
Ubuntu日本語フォーラム

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[インストール作業効率化 提案2]
[まえがき]
現在使用中の自作PCは古く、Faistyにしたらグラフィックス・ドライバがだめとGoogleEarthに拒絶され、暗黒枠になってしまいました。
他にも3Dが出来ないなど不具合や性能不足も感じており、マザーボード(MB)を交換しようと思っています。
現行のHDDにインストール済のUbuntuシステムはある程度使いこなしてきたものなので、このまま流用できるものならば、もろもろ(インストール作業やら、環境設定の移行、HDDのバックアップなど)のやりたくない作業が省けて幸せなのです。
(非ブロードバンド環境なのでなおさらなんですが、別の思惑はあります。ライセンスが絡むと面倒なので別途で)
[現行MB → 予定MB]
現行MB : A7NBX−VM
交換予定MB : Intel DG965SSCK
交換予定のMBは、LinuxManiaの「夏目坂モデル」などに採用されているものでFedora Core 6が動作保証とあり
URL : https://www.linuxmania.jp/PcOrder/ProductSpec?plan_id=1&PAGE=20
(このMBなら、Ubuntuのドライバ類も問題なく動作すると期待しています)
[予定作業手順]
1.何はともあれ、現行システムはバックアップ (実際はドライブごと複写かパーティション複写のつもり)
2.MB交換
3.BIOS確認、設定
4.テキストモードで立ち上げ、ハード環境の切替処理をさせる。
ここで何をしなければならないかが問題なのですが、ハードウェアの自動認識をさせてシステムに反映させたいのです。
5.通常モードで再起動し、めでたく完全動作しました。 パチパチと拍手!
[お願いしたいこと]
そもそも、やりたいことが可能かどうかですが、
可能の場合、 [予定作業手順]ー4の詳細と留意事項があればお願いします。
取り敢えず、技術的な観点でお返事をいただければと存じます。
[本提案が実現できたらの展開予想]
インストールの標準的なパターンを適当に作成しておけば、ご近所の皆さんがUbuntuを導入されたい場合にあまり手間を要せずに対応できると予想してます。他にも応用は可能でしょう。
もちろん、ライセンスが絡むところはそれなりに対応は必要でしょうが・・。 個人レベルでは全く問題無し?
注)最後の個人レべルとは、自宅内部のつもりです。 (ちょっと気になり、追記しました)
最後の編集者: kumanoyuya (2007-06-30 12:34:40)
オフライン
異なるマザーボード間でIDE(PATA/SATA)のHDDを使い回すのは、技術的には
全く望ましくありません。正常動作しない可能性があります。
具体的には、マザーボードのオンボードIDEの挙動は実装ごとに依存しているため、
LBAのアドレスがHDD的なアドレスと一致することが保証されていません。
移行を行うのであれば、以下の手順で行うのが楽でしょう。
1. 現在の環境でAPTonCDを実行し、パッケージ構成をCDにする。
2. 現在の環境の/etc, /homeをバックアップする。
3. Ubuntuを新しい環境に普通にインストールする。
4. APTonCDで作ったCDからパッケージを導入する。
5. バックアップしておいた/etc, /homeをレストアする。
http://ubuntuforums.org/archive/index.php/t-343298.htmlを見ると
DG965SSCKでUSB外付けCD-ROMを使おうとするとハマるようですが、
おそらく問題はないでしょう。
オフライン
hitoさま、ありがとうございます。
hito による投稿:
異なるマザーボード間でIDE(PATA/SATA)のHDDを使い回すのは、技術的には
全く望ましくありません。正常動作しない可能性があります。
具体的には、マザーボードのオンボードIDEの挙動は実装ごとに依存しているため、
LBAのアドレスがHDD的なアドレスと一致することが保証されていません。
そのマシン(MB)でフォーマット&記録されたものでないので、エラーの可能性が高いということでしょうか?
それなら、事前に全体をバックアップしておき、MB交換後にフォーマット&リストアでクリアできると思いますが?
hito による投稿:
移行を行うのであれば、以下の手順で行うのが楽でしょう。
1. 現在の環境でAPTonCDを実行し、パッケージ構成をCDにする。
2. 現在の環境の/etc, /homeをバックアップする。
3. Ubuntuを新しい環境に普通にインストールする。
4. APTonCDで作ったCDからパッケージを導入する。
5. バックアップしておいた/etc, /homeをレストアする。
ここで気になるのは、5項の/etc, /homeをレストアです。 MBが入れ替わっているので、修正が必要だと思います。
#1で質問したいポイントは、ここなんです。
それとドライバーが変わるはずですから、それらに連携して修正が入ると思うのです。
ビデオカードやサウンドカードの交換などと同様に、MBの交換に対応できるのかどうかなんです・・・
オフライン
そのマシン(MB)でフォーマット&記録されたものでないので、エラーの可能性が高いということでしょうか?
それなら、事前に全体をバックアップしておき、MB交換後にフォーマット&リストアでクリアできると思いますが?
フォーマット&記憶というよりOSのインストールが問題です。インストーラーがハードウェア毎に適切な設定をしてくれているわけで、それを大幅に入れ替えると運がよければ動く程度の話です。「フォーマット&リストア」が何を意味しているのか分かりません。hitoさんの指示は概ねフォーマット&リストアといえるものだと思います。
ここで気になるのは、5項の/etc, /homeをレストアです。 MBが入れ替わっているので、修正が必要だと思います。
#1で質問したいポイントは、ここなんです。
それとドライバーが変わるはずですから、それらに連携して修正が入ると思うのです。
/homeにはハードウェア依存な設定はないはずです。/etcはビデオがマザーボードにあるかどうかですかね。
ビデオカードやサウンドカードの交換などと同様に、MBの交換に対応できるのかどうかなんです・・・
できません。可能であっても全く勧められません。
hitoさんの手順に従えば特に回線を必要とせずクリーンインストールできます。回線を気にしないのであれば、/homeなんかを残して再インストールするだけです。
オフライン
そのマシン(MB)でフォーマット&記録されたものでないので、エラーの可能性が高いということでしょうか?
それなら、事前に全体をバックアップしておき、MB交換後にフォーマット&リストアでクリアできると思いますが?
