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#1 2025-07-02 15:56:02

Mattari_Roba
新しいメンバ
登録日: 2025-07-01

buntu 25.04で電源を完全に落とすことができない

メーカー製のパソコンのことですので難しいかもしれませんが、対応策をご存知の方がいらっしゃらないかと思いまして…。

現象:
ubuntu 25.04で「電源オフ」ボタンを押すとモニターは黒くなって一見シャットダウンしたかに見えるが、パソコンの電源ランプは点いたままで、接続しているUSBハブの電源ランプも点灯したままになって、完全に電源が落ちずにパソコンのバッテリーも消耗していく。(USBハブを取り外しても状況は同じ)
ただし、パソコンの電源ボタンを10秒程押し続けると電源ランプは消灯する。

使用機器:
Lenovo製 Thinkpad13 20GJ(第一世代)
BIOSバージョン:1.37
以下、関係のない項目もあろうかと思いますが機器のパーツ等を記載させて頂きます
・CPU:Intel Core i5-6200U
・メモリ:8GB
・ストレージ: SanDisk製 SSD 256GB

BIOSについては、デフォルトを呼び出して運用しており、configのなかに電源関係の項目がありますので記載してみます。
(BIOSの設定をいじりだすと、わけが分からなくなりそうなので、その前にお問い合わせさせていただいた次第です。)
・Intel Speed StepTechnology:  Enabled
   Mode for AC :  Maximum Perfor(mance)
   Mode for Battery :  BatteryOptimi(sed)
  ・Adaptive Thermal Management
   Scheme for AC : Maxmize Perfo(rmance)
   Scheme for Battery:Balanced
・CPU Power Management : Enabled
・Power On with AC Attach : Disabled
()内は表示されていませんが、補いました 

Load Setup Defaults 項目に”OS Optimized Defauits”というものがあってどうやらWindows8を使用するときに使うもののようで,レガシーBIOSの設定になるようですが、これはDisabledにしてデフォルトを呼び出しました。

またubuntu側の「設定」にも電源関係がありそうでしたので「電源管理」の項目を記載させていただきます。
・電源モード:バランス
・省電力
  画面を暗くする:ON
  画面のブランク:「しない」
  自動省電力:ON
  自動サスペンド:バッテリー作動時
・全般
  電源ボタンの挙動:電源オフ
  バッテリー残量を表示する:ON

経過:

Thinkpad13 20GJは元々Windows10 64bit Home Editionがインストールされていた機種ですがCPUがWindows11に対応していないと思われます。
2025年10月14日に基本的にWindows10のサポートが打ち切られるわけですが、私のパソコンの使用状況としてはWindowsでなければならない必要性はなく、マシンも問題なく作動しているのでubuntuに乗り換えられないかと思った次第です。

実はBIOSのバージョンは元々1.36で、ロングサポートのubuntu24.04.2 LTSが問題なくインストールできて、「電源オフ」で完全に電源も切れていたのですが、Lenovoのサイトを見ましたら1.37がBIOSの最終バージョンで、リリースノートを見ましたら、「現在のバージョンで問題なく作動しているのであればBIOSのバージョンを上げる必要はない」(原文は英語)としながらも、「セキュリティ上の修正を行った」とされておりましたのでバージョンアップに踏み切ろうと考えました。

LenovoのサイトではWindows上でのBIOSのバージョンアップが前提となっており(以前パソコンを自分で組んでいた経験がある者としてはBIOSのバージョンアップがOSに依存するということは理解できなかったのですが…)、BIOSのバージョンアップはWindowsからでなければならないのかLenovoに尋ねたところ、本機のサポート期限が過ぎているので本機にかかる事項については一切お答えできないということでしたので、やむなく一旦本機のOSをWindowsに戻してBIOSのバージョンアップを図り、1.37にいたしました。

これが原因かどうかは不明ですがubuntu24.04.2 LTSをその後インストールしたところ、上記の現象が現れ、さらにこの時は、シャットダウン?後、電源ボタンが全く効かず、本機のバッテリーが0になってからACアダプタから電源を供給すると電源ボタンが効くようになり起動するという事態になりました。

