dd コマンドで書き込めませんか？

sudo dd if=Win.iso of=/dev/sdX bd=4M

参照： https://ubiqlog.com/archives/11282

有難うございます
やってみます
ただ、
sudo dd if=/home/xxxx/Downloads/Win10_21H2_Japanese_x64.iso of=/dev/sdb
は実行済みでしたがダメでした

気になるのは、USBフラッシュを起動１番にしても必ず、linuxのブートマネージャー（GRUB)が立ち上がることです
まあ、Windowsのブートディスクで立ち上がらないから、プライオリティが低いlinuxブートマネージャ(GRUB）が
立ち上がるのかとも思ったのですが、
Ubuntuのブータブルディスクを入れても、やはりlinuxブートマネージャ(GRUB）が立ち上がります
このときは、選択の中に、従来の起動オプション以外に、ブータブルフラッシュのLive UbuntuかUbuntu インストール
が選択肢として増えます
USBフラッシュの起動メニューでないのが、不思議に思ってることです

ご教示の内容は実行してみて報告します

Ventoy
https://www.ventoy.net/en/index.html
はどうでしょうか?
ventoyのUSBメモリを作成してから その中にISOイメージファイルをコピーします。

#2 si による投稿:

dd コマンドで書き込めませんか？

DVD用ソフトをUSBメモリ用に変換する魔法の力は ddコマンドにはありません。
Ubuntuで簡単にUSBメモリに書き込めるのは 設計時点で DVD/USBメモリどちらにも使える
ハイブリッドISO という形式を採用しているからです。
(Ubuntu 11.10 以降 https://wiki.ubuntu.com/OneiricOcelot/R … gwbmPQT5s-)

#1 kouchin555 による投稿:

１．アクティビティ　→　ブータブルUSBの作成　
　このアプリ、Ubuntu専用ですね、WindowsのISOファイルは認識できません

UbuntuだけでなくDebianなど 同様にハイブリッドISO形式のファイルなら使用できますが、
Windowsは純粋にDVD専用のISOイメージなのでUbuntuのusb-creater-gtkやddコマンド
では作成できません。

MicrosoftからはUSBメモリ用作成ツールをWindows用だけ公開しているので公式には
Windows実行環境が必要です。

Ubuntuだけでやるには DVD ISOイメージを USBブートローダローダから起動するように
細工するソフトウェアツールを用意することになりなす。

ellipticさん
私の間違い指摘、有難うございます
勉強に鳴ります

しばらく前に、簡単に作ったことあったので
「簡単＝DD」
という、刷り込みが合ったようです

kouchin555 申し訳ありません
余計なことをさせたみたいです

確認したところ
Fedora の Flatpak アプリに「Fedora image write」
というのがあり、これで作ったようです
Ubuntuにも似たようなものがないか探しましたが
見つけられませんでした

またまた訂正
Fedora image write => Fedora Media Writer

あの後、確認したら、MS-Win版もMac版も有るようです
https://github.com/FedoraQt/MediaWriter
Ubuntuには、flatpak から入れられます。