
Ubuntu日本語フォーラム

ログインしていません。
はじめまして。インストールでつまづいております。よろしくお願いします。
[環境]
自作マシン。
M/B:GIGABYTE GA-8I945G (グラフィックとサウンドはオンボードのものを使用)
メモリ:512MB
HDD:8GB(すべてをUBUNTUのために使います)
[現象]
LiveCDからデスクトップ上の「インストール」をダブルクリックし、インストールを
試みたところ、95%を過ぎた辺りで、突然電源が切れてしまう。
その後起動しようとすると、(セーフモードの起動のように)読み込みの進捗を
伝える文章([OK]が数行ごとに表示)が流れ、途中で止まる。
[試してみたこと]
VGAモードでインストール:同様の現象
ロケールをなしにしてインストール:同様の現象
VGAモードでロケールをなしに:インストールは成功したように見えるが、
再起動後アップデートを行うと突然電源が切れ、さらに再起動するとログイン画面で
「あなたのセッションは10秒以上接続できませんでした」と出て、入れなくなる
このさい、 sudo chown -R ユーザー名:ユーザー名 /home/ユーザー名
を試してみたが、入れない状況は変わらず
ハードディスク検査:df -T および fsck /dev/sda1 を行い、cleanの表示が出たが、
その後再インストールしても突然電源が切れるなどの状況は変わらず
過去ログで皆さんがすんなりインストールできているので、なにか根本的な
問題なのかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
オフライン
原因も解決策もさっぱりわからない状態ではありますが、誰も返信していないようなので。
>試みたところ、95%を過ぎた辺りで、突然電源が切れてしまう。
通常、100%になったあとに「インストールを完了させるために再起動してください」みたいなメッセージが表示されるはずです。それが表示されずにいきなり電源断ってことは何か問題が生じているんだと思います。95%あたりって何してましたっけ。HDDの初期化もパッケージのインストールも、言語パックのインストールも終わっていそうなのですが。
そこで、GA-8I945Gで検索してみたところ、Ubuntuのインストール例はあるみたいです(実際の手順とかじゃなくて、署名などにUbuntu+GA-8I945Gを使っているって書いてある程度ですが)。
とりあえず、必要そうな情報はインストール時に設定した項目でしょうか。あとは、Alternative CDでインストールを試してみるとか。
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お返事いただき、ありがとうございます。
Shibata による投稿:
95%あたりって何してましたっけ。HDDの初期化もパッケージのインストールも、言語パックのインストールも終わっていそうなのですが。
記憶が定かではないのですが、「ファイルのコピー」か「不要ファイルの削除」的なことが表示されていたように思います。(代わりばんこに表示していたのかも)
Shibata による投稿:
とりあえず、必要そうな情報はインストール時に設定した項目でしょうか。
以下に、設定を記します。
1/7 日本語(No Localizationも試しました)
2/7 Tokyo
3/7 Japan-Japan
4/7 ガイド-ディスク全体を使う SCSI1(0,0,0)(sda) 8.5GB ATA IBM-DTTA-350840
5/7 (パーティション設定の進行)
6/7 ユーザー情報。すべて半角英数字を使っています(2バイト文字は使用していません)
7/7 [Install]をクリック
Shibata による投稿:
あとは、Alternative CDでインストールを試してみるとか。
現在、私の手元にあるパソコンではWindowsが動かないため、当マシンでLiveCDから
isoイメージダウンロードし、焼くことになりますが(CD-Rドライブが別にあるので、
ハードウェア要件は満たします)大丈夫でしょうか?
オフライン
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buncher_matcher による投稿:
Shibata による投稿:
とりあえず、必要そうな情報はインストール時に設定した項目でしょうか。
以下に、設定を記します。
1/7 日本語(No Localizationも試しました)
2/7 Tokyo
3/7 Japan-Japan
4/7 ガイド-ディスク全体を使う SCSI1(0,0,0)(sda) 8.5GB ATA IBM-DTTA-350840
5/7 (パーティション設定の進行)
6/7 ユーザー情報。すべて半角英数字を使っています(2バイト文字は使用していません)
7/7 [Install]をクリック
パーティションは全体をext3に、Advanced...には何も指定していない、いたって素直なインストールですよね。ブート時のオプションなどで特別なものを与える必要があるのかもしれません。noacpiとかそんな感じの。
buncher_matcher による投稿:
Shibata による投稿:
あとは、Alternative CDでインストールを試してみるとか。
現在、私の手元にあるパソコンではWindowsが動かないため、当マシンでLiveCDから
isoイメージダウンロードし、焼くことになりますが(CD-Rドライブが別にあるので、
ハードウェア要件は満たします)大丈夫でしょうか?