そこでubuntu25.04ならどうかとインストールしたところ、電源ボタン長押しで切れるだけまし、ということになっています。

オフライン

 

#2 2025-07-02 23:05:41

yoshinaga
新しいメンバ
登録日: 2025-04-11

Re: buntu 25.04で電源を完全に落とすことができない

まず大前提としてパソコンは電源ボタンでシャットダウンするものではありません
正規の方法でシャットダウンしましょう

これが解っているとし、電源ボタンの挙動を変えたいということであれば、「設定」→「電源管理」の「電源ボタンの挙動」で変えることができます
投稿内容を見ると「サスペンド」になっているのでしょう

オフライン

 

#3 2025-07-03 05:54:10

Mattari_Roba
新しいメンバ
登録日: 2025-07-01

Re: buntu 25.04で電源を完全に落とすことができない

yoshinaga 様

コメント、ありがとうございます。

「正規の方法でシャットダウン」の操作は、画面右上の「電源ボタン」クリック→「電源オフ」メニュー→「電源オフ」を選択で自動的に電源が落ちる。ということで理解してよろしいでしょうか。
この操作を行っても、モニタの画面は黒くなりますが、先に記述させていただきました通り、完全に電源が落ちない状況で、仕方なく電源ボタンを長押しして電源を落としている状況です。

ご指摘の「設定」→「電源管理」の「電源ボタンの挙動」においては、現在、「電源オフ」が選択されています。
その他の「サスペンド」あるいは「なにもしない」を選択すると、電源ボタン長押しでさえ完全に電源が落ちず、バッテリーの充電がなくなるまで何もできなくなりそうに思えて変更は躊躇しております。

以上、ご報告いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。

オフライン

 

#4 2025-07-03 17:36:14

Beats
メンバ
登録日: 2015-03-14

Re: buntu 25.04で電源を完全に落とすことができない

ダメかもしれませんが、黒い画面で Control+Alt+F2 で表示があったりしないでしょうか。

またターミナルで journalctl -b -1 を実行して一つ前の起動時(-1)のシャットダウンログを確認するのはどうでしょう。
Shift+Gで最終行にいけますので、下記のように Shutdown の表示があるか確認してみてください。

コード:

ul 03 17:30:04 x280 systemd[1]: Unmounted run-snapd-ns.mount - /run/snapd/ns.
Jul 03 17:30:04 x280 systemd[1]: Stopped target local-fs-pre.target - Preparati>
Jul 03 17:30:04 x280 systemd[1]: Stopped target swap.target - Swaps.
Jul 03 17:30:04 x280 systemd[1]: Deactivating swap swap.img.swap - /swap.img...
Jul 03 17:30:04 x280 systemd[1]: systemd-tmpfiles-setup-dev.service: Deactivate>
Jul 03 17:30:04 x280 systemd[1]: Stopped systemd-tmpfiles-setup-dev.service - C>
Jul 03 17:30:04 x280 systemd[1]: systemd-tmpfiles-setup-dev-early.service: Deac>
Jul 03 17:30:04 x280 systemd[1]: Stopped systemd-tmpfiles-setup-dev-early.servi>
Jul 03 17:30:04 x280 systemd[1]: swap.img.swap: Deactivated successfully.
Jul 03 17:30:04 x280 systemd[1]: Deactivated swap swap.img.swap - /swap.img.
Jul 03 17:30:04 x280 systemd[1]: Reached target umount.target - Unmount All Fil>
Jul 03 17:30:04 x280 systemd[1]: systemd-remount-fs.service: Deactivated succes>
Jul 03 17:30:04 x280 systemd[1]: Stopped systemd-remount-fs.service - Remount R>
Jul 03 17:30:04 x280 systemd[1]: Reached target shutdown.target - System Shutdo>
Jul 03 17:30:04 x280 systemd[1]: Reached target final.target - Late Shutdown Se>
Jul 03 17:30:04 x280 systemd[1]: systemd-poweroff.service: Deactivated successf>
Jul 03 17:30:04 x280 systemd[1]: Finished systemd-poweroff.service - System Pow>
Jul 03 17:30:04 x280 systemd[1]: Reached target poweroff.target - System Power >
Jul 03 17:30:04 x280 systemd[1]: Shutting down.
Jul 03 17:30:04 x280 systemd-shutdown[1]: Syncing filesystems and block devices.
Jul 03 17:30:04 x280 systemd-shutdown[1]: Sending SIGTERM to remaining processe>
Jul 03 17:30:04 x280 systemd-journald[355]: Received SIGTERM from PID 1 (system>
Jul 03 17:30:04 x280 systemd-journald[355]: Journal stopped

