
Ubuntu日本語フォーラム

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こんにちは。
ubuntuでNTFS(WindowsXP「C:ドライブ」,Windows保護領域「D:ドライブ」)をマウントしていたのですが,Dドライブのパーティションを削除したため,起動時にエラーメッセージがでるようになってしまいました。
エラーメッセージによると昔あった領域をマウントしようとしたが失敗したとのことです。
どうにかして,このメッセージを表示しないようにしたいです。
ようは,ntfsの自動マウントの設定をしたい(削除)だけです。
よろしくお願いします。
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「マウントしていた」と言うのは、インストール時の「パーティッション設定」で「C:」「D:」ドライブのマウント位置を設定したと言うことですよね。
それなら、「/etc/fstab」ファイルに登録されているはずです。このファイルの内容がOS起動時に読み込まれてマウントされます。
ですから、このファイルの中の「D:」ドライブに該当する行を削除、またはコメント(行の先頭に「#」をつける)にすれば良いです。但し、行を間違えると、システムが立ち上がらなくなるので要注意してください。
マウント位置は行単位なので、そこを間違わないように。また、先頭の「#」はコメント行です。
このファイルを変更するには、スーパーモードでないといけないので、コンソールで以下のようにgedit を立ち上げてください。
sudo gedit /etc/fstab
最後の編集者: ikiyakkha (2008-12-01 19:37:00)
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ありがとうございます!failed表示がなくなりました。
しかし,未だにubuntuのプログレスバーが表示される通常の起動ではなく,Reading files needed to boot と表示されて[OK]がでるようなむかし風の起動のままです。
sudo gedit /etc/usplash.conf
の編集はしてみましたがだめでした。
お願いいたします。
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すいません。私の方にも同じ現象のがあります。
Ubuntu 8.04 でインストールしたものです。
現象が起き出したのは、他のパーティッションに別のOS(Linux)を導入した時、パーティッションの構造を少し変更した時からです。
パーティッションの構造に影響するのは、「/etc/fstab」だけかと思うのですが・・・。
パーティッションの構造を変えずに別のOSを導入した時は問題は起きていません。
いろいろ、調査したけど、未だに不明です。一応、私の方は白旗を上げますので、どなたか詳しい方、お願いします。
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一応、私の環境は修復に成功しましたので、報告します。
「Reading files needed to boot」と言うメッセージを出すのは「/etc/init.d/readhead」と言うスクリプトファイルです。
この中で「/proc/cmdline」をチェックし、ブート時にエラーがあると、メッセージを出すモードに変わるようです。
私の場合、他のOSを導入する際、スワップ領域を初期化したため、「UUID」が変更になりました。
「/etc/fstab」ファイル内のスワップの設定は変更したのですが、「/boot/initrd.img・・・」ファイル内の「/conf/conf.d/resume」ファイル内の「UUID」は変更していませんでした。そのため、上記現象が起きていたようです。
上のファイルも修正してやることで、現象は収まりました。(ちょっと、難しい説明なので、意味不明であれば、読むだけにしておいてください)
veravera さんの場合、なにが原因なのか詳しくは判りません。原因を突き止めるためには「/boot/initrd.img・・・」を分解して、調査する必要があり、素人の人にはかなり難しい作業です。私はUbuntu の開発に関係していないので、簡単な方法があるかもしれません、詳しくはフォーラムのベテランの人にお願いします。
但し、一つ試して見る方法があります。それは、以下のコマンドを使用してみることです。
sudo update-initramfs -c -k 2.6.24-19-generic
「-k」の後ろの「2.6.24-19-generic」はカーネルのバージョンになります。以下のコマンドで調べられます。
uname -r
上の「update-initramfs」は指定バージョンの「initrd」イメージファイルを作り直すコマンドです。「/etc/usplash.conf」を編集したそうですが、これを編集した後は「initrd」イメージファイルを作り直さないと反映しないはずです。
一応、微妙は処理なので、このフォーラムのベテランの人の意見を聞いてから、実効してもらえないでしょうか。まだ、私では、不慣れなところがあるので、間違った説明だといけませんから、お願いします。
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ikiyakkhaさんありがとうございます。
そうですか・・・
最初は/boot/initrd.imgをいじってみるつもりでしたが調べてみると起動しなくなったという例もあったのでやめておくことにしました。
引き続き簡単にできる方法を知っている方はお教えください。お願いいたします。
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veravera さん、いじってみる意欲がありますか?
