
Ubuntu日本語フォーラム
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microSDHC16GBをnetwalkerに入れ、/etc/fstabを編集して、マウントポイントを固定しました。
その際に、
ファイルシステムのdumpが必要かどうか→不要なので0
システム起動時にfsckチェックを行うかどうか→不要なので0
と、記述しました。(+ログイン時に自動でマウントするようにしました。)
しかし、起動して使えるようになるまでの時間が遅くなりました。
遅くなるのは当たり前の事かもしれませんが、自動マウントをオフにする事以外で起動時間を元に近くすることは可能なのでしょうか?
識者の方、教えてください。お願いします。
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microSD(HC)はメーカー不明のclass6の物を使っています。
あと、/etc/fstabには以下のように記述しました。
$cat /etc/fstab #microSD UUID=******** /media/microSD vfat auto,users,iocharset=utf8,rw,uid=1000,umask=000 0 0
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返事ありがとうございます。
noatimeというオプションは初めて知りました。noatimeを有効にするとiノードが無効になると書いてあったので、調べたら
ITmediaの記事によると
「iノード」とは,ファイルやディレクトリに設定されているパーミッションやグループ属性,ファイルサイズ,更新日時などを管理する領域(属性)などを指す。
とあるのですが、noatimeを有効にするとタイムスタンプを更新しなくなる以外に何か大きな弊害はあるのでしょうか?
(microSD内のファイルパーミッションも今後変更することはないと思うのですが・・・)
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syosinnsya による投稿:
noatimeを有効にするとiノードが無効になると書いてあったので、
この記述、どこを見たのかわかりますか? もしそう書いてあったら完全に嘘なので、可能なら直しておきたいと思います。
「inodeのatimeの更新が無効になる」といったことが書いてあったものを誤読したか、あるいは何か誤訳か誤解に基づいたドキュメントを見られたのではないかと思います。
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それはそれとして、フォーマットがvfatになってるのを見落としてました。orz
意味ないかも知れないです。>noatime
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