どういった作業を想定されているのかわかりませんが、
・そのマザーボードでパーティション設定を行った
HDD以外は問題が起きる可能性があります。
HDDを移設する場合はパーティション設定からやりなおす必要があります。
適切なスキルがあればパーティションイメージ単位でバックアップし、それを
パーティション設定をしたHDDへ書き戻すことで利用することもできますが、
/を含む場合は考慮すべきことが爆発的に増え、かえって難易度が高いです。
現行のHDDにインストール済のUbuntuシステムはある程度使いこなしてきたものなので、このまま流用できるものならば、もろもろ(インストール作業やら、環境設定の移行、HDDのバックアップなど)のやりたくない作業が省けて幸せなのです。
ということで、少なくとも上記のもくろみは全く機能しません。
一部のWindowsユーザの間で上記のノウハウが広まっている
ような気がしますが、OSうんぬん以前にHDDの仕様上、望ましく
ありません。
要するに、普通にUbuntuをインストールしてください。
その後必要なデータを書き戻してください。具体的な手順は
上で示した通りです。
また、/etc/のうち/etc/xorg.conf, /etc/iftabあたりは新しくインストール
した環境のものを使う必要があるかもしれませんが、
・マザーボード以外のパーツ構成
・A7NBX-VMなるマザーボードの正しい型番(A7N"8"X-VM?)
がないと必要性の判断ができませんし、事実上ネットワークカードや
ビデオカードの交換と同じことです。
オフライン
anoirさま、hitoさま、早速のコメントありがとうございます。
お二人のコメントの様子じゃ、難しそうですね・・・
hito による投稿:
適切なスキルがあればパーティションイメージ単位でバックアップし、それを
パーティション設定をしたHDDへ書き戻すことで利用することもできますが、
USB-HDDへのインストールなどで、PartImageを何回か使っていますのでこちらは大丈夫です。
hito による投稿:
/を含む場合は考慮すべきことが爆発的に増え、かえって難易度が高いです。
DVDパッケージでの「Install with driver update CD」なんかでできないのかな、と単純に思ったりするんですが・・
ということで、少なくとも上記のもくろみは全く機能しません。
一部のWindowsユーザの間で上記のノウハウが広まっている
ような気がしますが、OSうんぬん以前にHDDの仕様上、望ましく
ありません。
これって、小生も、Win98の時代に何台かやった実績があります。
HDDは交換後のMBでパーティショニングからやりなおしても、あきませんか?
要するに、普通にUbuntuをインストールしてください。
その後必要なデータを書き戻してください。具体的な手順は
上で示した通りです。
また、/etc/のうち/etc/xorg.conf, /etc/iftabあたりは新しくインストール
した環境のものを使う必要があるかもしれませんが、
その2つのファイルだけですめばよろしいのですが・・・、
・マザーボード以外のパーツ構成
・A7NBX-VMなるマザーボードの正しい型番(A7N"8"X-VM?)
がないと必要性の判断ができませんし、事実上ネットワークカードや
ビデオカードの交換と同じことです。
これは、「ネットワークカードやビデオカードを交換した際にも全体を入れ直せ」ではないですよね。
先ほどの、/etc/xorg.conf, /etc/iftabに絡む処理のことと。
まあ、Ubuntuがこれだけ世間の注目を浴び、Winからの移行がまじめに検討されるようになった要因のひとつにインストールが容易になったことがあげられるのだと思います。インストール作業の簡便性だけでなく、全般に渡りさらなる改善がなされていくでしょう。
今後、ユーザ数も幾何級数的に増えるのだろうと予想している者です。
本トピックでの展開も、それに継れば幸いなのですが!
hitoさんよりお示しいただいた手順を試そうと思いますので、補足などあればお願いします。
また、より良い解決策がございましたら、よろしくお願いします。
オフライン
正直、/homeが別パーティッションになっていれば、そこだけ残してOS再インストール+アプリインストールだけで非常に簡単だと思います。OSのインストールは簡単ですし、個別アプリもシナプティックですぐにできます。労力的にも、概念的にも単純です。
オフライン
anoir による投稿:
正直、/homeが別パーティッションになっていれば、そこだけ残してOS再インストール+アプリインストールだけで非常に簡単だと思います。OSのインストールは簡単ですし、個別アプリもシナプティックですぐにできます。労力的にも、概念的にも単純です。
/homeを別パーティッションにするのは、基本のキと言うのは理解し、Ubuntuの標準的なインストールでもそう処理されるであろうと期待もします。
概念的に単純も、素直に共感しますが、「インストールが簡単」は本フォーラムの賑わい振りをみると単純には頷けません。
労力は・・・、標準パッケージだけですむのなら何の問題もないでしょうが、地域に展開を考えている身には大きな壁を感じているところです。 何しろ、パソコンなんて見たこともない(販売店がない)人達がほとんどなんですから。
機械的に処理できることは、できるだけ(効率的に)機械に自動処理させたい。そのための、方策を求めています。
mozさんの「USB-HDDへのインストール&持ち回し」は、やりたい事にイメージ的に近いのですが、セキュリティ面と運用効率(動きがとろい)やシステムの堅牢性に課題があります。
Knoppixでは、HDDへのインストールに3種類用意していて「ハードの自動認識モード」というのがありますが、あれ+前回認識の再現機能があればという気はしています。もちろん、細部のチューニングは必要になるでしょうが・・・
ところで、このような議論の展開は本フォーラムにそぐわないかなとの心配もあるのですが、よろしいですか?
別で展開されていそうな気もします・・・、移動はやぶさかではありませんから。
オフライン
[ hitoさま方式のAPTonCDを活用する、インストールを試してみました。 いろいろ問題がありそうです。]
1.インストールはしごく簡単でした。
Synaptic パッケージ・マネージャの検索機能で「aptoncd」にチェックし、適用するだけでOK。
「システムーシステム管理」メニューの中に「APTonCD]のアイコンができていました。
2.先のアイコンでAPTonCDを起動し、キャッシュデータのパッケージ化(*.isoファイルを作る)
自分が使いそうなものやら、使ってみたいものやらがあちこちにちらばっていたのですが、ADD機能でこれらを集めることもできました。
結果はisoイメージファイルとなっていましたが、まだお試し段階ですし自宅内なのでHDD内に展開しました。必要なら共有化できるでしょう。
→ 「生むは案ずるより易し」で使いかたは簡単でした。GUIなので迷うことはありませんでしたが、初心者の方だとどうでしょうか??
