
Ubuntu日本語フォーラム

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下記の動画を参考にEvolutionとGoogleカレンダーの同期を行いました。
http://jp.youtube.com/watch?v=cGtr2YBDQL8
同期は問題なく行えて満足しているのですが、Evolutionを立ち上げてカレンダーを見にいくと
パスワードを記憶するにチェックが入っているにも関わらず毎回パスワードが聞かれます。
立ち上げる度にパスワードを入力するのは面倒なので、解決方法をご存知の方がいらっしゃいましたら教えて頂けますでしょうか。
よろしくお願い致します。
オフライン
URLを、webcal:// ではなく、http:// から始めてみてください。
これでパスワードは最初から一切聞かれないはずです。
参考までに、例のYouTubeビデオの通りに設定したら同じ現象が再現しました。
その際、端末からevolutionと打って起動すると、
英語
e-data-server-ui-Message: Unable to find password(s) in keyring (Keyring reports: No matching results)
e-data-server-ui-Message: Key file does not have group 'Passwords-Calendar'
日本語
e-data-server-ui-Message: Unable to find password(s) in keyring (Keyring reports: 一致する結果はありません)
e-data-server-ui-Message: キー・ファイルにグループ 'Passwords-Calendar' がありません
のようなエラーメッセージが見えるはずです。
推測ですが、先ほどのURLが webcal://で始まっていると、gnome-keyringとの連携でおかしな状態に陥ってしまうのではないかと、私は思います。
2008/12/06 06:32 追記
上記はUbuntu 8.04で試しました。
あと、書き込んだ際は2,3度試して上手く動作していたのですが、もう一度やってみたら今度は上手くできませんでした。
混乱させるような書込みをしてしまったことを反省しております。
最後の編集者: STGSAGWAN (2008-12-06 06:35:47)
STGSAGWANさん
ありがとうございます。
webcal://のアドレスをhttpから始まるアドレスでは登録できなかった(webcal://から始まるアドレスに矯正されてしまう)ものの
良く見てみるとカレンダーの新規作成にGoogleというものがありIDとパスを入力するだけで簡単に接続出来ました。
簡単な見落としでした。すいません。。。
国民の休日を表示させるには動画のように設定しなければいけませんが
公開されているものなのでnon-passでいけるようで、カレンダーを表示する際に特にパスワードが聞かれるようなことはなくなりました。
ただ、今度はevolution-alarm-notifyというサービスがシステム起動時にロックの解除を求めるようになってしまいました。
セッションの自動起動サービスから上記のサービスを停止しましたがevolutionを立ち上げると初回起動時のみ
必ずロック解除を求めて来ます。
あまりにも煩わしいので/usr/lib/evolution/2.24/evolution-alarm-notifyをリネームして使えなくしたり
Evolutionの新着メールの通知プラグインを無効にしたりしましたが
今度は/usr/bin/evolution自体がロック解除を求めるようになってしまいました。
Googleで色々調べてみると無線LANの自動ログインで似たような問題があったので同様の手順でpam-keyring-toolを用いて
試して見ましたが改善する気配がありません。
カレンダーの設定を一旦デフォルトに戻したり、Evolutionを入れ直してみたりしましたが効果がないようです。
ロックの解除が求められるのでEvolutionとGnome keyringとの問題なのではないかと思っておりますが、原因が突き止められずにいます。
Thunderbirdやsunbirdも試してみましたがやはりEvolutionの使い勝手がよいので
もしEvolutionやgnome keyring周りの設定でこの現象の回避方法をご存知でしたら教えて頂けないでしょうか。
よろしくお願いします。
最後の編集者: tako (2008-12-06 03:09:13)
オフライン
肝心な事を伝え忘れていました。
私が試したのは、8.10ではなく 8.04だったので、Evolutionのバージョンも違います。
もしバージョンが違うことで動きも変わってくるようだと、誤解を招くような回答をしてしまったかもです。(反省)
※最初の回答にも訂正文を入れておきます。
あともう一つ反省です。
前回のやり方は上手くできたりできなかったり、実験しているうちに結果が変わってきたり、安定していません。
書き込む直前は何度も上手くいって、自分でも喜んでいたのですが...。
結果として惑わせる形になってしまい申し訳ないです。
takoさん STGSAGWANさん naobooと申します。
横から、ちょっと割り込みます。すみません。
私も、takoさんの書かれた動画を参照して、Ubuntu8.10に設定してみました。
同じようにパスワードは要求してきます。
で、ちょっと確認させてください。
この設定では、GoogleカレンダーをEvolutionで参照することはできますが、相互のデータを同期化することはできないのではないかと思いますがいかがでしょうか?