オフライン

 

#5 2025-07-04 11:33:41

Mattari_Roba
新しいメンバ
登録日: 2025-07-01

Re: buntu 25.04で電源を完全に落とすことができない

Beats 様

アドバイス、ありがとうございます。
おかげさまで、本件、解決することができました。

まず、1番目の「画面が暗くなってから、「Control+Alt+F2」(これは「ターミナル」の起動でしょうか)を押下では、何も表示されませんでした。

そこでターミナルでjournalctl -b -1を実行したところ

7月 04 08:44:30  ***-ThinkPad-13 kernel: Linux version 6.14.0-23-generic (buildd@lcy02-amd64-104) (x86_64-linux-gnu-gcc-14 (Ubuntu 14.2.0-19ubuntu2) 14.2.0, GNU ld (GNU Binutils for >
7月 04 08:44:30 ***-ThinkPad-13 kernel: Command line: BOOT_IMAGE=/boot/vmlinuz-6.14.0-23-generic root=UUID=2776b294-60e8-4505-beb8-e7c4dc69f0b1 ro quiet splash crashkernel=2G-4G:320>
7月 04 08:44:30 ***-ThinkPad-13 kernel: KERNEL supported cpus:
7月 04 08:44:30 ***-ThinkPad-13 kernel:   Intel GenuineIntel
7月 04 08:44:30 ***-ThinkPad-13 kernel:   AMD AuthenticAMD
7月 04 08:44:30 ***-ThinkPad-13 kernel:   Hygon HygonGenuine
7月 04 08:44:30 ***-ThinkPad-13 kernel:   Centaur CentaurHauls
7月 04 08:44:30*** -ThinkPad-13 kernel:   zhaoxin   Shanghai 
7月 04 08:44:30*** -ThinkPad-13 kernel: BIOS-provided physical RAM map:
(中略)
7月 04 08:44:30***-ThinkPad-13 kernel: NX (Execute Disable) protection: active
7月 04 08:44:30***-ThinkPad-13 kernel: APIC: Static calls initialized
7月 04 08:44:30*** -ThinkPad-13 kernel: efi: EFI v2.4 by Lenovo
7月 04 08:44:30***-ThinkPad-13 kernel: efi: SMBIOS=0xd6ee1000 ACPI=0xd7ffd000 ACPI 2.0=0xd7ffd014 ESRT=0xd6d71000 MOKvar=0xd6d5a000 INITRD=0xcab2df18 RNG=0xd7fb1f98 TPMEventLog=0xd>
7月 04 08:44:30*** -ThinkPad-13 kernel: random: crng init done
7月 04 08:44:30*** -ThinkPad-13 kernel: TPM Final Events table not present
(一応、一部***で伏せています)

ということで、「Shutting down.」はありませんでした。

ここで、気になったのが、最終行の「TPM Final Events table not present」で、どうも、TPM Final Events tableというものが見つからず、ubuntuが探しに行ったまま中途半端に終わっているのではないかと思いました。
調べてみると、TPMとはセキュリティチップのことのようで、そういえばBIOSの設定の中に「セキュリティチップ}という項目があって、これもデフォルトのままにしていたよなと思い出しました。

そこで、BIOSに入って、セキュリティチップの項目を見てみると「Intel PTT」が選択されていて、説明を見てみるとWindows8以降のOSの時はこれを選択すること(原文、英語)となっていたので、(Windows10プリインストールマシンなのでデフォルトでこれに設定されているのは当たり前といえばそうなのですが…)この項目を「Discrete TPM」に変更したところ、通常通り電源が切れて、ログにも「Shutting down.」が現れました。

これからは、もともとWindowsマシンであることを念頭に入れて操作してみることにいたします。

おかげさまで、随分楽しめました。

オフライン

 

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