対象のアプリなど : 日本語版セットアップ・へルパ全、Hugin、サウンドとビデオ(VLC、Amarok、Gxineなど追加)
K3b、GoogleEarth、Beryl、Wine、Eclipse、Emacs、QT3、FlightGearなど
他にもこまごまと入っているし、当面利用しそうもないのも入れてます。
3.リポジトリへの登録
やり方がわかりませんので、まだできていません。
どなたか、教えてください。
(anirさんご紹介の英文サイトのには記載がなかったような気がしてます、英語は苦手なの・・)
4.hitoさんの手順でアプリケーションのインストールを、やみくもにやってみました。
小生のメインマシン(MB = A7N"8"X-VM?の自作DeskTop)を待避し、これを復元させる形式でやってみます。
1)HDDを用意し、初期化インストール。
インストーラは、mozさん展開中のUSB-HDDに、ある程度アプリも入った入門版の日本語パック入りを使用。
眠っていた古いHDD80GBで、パーティションはなぜかEX3が出来ず、EX2で処理した。
(このEX3で処理ができないなんて想像もしていなかったので、2時間くらいロス・・)
(HDD全体お任せモードでは、ルートとswapの2つのパーティションだけ、/homeは別の方が良いと思う・・)
ここまで、ロスを除けば1時間弱(HDD交換作業込みで)
2)この工程がやみくもでやっつけたところ、パッケージにあるもの全てをdpkgでインストール。
端末画面を開き、2.項のHDDに展開したpackagesフォルダに移動して次のコマンド投入。
$sudo dpkg -i *.deb
このステップではエラーがたくさん表示されるし、adobeちゃんがReader用のをダウンロードしようとしたが、時間が
掛かりそうなので、これをctl+d(cかも)で中断させ続行させました。途中ライセンス関係のアグリー入力要求などが
あるので、ついていないといけないのは、つらい。
→ スクリプト化し、全自動ができればよろしいかと・・・ (自分には作成は無理 !!)
エラーは、依存関係のところのようであるが、他にもあるのかも知れません。
端末画面のメッセージは、一応コピペしましたが、あまりに大量のため前の部分は消滅してました・・・
(詳細な点検はしようとしても、こちらにスキルはないので不可です)
この工程の所用時間、かなりいい加減ですが1時間前後(パッケージ内の量に依存するのと、入力待ちロス不明)
3)前項のエラー関係の修復
Synaptic パッケージ・マネージャを起動すると、破損があるので修復せよとのことで、「編集ー破損パッケージの
修復を実行させる。32の破損とありFlightGear以外はライセンスに絡むもののようでした。
FlightGearはかなりの容量だし使いかたもわからんので対象からはずし、修復処理を開始させる。
実は、これを書いている最中もadobeちゃんがReader用のをダウンロードしている(なんせ60MB近くをISDNだもん)
ブロードバンドでない方は、ここでのダウンロードに対する方策が必要でしょう・・・
本項に要した時間、ISDN回線使用で3時間半。
5.さて、アプリが動作するか試してみましょう。
まだ、/homeと/etc/X11/xorg.conf、/etc/iftab手を加えていませんで、ネットだけ手動設定してます。
1)FireFox、TunderBird設定し、正常動作。 この投稿文は、Geditで作成している。
2)GoogleEarthはインストールされていたが、起動すると、このマシンで問題のログイン画面に戻る状態(当然か)。
3)サウンド系
コーデックとやらの問題があるようで、*.wmaファイルを動画プレイヤーに渡すとSearch for suitable codec?の
メッセージウィンドウが出て、この関係の処理が必要でした。 要するに、ダウンロードが必要ということ。
先ほどのファイルの破損の問題とは、別のようですね。
そうか・・、キャッシュされていないのかな?
ライセンスに絡むものはまだあるので、こりゃ面倒だわ・・
とりあえず、ここまでをアップします。
(*.wmaファイルの再生は出来ていますが、ダウンロードに10分弱を要しました。)
6.ここまでで感じたこと
よく検討してスクリプトファイルなどを用意すれば、自動化がある程度出来るかもしれませんが、デジタルディバイド地域
で普及させるツールとしては「二の足を踏みたい」。
雪国でBS放送が普及しないのと同じように、非ブロードバンド・エリア(世界規模で考えてください)に普及させるには
やはり、なんらかの(ダウンロードしなくて済むための)方策が必要でしょう。
まあ、もともとライセンスを主張するものがいて、世界規模の進歩・発展を阻害するのが問題なんでしょうから、地球規模
での対応が必要なんでしょうけど・・。 セキュリティ関連もそうですが、社会的損失の規模が想像もつかない・・
また、オフトピック気味。 Ubuntuの展開でなんらかの進展があればよろしいのですが〜。
日本の政府調達指針の適用は2007年7月から始まったようですから、国内ではOSSの導入が加速されるでしょう・・
行政関係の方々もよろしくご検討いただければと、もろもろの思いを込めて・・・。
ーー 以上、hitoさまご提案のAPTonCDに関する調査確認でした。 途中でありますが、やりかたを見直さねばだめそうです。
* 説明不足箇所に少し修正を施しました。(07.07.05朝)
最後の編集者: kumanoyuya (2007-07-10 13:10:57)
オフライン
#9の続き
kumanoyuya による投稿:
3.リポジトリへの登録
やり方がわかりませんので、まだできていません。
どなたか、教えてください。
(anirさんご紹介の英文サイトのには記載がなかったような気がしてます、英語は苦手なの・・)
1.CD-RWが1枚未使用のが有ったので、これにAPTonCD.isoを焼き付けてリポジトリに追加してから編集してみましたら、OKのよう・・・
*1 CDーRWを追加時の行 (コメント化している)
*2 HDD内に展開したディレクトリに編集した行
------------ ここから -----------------------------------------------------------------
