
Ubuntu日本語フォーラム

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お世話になっております。ubuntu 24.04.2 を使用しています。snap-store からインストールした gedit でテキストファイルを開こうとすると「ファイルを開く権限がない」と怒られます。以下にエラーメッセージを記します。
ユーザー権限で実行すると
Gtk-Message: 18:42:43.702: Not loading module "atk-bridge": The functionality is provided by GTK natively. Please try to not load it.
(gedit:19158): GLib-GIO-WARNING **: 18:42:43.894: Error creating IO channel for /proc/self/mountinfo: Permission denied (g-file-error-quark, 2)
また、管理者権限で実行すると
mkdir: cannot create directory ‘/run/user/0’: Permission denied
Authorization required, but no authorization protocol specified
nano や vi を使ってもよいのですが deb パッケージの gedit では問題ありませんでした。既知の問題かとは思いましたが、とりあえず御報告まで。
オフライン
皆さんにとっては今更な話題かと思いましたが、前回の投稿が説明不足だったのと、対応策を記しておきたいという下世話な気持ちが湧き上がりましたので、あしからずご了承下さい。ubuntu 24.04.04 lts で snap パッケージの gedit を使うという前提です。
1.
ユーザー権限でテキストファイルを開こうとしたら「ファイルを開く権限がない」と怒られた。
これは /home ディレクトリにあるファイルではなく、別パーティションにあるファイルを開こうとしたら怒られた、という意味でした。
解決策としては gnome-control-center(a.k.a 設定) > アプリ > gedit > リムーバブルストレージデバイス上のファイルの読み取り/書き込み > デフォルトでは無効 > スライダーを右へ動かして有効(この時、パスワード認証ダイアログが出る)。以上の手順を踏めば、ファイルを開けるようになりました。恥ずかしながら、これに気づいたのは最近です。
2.
管理者権限でテキストファイルを開こうとしたら「ファイルを開く権限がない」と怒られた。
これは A と B の 2 パターンを記します。とっつきやすいのは Aですが煩わしさを少し感じました。今後の事を考えれば、あえて B のやり方で nano に慣れた方が良さそうに思います。
/etc/default/grub を編集するという前提です。/path/to/file_name は /etc/default/grub の意。
A
ファイル (a.k.a Nautilus) を起動してアドレスバーをアクティブ (Ctrl + L) にする。管理者権限で編集したい grub があるディレクリのパス (/etc/default) を入力して移動する。
再びアドレスバーをアクティブにする。admin:///etc/default の状態にする。Enter キーを押すと認証ダイアログが立ち上がり、パスワードを入力すれば /etc/default 下が管理者権限で操作できる状態となる。
次に grub を gedit で開く時にも認証ダイアログが立ち上がるのでパスワードを入力すれば grub を管理者権限で編集できる状態となる。編集が終了したら、思わぬ誤操作を防ぐためにもファイラーを一度閉じるか、/home/user_name などに移動した方がいいのではないかと思います。
B
端末を起動して $ sudoedit /path/to/file_name あるいはファイラーを起動して管理者権限で編集したい grub があるディレクトリへ移動後 (/etc/default) 、何のファイルも選択しない状態で右クリックすると出てくるダイアログで「端末で開く」をクリックして端末を起動 $ sudoedit file_name で編集する。ちなみに Ubuntu の標準 CLIエディターは長らく nano ですから sudoedit ではなく sudo nano でも同じ結果となります。
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