
Ubuntu日本語フォーラム

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Ubuntu初心者で、初歩的な質問かもしれませんが、
Ubuntuにて、aptインストールしたソフトウェアがサポート対象なのかを把握する方法を知りたいです。
◎私の環境
・OS:Ubuntu 22.04 LTS
・サーバ:AWS EC2
■質問1:サポート有無の把握
具体的には、aptインストールしたソフトウェアを確認する際に、
「$ apt list --installed」コマンドにて、確認すると思いますが、
このコマンド結果から、各ソフトウェアのサポート有無状況を把握することは可能でしょうか?
例えば、私の環境では、以下のコマンド出力結果が返ってきます。
$ apt list --installed | grep ansible
ansible/jammy,now 2.10.7+merged+base+2.10.8+dfsg-1 all [installed]
一方で、下記サイトのようにソフトウェアのEOLをまとめているサイトで調べると、ansible 2.10 はすでにEOLを過ぎているようです。
https://endoflife.date/ansible
もしくは、ansible本家としては、ansible 2.10はサポート切れだけれど、
Ubuntuとしては、そこにパッチを当てて、再配布していると理解してよいのでしょうか?
Ubuntu 22.04は、LTS版でまだOS自体のサポート継続中だと思うので、OSに付随して
Ubuntu 公式リポジトリから取得できるソフトウェアも、同様にサポート継続中なのではと
思っているのですが、ちょっと混乱しています。
■質問2:apt list installedの出力結果の理解の仕方
関連して、apt list installedの出力結果について、以下2つを例示します。
$ apt list --installed | grep git
git/jammy-updates,jammy-security,now 1:2.34.1-1ubuntu1.12 amd64 [installed]
$ apt list --installed | grep ansible
ansible/jammy,now 2.10.7+merged+base+2.10.8+dfsg-1 all [installed]
この出力の各項目、および表示内容を正確に把握できておらず、教えていただけますでしょうか?
・出力1項目め
- 「jammy」「jammy-updates,jammy-security」の箇所は、ファイルの取得元リポジトリなのかなと想像しています。
・出力2項目め
- 「now」という出力の意味は何でしょうか?また、now以外にはどんなパターンがあるでしょうか?
・出力3項目め
- gitの場合は、「1:2.34.1-1ubuntu1.12」
- ansibleの場合は、「2.10.7+merged+base+2.10.8+dfsg-1」
とファイル名の構成が異なっています。「ubuntu1.12」というのは、ubuntuとしてセキュリティパッチを充てるごとに番号を増やして、バージョン管理しているのかとか想像しましたが、合っているでしょうか?
「+merged+base」や「dfsg」の箇所の意味もわかれば、教えていただけると幸いです。
このページを参照するとよいという参照先リンクの情報でも構いません。
以上、よろしくお願いいたします。
オフライン
Geminiに聞いたらこんな感じでしたよ。
gemini による投稿:
このコマンドの出力結果は、あなたのシステムにGitパッケージがインストールされていることを示しています。各部分の意味は以下の通りです。
* **git**: これはパッケージの名前です。この場合は、バージョン管理システムのGitを指しています。
* **/jammy-updates,jammy-security,now**: これはパッケージの由来と状態を示しています。
* `jammy-updates`: Ubuntu 22.04 LTS (Jammy Jellyfish) のアップデートリポジトリからインストールされたことを示しています。
* `jammy-security`: Ubuntu 22.04 LTS (Jammy Jellyfish) のセキュリティアップデートリポジトリからインストールされたことを示しています。
* `now`: このパッケージが現在インストールされていることを示します。
* **1:2.34.1-1ubuntu1.12**: これはインストールされているGitのバージョン番号です。
* `1`: これはエポック番号で、通常はパッケージのメジャーバージョンが大きく変更された場合に増加します。
* `2.34.1`: これはGitの実際のバージョン番号です。
* `1ubuntu1.12`: これはUbuntu特有のリビジョン番号で、Ubuntuのパッケージ管理システムによって管理されています。
* **amd64**: これはパッケージのアーキテクチャを示しています。この場合は、64ビットのAMDプロセッサ用のパッケージであることを意味します。
* **[installed]**: これはパッケージがインストール済みであることを明確に示しています。
要するに、この行は「バージョン2.34.1-1ubuntu1.12のGitパッケージが、Ubuntu 22.04 LTSのアップデートおよびセキュリティリポジトリからインストールされており、現在システム上で動作している」という情報を伝えています。