# See http://help.ubuntu.com/community/UpgradeNotes for how to upgrade to
# newer versions of the distribution.
# deb http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ feisty-backports main restricted universe multiverse
# deb-src http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ feisty-backports main restricted universe multiverse
deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja feisty/
# deb-src http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja feisty/
deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja feisty-ja/
# deb-src http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja feisty-ja/
# deb cdrom:[Ubuntu 7.04 _Feisty Fawn_ - Release i386 (20070418)]/ feisty main restricted
deb file:///media/hdb1/CommonData/Ubunts_Offitial_DVD/ feisty main restricted
# deb cdrom:[APTonCD for Ubuntu Feisty i386 (2007-07-03 09:05) CD1]/ / *1
deb file:///media/hdb1/CommonData/aptoncd-20070703-CD1/ / *2
deb http://archive.ubuntu.com/ubuntu/ feisty multiverse universe
------------ ここまで -----------------------------------------------------------------
2.これを「再読み込み」で有効にして、日本語サポートパッケージの標準でチェックされていないものを追加でインストールしてみた。
APTonCDにパッキングできている(ライセンスに絡まない?)ものは、即読み込めたが、Sun Java6やEdictなどはダウンロード処理になった。
→ ダウンロードが必要なものへの対応ができなければ、非ブロードバンド・ユーザには亀状態がかなり残る。
(ISDN環境で、Sun Java6だけで1時間半程要した)
3.APTonCD利用による効果
2項の課題は残るが、「徹底入門付録DVD」と、今回のインストール実績のあるAPTキャッシュデータのリポジトリ登録で、かなりの工数が削減されたと予想される。 (分離は専門的な調査が必要でしょう)
USB-HDD等へ書き込み、APTのsources.listなども持ち回れば、インストール回数の多い方にも有効だと思います。
4.まだ解決できない、ダウンロードしにいくものへの対策。
案1) GoogleEarthのパッケージの如く、インストール処理後のものをパッケージ化して、スクリプトで自動処理させる。
案2) ミラーサーバじゃないが、必要なファイルを「なんらかの方法により」、APTonCDパッケージに追加する。
→ みなさま、最後の4項へのご意見やご提案をお願いします。
最後の編集者: kumanoyuya (2007-07-10 12:45:28)
オフライン
APTonCDにパッキングできている(ライセンスに絡まない?)ものは、即読み込めたが、Sun Java6やEdictなどはダウンロード処理になった。
→ ダウンロードが必要なものへの対応ができなければ、非ブロードバンド・ユーザには亀状態がかなり残る。
(ISDN環境で、Sun Java6だけで1時間半程要した)
4.まだ解決できない、ダウンロードしにいくものへの対策。
案1) GoogleEarthのパッケージの如く、インストール処理後のものをパッケージ化して、スクリプトで自動処理させる。
案2) ミラーサーバじゃないが、必要なファイルを「なんらかの方法により」、APTonCDパッケージに追加する。
繰り返しになりますが、「再配付」にあたる行為は全てライセンス違反です。ディストリビューションの側でどうにかなる問題ではありません。
ダウンロードしてインストールしてくれるパッケージがあること自体非常に素晴らしいことだと思います。
オフライン
anoir による投稿:
繰り返しになりますが、「再配付」にあたる行為は全てライセンス違反です。ディストリビューションの側でどうにかなる問題ではありません。
ダウンロードしてインストールしてくれるパッケージがあること自体非常に素晴らしいことだと思います。
打てば響くような応答ですが、内容がさびしい・・・、 誰にとって素晴らしいのかな?
非ブロードバンド環境では日常の運用でも、ダウンロードはできるだけ回避せねばならぬのが現実なんですよ。:/
ディストリビューションの側でどうにかなる問題ではありません。
7月1日より、「政府調達の指針」が運用開始されましたよね。 今後は国際規格に則ったものにシフトしていくのだということのようですが、そうなれば、ひとり、政府だけが国際規格を謳うわけでなく国民も準ずるわけです。 メーカー側も以前より準備はしておりますようで・・・ (adobeは公開するとか、MSは時差製品を国際規格として認めさせるべく運動している? 他にも?)
ライセンスを唱えるメーカーやら、ナントカ協会?あたりも方向展開をしてもらいたいもんです。これの関係だけで社会的なインフラにしろ、本件の如き世界的に膨大なロスが余儀なくされるわけですから。 何も、デジタルディバイドの人間がライセンスを無視したいと言っているわけでは無いのです。 なんらかの合理的な方策を用意して彼らに納得させる手立てを見出したいじゃありませんか。
人類の大部分の人たちは先端技術の一つであるICTの恩恵に預かることもなく、「地球は青かった」なんてことを想像もできずに死んでいくんじゃないんでしょうか? (これらの地域に対し、せめて子供たちにだけでもパソコンを配ろうという動きもあるようですが・・)
現状のダウンロード・インストール方式では、最初のインストール・パッケージからしてデジタルディバイドの住人にはダウンロードお手上げなんですよ! そういうの、しかたがないんでしょうかね。 たぶん、ディストリビューションの側でも根本的な課題として認識はしていて、今回提示していただいたAPTonCDなるツールも開発したのだろうと推察します。 方式的な見直しをお願いしたいもので、ライセンスが絡むのなら、社会的な展開もやぶさかではない(おい、おい)。
法律や規則は絶対じゃなく、変えられるもののはずでしょう。 世界の頭脳達は既に解決策を準備しているかも知れません。
ヨーロッパでは、行政系でのUbuntuの採用も増えているそうですから、あちら方面からなんらかの解決の動きが出てくるのを待つのも手ですが、なんか寂しいじゃありませんか。 Googleのように、世界中をあっと言わせるような解決策をみせてくれるとうれしいのですが・・・
ところで、 団体で新規PCを導入する場合に、ライセンスを取得しておいて
1)雛型のPCをまず作成して、
2)それを残りに完全複写して、
3)個別のチューニング
という作業が思い浮かびますが、Ubuntuの場合はライセンスの調整が難しいのでしょうか? サイトライセンスとか言いましたっけね。
このようなやりかたは出来ますか?
彼らが、どうしてもライセンス料に拘って方式を変えさせられないのならば、最後の手立てとなりますか?
