
Ubuntu日本語フォーラム

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キーボードのファンクションキーやメディアキーによってソフトが起動できると便利だと思い、「KeyTouch2.3」 を
Synaptic でインストールしました。
使用しているキーボードは、Logicool Cordless Desktop EX110 です。
メディアキー(サウンド関連のミュートや音量増減、メール、ホーム、計算機)は、使用することができました。
ファンクションキーはF1を押すと、ヘルプが表示されます。
F2のキーに、OpenOffice.org3 Writerを割り当てようと
システム→設定からKeyTouchを選択し、「Key settings」タブを次のように設定しました。
Keys: (F2)Word Processor
Runs: は Default setting: oowriter だったのを Program: の Choose...から openoffice.org3 -writer
を選択して変更しました。
しかし、残念ながら Writer を起動させることはできませんでした。
試しに、他のキーの Runs: を Program: に変更してみましたが、いずれも起動させることができませんでした。
Default setting:は動作するようですが、Program:では動作しないようです。
ホームディレクトリ下に作成されている ~/.keytouch2/Ex110.Logitech ファイルには
<key>
<name>(F2) Word Processor</name>
<action action-type="program">openoffice.org3 -writer </action>
</key>
のように設定されています。
どなたか、 KeyTouch を使用されている方がおいででしたら、情報をいただきたいとおもいます。
最後の編集者: satotu (2009-02-17 23:18:48)
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1 状況をしっかり把握しようと思い、 KeyTouch をアンインストールして、キーボードの振る舞いを確認してみました。
KeyTouch の機能として動作していると思っていたエクストラファンクションキー(サウンド関連のミュートや音量増減、メール、ホーム、計算機、マルチメディアプレーヤーのストップ・演奏・早送り等)やF1キーを押した時のヘルプ表示は、EX110だけでも正常に動いていました。
2 キーボードのレイアウトに問題があると思い、KeyTouch を再インストールした上で システム→設定→キーボード→レイアウトタブでキーボードの型式・レイアウトを確認してみました。
ベンダー:Logithec
モデル:Logithec Cordless Desktop EX110
を選択し、#1で実施したWriterの起動を試しましたが、起動させることができませんでした。
この設定では 半角/全角キーと ]/}キーが使用できなくなるので
ベンダー:Generic
モデル:日本語106-key
レイアウト:日本語OADG109A
に設定を変更し、Writerの起動を試しましたが、やはり起動させることができませんでした。
3 2のレイアウト両方で xev コマンドにより ファンクションキーの scancode を確認してみましたが、いずれも同じ値でした。
4 システムモニターのプロセス表示では、KeyTouchが常駐はしているようですが、ここまで確認した状況では、KeyTouch が動作している様子がありません。
以上の状況で、現在までのところ、ファンクションキーに、Writer 等のアプリを割り当てて、実行させることができませんでした。
次は、KeyTouch-Editor を...と思っていますが、ホームページを見ても、実行した結果がどのようになるのか、具体的なイメージが湧かず、いまいち使い方が分からない状況です。
多分、 /usr/share/keytouch/keyboards 以下にあるEX110.Logitech を修正するのだと思いますが ???です。
オフライン
全くの憶測に過ぎませんが、[Program]にパラメタ有りのコマンドを指定するのが良くない気がします。
例えば、Key:WWWに対しては、Default settingが WWW Browser - Home という指定になっている事から考えると、Programに openoffice.org3 -writer と指定すると、ハイフンが特殊な文字と判断され、[openoffice.org3]と[write]のように2つの命令と解釈されてしまうのではないでしょうか?
そこで試しに[Program]に
xcalc と指定するとどうなりますか?
xcalc -rpn と指定するとどうなりますか?