このコマンドは、Linuxシステムでパッケージ管理ツールである`apt`を使用して、インストール済みのパッケージをリストアップし、その中から`grep`コマンドで"git"という文字列を含む行を抽出しています。
`apt list --installed | grep git`と`apt list --installed | grep ansible`の出力結果の違いは、主にパッケージの由来とバージョン表記にあります。それぞれの出力結果を比較し、違いを詳しく見ていきましょう。
**1. パッケージの由来の違い**
* **git/jammy-updates,jammy-security,now:**
* `jammy-updates`: Ubuntu 22.04 LTS (Jammy Jellyfish) のアップデートリポジトリからインストールされたことを示します。
* `jammy-security`: Ubuntu 22.04 LTS (Jammy Jellyfish) のセキュリティアップデートリポジトリからインストールされたことを示します。
* つまり、gitはUbuntuの公式リポジトリの、アップデートとセキュリティーリポジトリからインストールされています。
* **ansible/jammy,now:**
* `jammy`: Ubuntu 22.04 LTS (Jammy Jellyfish) の標準リポジトリからインストールされたことを示します。
* つまり、ansibleはUbuntuの標準リポジトリからインストールされています。
* gitと違い、アップデートと、セキュリティーと言う記載がありません。
**2. バージョン表記の違い**
* **git: 1:2.34.1-1ubuntu1.12**
* エポック番号、バージョン番号、Ubuntuリビジョン番号が明確に分かれています。
* **ansible: 2.10.7+merged+base+2.10.8+dfsg-1**
* バージョン番号に`merged`や`base`といった文字列が含まれており、より複雑なバージョン管理がされていることがわかります。
* この様なバージョン表記は、パッケージが複数のバージョンを統合したり、特定のベースバージョンから派生したりした場合に見られます。
**3. allと言う記載について**
* ansibleの行末には、amd64ではなくallと言う記載があります。
* これは、ansibleが特定のアーキテクチャに依存しない、プラットフォームに依存しないパッケージであることを示しています。
* ansibleはPythonで記述されており、基本的にはどのLinuxディストリビューションでも動作するため、このような表記になっています。
**まとめ**
* gitはセキュリティアップデートが重要なツールであるため、セキュリティリポジトリからのアップデートも行われています。
* ansibleはプラットフォームに依存しないツールであり、バージョン管理もより複雑になっています。
これらの違いは、それぞれのパッケージの特性や管理方法の違いによるものです。
オフライン
ご返信ありがとうございます。
質問2に記載した「apt list installedの出力結果」について、把握することができました。
「質問1」に関して、
Ubuntu 22.04は、LTS版でまだOS自体のサポート継続中だと思うので、Ubuntu 公式リポジトリから取得できるソフトウェアも、同様にサポート継続中と理解してよいでしょうか?
(ansibleに限らず、Ubuntu公式リポジトリで提供されている、ソフトウェア全般に言える話と思います。)
なお、記載した ansibleのファイルについては、下記Ubuntu 公式リポジトリ (Webサイト)からも見れる状態でした。
https://packages.ubuntu.com/search?suite=jammy§ion=all&arch=any&keywords=ansible&searchon=names
$ apt list --installed | grep ansible
ansible/jammy,now 2.10.7+merged+base+2.10.8+dfsg-1 all [installed]
に関しても、何かご存じなことがあれば、教えていただけると助かります。
オフライン
h.kit による投稿:
h.kit による投稿:
$ apt list --installed | grep ansible
ansible/jammy,now 2.10.7+merged+base+2.10.8+dfsg-1 all [installed]に関しても、何かご存じなことがあれば、教えていただけると助かります。
ググったところ、下記サイトに2021年にアップロードされています。
https://launchpad.net/ubuntu/+source/an … 0.8+dfsg-1
また、2.10.7のバージョンに2.10.8のバージョンのベース(基本パーツ)やらがマージ(合体?)されたみたいです。良くわ分かりませんが。
https://answers.launchpad.net/ubuntu/ki … 0.8+dfsg-1
dfsgはライセンス関係かもしれません。
Debianフリーソフトウェアガイドライン
オフライン
一昔前ならコマンド「 apt show パッケージ名 」の出力内容で、サポートされているなら「Supported:」フィールドがあって年月がわかったりもしたんですが、最近は使われなくなったようです。おそらく、「Ubuntu Pro」の導入でなくしたんだろうと思います。
Ubuntu Pro契約者であれば公式リポジトリーのパッケージ全て?がUbuntu Proの適用期間(基本10年)サポート対象となります。
