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#51 2009-02-24 02:49:31

rewind
メンバ
登録日: 2008-08-28

Re: Ubuntuのアンインストールについて。

ryotanさんはじめフォーラムの皆さんこんばんわ。
この質問を興味深く読ませていただきました。
あわせて、富士通のマニュアルを読んでみましたが

http://www.fmworld.net/download/DD003202/DD003202.pdf

購入時に付属していたリカバリーディスク、あるいはtncさんが進めておられる『マイリカバリー』にしても、もともとの富士通オリジナルのMBRに戻るのか少し疑問があります。

というのも、リカバリーディスクにしてもマイリカバリーにしてもCドライブをリカバリーあるいは、バックアップしたイメージを復元するのですが、上記のマニュアルではDドライブの後ろに『WindowsRE』区画がありこれを起動するのには、PCを起動し富士通ロゴが出たときに『F12』キーを押してやらなければいけないのです。
つまり、GrubでVistaのブートローダーが書き換えられている現状ではVistaのインストールディスクから『修復』を選びコマンドプロンプトで『bootrec /fixmbr』『bootrec /fixboot』を行っても、リカバリーディスクからリカバリーを行っても、マイリカバリーからイメージを復元しても、『F12』キーから『WindowsRE』区画を起動できる保障はかなり薄くなると思います。
考えられる不具合としては、マイリカバリーが起動しなくなりそうです。

ただし、マイリカバリーが起動しなくても、リカバリーディスクもありますし、市販のHDDコピーソフトやHDDイメージ作成ソフトなどを使えばマイリカバリーと同じ機能をもたせることはできます。

さて、私なり考えたベストな方法は、Vistaのインストールディスクから起動して『コンピューターの修復』からWindows 回復環境を起動させてコマンドプロンプトから『bootrec /fixmbr』『bootrec /fixboot』を実行することです。
で、Vistaのインストールディスクなんて持っておられないでしょうし、こんなことでお金を使うのもなんなんで、Windows Server 2008の試用版のディスクイメージをダウンロードして使いましょう。

http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=b6e99d4c-a40e-4fd2-a0f7-32212b520f50&DisplayLang=ja#filelist

ここの『x86fre_server_ja-jp...』のISOイメージをダウンロードして、ISO焼き機能のついたライティングソフトでDVDメディアに焼いてください。

Windows Server 2008のインストールディスクが作成できたら、PCのBIOS設定画面でCDドライブのブート順位を一番目にしてから、Windows Server 2008のインストールディスクを挿入してください。
そのままVistaが立ち上がったらディスクが入ったままで、再起動してください。
後の手順は下記URLを参考にしてください。


http://rewind.blog.ocn.ne.jp/blog/2008/06/acer_power1000__7d7a.html#comments

機種とかは違いますが、操作はここを参考にしてもらえばいいです。
コマンドプロンプトは『bootrec /fixmbr』と打ち込んで『ENT』キーを押す。次に『bootrec /fixboot』と打ち込んで『ENT』キーを押す(『bootrec /fixboot』ではエラーが出るかもしれませんが気にしなくていいです。)

これで、リカバリーなしでVistaが起動するはずです。

わからないところがあれば聞いてください。

フォーラムの皆様、この質問がちょっと中途半端な形でとまっているので思わず書き込みさせてもらいました。
もしかしたら同じ悩みを持つ人がこの質問を見て、何かのヒントになればと思ったもので・・・

オフライン

 

#52 2009-02-24 03:23:40

tnc
メンバ
登録日: 2008-03-22

Re: Ubuntuのアンインストールについて。

マイリカバリーを起動してリカバリーしてあげれば工場初期出荷状態にもどせると思いますよ。
Cドライブのデータがどうでもいいならリカバリーディスクから起動すれば、何もせずとも復元プログラムが立ち上がり復元作業が始まると思います。
ただし、それをやるにしても工場初期出荷イメージをDVDに保存しておく必要があります。
幸いにして現在のハードディスクドライブの中身を確認して頂いたところハードディスクリカバリー領域が無事なようですのでVistaが起動してくれればスタートメニューからマイリカバリを起動できると思います。

