
Ubuntu日本語フォーラム

ログインしていません。
【緊急】Wubiインストール時のヒント
現在、Ubuntuインストール時のTipsを個人的に作成していますが、完成するのはまだ先になりそうです。
最近、Wubiに付いてのインストールトラブルについての投稿・質問が多いようですので、分かっている部分だけ、まとめてみます。
基本的にWubiの情報は英語ですが、本家のWubiGuideに、まとまっています。ここに書いた情報は、そこからの抜粋+検索した情報+経験です。
日本語の情報はWikiにあるにはあるのですが、一つ前のバージョン7.10のものです。
8.04で出たWubiに関する障害は,ほとんど8.04.1で解消されているそうです。できたら、8.04.1を使用してください。
しかし、8.04.1のWubiのアンインストーラにはバグがあります。C:以外にインストールした場合、削除ができなくなることがあります。これはrev.505で発生するそうです。もし、この現象が起きている方は、以下のリンクから、新しいバージョンのアンインストーラーをダウンロードしてください。
WubiGuideの添付ファイル:Uninstall-Ubuntu.exe
★ソフトウエアRAIDや暗号化されたディスクはWubiではサポートされていません。
★インストール前にデフラグをしましょう。これは、
1.インストール時に、連続したswap領域を確保できないと、フォーマット時のエラーになります。
2.インストール成功後も、使用するUbuntuのファイルシステムはWindowsのドライブ上で作成された物ですから、フラグメンテーションの影響を受け、アクセスが遅くなります。(インストール後もときどきデフラグを行う必要があります。JkDefragを利用すると、特定のファイルだけをデフラグすることができます)
★インストールに必要なディスク領域は、Windowsのインストーラーで指定する「インストールサイズ」+2GB弱必要です。これはisoファイルをコピーし、swap領域が確保されるためです。swap領域にどのくらい確保されるのか、明確な資料がありません。当方3GBのメモリ搭載機で1GB弱、取られます。(3GBあれば本当はswapは必要ないと思いますが...)
★インストールに失敗したときは、必ず一度、「プログラムの追加・削除」などを利用して、Ubuntuを削除してください。それから、再インストールに挑戦してください。(下記のwubi.exeから起動する方法を使用している場合、インストール状態でこれを実行するとアンインストーラーが起動されます)
★もし、CDに焼きたくないなら、Ubuntuのisoファイルを仮想マウントして、そこからインストールしたり、フォルダーとして開くこともできます。仮想マウントのユーティリティはVirtual CloneDriveをおすすめします。どうやら、XPでもVistaでも動作するようです。
★とはいえ、WubiはインストールがWindowsから行われるだけで、Ubuntuとしては通常インストールと同じ動作をします。未サポートのハードやグラフィックのトラブルについても同様に発生します。スペック満たしているにもかかわらず、LiveCDからの起動ができない状態なのに、Wubiからインストールが成功する確率は低いでしょう(Alternative版での通常インストールなら成功するかも知れません)。一度焼き付け、LiveCDとして立ち上げてみるのも、一つの確認方法です。
★通常のUbuntuインストールと同様だと言うことは、新しい装置、古い装置、特殊な装置、マイナーな装置などは認識されず、インストールが中断されるかも知れません。(起動時のカーネルパラメーターの指定で動作するかも知れません)
★さらに、USBメモリだとか、カードリーダだとか、ブートには使用していないが入れっぱなしのFDだとか、タブレットだとか、とりあえずインストールに使用していない物は外してみると、インストールできることもあります。
★また、不安定な回線だと、言語ファイルなどのダウンロードに失敗し、止まってしまうこともあります。回線が不安定なら、LANを切っておくのも手です。
★もし、トラブって、何度もインストールする必要がありそうなら、isoファイルからインストールし、MD5のチェックをスキップしましょう。windows上でのインストール作業がとても早く済みます。
1.CDを開きます。(当然CD挿入でも、仮想マウントでもOK)
2.wubi.exeをisoファイルと同じフォルダー内へコピーします。
3.wubi.exeを右クリックし、ショートカットを作成してください。
4.ショートカットを右クリックし、プロパティを開きます。
5.「ショートカット」タブのリンク先に”--skipmd5check”をつけます。例えば、
"C:\Documents and Settings\user\デスクトップ\wubi.exe"
ならば、空白を一つ付け、続いてオプションを加えます。
"C:\Documents and Settings\user\デスクトップ\wubi.exe" --skipmd5check
6.ショートカットから起動してください。
★また、インストールプログラムがISOファイルの抽出に失敗して、「CDが使用中です。リトライしますか?」と表示される方は、上記のisoファイルと同じフォルダーにwubi.exeをコピーして実行する方法を試してください。
★Windowのインストールが終わると、再起動が促されます。続いて、Ubuntuとしてのインストール作業が始まります。WindowsとUbuntuのどちらを起動するかのメニューでUbuntuを選んだあと、5秒以内にESCキーを叩くと、起動モードが選択できます。メニューは文字化けしていますが、上から、
通常起動
セーフグラフィックモード(xforcevesa)
電源管理OFFモード(nopiic, nolapic)
Verboseモード(デバッグ情報の出力)
LiveCDを立ち上げる
になっています。
★一度、通常モードでのインストールに失敗したら、セーフグラフィックモードを試してください。上から2番目が「セーフグラフィックモード」です。
★次に、電源管理OFFモードで試します。上から3番目です。