メモリが512MBしかないので、LiveCD上で700MB近くのCDイメージを焼くのは難しいのではないでしょうか。現時点でHDDが空っぽでフォーマット済みなのであれば、LiveCDでそのHDDをマウントして、ISOイメージを保存すれば、焼くことも可能かもしれません。
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さきほどの投稿後、検証を兼ねてもう一度インストールしてみたのですが、
「Completely removed ubiqui(表示が速かったので、これ以上は読みきれませんでした)」
と表示された瞬間、電源が切れました。おそらく前回も同じところで止まったと思います。
進捗は97%だったと記憶しています。
CMasami による投稿:
PCのネットワークのケーブルを外して、APTをエラーにして、インストール作業を進めることにしました
(これを思いつくまで結構時間を無駄にした)
実はわたしも、そのようにしています。
あまりにも失敗が多かったので、インストールがうまくいってから改めて導入したほうが時間も無駄にならないと思いまして…。
オフライン
先の書き込みの後、念のためCPUやメモリ、電源コードを抜き差ししつつ、インストールを繰り替えしていたところ、最後まで電源が切れずにインストール完了までたどり着くことができました。
断電源の原因は、ハードウェアの接触不良だったようです(具体的にどの部品かはわかりませんが)。
ありがとうございました。
しかし、今度はサウンドが鳴らなくなりました(LiveCDで起動した場合には音は出ていました)。
ただし、完全に鳴らなくなったわけではなく、システム-設定-サウンド-デバイスにて、各出力を「ALC882-Analog」に設定したときに「プー」というテストサウンドは聞こえてきます。しかし、システム起動、終了音や、Youtube等の動画サイトでの音声は鳴らないままです。
[試したこと]
ALSAドライバーが、ALSAのサイトにて「1.0.16」が公開されていたので、
http://forum.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=45
oryaaaaa による投稿:
cd alsa-driver-1.0.13rc3/
sudo ./configure
sudo make
sudo make install
sudo ./snddevices
cd alsa-lib-1.0.13rc3/
sudo ./configure
sudo make
sudo make install
を参考にインストールしようとしました。
しかし、driverをダウンロードして、 sudo ./configure を行ったところ、
checking for gcc... gcc
checking for C compiler default output file name... configure: error: C compiler cannot create executables
See `config.log' for more details.
と表示され、その後の手順をなぞっても音は出ませんでした。
上記「C compiler cannot create executables」が怪しいと思うのですが、どのように対処すればよろしいでしょうか。
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buncher_matcher による投稿:
先の書き込みの後、念のためCPUやメモリ、電源コードを抜き差ししつつ、インストールを繰り替えしていたところ、最後まで電源が切れずにインストール完了までたどり着くことができました。
断電源の原因は、ハードウェアの接触不良だったようです(具体的にどの部品かはわかりませんが)。
ありがとうございました。
無事、解決したようでよかったです(結局何も役に立てなくてごめんなさい……)。
buncher_matcher による投稿:
しかし、今度はサウンドが鳴らなくなりました(LiveCDで起動した場合には音は出ていました)。
ただし、完全に鳴らなくなったわけではなく、システム-設定-サウンド-デバイスにて、各出力を「ALC882-Analog」に設定したときに「プー」というテストサウンドは聞こえてきます。しかし、システム起動、終了音や、Youtube等の動画サイトでの音声は鳴らないままです。
すでに試されているかもしれませんが、「音が鳴らない」で一番怪しいのはボリュームの設定です。インストール直後はなぜかミュートになっていることが多いので……。右上のスピーカーアイコンを右クリックし、「音量調節ツール」を開いてミュートになっていないか、さらに編集→設定メニューで不可視になっている項目を確認してみるとかするといいかもしれません。
さらに、英語ではありますが音声関係トラブル解決のための手順も公開されているので、そちらの手順にしたがってみると比較的簡単に解決できるかもしれません。
buncher_matcher による投稿:
と表示され、その後の手順をなぞっても音は出ませんでした。
上記「C compiler cannot create executables」が怪しいと思うのですが、どのように対処すればよろしいでしょうか。
上記を試された上でALSAをインストールするなら、build-essentialパッケージをインストールしてください。このようにソースコードからコンパイルする場合、必須になるパッケージです。
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Shibata による投稿:
