
Ubuntu日本語フォーラム

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パソコンは、NEC VL5708Dです。
インストールに使用したのは、「Ubuntu10.04LTSDesktop日本語Remix CD」です。
内蔵HDD160GBに下記の様にパーティションを切って、インストール時は常に変更としてパーティション番号がくるわないようにしています。
パーティションの削除と新規作成すると、番号の設定がくるってくるのがいやなのでこうしています。
インストール後、fdisk -lでパーティション情報を見ると、hda1からhda6までしかなく、
hda1のWindows XPの下に下記のような注意書きがあります。
「Partition 1 does not end on cylinder boundary」
hda7からhda13までが失われています。
このようなエラーは、既知エラーとしてどこかに記載がありませんか。
どんな環境のときに発生するのか、把握されていれば諦めますけど。
2度インストールして、同じように再現します。
そのつど、Live CDで「testdisk」により以前のパーティションを復元しています。
hda1 Windows Xp 50GB
hda2 FAT32data 20GB
hda3 Vine5.1 / 20GB
hda4 拡張パーティション
hda5 Ubuntu10.04 /boot 100MB
hda6 Ubuntu10.04 / 20GB100MB
hda7 Ubuntu10.04 swap 1GB
hda8 Fedora13 /boot 100MB
hda9 Fedora13 / 20GB
hda10 Fedora13 swap 1GB
hda11 Vine5.1 /boot 100MB
hda12 Vine5.1 swap 1GB
hda13 FAT32data 残り全部
オフライン
何度か読み直しましたが、不勉強なため、全体的な内容が正直よく分かりませんでした。
その、仰っている状況は、Ubuntu をインストールするときには、いつもそうなると言うことなのでしょうか?
それとも、他の Linux ディストリビューションをインストールする場合でもそうなるのでしょうか?
まぁ、コンテクスト上、Ubuntu をインストールする場合のみそうなる、と類推しますが・・・。
それと、このような極めて複雑なパーティション構成にしているのは、何か特別な理由があるのでしょうか?
パーティション分けがエラーの原因になっている可能性もありますよ。
運用上のポリシーで何か必要なのであれば別ですが、個人的な運用においては /boot パーティションを分けるのはあまり意味が無いような・・・。/ だけあれば良いのでは。
敢えてパーティションを分けるのであれば、/boot よりも /home を別にした方が良いように思います。
例えば、
hda1 Windows Xp
hda2 FAT32data
hda3 拡張パーティション
hda5 Vine5.1 /
hda6 Vine5.1 /swap
hda7 Ubuntu10.04 /
hda8 Ubuntu10.04 /swap
hda9 Fedora13 /
hda10 Fedora13 /swap
のような感じではダメなのでしょうかね。
/swap パーティションは、それぞれのディストリビューションで共用してしまっても構わないので、
hda1 Windows Xp
hda2 FAT32data
hda3 拡張パーティション
hda5 Vine5.1 /
hda6 Ubuntu10.04 /
hda7 Fedora13 /
hda8 Linux /swap
のような感じに単純化してしまっても問題ないと思います。
ただ、サスペンドやハイバネートを多用するのであれば、/swap を共有すると問題が発生するので、分けておいた方が無難でしょう。
あと、メインで使うディストリビューションに構成を合わせてはどうでしょうか?
Ubuntu をメインで使いたいのであれば、
hda1 Windows Xp
hda2 FAT32data
hda3 拡張パーティション
hda5 Ubuntu10.04 /
hda6 Ubuntu10.04 /home
hda7 Ubuntu10.04 /swap
hda8 Vine5.1 /
hda9 Fedora13 /
hda10 Linux /swap
のような感じにするのも良いんじゃないでしょうか。
どのディストリビューションも満遍なく使うというのは、通常はあまりありえないと思いますし。
察するところ、RPM 系の方が馴染みがあるように見受けられますが・・・。
私も Vine は嫌いじゃないですし(と言うか、十数年前に Linux に入るきっかけになったのは Vine ですし)、Fedora の先進性も実に捨てがたいですよね。
色々渡り歩いたのですけど、一番居心地の良いのが Ubuntu なんですよね。
それはひとえにこのフォーラムの存在が大きいんですけど。
ご自身の立ち位置を今一度確認して、パーティション構成を決定するのが一番かと思います。
オフライン
状況が読みきれないので確認だけで恐縮です。
fdisk で認識できない状態は testdisk で復旧後は改善されるのでしょうか?
testdisk で改善後は fdisk で全て認識される? つまり正常に運用できるのでしょうか?