それと、イメージを作れと再三、申し上げているのはCドライブのイメージをマイリカバリーで作ることが出来るので、Vistaを起動したらスタートメニューからマイリカバリーを立ち上げて真っ先にイメージを作る作業をやってほしいと解説しております。
そのイメージをDVDでもいいし別途、ハードディスクでもいいし作ってしまえば、リカバリー後に用意したイメージを使って現状復帰出来る訳です。このことを再三再度、述べているんですけど何か判って貰えず困り果てております。

rewindさんの指示されたことも解決策のひとつかもしれません。(実際にやってみたことがないので推すことは出来ませんが)
しかしながら、スレ主さんのPCはメーカー製のPCでプリインストールされたOSでありますのでPCが言うことを聞いてくれるか判りません。
できればメーカー推奨の復旧方法を試されたほうが無難ではないかと思います。
あと、私の体験談ですが所持しているBIBLOをVistaとUbuntuとのデュアルブート化を試みる際、誤って復旧プログラム起動領域をチェインロードしてしまいGRUBが起動出来なくなりました。 その時は、再起動を繰り返してみたら復旧プログラムが起動してしまいシステムの復元を呼び出せるような状況ではありませんでした。 もちろん、添付のリカバリーディスクで起動しても同じことが起きました。幸いにして予めマイリカバリーを使って工場初期出荷イメージを作成しておいたお蔭で復旧することが出来ました。 つまり添付されているリカバリーディスクは、リカバリープログラム件Vistaインストールディスクで別途、工場初期出荷イメージがなければリカバリー出来ない仕様になっているのです。
さらに現状復帰するためには現状のイメージディスクも必要となるのです。
ですからとりあえずバックアップをとっておいて欲しいと再三再度、訴えているのですが理解して頂けないようです。

最後の編集者: tnc (2009-02-25 00:18:49)

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#53 2009-02-24 10:38:40

rewind
メンバ
登録日: 2008-08-28

Re: Ubuntuのアンインストールについて。

ryotanさん、およびフォーラムの皆さんおはようございます。
基本的に、私もtncさんの提案した手順を実行されることをお勧めします。

リカバリーディスクからのリカバリーも、マイリカバリーを使ったHDDのイメージバックアップと復元作業も、マニュアルに沿って行えば何も難しいことはないですよ。

こんかい、UbuntuとVistaのデュアルブートになってしまいましたが、幸いにも、USBメモリーにUbuntuをインストールしておられるので、MBRさえ富士通のオリジナルに戻ればいいだけなんで。

たぶん、富士通のサポートに相談してもリカバリーしてくださいといわれるはずです。

ntcさんとしては、不測の事態を考えて、マイリカバリーで現状のHDDイメージをバックアップすることもアドバイスされています。
つまり最悪の場合でも現状に戻せる環境を作っておくようにいっておられるのです。
( ほんとは、Ubuntuをインストールする前にマイリカバリーでHDDイメージを作っておくべきでしたが、)
ntcさんはじめ、ryotanさんの質問に答えられているメンバーの皆さんはryotanさんが一番ベストに問題を解決できる方法を考えてアドバイスされておられると思います。
なので、ある程度は信頼してもらえないと先に進めることはできないと思います。
冷静に考えて、この質問でこんなにいろんな方がアドバイスされるのはこのフォーラムのよいところじゃないでしょうか?
ほかの質問サイトなら『リカバリーしろ』とか『メーカー修理』とかぐらいしかない場合がありますし( まぁ、そんなんだけじゃないですけど )

さて、リカバリーディスクから、あるいはマイリカバリーからリカバリーしてVistatが起動できるようになったら、すぐマイリカバリーが起動できるか、HDDのイメージが作成できるか、その作成できたイメージがマイリカバリーからきちんと復元できるか確認してください。

その後でWindows UPDateを行ったり各種設定をしたりしましょう。
もし万が一マイリカバリーが起動できなかったら報告してください。( うまくいっても )

・・・tncさん、はじめまして私も上記のとおり基本的にはリカバリーが最善と思っています。
ただし、ホント何が起こるかわからないので、ryotanさんの負担の少ないほうを書かせていただいたまでです。
私自身、富士通のラップトップを持っていますがリカバリーディスクなしリカバリー領域なし (ただし、OS再インストール済み)しかもってないので富士通のリカバリー領域のファイルとかが見れないので、確信を持ったアドバイスができないのがなんともつらいところです。
明日にはもう一台富士通のラップトップが来ますがこいつもOSなしなので、リカバリー領域に関しての情報はあまり役立てそうにありません。

ほかにデスクトップ( Acer )があり、じつはUbuntuとデュアルブートしてオリジナルのMBRを飛ばしています。( というかWindows PEとServer2008のboot.wimを差し替えて作ったWindows RE(windows 回復環境 )起動ディスクが有効に働くかどうかのテストをしていたんです )
そこでの経験も交えているので#51で『マイリカバリーが起動しないかも』と書かせていただいた次第です。・・・

オフライン

 

#54 2009-02-24 16:42:00

tnc
メンバ
登録日: 2008-03-22

Re: Ubuntuのアンインストールについて。

rewindさん
レスを拝見いたしました。
おしゃるとおり最小限の状態で回復を試みるのであれば、それもひとつの方法かと思います。
ただ、メーカーの工場初期出荷状態&現状復帰になる訳ではないので少し心配な面はあります。

