
Ubuntu日本語フォーラム

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OOoの設定に失敗したため、OSを再インストール、現在Ubuntu Linux 7.10->Ubuntu Studioの状態です。
再インストールに伴い色々再設定しているのですが、プリンタのテスト印刷がうまくできません。対処方法をお知らせいただければ幸いです。
【環境】
・OS: Ubuntu Linux7.10 -> Ubuntu Studio
・プリンタ: Brother MFC-610CLN
【設定作業】
以前設定した作業を参照し、以下のように処理しました。
1. LPR用ドライバのダウンロード -> インストール
2. CUPS wrapper用ドライバのダウンロード -> インストール
3. 端末にて以下を実行
sudo apt-get install csh
【確認作業】
・ブラウザでCUPS1.3.2のページを開くと、既にMFC-610CLNが登録されていたため、テスト印刷を実施 -> 「'application/postscript' はサポートされていない形式です!」とのエラーが発生。
・システム -> システム管理 -> 印刷 にて、やはり既にMFC-610CLNが登録されていたため、テスト印刷を実施 ->
「CUPS サーバのエラー
CUPS 操作中にエラーが発生しました: 'client-error-document-format-not-supported'.」とのエラーが発生。[プリンタの設定- - localhost]の[ポリシー]タブにある「状態」には、「印刷できません サーバー設定を参照してください」とあるが、ネットワークを構築していないため、当然プリント・サーバーもなく、特段の設定は行っていない。
【気になること】
端末でcshをインストールした際、次のような警告?が出ました。
The following packages were automatically installed and are no longer required:
kasumi libtomoe0 ipamonafont libestraier8 xfonts-mplus anthy
xfonts-shinonome tomoe-dic xfonts-ayu tomoe-gtk-l10n scim-tomoe libqdbm14
ubuntu-ja-setup-helper libtomoe-gtk0 mozilla-firefox-locale-ja-jp
opfc-modulehp-ipamonafont-source tomoe-gtk-common libanthy0 scim-anthy
opfc-modulehp tomoe-l10n
"apt-get autoremove"を使ってこれらを削除してください。
以下のパッケージが新たにインストールされます:
csh
アップグレード: 0 個、新規インストール: 1 個、削除: 0 個、保留: 7 個。
よって、指示どおり apt-get autoremove にてファイルを複数削除しなければならないのでしょうが、ファイル名の区切りなどがよく分からない上、必要なファイルを誤って削除すると何が起こるか分からないという不安もあります。これらのファイルを削除していないことが原因でしたら、ファイル名の区切りをお知らせいただければ幸いです。
最後の編集者: bass (2008-05-03 13:24:37)
オフライン
bass による投稿:
【気になること】
端末でcshをインストールした際、次のような警告?が出ました。The following packages were automatically installed and are no longer required:
kasumi libtomoe0 ipamonafont libestraier8 xfonts-mplus anthy
xfonts-shinonome tomoe-dic xfonts-ayu tomoe-gtk-l10n scim-tomoe libqdbm14
ubuntu-ja-setup-helper libtomoe-gtk0 mozilla-firefox-locale-ja-jp
opfc-modulehp-ipamonafont-source tomoe-gtk-common libanthy0 scim-anthy
opfc-modulehp tomoe-l10n
"apt-get autoremove"を使ってこれらを削除してください。
以下のパッケージが新たにインストールされます:
csh
アップグレード: 0 個、新規インストール: 1 個、削除: 0 個、保留: 7 個。よって、指示どおり apt-get autoremove にてファイルを複数削除しなければならないのでしょうが、ファイル名の区切りなどがよく分からない上、必要なファイルを誤って削除すると何が起こるか分からないという不安もあります。
「自動でインストールされたけどもう必要ない」?
(firefoxとかかな漢字変換の scim/anthyとか入ってるけど …)
コレは Ubuntuのインストールに失敗してるのではないでしょーか ?
