
Ubuntu日本語フォーラム

ログインしていません。
otafukuと申します。
PanasonicのCF-W5にWin XPとFedora9をデュアル・ブートで使っていたのですが、Fedora9が使い辛かったのでFedora9のパーティションにUbuntu-8.04をインストールしたのですが、インストール作業の終盤に「scd0にGRUBがインストールできません」と言う警告が出ます。(警告の後もインストール作業は進み、Live CDの画面に戻ります。)
Fedora9の組み込んだGRUBが邪魔をしているのではないかと考え、Win XP CDから起動して回復コンソールのコマンド・プロンプトで「fixmbr」としてMBRで上書き消去し、再度、Ubuntuをインストールしてみたのですが、同様の警告が現れます。
現況はLive CDを抜いて起動するとGRUBのメニューもエラー・メッセージも表示される事なく、Win XPが起動しますので旧いGRUBはMBRに上書きされていると思うのですが、何故、Ubuntuのインストール中に「scd0にGRUBがインストールできません」と言うエラーになってしまうのか、判りません。
Live CDのUbuntu上でGPartedで確認したパーティション情報は、次のようになっています。
●/dev/scd0:(172.57MB)
未アロケート:未アロケート:172.57MB
●/dev/sda:(74.53GB)
/dev/sda1:ntfs:31.25GB:boot(Win XP)
未アロケート:未アロケート:4.46MB
/dev/sda2:鍵のアイコン:linux-swap:196.11MB
/dev/sda3:ext3:43.08GB:lvm(Ubuntu8.04)
宜しくお願い致します。
オフライン
お話の中のscd0ってCDのデバイスだと思うので、HDDだと思われるsdaのMBRに設定できないということで宜しいのでしょうか。
ご開示されているGpartedの結果からすると、ubuntuのrootファイルシステムは/dev/sda3を想定されていると思われます。
ちょっとGpartedの結果表示が気になります。
この/dev/sda3はFedoraのパーティションをそのままということで、lvmが継承されているようです。
但し、私の(Gpartedでの表示の)場合にはlvmを設定したパーティションのファイルシステムの表示は不明と表示されていますが、ext3と表示されているご様子なので対処法が適切では無いかもしれませんが、Gpartedでlvmではないext3に再度フォーマットで対処(当該パーティションを削除後ext3で再度作成)してみては如何でしょうか。
lvmはパーティションの容量を変更するのが容易であり使ってみると非常に便利ですが、構築や運用にそれなりの知識が必要です。
加えて、ubuntuのLive CDはlvmを設定出来ないようです。Alternate CDでは設定できます。
オフライン
それともう一点ご提案します。
swap領域が196.11MBと小さいと思われるので、sda2も同時に削除して再度パーティションのご調整されたら良いと思います(sda3とsda2を削除して一つの未使用領域としてから調整)。
swap領域はPCが積んでいる実メモリを参考にして設定されては如何でしょうか。
と書いて気づいたのですが、UbuntuのLive-CDのインストーラは空き領域を自動的に必要なファイルシステムを割り付けてくれるのですよね。とすれば、sda2とsda3を削除して一つの未使用領域を作ってインストーラを起動すれば良いのでは無いかと思います。
(多分状況としてはFedora9では、sda3にlvmを設定して/とswapを入れて、sda2に/bootを設定したと想定できます。/bootであれば、容量的に196.11MBで良かったのだと思います。そしてubuntuのインストーラは、sda3の(lvm上ではあるものの)ext3に/を作り、Fedora9では/bootに割り当てたsda2(多分ext2かext3sで作られた)をswap領域としたような気がすのですが、私の推測なので有識者の方でご意見頂ければと思います。)
Fedora、Centos、OpenSUSE、Sabayon等、Debian系では無い(?)ディストリビューションのインストーラはデフォルトでlvm上にファイルシステムを構築するのが多いようです。
オフライン
otafukuです。
「scd0」の意味も判らず、御バカな質問であったにも関わらず、親切な説明&ご提案をして頂いた「yamatoさん」、本当にありがとうございました。
「sda2」と「sda3」他、不明なパーティションを削除・フォーマットし直し、再インストールしてみましたところ、「OK!」でした。
結局のところ、Fedora9が設定した「lvm」が、Ubuntuとは相性が悪かったと言う事だったのでしょうか?
これから少しづつ、Ubuntuを通してLinuxを学習して行きたいと考えておりますので今後とも宜しくお願い致します。
オフライン
インストールできて良かったですね。
ごめんなさい、説明不足でした。
詳細は省きますが、lvmで/以下ルートファイルシステムを構築する場合には、/bootはlvm内には入れないのが通常のようです。grubを含めブート関連の処理に支障が出るようです。
ですので、今回のubuntuのインストーラはlvmに設定してあるパーティションに/以下のルートファイルシステム全体(/bootを含みます)を構築したものの、/bootがlvm内にあってgrub関連のインストール処理で矛盾が発生したのではないかと思います(あくまでも私の予測です)。
ubuntuでもlvmは使えます。
オフライン
>/bootはlvm内には入れないのが通常のようです。grubを含めブート関連の処理に支障が出るようです。
確か、現在のGrubは、lvmを読めないのでは?
オフライン