あと、富士通に限ったことではないのですが販売店からの情報によるところ最近の製品は、ほとんどすべての製品でハードディスクリカバリを採用しているとのことです。
私が現在所持しているCOMPAQ社製(現在のHP)のPCは、rewindさんのレス中で解説があったとおり一枚のリカバリCDを電源投入と同時に起動ディスクとして動作させて自動的に復元を試みるものでした。
ところが最近の機種は、予め工場初期出荷イメージをハードディスクの隠しパーテーションに納めてあります。
そのことを知らずにパーテーション操作を行った場合は、リカバリが困難な状態に陥ります。
そういった事を避けるために購入時にリカバリディスク(工場初期出荷イメージ)を作成しておく必要があるのです。
結局、ハードディスクが故障して交換を余儀なくされた場合は、新規導入したハードディスクへリカバリを試みる訳ですが、これらの準備をしておけば工場初期出荷状態へ復元を試みることが出来る訳です。
私も知り合いから他社製の製品のメンテナンスを依頼されたことがあります。
なかでもNEC社製のPCは数年前からこのハードディスクリカバリを採用していたようです。
富士通社製に至っては昨年の春モデルから導入されたようです。
私の所持しているFMV-NF/B70WXは2008年の秋冬モデルですが既に、ハードディスクリカバリが導入されておりました。
ただ、スレ主さんのPC(おそらく春モデル)とはハードディスクの物理領域が若干違うようです。
いずれにせよ、最悪の事態を防ぐためにもrewindさんの御指摘と同様にバックアップをしておくことをお薦め致します。
何か今のままで手探りで事を進めるのは危険だと思います。

最後の編集者: tnc (2009-02-28 00:52:47)

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#55 2009-02-25 16:34:13

ryotan
メンバ
登録日: 2009-01-31

Re: Ubuntuのアンインストールについて。

とりあえずバックアップを取っておきます。

あと、Vistaのユーザーアカウントのパスワードって設定しておいた方がいいですか。
現在、パスワードは未設定なので。

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#56 2009-02-25 23:11:07

rewind
メンバ
登録日: 2008-08-28

Re: Ubuntuのアンインストールについて。

こんばんわ、ryotanさん。
とりあえずアカウントのパスワードはなしでもいいでしょう。
取説の「マイリカバリー」の手順どおりに進めてバックアップイメージを作成しておいてください。

で、ひとつ確認なんですが、スタートメニューの「コントロールパネル」をクリックして、「システムとセキュリティ」をクリック。「管理ツール」の「ハードディスクパーティションの作成とフォーマット」をクリックしてもらうと、「ディスクの管理画面」が開きます。
そこで「Windows RE区画」( Dドライブの後ろの隠し領域 )の容量がどれくらいあるのか教えてください。
  
後、もしもの時ように、#51でかいた Windows Server 2008 のインストールディスクも作っておいてください。

もし、「マイリカバリー」ができないときは知らせてください。


「マイリカバリー」でバックアップイメージを作成して、Server 2008 のインストールディスクの準備ができたら、取説の「リカバリーディスクからリカバリーをする」の手順どおりにリカバリーを行ってみてください。

リカバリー完了したらまづ、「マイリカバリー」を起動して一度リカバリー後のイメージを作ってみてください、そして、「マイリカバリー」から作成したイメージを使ってリカバリーできるか試してみてください。

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#57 2009-02-25 23:15:23

tnc
メンバ
登録日: 2008-03-22

Re: Ubuntuのアンインストールについて。

rewind による投稿:

こんばんわ、ryotanさん。
とりあえずアカウントのパスワードはなしでもいいでしょう。
取説の「マイリカバリー」の手順どおりに進めてバックアップイメージを作成しておいてください。

で、ひとつ確認なんですが、スタートメニューの「コントロールパネル」をクリックして、「システムとセキュリティ」をクリック。「管理ツール」の「ハードディスクパーティションの作成とフォーマット」をクリックしてもらうと、「ディスクの管理画面」が開きます。
そこで「Windows RE区画」( Dドライブの後ろの隠し領域 )の容量がどれくらいあるのか教えてください。
  
後、もしもの時ように、#51でかいた Windows Server 2008 のインストールディスクも作っておいてください。

もし、「マイリカバリー」ができないときは知らせてください。


「マイリカバリー」でバックアップイメージを作成して、Server 2008 のインストールディスクの準備ができたら、取説の「リカバリーディスクからリカバリーをする」の手順どおりにリカバリーを行ってみてください。

リカバリー完了したらまづ、「マイリカバリー」を起動して一度リカバリー後のイメージを作ってみてください、そして、「マイリカバリー」から作成したイメージを使ってリカバリーできるか試してみてください。

#40で中身を公表しておられます。
また、#42で私が解説しております。
何かもうくたびれましたので、あなたに委ねようかw

オフライン

 