もし、その気なら、怖がることはないですよ。
元の「initrd.img・・・」を残しておいて、別の名前で、例えば「initrd.img-new」とかで、作成し、grub の menu.lst にテスト用の欄を追加すれば良いのです。テスト用が起動しなければ、元のやつで起動すれば良いだけです。
「initrd.img」の中を覗くだけでも勉強になりますよ。
もし、解凍する方法を知らなければ、お教えします。但し、私の知ってる方法はオーソドックスな方法です。
たぶん、このフォーラムでこの辺のことに詳しい人達は土日あたりに来ると思うので、それを期待しましょう。
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ikiyakkha さん,本当にお世話になっています。
webで調べてやってみたところうまくはいきませんでした。
ので,とりあえずはinitrc.imgがアップグレードされるまで待ってみる方針です。
更新されたらエラーはなくなるのかは疑問ですが・・・
やり方がもしかしたら違うかもしれないのでよかったらご教示ください。
よろしくお願いします。
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veravera さん、遅くなってすいません。
veravera さんが「web で調べてやってみた」ことが、なんなのか、私にはちょっと判らないです。
initrd.img をアップグデートする方法を探しているのか、initrd.img の中を見る方法を探しているのか?
一応、initrd.img の中を見る方法を書いて置きます。以下はホームフォルダの下に initrd-work フォルダを作り、その中にinitrd.img の展開フォルダ initrd-tmp を作る手順です。コンソールで行います。
mkdir initrd-work
cd initrd-work
sudo gzip -cd /boot/initrd.img-2.6.XX-generic > initrd
mkdir initrd-tmp
cd initrd-tmp
sudo cpio -i --file=../initrd
以上で initrd-tmp フォルダの中にinitrd.img が解凍されて展開されています。initrd-tmp フォルダ直下にある「init」と言うファイルが最初に実行されるスクリプトファイルで、これを解析すれば、ブート時になにをしているのかが判ります。
今、それの解析を少しづつやっています。
これは、別に veravera さんのためにやっているのではなくて、私の趣味ですから気にしないでください。かなり前からこういうことをやってます。
解析して、なにか指示出来ることが判れば、連絡します。
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veravera さん、今日はお休みですか。
大体判ったので、良ければ、もう少し付き合ってくれませんか?
veravera さんの Ubuntu環境の「/etc/initramfs-tools/conf.d/resume」ファイルの内容、どうなっているか見てもらえませんか?
例えば、以下のようなものでしょう。
RESUME=UUID=3b1be4ab-7a16-4b20-a55d-b0f3fa4e934e
次に、コンソールで以下のコマンドを打ってもらえませんか?