★電源管理OFFモードでも駄目なら、原因を探るために、Verboseモードでインストールしてください。このモードでは、インストール時の情報がたくさん出力されます。(デバッグモードで起動されるため、通常より多くの情報が出力されます。)上から4番目です。
★そのほかの情報としては、(Wubi Support Forumの情報によると)
テンポラリーフォルダー(%temp%)にWindowsでのインストール作業のログが残っています。
インストール時のブートログを確認したいとき、もしくはbusy boxで停止した場合、/casper.logを見てください。"cat /casper.log"もしくは"more /casper.log"が使用できます。
インストールのログをLinux上で確認するには/var/log/syslogと/var/log/installerを確認します。Windows上で確認するときにはC:\ubuntu\installation-logs.zipを解凍してください。もし、このファイルがない場合には、一度Ubuntuをアンインストールし、再度、上記のVerboseモードでインストールし直してください。(成功時には作成されないようです)
インストーラーが停止した場合はctrl+alt+F2を押し、"sudo sh /custom-installation/hooks/failure-command.sh"を実行してください。実行後、自動的に再起動します。Windows上でC:\ubuntu\installation-logs.zipを解凍し、確認します。
インストレーション後のログ(成功時)は、/tmpと/var/log/syslogにあります。
★上記の情報により、
・busy boxで停止した場合、"cat /casper.log"または"more /casper.log"で原因を調べる。
・途中でハングアップした場合、ctrl+alt+F2を押し、tty端末から、"sudo sh /custom-installation/hooks/failure-command.sh"を実行する。再起動後、Windowsでインストール対象ドライブの/ubuntu/installation-logs.zipを解凍し、中にあるver/log/syslogと/var/log/installerをエディターで開き、原因を確認する。
上記の情報で、何が原因か、どう解決するのか分からない方は、検索し同様な書き込みがないことを確認後、フォーラムで質問してみましょう。上記、2つのログの内容を貼り付けてください。ただし、通常とても長い物ですので、全部を貼り付けてはいけません。エディター(メモ帳でもかまいません)で開き、最後の20行程度を貼り付け、回答者の指示を仰いでください。
★最初の再起動後にLinuxでのインストールが終了すると、続いて自動的に二回目の再起動がかかります(インストール終了し、通常に起動しています。正常ならログイン画面が表示される)。このときにビデオ(画面)のトラブルが起きたときには、
ctrl+alt+F2を押し、"sudo dpkg-reconfigure xserver-xorg"を実行してください。
Vesa driverを選択し、あとはデフォルトのままにしておきます。
再起動をかけてください。セーフグラフィックモードで起動します。
最適なグラフィックドライバーをインストールするかその他の解決法を試せます。
Vesa driverで表示されないときに、別の項目を選んで、表示可能になった方もいらっしゃいます。
★Wubiでのインストールに限ったことではありませんが、特定の機種、特別なハードウェアで動作させるには、カーネルの起動オプションを指定する必要があるかも知れません。起動時Ubuntuを選んだあとでEscキーを叩き、文字化けしていますが、各起動モードのオプションをeキーで変更できます。編集後はbキーで起動できます。
参照:Ubuntu Weekly Recipe第3回 Desktop CDを使いこなす(2):より高度なLiveCDのカスタマイズ
上記によると、
・irqpollとall_generic_ideは、光学ドライブの検出方法変更、busyboxへ落ちるときに有効
・noapicは、APICの利用を行わず,強制的にPICを利用、上記で有効で無いときに
・acpi=forceは、ACPIを強制的に有効
また、古い光学式装置だけでなく、新しい装置によりbusyboxへ落ちてしまうことも、報告されています。以下のトピックをご覧ください。
参照:live CD でも起動しません
参照:ハードウェアが認識しない
参照:BootOptions
上記によると、
・vga=XXXは、フレームバッファの解像度をVESAモードのXXXに設定。XXXはこちらを参照。
・acpi=offまたはnoacpiは、ACPIを無効にする。コンピュータがサポートしていない場合、またACPIがトラブルを起こしていると考えられる場合。(例えば、リブートやフリーズがランダムに発生するなど)
・acpi=forceは、ACPIを強制的に有効にする。
・pci=noacpiまたはacpi=noirqは、PCI IRQルーティングを無効にする
・pci=acpiは、PCI IRQルーティングを有効にする
・acpi_irq_balanceは、ACPIへPICの割り込みをIRQsの共用を最低限にするために、利用させる。
・acpi_irq_nobalanceは、ACPIへPICの割り込みを使わせない。
・acpi=oldbootは、ACPIをブートプロセスで、一部を使用させる以外は、ほとんど無効にする。
・acpi=htは、ハイパースレッドの要求に、一部を使用させる以外は、ほとんど無効にする。
・noapicは、APICを無効にする。
・nolapicは、local APICを無効にする。
・apm=offまたはnoapmは、APMを無効にする。
・irqpollは、割り込みの要求の取り扱いを変更する。ハードウェアの割り込みの問題に有効。
・xforcevesaは、XにVesaドライバーを使用させる。ノートパソコンなどで、独自のビデオインターフェイスの場合に有効。
更に、LiveCD起動時のヘルプ(F1)に有効な情報が、たくさん紹介されています。