権利団体とディストリビューションで調停してパッケージ化し、所要のユーザに有料で販売するということ・・・
オフライン
以前にも類似の内容をお伝えしたような気がしますが、ISDNのような
「高速な」回線のない環境は世界中に相当数存在しています。
そして、厳格なフリーソフトウェアの理念においては、multiverseのような
「配布の困難な」ソフトウェアは利用するべきものではありません。
今回の件でいえば、multiverseに収録されたソフトウェアを使わずに環境を
構築すればパッケージはほとんどが(restrictedのごく一部を除いて)
キャッシュ可能です。
ライセンスに問題があるソフトウェアを用いることこそ問題であり、そういった
環境に依存する(=シェアの確保に力を貸している)こと自体、世界レベルでの
問題解決を阻害している、という見方もあります。
multiverseを使わない、では駄目なのでしょうか。
なお、
> 打てば響くような応答ですが、内容がさびしい・・・、 誰にとって素晴らしいのかな?
については、「これまではどのような問題があったのか、何がすばらしいのか」を
調べることを強くお勧めします。
これは主観的には先人の努力に唾を吐きかけるような発言で、知らなかったに
しても、『控えめに言って』恥ずべきものである、と申し上げざるを得ません。
> ところで、 団体で新規PCを導入する場合に、ライセンスを取得しておいて
> 1)雛型のPCをまず作成して、
> 2)それを残りに完全複写して、
> 3)個別のチューニング
>
> という作業が思い浮かびますが、Ubuntuの場合はライセンスの調整が難しいのでしょうか? サイトライセンスとか言いましたっけね。
> このようなやりかたは出来ますか?
こういった手段も可能だと思いますが、それはUbuntuではなく、派生
ディストリビューションが行うべき事柄です。
少なくともUbuntuは無償で配布することを公約としていますが、有償の
ソフトウェアが含まれる派生ディストリビューションの存在を抑止するものでは
ありません(し、DVD関連のソフトウェアを足したものが存在していたと思います)。
オフライン
あまり速度の出ないインターネットへの接続環境においてインストールを容易にしようという話と、同様の接続環境において個人が再インストールときの手順の話(こっちが本題?)がごっちゃになっているように思います。これらの問題は現在のところわけて考えるべきです。
まず前者について。
簡単に思いつく解決方法は、「必要なソフトウェアを全てDVDやCDなどのメディアに入れて配布する」というものです。ただしこのためには、著作権法が規制するいくばくかの内容を解決する必要があります。
日本において全てのソフトウェアは著作権法によって保護されています。この著作物を複製するためには著作権者に許可をもらう必要があります。これは多数のソフトウェアを集めて配布するディストリビューションにとって非常に大きな弊害となっています。
Microsoftは必要なソフトウェアを全て(少なくとも表面上は)自前で用意することでこの問題を解決しています。よってFlash PlayerやJava実行環境はWindowsには含まれていません。Flash PlayerやJava実行環境については、各PCメーカがそれぞれの著作権者と契約し契約料を払うことで最初から用意するようにしています。
Ubuntu(や他の多くのLinuxディストリビュータ)は、「ライセンス」という形であらかじめ「自由に複製していいよ」と表明している、フリーソフトウェアを採用することでこの問題を解決しています。ごく一部のLinuxディストリビュータはフリーソフトウェアでは用意できないソフトウェアに契約料を支払って、場合によってはインストールCDの代金に反映して配布しているところもあります。
よって、以下の解決方法が考えられます。
・著作権法を改正する→国際法との整合性もあるので、非現実的
・DVDへの同梱を許可してもらう→そのへんの事情はわかんないです
・多くのソフトウェアにフリーなライセンスを採用してもらう→SunのJavaはそうなりました
・多くのソフトウェアに対してフリーな代替物を用意する→Adobe Readerに対するEvinceなど
いずれにせよ、時間がかかるものばかりです。特に相手は海外の企業が多いので、日本からだとアクションを起こしにくい上に、動きが見えてこないことも多々あります。それでも著作権法の動き以外はそれほど悲観すべきではないと思っています。
Ubuntuはまだまだ発展途上です。過去の状況に比べたら、それなりに高速な回線が必要とはいえ、日本語版セットアップ・ヘルパを使うだけでインストールできるようになっただけでもすごい前進なのです(だからこそ、自分もanoirさんの「それだけでも素晴らしいこと」という発言に同意します)。インターネットへの接続が低速、もしくは不可能な状況でも同等の環境を手に入れられるようにするのは次の、そしてとても難しいステップだと思います。
次に後者について。
著作権法には私的利用に関する例外規定があります。よってバックアップを取るためとか自分のパソコンへの再インストールを容易にするために、ソフトウェアのコピーを手元のDVDに保存しておくことは許されると思います。Adobe ReaderやSkypeのように、バイナリ配布元から直接ダウンロードするようなものについてはそのバイナリを手元に保存しておき、日本語版セットアップ・ヘルパに頼ることなくインストールするなどの方法が可能なんじゃないでしょうか。
ただ、あくまで個人的に利用する場合に限られますし、一度は時間をかけてダウンロードしなければならないことには変わりません。手法に関しては自分も興味があるので調べたいと思っています。知識がない上に優先度は低いので、kumanoyuyaさんのお役に立てるかどうかはわかりませんが……。
オフライン
Shibataさま、詳しく解説していただきまして、ライセンスに絡む問題の部分は大分すっきりしました。
Ubuntuが他のディストリビューションより抜きん出ており、Windowsにとってかわるれるもの、との認識は皆様と共有する者です。
Shibata による投稿:
ただ、あくまで個人的に利用する場合に限られますし、一度は時間をかけてダウンロードしなければならないことには変わりません。手法に関しては自分も興味があるので調べたいと思っています。知識がない上に優先度は低いので、kumanoyuyaさんのお役に立てるかどうかはわかりませんが……。
「裸の王様」ではないですが、ダウンロードとDVDからインストールした結果で、何が違うか? 子供にも一般にも説明できないですね?
著作権を主張する企業なり団体は、その違いを検証出来るのでしょうかね?
そんなこと出来っこないのに、無駄な開発と作業工数をかけさせ、さらに非力で貧しい環境の人達に対してより苛酷な条件を科す。
これじゃ、非人道的とさえ云えるやりくちで、まるで極道の世界ではないでしょうか? (いや、極道も怒るかも知れません)
法律の世界では、あまりゴネテいると強制執行なんて奥の手もあるんですが・・・
著作権法などという法律の無い国では、どのようなインストーラを作成するのでしょかね?
