
Ubuntu日本語フォーラム

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先日職場のPCに事務処理用としてノートPCを一台導入しまして、さっそくUbuntuも入れてみたのですが、表題のとおりの問題があります。
NECのノートPC Lavie N LN500/RG6M
Athlon X2 デュアルコア・プロセッサ QL-60(1.90GHz)
チップセット AMD M780V チップセット
メモリ DDR2 SDRAM 2GB
GPU AMD RadeonHD3100
SATA HDD 160GB
とりあえず、Ubuntuの7.04、7.10、8.04、8.10のライブCDで試してみたのですが、起動時にacpi=offをつけないとブートプロセスの途中で止まります(ブートオプションでquiet splashを外しています)。
・・・(略) [ 0.004643] CPU : L1 I Cache : 64K (64 bytes/line) , D cache 64K (64 bytes / line) [ 0.004686] CPU : L2 Cache : 512K (64 bytes / line) [ 0.004733] CPU 0(2) -> Core 0 [ 0.004783] using C1E aware idle routine [ 0.004843] Checking 'hlt' instruction... OK . [ 0.022381] ACPI : Core revision 20080609 [ 0.025337] ACPI : Checking initramfs for custom DSDT
これは8.10でブートした時のものです。強制電源断しかできません。
ブートオプションにnoapicとnolacpiを加えると、上の表示に
[ 0.394809] ACPI : setting ELCR to 0200 (from 0c20)
と一行追加されますが、そこで同じように止まります。
9.04のライブCDも試してみましたところ、ACPIのCore revisonは20080926になっていましたが、同じところで止まりました。
とりあえずACPIを無効にすれば使えるのですが、バッテリーの残容量も取得できませんし、電源断も自動では出来ませんし、サスペンドもハイバネートもできません。
ノートPCとしてはかなり使い勝手が悪い状況です。
ちなみにFedora10のライブCDでも試してみましたが、やはりacpi=offにしないとブートしてくれません。
このノートのBIOSやACPIサブシステムとの相性なのかもしれませんが、なにか改善の為のアドバイスがあればよろしくお願いします。
# NECのノートは基本的に国内販売が主力のせいか、linux方面の情報が少ない気が・・・
# やはりIBMとかHPとかDellとかの方が無難だったかも。AMD780に惹かれて買ったのがミスだったか。
オフライン
追記です。acpi=offをつけてブートした場合、/var/log/messagesの該当部分は以下のようになっています。
・・・ [ 0.004286] Checking 'hlt' instruction... OK. [ 0.022426] ExtINT in hardware and MP table differ [ 0.022510] ENABLING IO-APIC IRQs [ 0.022714] ..TIMER: vector=0x31 apic1=0 pin1=0 apic2=0 pin2=0 [ 0.024001] ...trying to set up timer (IRQ0) through the 8259A ... [ 0.024001] ..... (found apic 0 pin 0) ... [ 0.066151] ....... works. ・・・
# とりあえず電源断だけでもできるようにならないかと思ってacpi=off apm=power_offもためして見ましたが、見事にダメでした:/
オフライン
>Athlon X2 デュアルコア・プロセッサ QL-60(1.90GHz)
>チップセット AMD M780V チップセット
新しい物なのなので、対応には時間が必要かと思います。
そんなに焦らず待ちましょう。
オフライン
止まっているタイミングからするとAPICの有効化まわりなので、なんとなくBIOSバグのような気がします。
というところまで書いて気付いたのですが、
ブートオプションにnoapicとnolacpiを加えると、上の表示に
「nolacpi」ではなく「nolapic」(No Local APIC)が正しいオプションなのですが、nolapicでもダメでしょうか?
オフライン
>siさん
そうですね。確かに新しめの構成ではあるので、時期的な問題なのかもしれません。
そうであれば、時間が解決してくれるのかもしれませんが・・・
>hitoさん
すみません、投稿時のtypoです。ブートオプションはnoapic、nolapicで試してみています。
「実はBIOSのバグだった」というのを一番恐れています。
今のところVistaでは電源管理に大きな問題はなく(別の問題はあるのですが)、もしWindows以外のOSでだけこの問題が顕在化するのであれば、修正される可能性はかなり低そうだからです。
オフライン
★acpi=off★にしなくても立ち上がるかも!!
『AMD M780V Linux』で検索し、ここにたどり着きました。
NECのノート PC-VJ20CNT5H2X5 ( trion64x2 2GHz 1024MB 80GB ) も acpi=off を入れないbootしませんでした。おそらく、同じマザーのような気がします。 ある時、acpi=offを入力しなくても立ち上がる事を発見しました。
色々カットアンドトライして、USBマウスなどUSBの機器を接続するとacpi初期化の途中で止まる事が分かりました。
また、acpiが正常に動いている時は、左後ろ側の排気も少なく快調です。お試しあれ!! USBマウスを使う時は、グラフィック画面が立ち上がってから差し込んでください。 ところで本題ですが、NECにBIOS直せと言うのはどうですか?
オフライン
>yuu3hiko3さん
あなたのおっしゃることは正しい.
内蔵のカメラなどUSB機器として実装されているのものを使わないように起動時の設定画面(F2を押して表示される画面)で
調整してみると確かに問題なく起動します.
(LaVie Nは接続USBで内蔵のカメラやFelicaポート等々,他の様々な機能(もちろん一部はUbuntuでは使えない)を実装したモデルです.)
ところで,DSDTを調べると,やはりこのモデルにはエラーがありそうですね.
オフライン
あるいは,起動時のメッセージを読んでいて思ったのは, 「単にAMD SB600/SB700 USB freeze ...に起因する問題かもしれません.」ということでした。
オフライン
確認を繰り返してみたのですが.
このモデルの「USBレガシー機能」を「使用しない」に設定すると使えるかもしれませんよ.
このことは,以下のページをみて知りました.
http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/kernel-docs-2.6/x86/i386/usb-legacy-support.txt.html
オフライン
takemiasai 様
情報有り難うございます、「USBレガシー機能」を「使用しない」に設定して動作を確認致しました。
この問題でシステムインストール時ハングアップして、インストールを断念している人も多いと思うので、そちらに掲載したほうがいいかも。
オフライン