引用:ここから
特別なブートパラメータ、16進数を使う場合は、0xを頭に付けます。
IBM PS/1 or ValuePoint (IDE disk):hd=cylinders,heads,sectors
一部のIBM ThinkPad:floppy.floppy=thinkpad
IBM Pentium Microchannel:mca-pentium no-hlt
I/Oポート範囲の保護:reserve=iobase,extent [ ,... ]
古いマシンの欠陥FPU:no387
表示に問題があるラップトップ:vga=771
9600ボーでシリアルポート1を使用:console=ttyS0,9600n8
Force use of generic IDE driver:generic.all_generic_ide=1
システムが停止したりハードウェアエラーが起こる場合、バグのあるAPICによる割り込みルーチンを無効にする:noapic nolapic
特別なブートパラメータ。
Adaptec 151x, 152x:aha152x.aha152x=iobase [ ,irq [ ,scsi-id [ ,reconnect ]]]
Adaptec 1542:aha1542.aha1542=iobase [ ,buson,busoff [ ,dmaspeed ]]
Adaptec 274x, 284x:aic7xxx.aic7xxx=no_reset (enabled if non-zero)
BusLogic SCSI Hosts:BusLogic.BusLogic=iobase
一部のDELL製マシン:aic7xxx.aic7xxx=no_probe
詳細なデバッグ出力:DEBCONF_DEBUG=5
ブートシーケンスのデバッグ:BOOT_DEBUG=2|3
フレームバッファの無効化:fb=false
USBを調べない:debian-installer/probe/usb=false
PCMCIAを開始しない:hw-detect/start_pcmcia=false
DHCPクライアント機能を無効化:netcfg/disable_dhcp=true
キーボードマップを設定:bootkbd=es
点字端末を使う:brltty=driver,device,texttable
Use high contrast accessibility theme:theme=dark
Use special tasks:tasks="kde-desktop, standard"
引用:ここまで
日本語の資料としては、以下も参考にできます。(全部が使用できるわけではありません)
参考:Knoppixのさまざまな起動オプションについての覚え書き
参考:linux-2.6.13:kernel-parameters.txt の和訳
★代表的なカーネルパラメータのバリエーションは
irqpollとall_generic_ideの組み合わせ
noapic+nolapicとacpi=offの組み合わせで、起動を試みることが多いようです。
Grubのカーネルパラメーターを直接変更するのが、難しいと思われる方は、次のやり方をお試しください。
まず、ディスクトップなど適当な場所に次の内容で、menu.lstを作成してください。内容をコピー&貼り付けすれば、簡単にできますね。
#This file is modified at runtime by bootmenu.nsh debug off default 0 title 0.base options(del:splash, quiet, add:xforcevesa) find --set-root --ignore-floppies /ubuntu/install/boot/vmlinuz kernel /ubuntu/install/boot/vmlinuz debian-installer/custom-installation=/ubuntu/install/custom-installation iso-scan/filename=/ubuntu/install/ubuntu-ja-8.04-desktop-i386.iso automatic-ubiquity noprompt xforcevesa boot=casper ro debian-installer/locale=ja_JP.UTF-8 console-setup/layoutcode=jp console-setup/variantcode= -- initrd /ubuntu/install/boot/initrd.gz boot title 1.base+irqpol find --set-root --ignore-floppies /ubuntu/install/boot/vmlinuz kernel /ubuntu/install/boot/vmlinuz debian-installer/custom-installation=/ubuntu/install/custom-installation iso-scan/filename=/ubuntu/install/ubuntu-ja-8.04-desktop-i386.iso automatic-ubiquity noprompt xforcevesa irqpoll boot=casper ro debian-installer/locale=ja_JP.UTF-8 console-setup/layoutcode=jp console-setup/variantcode= -- initrd /ubuntu/install/boot/initrd.gz boot title 2.base+all_generic_ide find --set-root --ignore-floppies /ubuntu/install/boot/vmlinuz kernel /ubuntu/install/boot/vmlinuz debian-installer/custom-installation=/ubuntu/install/custom-installation