Ubuntu Pro契約していない場合ですと、ぶっちゃけぐちゃぐちゃです。
以前なら更新されていたFFmpegや、Xubuntuのサポート対象じゃないのかよ?というExoパッケージなどがUbuntu Proの対象パッケージになっているため更新されなくなっていたりします。つまり、mainコンポーネント以外はたとえ公式のフレーバーであってもサポートがないがしろにされつつある感じです(正直Ubuntu Proって、「パッケージメンテナーとの連携が全く取れていないんじゃないの?」「やっぱりOSS軽視なの?」「どうせCanonicalが勝手に更新するからメンテしなくていいな(開発者目線)」となりかねないし、「なのにこの仕組みにしている理由は?」とか考え出すとダークな方向にも向いてしまうしで、個人的にUbuntu Proの印象は最悪なんですよね)。
なお、ansibleはコマンド「 apt policy ansible 」で確認するとuniverseコンポーネントのパッケージですので、サポートを気にされるのであればUbuntu Proの契約が必要になると思います。
オフライン
生成AIの出力を回答として用いるのはやめてくれい……
AIは間違っていることでも断定的表現を用いたりしますので、それだと提示された側は調べ直すことをしないでしょうし、その間違いを指摘する側のコストが大きくもなってしまいます。
gemini による投稿:
* `1`: これはエポック番号で、通常はパッケージのメジャーバージョンが大きく変更された場合に増加します。
これは正しくないと思います。
エポック番号は、aptにはより小さいバージョンのパッケージにupgradeする仕組みがない(※1)ために、先頭に番号を付与して小さいバージョンにもupgradeできるようにするためにある、苦肉の策といった感じでしょうか。
例えば、バージョン1.0のパッケージを1.1に更新しようとしたけど間違ってバージョン10.1を用意してしまった。これだとupgradeで1.1に戻すことができないので、エポック番号1を付与して「1:1.1」として提供しよう、とか、2501を25.01にしたいから1:25.01にして提供しよう、といった感じです。
※1 ユーザー側で明示する各種方法は除く
他にも間違っている箇所があったと思いますが、面倒くさいので終わり。
オフライン
皆様
色々と情報提供ありがとうございます。
(週末は本ページを見ていなかったので、返信遅くなり申し訳ありません。)
ansibleは、universeコンポーネントとのことで、少し検索してみました。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubuntu/1414392.html
https://ascii.jp/elem/000/000/441/441502/3/ (こちらはちょっと古い記事ですが、わかりやすかった)
ubuntuのリポジトリには、「main・universe・restricted・multiverse」と分類があって、管理主体や方法など異なるようですね。
universeコンポーネントの場合、コミュニティメンバによって、セキュリティアップデート提供されることもあるようですが、「ansible/jammy,now 2.10.7+merged+base+2.10.8+dfsg-1 al」の場合、2021年で止まっているので、セキュリティ的な更新は止まってしまっているようですね。
私としては、Canonicalからのサポートでなくてもよいですが、脆弱性がみつかった際に、セキュリティパッチを適用したパッケージを利用したいと思っています。そういう意味では、ansibleの公式サイトから最新のパッケージを入手する方向で考えようと思います。(コンポーネント種別、セキュリティパッチ提供時期なども見ながら、都度判断して行くのがよいかもですね。)
ありがとうございました。
オフライン
初め、。ハルさんと申します、
今回Windowsの次バージョンにて古い端末が使えなくなるという情報が流れているので
昔、一度手を出したのですがあきらめたのですが、いよいよ覚えないといけないと思い
学習を始めましたが、昔に比べたら楽になった気がしますが、それでもlinux初心者に
とってはまだまだ敷居が高いです。
今回の質問は、「サウンドドライバが当たらない」です。
以下に現状の吹ペックを記します。
PC EPSON NA512e
CPU Intel i5-6200U 2.4GHz
Mem 16GB
HDD 500GB
コーデック Realtek ALC269
性能HP https://faq2.epsondirect.co.jp/qa/Detail.aspx?id=021531
導入OS Ubuntu24.0.2 LTS 日本語版
無線LANは当たったようで動作中です。
また、Windowsでいう「デバイスマネージャー」みたいな機能はどこかにあるのでしょうか?
諸っ先輩方のご教授、よろしくお願いします。
オフライン
画面右上の電源マークを左クリックして「設定」を開いて「サウンド」を選択して「出力」の「出力デバイス」を変更するとどうなりますか?
オフライン
次からは関係ないトピックで質問するのではなくこのフォーラムの「初心者サポート」などに「新しいトピックの投稿」から質問を投稿してください
オフライン
申し訳ありません。初心者フォーラムに新規登録しますので、よろしくお願いいたします。(私の質問はクローズします)
オフライン
Ubuntu 22.04 LTS ではなく、最新の 24.04.3 LTS にしてから、再度質問して下さいね。
Yeskah-drums ( 旧:YesKah)
オフライン