シンプル イズ ビューティフル。 何事も単純なことに勝るものはないのです。
制約の無い状態で、もっとも効率のよいインストールやアップデート方法は、どうあるべきかを考えてみることは大事なことです。
単純化したものと現状のインストール方式との差異を分析してみることは、今後のUbuntuの展開上からも有効であり、全てのユーザーに恩恵をもたらすものと存じます。もちろん、エンドユーザーだけでなく、サーバや回線などの設備面でも負荷はぐんと減るんでしょうね。
Shibata による投稿:
よって、以下の解決方法が考えられます。
・著作権法を改正する→国際法との整合性もあるので、非現実的
・DVDへの同梱を許可してもらう→そのへんの事情はわかんないです
・多くのソフトウェアにフリーなライセンスを採用してもらう→SunのJavaはそうなりました
・多くのソフトウェアに対してフリーな代替物を用意する→Adobe Readerに対するEvinceなど
いずれにせよ、時間がかかるものばかりです。特に相手は海外の企業が多いので、日本からだとアクションを起こしにくい上に、動きが見えてこないことも多々あります。それでも著作権法の動き以外はそれほど悲観すべきではないと思っています。
どうかはわかりませんが……。
著作権に絡む問題の解決には、大げさになるけれども、地球規模で考えないと解決策が見出しにくいのかもしれませんね。
小銭の欲しい連中が、どれだけの無駄を世界に与えているか? これを、逆に彼らに払わせる手立てを考えれないものか???
オフライン
hitoさま、コメントありがとうございます。
hito による投稿:
以前にも類似の内容をお伝えしたような気がしますが、ISDNのような
「高速な」回線のない環境は世界中に相当数存在しています。
そして、厳格なフリーソフトウェアの理念においては、multiverseのような
「配布の困難な」ソフトウェアは利用するべきものではありません。
今回の件でいえば、multiverseに収録されたソフトウェアを使わずに環境を
構築すればパッケージはほとんどが(restrictedのごく一部を除いて)
キャッシュ可能です。
ライセンスに問題があるソフトウェアを用いることこそ問題であり、そういった
環境に依存する(=シェアの確保に力を貸している)こと自体、世界レベルでの
問題解決を阻害している、という見方もあります。
multiverseを使わない、では駄目なのでしょうか。
hitoさまのコメント/質問は、Ubuntuユーザ全体になげかけられてます? それともデジタルディバイド住民全体だけが対象でしょうか?
> 「高速な」回線のない環境は世界中に相当数存在しています。
ですよね! Ubuntuは「世界で最も広範囲に使われているOSになること」だそうですから、これは無視出来ないはずです。
> multiverseを使わない、では駄目なのでしょうか。パッケージはほとんどが(restrictedのごく一部を除いて)キャッシュ可能です。
一度、「高速な」回線のない環境で、インストールCDのダウンロードとJapanes Teamが推奨するパッケージだけのインストールを試していただけると幸いです。 そして、その構成で個人のPC生活がどこまで楽しめるかを体感して下さい。
その体験談をいただけば、デジタルディバイド住民にはUbuntuに対する評価の貴重な指針となるものと存じます??
hito による投稿:
なお、
> 打てば響くような応答ですが、内容がさびしい・・・、 誰にとって素晴らしいのかな?
については、「これまではどのような問題があったのか、何がすばらしいのか」を
調べることを強くお勧めします。
過疎地の住民が調べても、「人類とはなんとバカバカしいことをするもんだ」ということを再認識するだけで、虚しくなるだけです。
「高速な」回線のない環境では、ますます都合の悪い方向に向かっているということなんですけど・・、言ってること理解していただけますよね。
hito による投稿:
> ところで、 団体で新規PCを導入する場合に、ライセンスを取得しておいて
> 1)雛型のPCをまず作成して、
> 2)それを残りに完全複写して、
> 3)個別のチューニング
>
> という作業が思い浮かびますが、Ubuntuの場合はライセンスの調整が難しいのでしょうか? サイトライセンスとか言いましたっけね。
> このようなやりかたは出来ますか?
こういった手段も可能だと思いますが、それはUbuntuではなく、派生
ディストリビューションが行うべき事柄です。
少なくともUbuntuは無償で配布することを公約としていますが、有償の
ソフトウェアが含まれる派生ディストリビューションの存在を抑止するものでは
ありません(し、DVD関連のソフトウェアを足したものが存在していたと思います)。
団体内でフィックスする話のつもりだったんですが、そうか、hitoさんはビジネスとして成り立つとの示唆なんですね・・・
オフライン
kumanoyuya による投稿:
hitoさまのコメント/質問は、Ubuntuユーザ全体になげかけられてます? それともデジタルディバイド住民全体だけが対象でしょうか?