ls -l /dev/disk/by-uuid/
すると、以下のように表示されます。
lrwxrwxrwx 1 root root 10 2008-12-05 06:53 169CC8939CC86F35 -> ../../sda2
lrwxrwxrwx 1 root root 10 2008-12-05 06:54 28e06552-f6c4-47cb-b146-137466303a7f -> ../../sdb9
lrwxrwxrwx 1 root root 10 2008-12-05 06:54 321e64ba-59c0-497f-9c25-61dda88fb581 -> ../../sdb6
lrwxrwxrwx 1 root root 10 2008-12-05 06:53 3b1be4ab-7a16-4b20-a55d-b0f3fa4e934e -> ../../sda5
lrwxrwxrwx 1 root root 10 2008-12-05 06:54 4A8C-6E72 -> ../../sdb1
lrwxrwxrwx 1 root root 10 2008-12-05 06:53 4c6c45b6-711c-473b-96b1-6af9e1cceff8 -> ../../sda4
lrwxrwxrwx 1 root root 10 2008-12-05 06:54 515a0022-ee70-4c42-86d4-1b757945848f -> ../../sdb7
lrwxrwxrwx 1 root root 10 2008-12-05 06:53 72717233-e44b-473e-9686-76f797994461 -> ../../sda6
lrwxrwxrwx 1 root root 10 2008-12-05 06:53 863C72F616D9B5D2 -> ../../sda1
上の例だと、「3b1be4ab-7a16-4b20-a55d-b0f3fa4e934e」がリスト表示の上から4番目(sda5)と一致します。
この(sda5)がスワップ領域です。
このような状態だと起動時にメッセージ画面に移行しないはずです。
こちらで、解析した結果、Ubuntu のプログレス画面は、「usplash」デーモンが行っており、これを制御しているコマンドが「usplash_write」で、これに「TIMEOUT」秒を指定して、各処理の許容時間を指定しています。処理が許容時間を越えると、プログレス画面が消えてメッセージ画面になるようです。
メッセージ「Reading files needed to boot...」の前でタイムオーバーしそうな処理は initrd.img の中の「/scripts/local-premount/resume」処理しか考えられないのです。
そこで、veravera さんの環境の resume の値を調べてほしいのです。もし、違っていれば、それを直してアップデートすれば、正常になると思います。お願いします。
ところで、これによく似たのが以下にもあります。
http://forum.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=404
この「resume」って、なんなんです。上のスクリプトでも、最後の方に「/bin/resume」と言うコマンドを使用しているのですが、「man」にも該当のコマンドは無いので、ご存じの方いませんか?(ソースのありかでもいいです)
これも、ご存知の方、お願いします。
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返信遅くなりすみません。
ikiyakkha さんいつも本当にありがとうございます。
/etc/initramfs-tools/conf.d/resumeを調べて見たところ昔のswapのIDでした。
ので,今のものに書き換えを行なってみました。
しかし,未だにReading files needed to boot...の画面で起動いたします。
initrd.imgはやってみましたが,cpioの部分でcpio: premature end of fileとなり
なにも解凍されませんでした・・・。
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veravera さん による投稿:
/etc/initramfs-tools/conf.d/resumeを調べて見たところ昔のswapのIDでした。
ので,今のものに書き換えを行なってみました。
しかし,未だにReading files needed to boot...の画面で起動いたします。
veravera さん、確認します。
前回の私の投稿でswap 領域を(sda5)と書いたのは、私の環境での話です。
veravera さんの「昔のswapのIDでした。」と言うのは、現在の vravera さんの環境での swap 領域のID と異なると言うことですよね。
と言うことは、以前、swap 領域を初期化したか、他のパーティッションに変更したと言うことですね。
これを、勘違いしていると、大変なことになるんで。
次に、やることは、「/boot/initrd.img-・・・」を更新しなければいけません。アップデートを実効しましたか?もし、実効していないなら、実効してください。(コマンドは後で書きます)
但し、その前に確認ですが、Ubuntu を起動するメニューで、通常バージョン(普通は上の3つ)以外のバージョンでも起動が可能になっていますか?
これは、もし起動に失敗した時に、修正できる環境があるかどうかの確認です(Knoppix を使用できる場合でも良い)
上の確認で問題無いなら、以下のコマンドを実効してください。
sudo update-initramfs -u -k 「更新するバージョン」
「更新するバージョン」は次のコマンドで確認できます。
uname -r
上のアップデートのコマンドは、以前の掲載と違います。以前の「-c」が「-u」に変わっています。こちらを使用すると、initrd.img のバックアップが「/boot/initrd.img-・・・.bak」名でつくられます。「/boot」内を確認して、作成日付等を確認してください。
もし、アップデートに失敗した場合は、上の別の手段でログインし、新しく作成したものを削除し、バックアップの名前を元に戻せば、再立ち上げが可能になります。
veravera さん による投稿:
initrd.imgはやってみましたが,cpioの部分でcpio: premature end of fileとなり
なにも解凍されませんでした・・・。
確認です。cpio を実効する前の「initrd」のサイズはいくらでしょうか?約20MB ぐらいはあるはずです。エラーメッセージからすると、「initrd」が正しく作られていないと思われます。
前々回の私の投稿「sudo gzip -cd /boot/initrd.img-2.6.XX-generic > initrd」の「2.6.XX」の部分は、解凍しようとする「initrd.img-・・・」の名前の部分のバージョンですが、あっていますか?
