールしたほうが良いみたいですね??
と 私の勝手な解釈ですが・・・最近のパソコンでは起こりにくいが メモリがオーバーして 電源を切らなくても 良いように 『御守り』みたいなものですね?!?!

まあ,そうですね。それと,上のスレッドにも書きましたが,ハイバ-ネート機能を使うときは必須ですので作っておいて損はありません。
それと、petitbootangさんと私はそんなに違うことを言っているわけではありませんが,使い方によって異なります。

ここで問題になるのが、そのサイズである。以前のUNIX系OS(Sun OSやUltrix)では、物理メモリの2~3倍のスワップ領域が必要だった。最近実装されたもの(Linuxなど)ではそこまでスワップを必要としないが、それくらいのサイズに設定することは可能だ。だいたいの目安は次のようになる。

   1. 一般的なデスクトップマシンの場合はシステムメモリの2倍にあたるスワップ領域を確保する。これで多数のアプリケーションを実行しても(その多くはアイドル状態にあって容易にスワップ処理が行えるので)アクティブなアプリケーションでより多くのメモリが使えるようになる。
使い方やアプリケーションソフトによってはどのくらいのメモリーを消費するか分からない,
特に,ソースからのコンパイル時は特にメモリを使うので,プロセスやタスクがスワップアウトされる可能性が高いので2倍くらいでしょう。


   2. サーバの場合は利用可能なスワップの容量を少なめに取る(たとえば物理メモリの半分)。これは、いざとなったらスワップを柔軟にコントロールするためで、スワップ使用量を監視して必要であればメモリの増強を行う。
サーバの場合は、動かしているソフトが決まっているので,しかも家庭用のサーバでない限りは、メールサーバ,webサーバ、FTPサーバ等が,独立したコンピュータで動いていることが多いので、あまりswapが起こりにくい状況で使う。もし,スワッピングが起こるならメモリーを増設しなさいということでしょう。

   3. 旧式のデスクトップマシン(メモリが128MBしかないものなど)では1GBまでの範囲で確保できるだけのスワップ領域を設定する。
こういう状態でマシンを使わなければならないときには、なるべく早めにコンピュータを新調した方がいいのでは,さもないと、スワップイン/アウトに時間がかかりすぎて,キーボードやマウスの反応が極端に遅くなる。

以上,sourcefoge.jpからの引用でした。

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