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#1 2009-01-15 22:00:08

sin1
新しいメンバ
登録日: 2008-05-17

オンラインでのアップデートが上手く行きません。

お世話になります。sin1です。

先週、職場でubuntu8.04LTSをインストールし、サーバーに仕立てようとしたのですが、アップデートマネージャーでも
apt-getでもアップデートできませんでした。
色々と調べてみたところ、プロキシによりオンラインによる自動更新を制限している事がわかりました。が、このプロキシは
私が管轄しているものではないため、制限解除ができません。(ファイル単位でのダウンロードは可能です。)
このため、アップデートモジュール登録サイトから該当モジュールをダウンロードし、部門サーバーからアップデート及び
追加パッケージをインストールしようと考えているのですが、可能でしょうか?
もし可能であれば、そのように設定しようと考えていますが、ダウンロードサーバーアドレス変更以外で注意事項はあるの
でしょうか?

アドバイスをよろしくお願いいたします。

オフライン

 

#2 2009-01-19 23:55:35

STGSAGWAN
ゲスト

Re: オンラインでのアップデートが上手く行きません。

その後どうですか?

申し訳ないですが、何をされようとしているのかいまいち掴みきれていません。

私の想像をかなり加えていますが、sin1さんがされたいのは、次のような事ではないでしょうか?(実現の可否は別として)

debファイルを http://packages.ubuntu.com/ からブラウザで個別にダウンロードして、一ヶ所の場所(部門サーバのWeb公開ディレクトリ?)などに置くことでローカル版リポジトリもどきを設置し、アップデートする際はインターネットじゃなくてそのローカル版リポジトリを見るようにして、例のプロキシ制限を回避したい。

この作業を定期的に実施するのはかなり大変だと思います。
更新されていく多数のパッケージの中から、依存関係を考えながら、パッケージを選ぶのはものすごく大変そうです。

あと、差し支えなければ教えていただきたいのですが、今回問題となっているプロキシの制限とは何の制限なのでしょうか?

最後の編集者: STGSAGWAN (2009-01-19 23:57:49)

 

#3 2009-01-24 12:19:10

sin1
新しいメンバ
登録日: 2008-05-17

Re: オンラインでのアップデートが上手く行きません。

STGSAGWANさん、返答ありがとうございます。
sin1です。返答が遅くなり、申し訳ありません。

>私の想像をかなり加えていますが、sin1さんがされたいのは、次のような事ではないでしょうか?(実現の可否は別として)

>debファイルを http://packages.ubuntu.com/ からブラウザで個別にダウンロードして、一ヶ所の場所(部門サーバのWeb>公開ディレクトリ?)などに置くことでローカル版リポジトリもどきを設置し、アップデートする際はインターネットじゃなくてそのローカ>ル版リポジトリを見るようにして、例のプロキシ制限を回避したい。

そのとおりです。説明が足らず、申し訳ありません。
対象としているのは、サーバー6台のみです。(クライアントのOSはWindowsですので、対象外です。)
このうち、1台をアップデートパッケージ取得・配信用にして、その他は、このサーバーからアップデートをさせたいのです。

最も簡単なのは、NTT回線を専用に契約して、プロキシを介さず接続する事なのですが、上層部のセキュリティ確保の検証を
受け、承認してもらうまでかなりの期間が必要、かつ、予算が大幅にカットされているため、運用開始に間に合わないのです。

>この作業を定期的に実施するのはかなり大変だと思います。
>更新されていく多数のパッケージの中から、依存関係を考えながら、パッケージを選ぶのはものすごく大変そうです。

これもそのとおりだと思います。
必要とするのは、更新用パッケージ、SNMP・RADIUS関連及び仮想Winサーバー関連のパッケージなのですが、依存関係は、
まだ把握できていません。(必要なドキュメントを探して調べながら進めているのですが、捗っていません。)
「スキルが低い」のに、かなり無茶なことをやろうとしています。

>あと、差し支えなければ教えていただきたいのですが、今回問題となっているプロキシの制限とは何の制限なのでしょうか?

このプロキシは、「手動でのファイルダウンロードは通過させるが、相手側がこちらの構成をサーチして必要なモジュールを送信
する動作はすべて遮断するようにしている。設定を緩和する事はない。」というのが概要です。
(ちなみにWindowsUpDateやウィルス対策ソフトの自動更新も同様に遮断されます。)
”APT-GET”が失敗するのは、このコマンドが上記の動作をするからなのでしょうか。
どのような設定かは、セキュリテイ上、私たちに公開されていません。(知る必要があると言っても、だめでした。)

何か、アドバイスがあればよろしくお願いします。

オフライン

 

#4 2009-01-24 14:13:45

STGSAGWAN
ゲスト

Re: オンラインでのアップデートが上手く行きません。

sin1 による投稿:

このプロキシは、「手動でのファイルダウンロードは通過させるが、相手側がこちらの構成をサーチして必要なモジュールを送信する動作はすべて遮断するようにしている。設定を緩和する事はない。」というのが概要です。(ちなみにWindowsUpDateやウィルス対策ソフトの自動更新も同様に遮断されます。)

直感で申し訳ないのですが、なんとなくUser-Agentの制限のような予感がします。(ちなみに、代表的なプロキシサーバのsquidにもそういう機能があります)
以下、それを前提で書きますので、見当違いかもしれません。そうだったら済みません。

User-Agentを変えてそれが通ったり通らなかったりなのでしょうかね
例)

コード:

wget --user-agent='Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows XP)' http://mirrors.kernel.org/ubuntu/pool/universe/s/sl/sl_3.03-15_i386.deb

wget --user-agent='Ubuntu APT-HTTP/1.3' http://mirrors.kernel.org/ubuntu/pool/universe/s/sl/sl_3.03-15_i386.deb

なお、apt-getのUser-Agentは、'Ubuntu APT-HTTP/1.3'のはずです。(aptパッケージのソースコード内のmethods/http.ccにて固定の文字列で設定)

話は先走りますが、aptのUser-AgentをIEに変えてビルドすれば、プロキシ経由で実現可能かもしれません。
汎用的にコマンドラインのオプションでUser-Agentを与える方法ならば、↓のパッチが参考になるでしょう(ちょっと古いパッチです)
https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/apt/+bug/34009

しかし、私が思うには、プロキシの裏をかくような行為をすると、セキュリティ違反行為ってことで、会社組織内での立場がマズくなる危険性も考えられます。上記のwgetによる妙な試みも含めてです。
このあたりはご自身でよく考えて行動してくださいね。
正面切って「User-Agent変えてaptします」と了承を得てからならよいでしょうけど。

私にはこれくらいしか分からないです。

最後の編集者: STGSAGWAN (2009-01-24 14:29:13)

 

#5 2009-01-25 12:40:14

sin1
新しいメンバ
登録日: 2008-05-17

Re: オンラインでのアップデートが上手く行きません。

STGSAGWANさん、アドバイスありがとうございました。

>話は先走りますが、aptのUser-AgentをIEに変えてビルドすれば、プロキシ経由で実現可能かもしれません。
>汎用的にコマンドラインのオプションでUser-Agentを与える方法ならば、↓のパッチが参考になるでしょう(ちょっと古いパッチです)

>しかし、私が思うには、プロキシの裏をかくような行為をすると、セキュリティ違反行為ってことで、会社組織内での立場がマズくな>る危険性も考えられます。上記のwgetによる妙な試みも含めてです。
>このあたりはご自身でよく考えて行動してくださいね。
>正面切って「User-Agent変えてaptします」と了承を得てからならよいでしょうけど。

なるほど、そういうこともできるのですね。
どこまで正攻法でこちらの要求を実現できるかセキュリティチームと相談してみます。

ちなみに、色々と調べるうちにミラー構築についての資料を見つけました。
http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0047?page=2

このフォーラムにリンクがあったんですね。気が付きませんでした。
(何を見ていたんだろう、私。)
後は、プロキシ経由でも個別ダウンロードすることなく必要なパッケージが一括取得できれば、第1段階クリアとなるのですが。

何らかの成果を得ましたら、また報告させていただきます。

オフライン

 

#6 2009-01-25 13:19:19

avidya
ゲスト

Re: オンラインでのアップデートが上手く行きません。

sin1さん による投稿:

ちなみに、色々と調べるうちにミラー構築についての資料を見つけました。
http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0047?page=2

 apt-mirror も apt で外部リポジトリからパッケージをダウンロードするんですよね。通常の apt も通らず、それだけではなく

sin1さん による投稿:

(ちなみにWindowsUpDateやウィルス対策ソフトの自動更新も同様に遮断されます。)

ということですから、外部からのアクセスはほぼ全て DROP されているんじゃないでしょうか。ですから当然 User-Agent を変えてもだめじゃないかと思うのですが。

 おそらく方法は一つしかなくて、御社のセキュリティポリシーを変更する以外方法はないかと思います。

# しかし Windows Update もダメ、ウイルス対策ソフトの辞書更新もダメなら、
# いくら閉じた LAN でもハッカーからしたらザル状態ですね。
# 個々のマシンのセキュリティを維持することを放棄している訳ですから。
# 今現在、最も流行っている UBS デバイスからの攻撃、Web ページ改竄による攻撃には
# まったく無力ですね。

 

#7 2009-01-25 15:01:42

STGSAGWAN
ゲスト

Re: オンラインでのアップデートが上手く行きません。

avidya による投稿:

外部からのアクセスはほぼ全て DROP されているんじゃないでしょうか。ですから当然 User-Agent を変えてもだめじゃないかと思うのですが。

そうだったら、いくら足掻いてもダメですね。うう・・。

avidya による投稿:

 apt-mirror も apt で外部リポジトリからパッケージをダウンロードするんですよね。

あれ? 今気になって調べてみたら、apt-mirrorはwgetのみでダウンロードだったりします。
aptは関係ないようです。
依存パッケージがadduser, perl関係、wgetということからも分かります。

avidya による投稿:

# しかし Windows Update もダメ、ウイルス対策ソフトの辞書更新もダメなら、
# いくら閉じた LAN でもハッカーからしたらザル状態ですね。

# 話はずれますが、社内にWSUSサーバやウィルス対策ソフトのコーポレートエディションの更新サーバがあるのかもしれませんよ。
# そう願いたいです。

sin1 による投稿:

ちなみに、色々と調べるうちにミラー構築についての資料を見つけました。

そう、それです。1台でもプロキシ経由で外に出られるのならば、apt-mirrorするのが楽かなと私は思っています。

sin1 による投稿:

なるほど、そういうこともできるのですね。
どこまで正攻法でこちらの要求を実現できるかセキュリティチームと相談してみます。

「プロキシの制限内容は公開しない」という方々にその話を持ちかけるのは、かなり難しいかもですね・・・。

最後に一言、予想で話を進めるのはこれくらいにしておきます。(反省)
何か進展があるとよいですね。

最後の編集者: STGSAGWAN (2009-01-25 15:09:01)

 

#8 2009-01-25 22:30:13

avidya
ゲスト

Re: オンラインでのアップデートが上手く行きません。

 メーカーさんによくあるんですが、原則外向けの http リクエストはすべて DROP、申請して許可を得た URI に対してのみ http GET リクエストと、そのリクエストに対する外部サーバからのレスポンスを許可していることがあります。
 もしそのような申請するような仕組みが社内にあるのなら、その社内規定に基づいて、Ubuntu リポジトリへのアクセス許可申請を出すのが適切ですね。結局 apt-mirrer を使う場合も結局はリポジトリにアクセスしなければならないんでしょう?
 これは技術で片付ける問題ではないです。

 現状で、仮に社内 LAN の何れかのマシンに rootkit を仕込まれて社内情報が漏洩しても sin1 さんの責任にはならないでしょう?また社内 LAN 内にワームが蔓延してもやはり sin1 さんの責任にはならないでしょう?社内 LAN のセキュリティに責任を持つのは、セキュリティチームですよね。有事発生時にはセキュリティチームに責任を取ってもらえばいいんですよ。それとちゃんと稟議書を出すこと。それに尽きます。
 もし仮に Ubuntu を使ってるなんて聞いてない、とかセキュリティチームの人間が言ったら、それはセキュリティチームが自ら責任を持たなければならない監査業務で手を抜いていたということを意味しますしね。

 もう 10 年以上前からですけど、情報システム部が社内の全パソコンを管理していない企業にはお目にかかったことがありません。当然、私物パソコンの持ち込みはできませんし、勝手に私物パソコンを社内 LAN に接続することもできません。それだけではなくて、一切のデバイス CD-R、USB メモリーも含め、社内持ち込み厳禁、社外持ちだし厳禁、というのが一般的でした。
 そうでない企業さんもないわけじゃないですが。でも大手企業ではみんなそうでしたよ。

 

#9 2009-01-26 22:29:01

sin1
新しいメンバ
登録日: 2008-05-17

Re: オンラインでのアップデートが上手く行きません。

avidyaさん
色々ご心配ありがとうございます。レスが遅くなり申し訳ありません。

>これは技術で片付ける問題ではないです。

そのとおりです。
ですので、apt-getだけでも正式に通してもらえるよう調整していたのですが、「試験のためにポリシーは
変えられない」との回答である以上、プロキシで通してもらう事は不可能な状態になりました。
(まだwgetはトライしていません。)

>もし仮に Ubuntu を使ってるなんて聞いてない、とかセキュリティチームの人間が言ったら、それはセキュリティチームが自ら責任を持たなければならない監査業務で手を抜いていたということを意味しますしね。

そうならないための準備です。
ubuntuの試験サーバーを構築することは、セキュリティチームも承知ですし、彼らもセキュリティ審査しな
ければなりませんので。
現状で解決したいのは、どのようにすればブラウザ経由でダウンロードしたパッケージを、クローズドLAN
の中で各サーバをアップデートできるか?であって、プロキシ制限を回避する事が最優先ではありません。
別途ダウンロードしたパッケージを、apt-mirrorでサーバのアップデートを行う・・・これができれば最低限
の目的は達成できるのですが。

STGSAGWANさん

> 話はずれますが、社内にWSUSサーバやウィルス対策ソフトのコーポレートエディションの更新サーバがあるのかもしれませんよ。

はい、その環境はありますよ。
ご安心を。


また、変化があれば書き込みしますね。

最後の編集者: sin1 (2009-01-26 22:31:00)

オフライン

 

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