私の環境では、Googleカレンダーに書いてある項目が、Evolutionの画面に現れては来ますが、その項目を変更できませんし、Googleカレンダー項目として新規作成ができません。
逆に、Evolutionのカレンダー項目が、Googleカレンダーに反映されませんので、Google側では両方をみることができません。
動画のタイトルにも「VIEW Google Calendar in Evolution」となっていますので、参照するということなのでしょうね。
と思っておりますが、このことは私だけの環境の違いなのでしょうか?
ちょっと、トピックの名前から外れていることなので、申し訳ないのですが教えてください。
よろしくお願いいたします。
オフライン
naobooさん
初めまして。
確かにwebdavでの同期では相互同期は出来ませんがGoogleという項目で設定すれば
カレンダーとの相互同期は特に何の設定をしなくても出来ますよ。
8.04ではわかりませんが、8.10のEvolutionのカレンダーを新規作成する際にCaldavのすぐ下にGoogleという設定項目がありますので
そちらのユーザ名にGoogleのアカウントを入力して設定してください。
初回のみパスワードが聞かれますが次回以降パスワードは聞かれなくなります。
ただ、Googleの設定はオフライン時にローカルで見ることが出来ないのと
オフラインで開いたときに一度エラーが出るとオンラインに戻り再表示する時に再度パスワードが聞かれます。
常にオンラインの状態であれば問題なく利用できるはずです。
また、Googleとwebdavの2つの設定をしている状態では非公開用のアドレスでも
特に毎回パスワードを聞かれることもなく閲覧出来るようになりました。
おまけに、国民の休日のようなものもそうですが急にオフライン時でも見ることが出来るようになりました。
今まで非公開用のアドレスではローカル保存は出来ず、パスワードも毎回聞かれて面倒だったのですが不思議です。
webdavはバックグラウンドで同期してローカルに保存してくれるようなので
普段は相互同期可能なGoogleでの設定をメインに使用して、オフライン時にはwebdavカレンダーを表示するようにして確認すれば
便利に使用出来ると思います(オフライン時は閲覧のみで十分ですし)。
話は変わり、私はEeePCのS101にUbuntu8.10を入れて使用しています。
ふと無線で繋ぐ機会があり、設定後再起動をすると下記アドレスのような症状が出ました。
http://forum.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=2168
いつもEvolutionで出ている画面なのでいつものように解除し、その後試しにEvolutionを起動してみたのですが
なんとキーリングのロック解除の画面が出ませんでした。
どうやら何かによってgnome-keyringがロックされ、最初にアクセスしにいったアプリケーションがたまたま
ロックされているので解除してくれ!と訴えているような気がしてきました。
となると無線LANの設定と同じようにpam-keyring-toolの設定でも解除出来そうな気がしますが
私の環境では解除出来ないようです。
悲しい…
せっかくUMPCを購入したのでこの問題はなんとかしたいものです。
もう少し色々試してみますが、何かご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願い致します。
最後の編集者: tako (2008-12-07 01:49:11)
オフライン
takoさん naobooです。 Google設定のご紹介を有難うございました。
Google設定を追加して、1:プライベート 2:WebCal接続のGoogleカレンダー 3:Google接続のGoogleカレンダー と3種類の表示がEvolutionの上に表示される状況になっています。
確かに、3:Google接続では、Evolutionの画面で新規予定を登録したり、既存の予定を変更できました
また、2:WebCal接続ではGoogleカレンダーの状況を正確に表示できました
ただし、
A・プライベートの項目がGoogleカレンダーに自動的に反映されない
B・Googleカレンダーでの直接変更が、3:Google接続の表示に反映されない
C・3:Google接続での終了時刻変更がGoogleカレンダーに反映されない
ということが分かりました。
Aは「同期」の考え方が全体的なデータ同期ではなくて、Evolutionはプライベート項目とGoogleカレンダーを並べて表示するViewerなのだということではないかと思いました。
BはGoogleカレンダーへのアップはできるが、Googleカレンダーの表示には不十分なものだと思いました。
Cは細かなことですが、項目の変更の検知が開始時刻はみているが、終了時刻を見逃しているということかと思いました。
私の「同期」のイメージが、PalmやiPhoneなどでのカレンダー同期に影響されていて、全部の項目が一致することだと思っていましたので、ちょっと違うという印象になっているのでしょうね。
でも、Google接続でのGoogleカレンダーを中心に使うことにして、終了時刻の変更にのみ注意すれば問題ないように思います。
また、GoogleカレンダーとMacのiCalの連携ができるようですので、iPhoneとの同期もできるようになるだろうと思っています。
有難うございました。
ps. キーリングロックのことは、私の理解力では議論に参加できそうにないので、触れません。ごめんなさい。
オフライン