iso-scan/filename=/ubuntu/install/ubuntu-ja-8.04-desktop-i386.iso automatic-ubiquity noprompt xforcevesa all_generic_ide boot=casper ro debian-installer/locale=ja_JP.UTF-8 console-setup/layoutcode=jp console-setup/variantcode= -- initrd /ubuntu/install/boot/initrd.gz boot title 3.base+irqpoll+all_generic_ide find --set-root --ignore-floppies /ubuntu/install/boot/vmlinuz kernel /ubuntu/install/boot/vmlinuz debian-installer/custom-installation=/ubuntu/install/custom-installation iso-scan/filename=/ubuntu/install/ubuntu-ja-8.04-desktop-i386.iso automatic-ubiquity noprompt xforcevesa irqpoll all_generic_ide boot=casper ro debian-installer/locale=ja_JP.UTF-8 console-setup/layoutcode=jp console-setup/variantcode= -- initrd /ubuntu/install/boot/initrd.gz boot title 4.base+noapic+nolapic find --set-root --ignore-floppies /ubuntu/install/boot/vmlinuz kernel /ubuntu/install/boot/vmlinuz debian-installer/custom-installation=/ubuntu/install/custom-installation iso-scan/filename=/ubuntu/install/ubuntu-ja-8.04-desktop-i386.iso automatic-ubiquity noprompt xforcevesa noapic nolapic boot=casper ro debian-installer/locale=ja_JP.UTF-8 console-setup/layoutcode=jp console-setup/variantcode= -- initrd /ubuntu/install/boot/initrd.gz boot title 5.base+acpi=off find --set-root --ignore-floppies /ubuntu/install/boot/vmlinuz kernel /ubuntu/install/boot/vmlinuz debian-installer/custom-installation=/ubuntu/install/custom-installation iso-scan/filename=/ubuntu/install/ubuntu-ja-8.04-desktop-i386.iso automatic-ubiquity noprompt xforcevesa acpi=off boot=casper ro debian-installer/locale=ja_JP.UTF-8 console-setup/layoutcode=jp console-setup/variantcode= -- initrd /ubuntu/install/boot/initrd.gz boot title 6.base+noapic+nolapic+acpi=off find --set-root --ignore-floppies /ubuntu/install/boot/vmlinuz kernel /ubuntu/install/boot/vmlinuz debian-installer/custom-installation=/ubuntu/install/custom-installation iso-scan/filename=/ubuntu/install/ubuntu-ja-8.04-desktop-i386.iso automatic-ubiquity noprompt xforcevesa noapic nolapic acpi=off boot=casper ro debian-installer/locale=ja_JP.UTF-8 console-setup/layoutcode=jp console-setup/variantcode= -- initrd /ubuntu/install/boot/initrd.gz boot
1.Ubuntuをアンインストールする。
2.UbuntuをWindows上でインストール。最後の段階で「後で手動で再起動する」を選択。(再起動しない、もし、再起動を選んでしまったときは、あわてずwindowsを起動すること)。
3.インストール対象ドライブの/ubuntu/install/boot/grubのmenu.lstを事前に作成しておいたmenu.lstに置き換える。
4.再起動し、OSの選択メニューでUbuntuを選択する。
5.メニューが出るので上の項目から順番に一つ選び選択し、Enterを押す。
6.インストールに失敗するようなら、1から繰り返し、5で別の項目を試す。
★Wubiでのインストールでは通常のgrubの代わりにdos上で動作するgrub4dosが使用されています。grub4dosが対応していないマザーボードですと"...upper memory..."と表示され、起動できないようです。本家フォーラムで、ユーザーさんが独自にビルドしたバージョンを配布しています。発生する方は、お試しください。(どうやら8.04.1に取り込まれているようです)
参照:Re: ...upper memory...