7.10で cshをインストールすると (色々パースエラーは出たものの) 普通にできたです。
オフライン
プリンタ関係の話は他の方にお任せするとして、
bass による投稿:
【気になること】
端末でcshをインストールした際、次のような警告?が出ました。
ubuntu-desktop-jaを削除しませんでしたか?
apt-getやSynapticを使ったパッケージのインストールでは「依存関係」という情報に従って、必要なものがインストールされます。AというパッケージにはB、Cというパッケージが必要で、BにはDというパッケージが必要な場合、Aというパッケージをインストールしたとき、BCDも一緒にインストールされるって具合です。で、もしAを削除し、かつ、BCDが他のパッケージから依存されていない場合、BCDは削除されても良い状態になります(削除しなければならない、ではないことに注意)。bassさんところで表示されたメッセージは、以下のパッケージは必要じゃなくなったので、autoremoveオプションつけて実行すれば自動的に削除されるよってメッセージです。
で、パッケージの一覧を見る限り、それはubuntu-desktop-jaによってインストールパッケージばかりのように思われます。よって(おそらく誤って)ubuntu-desktop-jaを削除してしまったのかな、と思ったわけです。
オフライン
RxOrca様、Shibata様、ご回答ありがとうございます。
話が二段構えになります。
◎プリンター関係
改めてメーカーのサイトで説明を読んだところ、「インストールの実行には Cシェル (C-Shell) が必要です。」との注意書きがありました。
上で書いた手順では、端末操作が最後となっているため、ドライバのインストールに必要なCシェルがないままドライバをインストール(だとしてエラーが出ずにインストール出来たのは不思議)、後からCシェルが入ってもプログラム同士の関係、それこそ依存関係がおかしいままだったため、プリンタが正常に稼働しなかったのではないか? と思われました。そこで、cshは既に上の手順3.でインストール済みなので、LPR、CUPS wrapperの各ドライバを再度インストールし直しました。
CUPSのページを確認したところ、先に確認されていたプリンタの「メーカーとモデル」が「Generic text only」(正確な文言は忘れましたが、テキストのみ対応の共通・汎用プリンタ、といったところですね)だったのに対し、デバイスURLがまったく同じプリンタが改めて認識され、「メーカーとモデル」には「Brother MFC-610CLN CUPS v1.1」と表示されました。こちらはテスト印刷にも成功し、ようやくプリンタも使えるようになりました。Generic text onlyのプリンタはやはり使えない上必要ありませんから、削除しました。
◎日本語デスクトップ環境
原因はともかく、何かの拍子にautoremoveにて必要なファイルがなくなるのは怖いため、Synapticでubuntu-desktop-jaを検索、ヒットした以下の3つのパッケージ?をインストールしました。
ubuntu-desktop-ja
kubuntu-desktop-ja
kubuntu-desktop-ja-base
その上で、何があったのかを調べるために、Synapticの履歴検索にて「ubuntu-desktop-ja」を調べてみたところ、記録を3件発見しました。
1. ubuntu-desktop-ja (7.10-20070919-1) to 7.10-20071027-1: これはアップグレードですよね?
2. openoffice.org-hyphenationのアップグレードに応じて一連のパッケージが更新されたようで、その中の一つにubuntu-desktop-jaが含まれていました。
3. 今回ご指摘を受けてインストールした3つのパッケージの記録です。
こうして見ると、少なくとも2.と3.の間に、アンインストールの記録がなければおかしいのですが、見当たりません。
……そういえば、当方はメールは専らGmailを使っているため、メーラーのEvolutionが必要ないため、アンインストールしました。これが関係するでしょうか? だとしても、履歴に残っていないのは不思議ですし、むしろ、メールに日本語を使うという意味では、日本語デスクトップにメーラーが従属するんでしょうから、Evolutionを削除することで一緒にubuntu-desktop-jaが削除されることは、ないように思われます。
あとは心当たりがありません。
ともかく、日本語デスクトップとプリンタ問題は独立していると思われますが、何らかの理由で依存関係が壊れたために見られた現象であるとは言えると思います。
◎まとめ
メーカー関係なく、Ubuntu Linuxにプリンタを設定する手順は、
1. Cシェルをインストール
2. LPRドライバをインストール
3. CUPS wrapperドライバをインストール
4. CUPSにて設定確認
とまとめられるでしょうか?
これでよければ、今回の作業で、今後の対応方法を理解できたことになるかと思われます。
ともかく、有難うございました。長文、失礼致しました。
最後の編集者: bass (2008-05-03 17:12:36)
オフライン
bass による投稿:
◎日本語デスクトップ環境
1. ubuntu-desktop-ja (7.10-20070919-1) to 7.10-20071027-1: これはアップグレードですよね?
