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#1 2009-10-16 23:27:21

sevesen
新しいメンバ
登録日: 2009-10-16

『000問題』の復旧法について教えてください

はじめまして。
インストールに関する問題ではあるのですが、
内容的にこちらのほうが適切ではないかと思い、投稿いたします。

インストールのフォーラムでは既出の
「FAT32フォーマット上に保存されたWINDOWSの漢字名ファイル/フォルダが000などにリネームされる」問題ですが
私もやられてしまい、300余のファイルが宙に浮いております。

・windowsからはアクセスできないだけでファイルは存在する。
・ubuntu上からは削除できる。
・大変だが直せる

ごく最近になって気づき、調べていくうえで、以上の3点はわかってきたのですが
どうも、具体的な方法がわかりません。

恥ずかしい限りですが、興味本位でubuntuを立ち上げた時にやられたため、
linuxの知識も乏しく、どう手を出していいのやら。
windowsが壊れた時の『保険』のつもりでブートCDなどを作っていたのですが
知らずにファイルを損なっていたとは。
「生兵法は怪我の元」とは正にこのことと痛感しています。

ファイルに関してはubuntu上から、とにかく適当な名前に拡張子をつけてやればよいのかな?
と思うのですがフォルダに関しては、どうしたらよいのでしょうか?
リネームするだけで治るのでしょうか?
とにかく試してみるべき、とは思うのですが、
頓珍漢な事をして被害が拡大しないか心配で手が出せません。

簡単に元に戻るとは思っていません。
とにかく、windowsから正常に参照できるようにさえなれば、バイナリエディタででも開いて、
適切な名前に直すつもりです。
もともと古いPCから引きついできたものだけに古いファイルが多く、
簡単には取り戻せないファイルもありますし、リネームされてしまって
そもそも、何が失われたのかが分からないものもあり、非常に難儀しています。

参考になる情報でも結構ですので、ご教授願えれば幸いです。

オフライン

 

#2 2009-10-17 13:45:17

Crush
メンバ
登録日: 2009-02-10

Re: 『000問題』の復旧法について教えてください

 基本的にはディレクトリエントリが壊れてしまうので、最終的にはchkdsk /fで修正しないとファイルシステムとしては異常が出る状況になっています。それはファイル名が改竄された場所全てで発生しています。その作業によって、該当ファイルにアクセスできるようになることは無いので、予め「サルベージが終了してから」行わないと失う物が出る可能性は多々あります。
 ファイル名は失われていますので元の状況を取り戻すことは出来ません。頑張って思い出すか、バイナリエディタで開いて拡張子を与えるしかないです。
 同様に、リネームで元の名前に全て戻せても、前述の通り最終的にエントリ自体はchkdskによって修復の必要があります。
 何れにしても、HDDイメージでのバックアップなど、予め現状を保存されてから臨んだ方が安全ではあります。

 基本的にファイル自体に対するアクセスはUbuntuからは可能です。
 また、ファイルの内容そのものも(自分が経験した物では)無事です。
 フォルダをどうしたかは記憶にないのですが、Ubuntuからはアクセスできるはずなので、Ubuntuで、「Windowsでもアクセスできる場所」に中身のコピーを行い、Windows側で必要が有れば名前を戻す(該当する名前が存在し、Ubuntuが該当処理を行うと又同じ事をされてしまうため)のがフォルダの中身を拾う手段になるかと思います。その際、現象が発生する名前を使わないことにも注意は必要です。
 少なくともそのエントリを触ることが出来なくなってしまうので、改竄されてしまったファイル、フォルダはWindowsからの作業は出来ません。
 中身は無事なので、フォルダの中身は該当ファイル名じゃないものはそのまま保全されていると思われます。

 名前が壊れたファイル自体は、chkdskによってエントリの破損が確認できますので、リストアップすることが可能です。
 相当量が出るかと思いますので、chkdsk c: > files.txt等の作業でファイルにリダイレクトして印刷なり、エディタなりで開くなどして確認しながら作業されると良いかとは思います。
 使われた版が解らないのですが、環境によっては致命的な割には放置されているのでしょうか?8.04LTSでは確実に残っていましたけども。
 再発防止で一番楽なのは、NTFSでWindowsを運用してしまうことのようです。

オフライン

 

#3 2009-10-18 04:21:46

sevesen
新しいメンバ
登録日: 2009-10-16

Re: 『000問題』の復旧法について教えてください

お返事ありがとうございます。
おかげさまで、無事、データを救い出せる目処がつきました。

確かに、ubuntu上からですと何の問題もなく開けました。
名前はそのままで、同じディスク上の別の場所にコピー(移動ではだめでした)したところ
ひとまずwindowsから拡張子のない000ファイルとして参照できることが確認できました。
フォルダも000という名前ではあるものの正常なフォルダになり、中のファイルも無事でした。

ファイル単体にすると、その都度リネームが必要(なにせ全部000ですから)なのと、
あとで何のファイルか調べるときに手がかりになると思い、
問題のエントリを含む、ある程度上位のフォルダづつでまとめ、
最終的に外付けHDDにコピーしました。あとは、こつこつ名前を戻します。


問題の元になった版はちょっとすぐには出てこないのですが
『USBメモリにインストールできるようになった』と話題になった時期のものです。
私もそれを試してみたくて手を出しましたので。

当初、ディスク自体の破損(FAT周りの異常)や、ウイルスを疑ったので、
その時点で取れるデータに関してはあらかじめバックアップしてありました。
フリーの一括コピーツールで、エラーファイルは自動スキップにしたのですが
ログを見て、改めて被害の大きさに気付いた次第です。
300ほどエラーが出ていましたが、本来のファイル破損が一件、アクセス権が一件
残り全部が「000」系でした。

実はこのときは、ファイルが損なわれたとは気づきませんでした。
変なエントリが「新たにできた」と勝手に思い込んでいたのです。
「この辺に入れておいたはずだけど、どこだったかな?」ということはあったのですが
たとえば、年賀状のテンプレートのような『必要だけど使用頻度は低いもの』が多かったので
異常よりも、自分の記憶違いを疑っていました。

大半のデータが救えたことで、冷静になり落ち着いて調べてみたところ、この『000問題』を発見し、
改めて見直してみると、重要なファイルが無くなっていることに気付き青くなった次第です。

不幸中の幸いか、元のHDDは古いPCで使用していたディスクを移し替えたもので
(ゆえにFAT32だったということもあるのですが、)
容量もさほどではなく、外付けのHDDにそっくりコピーできました。
必要なデータのサルベージが完了したら、そのうちNTFSにして予備にしようと思います。

似た境遇で気づいていない人も実は多いのではないかと思い、いきさつを残すことにしました。
長文失礼いたしました。

とにかく、本当に助かりました。
あらためて、ありがとうございました。

オフライン

 

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