このページのリンクからダウンロードし、解凍後、中にある3ファイルを以下のフォルダーにコピーし、Ubuntuを立ち上げてみてください。
c:ドライブにインストールした場合:
c:\
c:\ubuntu\winboot
c:以外のドライブにインストールした場合:
c:
インストールしたドライブのルート(例えばf:ドライブならf:\)
インストールしたドライブの\ubuntu\winboot(例えばf:ドライブならf:\ubuntu\winboot)
★Linux上でのインストール作業が始まってすぐに、「/host/ubuntu/disks/swap.diskにあるパーティション1のスワップ領域...」と表示され、インストールが進まない場合、swap領域の確保に失敗している可能性があります。本家のWikiやフォーラムなどでは、JkDefragを使用するやり方を説明しています。その理由は多分、高速だからでしょう。デフラグ自体の効果はWindows付属ツールのほうが高いですが、速度が遅く、時間がかかります。
十分な領域があり、デフラグも済ませてあるのに、この状態にはまってしまうときは、ファイヤーウォール、アンチウィルスを停止し、インストールすると、成功するかも知れません。(swapファイルの作成開始→ファイヤーウォール/アンチウィルスが検知、チェック作業→ログの書き込み→swapファイルの作製続行となると、連続した領域が確保されない可能性があります)。これは、推測にすぎません。以下に確立された方法を紹介します。
1.Ubuntuをプログラムの追加・削除などから削除してください。
2.Windows上で、インストール作業を開始します。(この時点でswap領域が作製されます)
3.再起動を促されます。再起動を行います。
4.WindowsとUbuntuの選択画面が表示されます。Windowsを選択し起動してください。
5.インストール対象のドライブに対し、デフラグを実行します。(swapファイルだけを指定してデフラグすることもできます。しかし、Wikiではドライブ対象に行うように記述されているため、適用範囲の広い、ドライブに対するデフラグをお薦めします)
6.再起動し、今度はUbuntuを選択し、インストールを進めます。
★Wubiで8.04を外付けHDDにインストールされた方がいらっしゃいます。
参考:wubiでUSB外付けハードディスクにUbuntu 8.04をインストール
★本家のフォーラムにはWubiのカテゴリーがあります。英語の読める方は参考にしてみてはいかがでしょう。
参照:Wubi
※内容の更新は止めました。
最後の編集者: HiroKws (2008-09-28 13:00:53)
オフライン
Wubiでの質問は別トピックを立ててくださいね。
内容について質問されても、書かれていること以上は知りません。
新しい情報などありましたら、教えてください。トップページを更新します。
次の8.10が出るまで、ぼちぼちと更新したいと思います。
オフライン
"...upper memory..."の対処法を書き加えました。
なにせ、こちらの環境では発生しないため、確認できていません。
もしかしたら、menu.lstの中身を書き換えないといけないかも知れません。
オフライン
f:ドライブにverboseモードでインストールしてみましたが、windows上にログできていませんでした。c:ドライブにインストールするときだけ、動作するのか?それとも、情報が古いのか?
オフライン
wubi.exeと同じフォルダー内にあるUbuntuファミリーのisoファイルからインストールできることが分かったため、起動を素早くする方法と、仮想マウントについて変更しました。
私の環境ではインストール失敗しないため、確かめてはいませんが、C:\ubuntu\installation-logs.zipはインストール失敗時にしか作成されないようです。また、フリーズした場合には自動的に作成されないため、tty端末でインストール失敗時のシェルを走らせて作成するようです。
作成されるドライブは多分、インストールしようとしているドライブで、c:固定ではないかも知れません。
オフライン
wubiインストール時に、カーネルパラメーターを組み合わせてテストするというのは、初心者の方には難しいかも知れません。
そこで、インストール時のmenu.lstにカーネルパラメーターのバリエーションをあらかじめ用意し、それを置きかえることで、パラメータを変更してのインストールを試せるようにしてみました。
元となるオプションは、セーフグラフィックモードからquietを削除した物です。(セーフグラフィックモードは通常のインストールモードにxforcevesaを加え、splashを削除したものです)
もとになるオプションに加え
irqpol
all_generic_ide
irqpoll all_generic_ide
noapic nolapic
acpi=off
noapic nolapic acpi=off
の6通りを加えてみました。
他に試してみた方がよいオプションや組み合わせをご存じの方がいらっしゃいましたら、情報提供をおねがいします。(Wubiに係わらず)
オフライン