
Ubuntu日本語フォーラム

ログインしていません。
8.10を9.04にアップグレードしました。ネットワーク経由のアップグレードです。普通に立ち上がったように見えたのですが、多くのアプリが起動できません。例えば端末を立ち上げますと、ウインドウはいったん開くのですが、コマンドを打とうとしている間に勝手に閉じてしまいます。
firefoxを起動しようとアイコンを押せば、いったんマウスカーソルが変わり、起動するように見えますが、そのまま失敗して結局ウインドウは開きません。
メモ帳、emacs-snapshot、synaptic、アップデートマネージャなども全く起動できないか、suのパスワードを問われるウインドウが勝手に閉じてしまって入力できなかったりです。ちなみにvmwareは正常に起動できて、これもvmware上のXPから書き込んでいます。
気になった点とすれば、アップデート時にカーネルの更新の手法だと思うのですが、現バージョンを維持を選択したことくらいです(すみませんよく意味がわかっていません。)。
以上アドバイスをお願いいたします。
オフライン
その後いくつか気がつきました。
ログイン時にフェールセーフのGNOMEを選択すると、ログイン後端末などは開けるようになりました(firefox等はだめ)。
まずgrubのmenu.lstはなぜか8.10の古い記述のままで、強制的にカーネルバージョンを示すところを
2.6.27-11→2.6.28-11
のように書き換えました。そしてapt-get upgradeで更新を行いました。
まだ普通にログインすると駄目なのようですが後はどんな修正が考えられますか?
オフライン
こんばんは
レスがつかないようですので,分かる範囲で考えてみます。
kenken92さん による投稿:
気になった点とすれば、アップデート時にカーネルの更新の手法だと思うのですが、現バージョンを維持を選択したことくらいです(すみませんよく意味がわかっていません。)。
まずgrubのmenu.lstはなぜか8.10の古い記述のままで、強制的にカーネルバージョンを示すところを
2.6.27-11→2.6.28-11
のように書き換えました。そしてapt-get upgradeで更新を行いました。
まず,『「9.04にするのにカーネルは8.10のままでお願いします」→その結果、カーネルは2.6.27.-11』 aptシステムとしてはきちんと仕事をしました。ですが、カーネルは2.6.28.11になっていないのです。
8.10から9.10への移行作業を考えてみれば、まず,
1 どのカーネルバージョンを使うか決定
2 今までのプログラムがきちんと使えるか確認→動くようにプログラムを修正し、パッケージングを行う。
3 新しい便利なプログラムがあるか調査→見つかった場合は同じく確認し,なければ必要なプログラムを作成し、パッケージングを行う。
3 全体をリポジトリとして登録
4 公開
こんな手順ですか。ですから,9.04はKernel2.6.28を元にUbuntuでチューニングしたものを使うことを前提に作られています。
ですから,8.10で使えていたプログラムが9.04で使えるかどうかは未定です。まあ、使えたらラッキー!です。
さて、そんなわけですから,動かなくて当然といえば当然ですが,本来なら,再インストールが普通です。
でも、
ログイン時にフェールセーフのGNOMEを選択すると、ログイン後端末などは開けるようになりました
のようですので,
端末から
sudo apt-get update
sudo apt-get dist-upgrade
とやってみてください。
soucelistがきちんと準備されていれば,9.04のカーネルを読み込んでくるはずですが(昔Vine Linuxをいじっている時に覚えました)。
これでダメなら,再インストールをしたほうがよいと思います。
なお、カーネルが2.6.28.11だったものが、2.6.28.13になるのはアップデートであってバージョンアップではありませんので,都合が悪ければしなくともOKです。
オフライン
すいません。間違えました,
誤 8.10から9.10への移行作業
正 8.10から9.04への移行作業
です。失礼しました。
オフライン
書いてしまってから考えました。
Wmware上のUbuntuデスよね。
apt-get dist-upgrade
でインストールできるカーネルは普通のカーネルですよね。
普通のカーネルがVMware上で動くかな?
Ubuntu Japanese Team (このフォーラムの上位階層)のダウンロードページに仮想マシン用のがあったのではなかと思います。
ダウンロードしてきて再インストールするべきではないでしょうか(自問自答)。
そもそも,ネット上で9.10にしようとしたのが間違えでは?(だから,仮想マシンで動かすときにはカーネルはアップデートしてはいけない)ですよね。
結論! 最初から仮想マシン9.04を入れ直す。
オフライン
funatogawaさんありがとうございます。
まずvmwareについて書きましたが、ホストOSが問題を起こしているUbuntuで、ゲストOSがXPです。ですのでapt-get dist-upgradeでいいんだとおもいます。単なるapt-get upgradeとどう違うのかよろしかったら教えてください。
じつは新たなカーネルがインストールされるときにいくつかオプションがあったと思うのですが、何も考えずに現在のバージョンを保持という選択をしたのがまずかったんだと今わかりました。カーネルも最新にしたかったんです。
ダメ元でカーネルを最新のものに今からするって言うのは何とか出来ないものでしょうか?荒療治過ぎますか…。
オフライン
こんばんは
なるほど、ubunntuの上でVMwareが動いていて,その中で,XPが動いているという感覚ですね。
apt-get dist-upgrade はパッケージの依存関係を見て,調整してインストールする機能ですので,Vine Linxではバージョンアップのときに使われています。Vine LinxuはRH系にも関わらず,aptでアップデートする仕組みで変わっています。
さて,詳しくは
http://www.pinkdragon.net/DocumentsLibr … get.8.html
http://www.vinelinux.org/manuals/using-rpm-2.html
を参考にしてみてください。
オフライン
kenken92 さん による投稿:
ダメ元でカーネルを最新のものに今からするって言うのは何とか出来ないものでしょうか?荒療治過ぎますか…。
恐らく、システムのアップグレード自体に失敗していると思われるので、カーネルだけ変えてもダメじゃないかと思うのですが・・・。
もう一度ネットワークからアップグレードをしてみるというのは多分無理なので、CD-ROM からのアップグレードを試してみてはどうでしょうか?
これは通常の日本語 RemixCD からは出来ないので、AlternateCD というものを使います。
http://releases.ubuntu.com/jaunty/
↑の Alternate install CD のところから、ubuntu-9.04-alternate-i386.iso をダウンロードして CD に焼いてください。
現在のシステムを起動して CD をドライブに挿入すると、CD を使ってアップグレードすると言われるので、インストーラの指示に従ってください。
もし、自動でダイアログが出なければ、Alt+F2 で gksu "sh /cdrom/cdromupgrade"
として実行してください。
念のため、無くなっては困るファイル等はバックアップを取っておいてください。
/home 配下は問題ないでしょうが、vmware はデフォルトのままであれば、/var/lib/vmware/Virtual Machines 配下に仮想マシンを保存しているので、これもバックアップしておいた方がいいでしょう。
もし、AlternateCD から自動で起動せず、Alt+F2 も使えない状態だと上書きインストールが手っ取り早いでしょうかねぇ・・・。
その場合は、/home 配下にあるファイル等は基本的に温存されますが、アプリケーションやその他のパッケージ等はシステムデフォルトになるので、自分で入れていたものはすべて削除されます。
ただ、〜rcとか~conf などの設定ファイルを /home/hoge にドットファイルとして置くタイプのアプリなら、再インストールしたときに設定ファイルを読み込みますので、基本的には前と同じように使えるはずです。
オフライン