
Ubuntu日本語フォーラム
ログインしていません。
新規インストール→iBus Mozcをインストール→普通に使えて満足
と思ったら、最近タイプミス多いことに気づき変換や入力を気にしながら打っていると些細な違いに気づきます。
例:
「最後に」
という文字を
s - a - i - g - o - スペース - n - i - ENTER という順番に打つと、サイトによっては「最後い」になったりします。
この掲示板の入力欄はすべてOKですが、
Facebookのコメント欄全部に対して
「スペースキーで変換を選択してENTERキー押さずにいきなり次の言葉打ち出すと最初の子音が消えてあ行のかなになってしまう」
という現象が発生しています。
既存のものなのか、Microsoft IMEで慣れてしまったこの打ち方がそもそも間違っているのか…
なんでもいいので解決策に繋がりそうな意見下さい。
よろしくお願いします。
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最近のUbuntuは、fcitx-mozc が標準です。
お使いのUbuntuとiBus mozc の詳細なバージョンを明記しないと、レスは付かないですよ。
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はずしてたらゴメンナサイですが、もしかして無線式のキーボードをお使いでしたら、
電池切れの可能性が考えられます。
はずしてたらゴメンナサイ。
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si による投稿:
最近のUbuntuは、fcitx-mozc が標準です。
お使いのUbuntuとiBus mozc の詳細なバージョンを明記しないと、レスは付かないですよ。
lsb_release -a
Distributor ID: LinuxMint
Description: Linux Mint 18.1 Serena
Release: 18.1
Codename: serena
ibus-mozcのバージョン
2.17.2116.102+gitfd0f5b34+dfsg-1ubuntu1.1
Mintでも fcitx-mozcが初期設定でしたが、入力ができず、ネット調べてもibus-mozcのチュートリアル以外全部ダメでした。
fcitx-mozcの設定チュートリアルで済むものならそれでも良いですが、インストールしてシステム設定でfcitxをInput Methodに設定しても全角キー等は全く無反応でした。
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dabura667 による投稿:
Distributor ID: LinuxMint
Description: Linux Mint 18.1 Serena
Linux Mintのフォーラムで聞いた方がいいと思います。
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aaabbbcccdddeeefffggghhh による投稿:
dabura667 による投稿:
Distributor ID: LinuxMint
Description: Linux Mint 18.1 SerenaLinux Mintのフォーラムで聞いた方がいいと思います。
http://forums.linuxmint-jp.net/index.php
現在落ちているようでして。。。Ubuntu系のディストロなので、ここがその次に役立つかなと思いまして。。。申し訳ございません。
先ほどibus及びfcitx関連のパッケージすべて削除してfctix-mozcを再インストールしました。
そしたら日本語入力できました。ただし、同じ問題が発生していました。
でも今度はFirefoxでFacebookを開いて同じ現象が起きるか確認したところ発生していません。
Chromium使いなので、Chromiumの不具合として報告しようと思っています。
おそらく Chromium x reactJS x mozc の組み合わせが何か問題引き起こしていて、Firefox x reactJS x mozc だと動くってことはChromiumに問題があるのかなと。
失礼しました。
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こんにちは。
Ubuntuでも同じ問題が起こっており、未だに直っていませんね。。。
最近この問題に気づき、このフォーラムにたどり着きました。
どなたか、ご教示いただけたら嬉しいです。
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jojiと申します。私も先頭の子音抜けで苦労しています。ubuntu 18.04LTSで、iBus-Mozc2.20.2673.102です。
fcitx-Mozcに変えれば良いのでしょうか?キーボードはUSB有線接続のperixx製キーボードです。
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子音が抜けるというか、変換直後、確定直後の最初の1キー分が抜けるという感じで、「おはよう」なら、「はよう」となり、
「かなかんじへんかん」なら「ANA漢字変換」となります、「1もじ」なら「文字」となります。
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これ、WindowsのATOKでもChromium系のブラウザで起きていて、どっちが悪いかでもめているので指をくわえて待つかChromium系のGitにIssueを立てるかしないとだめなのかもしれません。
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直接関係ありませんが情報提供までに。
ubuntu 20.04.3を普通にインストールするとデフォルトはibusです。brave (chromium系)を使って試してみましたが、子音が抜けるという問題は起こりません。
実は私はunityに馴染めず、linux mintや ubuntu mateに最近まで鞍替えしてました。そっちでは fcitxを使ってました。そうするものだと思いこんでいました。
ただ、最近ubuntu 本家をインストール機会があり、使ってみるとunity に対する違和感はまったくなく、それだけでなく、他に使いやすい機能を見つけたので、これからは ubuntu 本家に統一することになりそうです。unityに対する違和感のなさはスマホになれたことと関係しているかもしれません。いづれにせよ、unityは挙動が遅いだろうという思い込みは全く杞憂であることがわかりました。
ubuntu 20.04.3を普通にインストールするとデフォルトがibusになります。languagesのところでjapanese mozcを選ぶだけですぐ英語環境でも日本語が使えるようになります。linux mintでfcitxを使えるようにするよりずっと簡単です。
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ちょっと気になって自分のmozcのバージョンを調べてみました。
2.23.2815.102
です。Jojiさんのより新しいです。ubuntuは 20.04.3です。
更新すれば問題解決しているかもしれません。
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参考になるかどうかわかりませんが.......症状がすこし違うのですが
ubuntu ではなく、raspberry pi OS のimager_1.8.1_amd64.debでローマ字入力の際に子音が確定してしまう不具合が発生しました。
Mozcプロパティのサジェストから□リアルタイム変換を有効にする、のチェックを外したところ、子音が確定することを抑制することができました。
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