KeyTouch経由ではない通常の起動の場合、xcalcでは電卓が立ち上がります。
xcalc -rpn では一風変わった外見の電卓が立ち上がります。
もし、xcalc、xcalc -rpn 両方とも起動できないのならば、私の読みは間違っています。
しかし、xcalcが起動できて、xcalc -rpnで起動できないのならば、引き続き以下を読んでください。
「openoffice.org3 -writer」の代わりに、「/opt/openoffice.org3/program/swriter」のように指定すればよいと思います。
KeyTouchが使えるようなキーボードを持っていないのと、OOoをどうインストールして、どの場所にインストールされているのか分からないので、断言はできませんが、openoffice3用のswriterというファイルはどこかにあると思います。
最後の編集者: STGSAGWAN (2009-02-16 00:46:56)
STGSAGWANさんはじめまして 情報提供有難うございました。
Program: に xcalc と xcalc -rpn を指定してみましたが、残念ながら起動させることはできませんでした。
(Oooは、Oooのページからダウンロードしたものをインストールしたので、STGSAGWANさんの書かれているいる場所にインストールされています。いままで、swriter の存在を知りませんでした。)
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satotu による投稿:
Program: に xcalc と xcalc -rpn を指定してみましたが、残念ながら起動させることはできませんでした。
憶測でモノを言ってすみませんでした。
KeyTouchのソースコードも確認してみましたが、別にハイフンがどうの、という処理は一切なかったです。
そのことは気にしないでください。
ちなみに、KeyTouchが8.10から動かなくなった、という声も集められています。
今回のケースに、当てはまるかどうかは分かりませんが。
https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/keytouch/+bug/292471 (英語)
以下話題が少しずれますが、KeyTouchではない方法を紹介します。
興味があれば読んでください。
ショートカットキーには色んな手法があり、好みの分かれるところでしょうが、私ならば、GNOMEにおけるmetacityの設定「global_keybindings、keybinding_commands」を使った方法でやります。
具体的なやり方は、「metacity gconf-editor global_keybindings keybinding_commands」などでWeb検索すると分かります。
これを応用して、(ちょっと野暮ったいかもしれませんが) シェルスクリプトで設定なんてのはいかがでしょう?
# gconf-editorだと編集しにくいし、設定記録が残らないので。
以下のシェルスクリプトで簡単にF1〜F12キーに任意のコマンドを割り当てられます。
# run_command_?のところを色々変えれば、Alt, Shift, Controlなどと組み合わせたりもできます。
set-metacity-global-keybindings.sh
#!/bin/sh
set -e
case "$1" in
default)
gconftool --unset '/apps/metacity/global_keybindings/run_command_1'
gconftool --unset '/apps/metacity/global_keybindings/run_command_2'
#run_command3〜12まで同様な為、記述を省略
gconftool --unset '/apps/metacity/keybinding_commands/command_1'
gconftool --unset '/apps/metacity/keybinding_commands/command_2'
#command3〜12まで同様な為、記述を省略
;;
*)
gconftool --set '/apps/metacity/global_keybindings/run_command_1' --type string 'F1'
gconftool --set '/apps/metacity/global_keybindings/run_command_2' --type string 'F2'
#run_command3〜12まで同様な為、記述を省略
gconftool --set '/apps/metacity/keybinding_commands/command_1' --type string 'zenity --info --text=F1'
gconftool --set '/apps/metacity/keybinding_commands/command_2' --type string 'zenity --info --text=F2'
#command3〜12まで同様な為、記述を省略
;;
esacシェルスクリプトの第1引数をdefaultにすると設定値をデフォルト値に戻し、それ以外は値を設定します。
なお、F3〜F12までは記述が同様なので、ここでは敢えて省略してあります。
上記のまま記述だと、F1を押すとメッセージボックスで「F1」、F2ならば「F2」と表示されるだけなので、今回のwriteの件についてならば、F2のzenity ...のところを前述の/opt/openoffice.org3/program/swriter にするわけです。
もっとスマートな方法があるかもしれませんが、私ならこうするという紹介でした。
最後の編集者: STGSAGWAN (2009-02-18 02:51:10)
STGSAGWANさん 適切なアドバイス有難うございます。
1 今まで記述していませんでしたが、ubuntu 8.10 をインストールしています。
2 https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+sour … bug/292471 確認しました。 英語力が弱いので、完璧理解は?です
が、 たしかに、キーボードの種類の違いがあっても私と同様の症状発生があるようですね。
何か問題が発生している時は、bugs.launchpad.net の確認が大切 → ということで、ここをブックマーク!
3 metacityの設定「global_keybindings、keybinding_commands」を使った方法
なるほどです。
調べてみると、いろいろな機能があるようで、ワクワクします!
試しに、設定を当初の状態から変更したところ、ファンクションキーで起動させることができました。
4 シェルスクリプトについては、今まで自分で作成したことがありませんでしたが、なるほどこの様に使えるのですね。
5 今回の KeyTouch の件では大変お世話になりました。
当初の目的が、ファンクションキーの利用ですので、3項と4項で目的達成です。
KeyTouch は今回使用できなかったのは少々残念でしたが、これはこれで利用価値がありそうなので、
修正される都度確認しておきたいと思います。
オフライン