2. openoffice.org-hyphenationのアップグレードに応じて一連のパッケージが更新されたようで、その中の一つにubuntu-desktop-jaが含まれていました。
3. 今回ご指摘を受けてインストールした3つのパッケージの記録です。
2が不思議ですね。ubuntu-desktop-jaとは関係なさそうなんですが……。
bass による投稿:
……そういえば、当方はメールは専らGmailを使っているため、メーラーのEvolutionが必要ないため、アンインストールしました。これが関係するでしょうか? だとしても、履歴に残っていないのは不思議ですし、むしろ、メールに日本語を使うという意味では、日本語デスクトップにメーラーが従属するんでしょうから、Evolutionを削除することで一緒にubuntu-desktop-jaが削除されることは、ないように思われます。
8.04環境ではありますが
sudo apt-get -s remove evolution
してみたところ、
evolution evolution-exchange evolution-plugins
の3つのパッケージしか削除されないようです。7.10だとevolution-data-severが日本語オリジナル版になっているので、evolutionではなくそれを削除しようとしたとか、なんでしょうか。
bass による投稿:
メーカー関係なく、Ubuntu Linuxにプリンタを設定する手順は、
1. Cシェルをインストール
2. LPRドライバをインストール
3. CUPS wrapperドライバをインストール
4. CUPSにて設定確認
ウェブサイトを読む限り、その順番で問題なさそうです。
オフライン
bass による投稿:
◎まとめ
メーカー関係なく、Ubuntu Linuxにプリンタを設定する手順は、
1. Cシェルをインストール
2. LPRドライバをインストール
3. CUPS wrapperドライバをインストール
4. CUPSにて設定確認
とまとめられるでしょうか?
メーカー関係アリです。
コレは brotherのプリンターの手順で, 他のメーカーでは違うカモです。
もしかすると brotherでも, 他の機種なら違うカモ (いくつかの他の機種では同じ手順だったけど)。
普通は CUPSのドライバーをインストールするだけです。
他の印刷システムとして(CUPSとは別に) LPRがあって, このプリンターでは LPRのドライバーを使用して CUPSの印刷システムで印刷できるよーにラッパーがあるってことです。
ラッパーはラッピングとかサランラップでお馴染みの, 包むものです。
LPRとか LPRng (LPR next generation) の印刷システムはあまり聞かないかもだけど, 今でも使われてるカモです。
よく聞く Linuxディストリビューションとか Mac OS Xでは CUPSが使われてるです。
オフライン
RxOrca様、ご回答ありがとうございます。
すると、現在ではLinuxなどのUNIX系OSでは、CUPSによる印刷が主流なものの、Brotherなど一部メーカーは、CUPSで印刷するためのラッパーを導入することで、LPRによる印刷を実現している、ということでしょうか?
となると、将来プリンターを買い換えることを考えるのであれば、CUPSで印刷可能なものを選ぶべきでしょうね。
有難うございました。
オフライン
UNIX系では PostScriptプリンターであれば大丈夫カモです。
高いけど。:D
bass による投稿:
すると、現在ではLinuxなどのUNIX系OSでは、CUPSによる印刷が主流なものの、Brotherなど一部メーカーは、CUPSで印刷するためのラッパーを導入することで、LPRによる印刷を実現している、ということでしょうか?
詳しい訳じゃないけど, Linuxを除く UNIXでは LPRはまだまだ使用されてる気がするです。
んで, たぶん認識はあってると思うけど … (今回のは) LPRのドライバーを使って CUPSで印刷するためのラッパードライバーです。
「端末」で LPR系のコマンドが利用できて LPRの印刷システムが動いてるっぽく見えても, 実際には (LPRではなく) CUPSのソレが動くはずです。
bass による投稿:
となると、将来プリンターを買い換えることを考えるのであれば、CUPSで印刷可能なものを選ぶべきでしょうね。
プリンターを選ぶ場合, 英語版だけど OpenPrinting が参考になるカモです。
その中の 3ペンギン (Perfectly) とか 2ペンギン (Mostly) とか …
日本語のページとしてはここでしょーか → http://opfc.sourceforge.jp/
あるいはメーカーの Webページでドライバーが用意されてるプリンター。
オフライン