さらに、英語ではありますが音声関係トラブル解決のための手順も公開されているので、そちらの手順にしたがってみると比較的簡単に解決できるかもしれません。
こちらの方法にしたがい、無事サウンドドライバをインストールすることができました。
ありがとうございました。
もう電源が切れたりすることなく、快適に使用できるようになりました。
それにしても、はじめてLinuxを触ってみて思ったのですが、
Shibata による投稿:
上記を試された上でALSAをインストールするなら、build-essentialパッケージをインストールしてください。このようにソースコードからコンパイルする場合、必須になるパッケージです。
ドライバーの導入など、運用上必要な操作が「最初の段階では不可能」で、それ以前にそもそもドライバーなどをいちいち「コンパイル」しないとユーザーが使えないのは、Windowsに慣れた身からはいかにも不便に思います(もちろん理由があってそうしているのでしょうが…)。
ともあれこれからも、Linuxの仕組みを勉強しつつ、末永く愛用したいと思います。
今回の質問は、これにて解決とさせていただきます。皆様、ありがとうございました。
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buncher_matcher による投稿:
それにしても、はじめてLinuxを触ってみて思ったのですが、
Shibata による投稿:
上記を試された上でALSAをインストールするなら、build-essentialパッケージをインストールしてください。このようにソースコードからコンパイルする場合、必須になるパッケージです。
ドライバーの導入など、運用上必要な操作が「最初の段階では不可能」で、それ以前にそもそもドライバーなどをいちいち「コンパイル」しないとユーザーが使えないのは、Windowsに慣れた身からはいかにも不便に思います(もちろん理由があってそうしているのでしょうが…)。
Ubuntuや Debianや Fedoraなど最近のディストリビューションではパッケージ管理ツール (パッケージ・マネージャー?) によってドライバーなども管理されているので, わざわざコンパイルする必要は無いカモです。
UNIXとしては, 扱う CPUが x86ばかりじゃないため, 必要があればコンパイルしないとバイナリが得られない, ってことがあるけど。 ;)
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buncher_matcher による投稿:
ドライバーの導入など、運用上必要な操作が「最初の段階では不可能」で、それ以前にそもそもドライバーなどをいちいち「コンパイル」しないとユーザーが使えないのは、Windowsに慣れた身からはいかにも不便に思います(もちろん理由があってそうしているのでしょうが…)。
いろいろと大人の事情が関わってくるみたいで、あまり詳しいことはわからないのですが、「理由」の大雑把な説明だけしておきます。
まずドライバについては、開発から実際に使えるようになるまでに
「ドライバを開発するためのソースコード」→コンパイル→「利用者が使うためのバイナリドライバ」
という二つの状態が存在します。でもって、基本的に「ドライバを開発するためのソースコード」は一般には公開されていません。なぜなら、開発者にとってソースコードには重要な企業秘密がいろいろと含まれている場合もありますし、利用者にとっては「バイナリドライバ」さえあればその機器を使えるからです。さらに、「バイナリドライバ」はWindowsで使うことを想定してコンパイルされています。だから、Windowsの利用者は、バイナリドライバをダウンロードしてインストールするだけで済むのです。
でもって、多くの場合Windows用のドライバ(やMac用のドライバ)はあってもLinux用のドライバは存在しません。ドライバの開発者は、わざわざシェアの少ないLinuxのドライバなんか開発していられないからです。よって、Windowsのドライバしか存在しない機器をLinuxで使うためには
・自分たちでドライバのソースコードを作成し
・自分たちでコンパイルする
という手順が必要になります(機器によってはWindowsのバイナリドライバをそのまま使える場合もあります)。機器の仕様書すらない状態で、「この機器はこう動くべきだ」という推論から開発することもあるので、とても大変な作業です。それでも多くの機器がLinux上で動くのは、たくさんのボランティアや企業がこの難解な作業に従事してくれたおかげなのです。RxOrcaさんもおっしゃっているように、コンパイルの必要がないことがほとんどのはずなので、build-essentialはインストールされていません。
他の多くのLinuxと同じように、Ubuntuでもなるべく多くのマシンが「ちゃんと動く」ように、最新のドライバやWindows向けのバイナリドライバを簡単に使えるような仕組みを導入しています。ただ、ライセンスの問題や安定性の問題、あとCDの容量の問題なんかもあってなかなか一筋縄ではいかないのが現状です。最近は、機器を開発する側もLinux用のドライバを提供したり、ドライバのソースコード自体を開示したりという動きが増えてきたので、LinuxでもWindowsと同じくらい「簡単にインストールできる」状況になってきつつあります。
もし、「こうすればもっと簡単なのに」とか「この機器だと、こうすれば動いたよ」とか、「この機器だと動かない!」という意見があれば、どんどん本家フォーラムやLaunchpad、MLなどに投稿していってください。そうすることで、同じ機器を使っている別の人の使い勝手がどんどん向上していくことになりますから。
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