その違いに意味があるのか理解できませんが、
「multiverseにあるソフトウェアのライセンスに納得できないユーザ」です。
受け入れがたいライセンスであれば、使わなければよいのではないでしょうか。
kumanoyuya による投稿:
一度、「高速な」回線のない環境で、インストールCDのダウンロードとJapanes Teamが推奨するパッケージだけのインストールを試していただけると幸いです。 そして、その構成で個人のPC生活がどこまで楽しめるかを体感して下さい。
インストールCDのダウンロードは不要です。Ubuntu Teamから *無償で* 配布
されているCDを使えばよいのです。これにJapanese Teamのリポジトリを足せば
利用に支障はありません。
なお、日常的に持ち歩いているノートPCはAIREDGE 64kbps(実際にはもっと遙かに遅い)
環境でJapanese Teamのリポジトリを導入して利用しています。
AIREDGE 64Kはネットワーク的にはISDN 64Kより劣る環境ですが、あまり不自由はありません。
失礼ですが、「試してもいないのに勝手なことを言っている」とお考えでしょうか。
だとすると不当な認識に基づいた、誤った論理展開である、と申し上げておきます。
メイン環境は遙かに高速な環境ですが、当該ノートPCの利用時間からすると
非ブロードバンド環境での利用で支障がない、とお伝えできる程度には
使い込んでいます。
kumanoyuya による投稿:
過疎地の住民が調べても、「人類とはなんとバカバカしいことをするもんだ」ということを再認識するだけで、虚しくなるだけです。
「高速な」回線のない環境では、ますます都合の悪い方向に向かっているということなんですけど・・、言ってること理解していただけますよね。
以前の状況は、
・個人が勝手にアプリケーションのダウンロードもとを探し、導入のために
独自にノウハウを構築し、ダウンロードしてインストールする。
でした。
これが
・ウィザードにより自動的にダウンロードされ、インストールできる。
に改善しているのですが、これが「誰にとって素晴らしいのかわからない」
「都合の悪い方向」なのでしょうか。
もちろん再配布に制限がない状態は理想です。
ですが、仰っている内容は、理想に至る一歩を、理想までの距離がまだ
遙かに遠いことをもって否定する発言であると読み取れる内容です
(少なくともわたしにはそう読めます)。
その論旨は「川でおぼれている方を助けた場合、全財産を差し上げないと
助けたことにならない」という主張と等値だと思えてしまいます。
kumanoyuya による投稿:
団体内でフィックスする話のつもりだったんですが、そうか、hitoさんはビジネスとして成り立つとの示唆なんですね・・・
どうも勘違いされているようですが、ある団体向けにfixしたものはUbuntuとは
べつのものです。それをUbuntuを開発する組織で主導することは、少なくとも
近い将来には行われないでしょう。
ある組織においてサイトライセンスを確保する、というのは派生ディストリビューションを
作るということと同じことで、その派生ディストリビューションを有償配布することで
ビジネスとしてどうこうというのは関係ありません。
オフライン
kumanoyuya による投稿:
「裸の王様」ではないですが、ダウンロードとDVDからインストールした結果で、何が違うか? 子供にも一般にも説明できないですね?
著作権を主張する企業なり団体は、その違いを検証出来るのでしょうかね?
そんなこと出来っこないのに、無駄な開発と作業工数をかけさせ、さらに非力で貧しい環境の人達に対してより苛酷な条件を科す。
これじゃ、非人道的とさえ云えるやりくちで、まるで極道の世界ではないでしょうか? (いや、極道も怒るかも知れません)
言いたいことはわかっているつもりですし、共感できる部分もあります。実際「(Ubuntu的に)フリーでないソフトウェアはフリーでないがゆえに、社会的少数派のITへの関与を妨げ、ソフトウェアの開発者の能力を制限し、ひいては世界の発展を阻害している。だからこそフリーなソフトウェアを広めていこう」というのはUbuntuの一つの目的でもあります。
それでも、(著作権者に無断で再配布するというような)犯罪を犯していいということにはなりません。著作権法やその他の社会的ルールを守った上で、現在の状況を変えていくしかないのです。少なくともUbuntuに関わる多くの人たちはそうするよう努力していますし、それに共感できるから自分も何かお手伝いをしたいと思っています。
それに「非人道的とさえ云えるやりくち」も法律上は全く問題ないものですし、社会通念上も納得できる理由があります(その理由については、以前にhitoさんが丁寧に説明してくださっていますよね)。
kumanoyuya による投稿:
シンプル イズ ビューティフル。 何事も単純なことに勝るものはないのです。
その通り、Ubuntuは「フリーなソフトウェアだけで必要なことを全てできるようにしよう!」というもっともシンプルな解答を提示しています。Ubuntuが1枚のCDに収まっているのは、「個人のPC生活」を十分に満足させられる機能を揃えたフリーなソフトウェアのみを提供しようとしているからです。
だから、本当はブロードバンド/ナローバンドに関わらず(フリーでないソフトウェアを提供する)"Multiverse"も、ダウンロードでしかインストールできないいくつかのパッケージも使わなくてすむはずなのです。残念ながら、必ずしもその通りになっているとは言えないのが現状ですが……
(目標というのはなかなか達成できないものです)
オフライン
kumanoyuyaさん
余計なお世話かも知れませんが、思うところがあり書かせて下さい。
Ubuntuの理念とか以前のこととして、最近のソフトのインストールの傾向には、複雑な心境です。
昔はダウンロードして入手する場合でも、全てをダウンロードして、後は回線不要で行うのが、
普通でした。回線を使いながらインストールする最近のやり方は、いろんな意味で面倒なことが
多いですよね。
ただセキュリティーの問題もあり、出来るだけ新しいものを使ってもらいたいという提供側の
意図があるのだと思っています。一括ダウンロード版を認めると、ネット接続をせず
それを使い回す人がでてきます。kumanoyuyaさんが、頭を痛めているような環境の
人達はほとんどネット接続をしないか、しても短時間で速度も遅いので、ポットの被害を
受け手回りに迷惑をかけたりはしないでしょう。しかし日本国内のブロードバンドを
普通に使う人の中にもこれを使い回す人がでてくるはずです。その人達は、ブロードバンド
接続ですから、ポットの被害を受けた場合、周りに迷惑をかける可能性が高くなります。
アンチウイルスすら入れない人がまだいますし、入れてもパターンの更新をしない人は
珍しくありません。やはりこの問題は無視できません。
やはり提供元とよく話し合い、理由を説明して管理の徹底を前提にネット接続を必要としない形式の
媒体を頂くしかないでしょう。
オフライン
hitoさん、Shibataさん、arataさん、ありがとうごさいます。
hito による投稿:
受け入れがたいライセンスであれば、使わなければよいのではないでしょうか。
それも一つの見識かも知れませんが、今はインストール時の課題解消ということで・・・
Shibata による投稿:
それでも、(著作権者に無断で再配布するというような)犯罪を犯していいということにはなりません。著作権法やその他の社会的ルールを守った上で、現在の状況を変えていくしかないのです。少なくともUbuntuに関わる多くの人たちはそうするよう努力していますし、それに共感できるから自分も何かお手伝いをしたいと思っています。
・・・・・
だから、本当はブロードバンド/ナローバンドに関わらず(フリーでないソフトウェアを提供する)"Multiverse"も、ダウンロードでしかインストールできないいくつかのパッケージも使わなくてすむはずなのです。残念ながら、必ずしもその通りになっているとは言えないのが現状ですが……
(目標というのはなかなか達成できないものです)
宇宙も地球も通信回線も、何やら知らんけどゴミでいっぱいになってきてますね。子孫のために大掃除をせにゃならんですが、なんで欲に目が眩んだ連中の尻拭いをせにゃならんのじゃ!政治家やら官僚どもは何をやってはるねんろ、手当てをきちんとしてや。か〜つ!