コマンド固有のバグでしたら
$ sudo parted -l
もしくはGUIのツール GParted での確認はどうでしょう?
実際に各パーティションを任意の使用方法で運用できている辺りシステム上問題が発生しているようには見えません。
fdisk で認識されない場所が有ってもFedoraやVineが使えるなら問題が有るのはコマンドの方でしょう。
オフライン
petitbootang 様 hir0 様 回答いただきありがとうございます。
> fdisk で認識できない状態は testdisk で復旧後は改善されるのでしょうか?
> testdisk で改善後は fdisk で全て認識される? つまり正常に運用できるのでしょうか?
testdiskをかけることにより、以前の状態のパーティションを全て認識し、その状態を
testdisk上で「Write」することにより、全て元に戻り、正常運用できます。
この「Write」後は、fdiskでの表示も正しく表示され、元通りに運用できます。
> fdisk で認識されない場所が有ってもFedoraやVineが使えるなら問題が有るのはコマンドの方でしょう。
そのままでは、FedoraやVineは使えません。
パーティションの認識がないので、GRUBエラーで起動しません。
testdiskをかけ、元のパーティション全てを認識させることによりFedoraやVineが使えるようになります。
Ubuntuのgrubに、Vineのエントリを入れても、Vineをコールできないため、
Ubuntuのインストール後、FedoraかVineのMBRを保存していたものと書き換える操作を、Live CD(Knoppix)で行うことにしております。
オフライン
> Ubuntu をインストールするときには、いつもそうなると言うことなのでしょうか?
厳密には、Ubuntu10.04の上記CD/DVD-ROMからのインストール時、
2度インストールして、2度とも発生し、再現性はあるということです。
> 他の Linux ディストリビューションをインストールする場合でもそうなるのでしょうか?
そうなるとは、「パーティション情報を壊す」ということであれば、「いいえ」です。
> このような極めて複雑なパーティション構成にしているのは、何か特別な理由があるのでしょうか?
理由などありません。
いろいろ試して楽しんでいるということです。
> /swap パーティションは、それぞれのディストリビューションで共用してしまっても構わないので、
以前、Vineでswapファイルを共有していたときに、swapファイルエラーが出たことがあり、
それからは、Vineのswapファイルだけは、共有させないように、/etc/fstabでコメントアウトしています。
オフライン
現況を把握しているわけでは無いのですが、このあたりはツール((DOS, Linux, *BSDの各)fdiskや、partedや、その他諸々)によってまちまちだったかと思います。
安全なのは基本パーティション3+拡張パーティション1で、拡張パーティションの中の論理パーティションは3つまでかと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/パーティション
によると、
UNIX系
物理パーティションとしては1ディスク当り7つ(実質6つ)であり、仮想パーティションの場合、それぞれのLVMの上限によるが、1仮想ディスク(VG)に対して256~1024程度となっている。仮想パーティションにて作成できるパーティション総数は、Linuxのディストリビューションによって上限がかけられる場合がある(例:Vine Linux 3.2 の場合はデバイス番号16まで、Fedora Core 5 の場合はデバイス番号15までという制限がある場合がある)。
実際の仕様では、Linuxで採用されているVERITAS社(HP-UX互換)互換LVMにおいては、ソフトウェア的な制限は256(HP-UX11.0ベースのため、1024にはなっていない)となっている。
だそうです。
また、
http://www.redhat.com/docs/manuals/enterprise/RHEL-5-manual/ja-JP/Installation_Guide/s2-partitions-overview-extended-x86.html
あたりには、
Linux によるパーティションへのアクセスの仕方を考慮すると、1 つのディスクドライブに 12 個を越える論理パーティションを定義するのは避けてください。
とあるようです。
# ごめんなさい。詳細理解してはいませんが、参考情報ということで。。
オフライン
hmatsue 様 回答ありがとうございます。
そういった制限のどれをUbuntuが採用しているかですね。
その線で少し調べてみます。
当方のこれまでの理解では、基本パーティション4個まで、それ以上パーティションを作成するときは、
基本パーティション3個と、1個の拡張パーティションを作り、そこに論理パーティションを作成でき、
その制約は、30個くらいは通常は気にしなくてもよいといった知識でした。
しかし、パーティション情報を壊されるのは、インストール部分の考慮不足の感があり、
納得できない仕様です。
オフライン