最後の編集者: ikiyakkha (2008-12-05 20:34:02)
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ikiyakkha さん。
バージョンを更新することで解決できました!!!ちゃんとUbuntuの起動画面が表示されています!
ほんとうにありがとうございます。
なお,cpioできないエラーは編集しようとしていたバージョンと使っていたバージョンが違ったためにおこったようです。
uname -r
で調べたバージョンだと正しく展開することができました。ありがとうございます!
今から少し解読してみたいと思います。
ご迷惑をおかけいたしました。
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ありがとうございます。
ご迷惑をかけていて、申し訳ございません。
書き込み通りやってみましたが、未だ改善されません。
よろしくお願いします。
現状での分かる限りの設定状況
<1>manu.lst:
default 0
gfxmenu=/boot/gfxmenu/default.message
timeout 10
color cyan/blue white/blue
## ## End Default Options ##
title Linux Mint 6, kernel 2.6.27-7-generic
root (hd0,0)
kernel /boot/vmlinuz-2.6.27-7-generic root=/dev/sda1 ro quiet splash
initrd /boot/initrd.img-2.6.27-7-generic
quiet
title Linux Mint 6, kernel 2.6.27-7-generic (recovery mode)
root (hd0,0)
kernel /boot/vmlinuz-2.6.27-7-generic root=/dev/sda1 ro single
initrd /boot/initrd.img-2.6.27-7-generic
title Linux Mint 6, kernel Last successful boot
root (hd0,0)
kernel /boot/last-good-boot/vmlinuz root=/dev/sda1 ro quiet splash last-good-boot
quiet
title Linux Mint 6, memtest86+
root (hd0,0)
kernel /boot/memtest86+.bin
quiet
### END DEBIAN AUTOMAGIC KERNELS LIST
# This is a divider, added to separate the menu items below from the Debian
# ones.
title Other operating systems:
root
# This entry automatically added by the Debian installer for a non-linux OS
# on /dev/sda3
title Microsoft Windows XP Home Edition
root (hd0,2)
savedefault
chainloader +1
<2>fstab
# /etc/fstab: static file system information.
#
# <file system> <mount point> <type> <options> <dump> <pass>
proc /proc proc defaults 0 0
# /dev/sda1
UUID=a12a6e89-d676-4187-8fc9-b8049721b923 / ext2 relatime,errors=remount-ro 0 1
# /dev/sda5
/dev/sda5 none swap sw 0 0
/dev/scd0 /media/cdrom0 udf,iso9660 user,noauto,exec,utf8 0 0
/dev/scd0 /media/floppy0 auto rw,user,noauto,exec,utf8 0 0
<3>blkid実行結果
/dev/sda1: UUID="a12a6e89-d676-4187-8fc9-b8049721b923" TYPE="ext2"
/dev/sda3: LABEL="HD1" UUID="D427-53FB" TYPE="vfat"
/dev/sda5: TYPE="swap" UUID="55278e90-02d8-4c62-8d16-23123ca64a72"
/dev/sdb1: LABEL="SDHC" UUID="D22C-F30B" TYPE="vfat"
/dev/loop0: TYPE="squashfs"
<4>resume
RESUME=UUID=55278e90-02d8-4c62-8d16-23123ca64a72
以上の状況で
sudo update-initramfs -u -k 2.6.27-7-generic
を実行しても改善されませんでした。
(あっ、バックアップファイルはつくられませんでした)
オフライン