ほんまにあほらしなってくることも多いと存じますが、Ubuntuの精神でもってよろしくお願いします。
arataさん、ATOKはうまくいきましたですか? 慣れないと”sudo”が煩わしいですが、これはUbuntuのキモでもあるんで、納得ですよね!
ATOKを手放せないと言うことは、Oasysキーボードなんかも使っていたりして???
Linuxの日本語入力も関係者のご努力でかなりよくなりましたですが、体が覚えてしまっているものは簡単に切り替えられない・・・
arata による投稿:
kumanoyuyaさん
余計なお世話かも知れませんが、思うところがあり書かせて下さい。
中・・・略
やはり提供元とよく話し合い、理由を説明して管理の徹底を前提にネット接続を必要としない形式の
媒体を頂くしかないでしょう。
と言うことで、開発者のみなさま、事情をご拝察の上で然るべき方策のご検討をお願いいたします。
ひとり、熊野地域の問題ではありませんので・・・
本夕刻に、熊野地域のごく1部の情報関連団体の会合予定で、Ubuntuを紹介するのですが、本件もさわりで・・・
ところで、arataさんの心配されているポッドちゅ〜のは、Ubuntuでも進入の危険は有るのでしょうか?
サーバにハニーポッドを設定なんて記事があるみたいやからLinuxやちゅーても、安心できんのやろか・・・
anoirさんの翻訳された「Ubuntunのセキュリティ対策」で不安はほぼ無くなっていたんですが・・・
MSのIEやOutlookを使わなくなってからウィルスの世界と縁が無くなり、関心と知識もなくなってしまってまして・・・
(広告は見ない、画像は極力見ない、アダルトは興味が無い、金銭には縁が無い、デジタルディバイドなども要因かもね・・)
オフライン
ボットについてはポートを開けていない限り潜在的な問題にもならないと思います(現実的なレベルではどんな危険な設定にしていても大したリスクではない気がしますけど)。
オフライン
kumanoyuyaさん
誤解があるようなので補足しておきます。
linux専業の会社もありますが、大半はWindows版も出しています。Windowsではポットの
問題は結構あります。linux版だけ、提供方法を変えると言うことは普通に考えて
ありません。
企業が提供するわけですから、その方法には一定の合理性があるわけです。
やり方を変えて欲しいなら、企画書を持って行くなど自発的に動かないと
駄目ですよね。
余談
ATOKのファンでも、信者でもありません。Windows環境では素直にMS IMEを使います。
日本語変換部分は目的に対する一定以上の品質が不可欠で、linuxではATOKしか
それを満たすものを知らないから使うのです。購入したので媒体はありますが、
慌てることもないので、まだ調査中でインストールはしていません。
オフライン
arataさん、おはようございます。 (台風4号の影響だとかで当地も雨がかなり降っています)
ポットについては何も知らないのですが、anoirさんの言われるポートの開けかたもしらないので大丈夫でしょう??
arata による投稿:
kumanoyuyaさん
余談
ATOKのファンでも、信者でもありません。Windows環境では素直にMS IMEを使います。
日本語変換部分は目的に対する一定以上の品質が不可欠で、linuxではATOKしか
それを満たすものを知らないから使うのです。購入したので媒体はありますが、
慌てることもないので、まだ調査中でインストールはしていません。
まだインストールされていないのでしたら、もうしばらく我慢されることをお勧めします。10月には次のバージョンがでるのだそうですから、あと3ヶ月ちょっとの辛抱です。インストール作業やら何やらで時間をつかうのはもったいないような気がします。
まずは、現行のUbuntuを使って、問題点があるなら改善提案をされると、うまくすると日本語ユーザーのみなさんにも恩恵をもたらすかも知れませんし・・・。
最後の編集者: kumanoyuya (2007-07-13 09:35:55)
オフライン
kumanoyuyaさん
私は既にATOKは購入していますので、近々インストールします。Kubuntuは入れただけで使っておらず
環境構築中なので失敗したらまたやりなおします。たださん何先送りするつもりもなく、素早く済ませたいと
思っています。寸刻を争うほど緊急ではないものの必要があっての環境変更なのです。
また日本語入力は技術者だけで解決することではないと考えています。なぜWindows版で一太郎が
もはやデファクトから大きく離れてしまったのに、ATOKだけが売れているのでしょうか。日本語入力
機能として優れているからわざわざ別途買う人がいるわけです。言語学の分野に相当する部分に
きちんと造詣のある人材を投入して開発しているからだと思います。この部分は正直バザールモデルには
向かないと思います。バザールモデルが有効に機能するのは、原理や方法論がそれなりに確立
しているケースだと思います。
この掲示板は理念を議論する場所ではないと思いますので、この話題は私からは終わりとします。
オフライン
!朗報です! Ubuntsu 7.10(Gutsy Gibbon)で実現できています。 (64ビット版は未検証ですが)
おそらく、Ubuntuとしては以前から取り組んでいたのだろうと思いますが、さすが世界的規模での展開を目指すプロジェクトですね!
本トピックに対する解決策はいたって簡単です。
1) Live-CDを起動し、sudoで「/etc/X11/xorg.conf」を対象パーティションのそれに上書きするだけで、再起動すれば作動する。
2) ハードウェアに依存する機能は、起動後にそれなりの調整する。
* /etc/X11/xorg.confの最適化はそれなりのスキルが必要だと思われますが、便利なツールも容易されつつあるようです。
>> 本トピックでも話題になっていますが、他所のパソコンへの適用などで著作権に絡む場合はだめだろうと思います、老婆心ですが、現状では、持ち回しに応用する場合は「multiverse」のものははずしておくなどの対応が必要でしょうか。
ユーザの利便と通信インフラへの負荷低減のためにも、なんらかの方策が必要です。
使用許可のやりとりで済ますようなアプローチがとれればと、思いつきですが・・・
Mozさんが、「UsbHdd上のUbuntuを複数のPCで使うには - シリーズ」で、USB-HDDなどによる個人用持ち回り方法などの応用編を公開されています。
大変便利なツールで、超お薦めです。
オフライン