#58 2009-02-26 00:29:11

rewind
メンバ
登録日: 2008-08-28

Re: Ubuntuのアンインストールについて。

ntcさん、こんばんわ
確かに、#40  #42にかいてありましたね。
でも、なんか引っかかるんですよ・・・それがなにかわからないんですけど・・・なんかこう、つっかえてる感じで
お気を悪くされたならすいません。

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#59 2009-02-26 00:46:58

tnc
メンバ
登録日: 2008-03-22

Re: Ubuntuのアンインストールについて。

rewind による投稿:

ntcさん、こんばんわ
確かに、#40  #42にかいてありましたね。
でも、なんか引っかかるんですよ・・・それがなにかわからないんですけど・・・なんかこう、つっかえてる感じで
お気を悪くされたならすいません。

いえいえ、スレ主さんからの回答を待つよりも早いかなと思ったところでした。
あ!それとぜんぜん切れてないですよw(長州小力じゃないけどw)

私も以前、レス中でVistaからパーテーションの確認をしたほうがいいとアドバイスしましたのでrewindさんも同じことを考えておられたのだろうと思います。
いずれにせよ、スレ主さんがレスを参考にしてやってみてその結果をみてみないことには何ともいえないですよねw
まあ、今後の展開に期待したいところです。

あ!そうそうWindows Server 2008の起動ディスクを使用しての復旧については、こちらで試したことがないので何とも言えませんので御了承下さい。

最後の編集者: tnc (2009-02-26 00:48:05)

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#60 2009-02-27 00:34:41

GHO
メンバ
From: 東京郊外
登録日: 2008-05-07

Re: Ubuntuのアンインストールについて。

http://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=2093
こちらで出ていた話題ですがこのような手段もありそうです。少なくともXPでは有効のようでした。

ネットワーク接続が出来ているのであれば、Ubuntu の LiveCD から起動し端末から次のコマンドを実行

コード:

$ sudo apt-get install mbr
$ sudo install-mbr /dev/sda

※追記
自機のVista環境に試したところMBRが壊れました。
vistaに対しては上記操作は行なわない方が良いです

最後の編集者: GHO (2009-02-27 00:56:46)

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#61 2009-02-27 01:05:57

tnc
メンバ
登録日: 2008-03-22

Re: Ubuntuのアンインストールについて。

GHO による投稿:

http://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=2093
こちらで出ていた話題ですがこのような手段もありそうです。

ネットワーク接続が出来ているのであれば、Ubuntu の LiveCD から起動し端末から次のコマンドを実行

コード:

$ sudo apt-get install mbr
$ sudo install-mbr /dev/sda

試した訳ではないのでなんともいえませんが。

リンク先を拝見しました。
う〜ん???
まあ、実験機で試しにやってみるのは構いませんが今回の状況からしてどうでしょうね???
兎にも角にもメーカー製で且つご家族で使用されている状況からしていきなりやるのは危ないと思います。
やるんだったらバックアップをとってからにしたほうがいいでしょう。
ただ、個人的には試したことがないのでなんとも言えません。
出来ることならメーカー推奨の復旧プログラムを試されることをお薦めいたします。

追記
あ!最後の部分を読み落としてました。
GHOさんやっぱVistaのMBRは噂どおりちょっと違うみたいですね。

最後の編集者: tnc (2009-02-27 17:26:33)

オフライン

 

#62 2009-02-27 20:55:28

ashimo
メンバ
登録日: 2009-01-18

Re: Ubuntuのアンインストールについて。

こんにちは。

tncさん による投稿:

GHOさんやっぱVistaのMBRは噂どおりちょっと違うみたいですね。

VistaもXPもMBRのブートスラップローダーはプログラム自体は同じです。
ただし、次に呼び出すプログラムの設定が違います。
XP以前のNT系ですと、MBRが呼び出すプログラムはNTLDRですが、
VistaやWindows2008ではBOOTMGRです。
したがって、XPのインストールディスクでインストールしたブートストラップローダーは
そのままではNTLDRを呼び出し、BOOTMGRを呼び出してくれません。
Windowsインストールディスクのコマンドプロンプトから
(ドライブ名):\boot\bootsect.exe -nt60 all
を行うことで、BOOTMGRを呼び出すようにMBRを修正することができます。
このオプションを「-nt52」にするとNTLDRを呼び出します。
(VistaとXPのデュアルブートで検索すると、このような解説がたくさんあります。)

VistaもWindows2008もBOOTMGRを採用してますので、
これらのインストールメディアが書き込むブートストラップローダーは同じです。
rewindさんの”Windows Server 2008の試用版のディスクイメージをダウンロードして使いましょう。”
は大正解だと思います。


ちなみにsudo install-mbr /dev/sdaでインストールされるブートローダーでVistaが起動できないのも
上記の理由によるものです。

最後の編集者: ashimo (2009-02-27 21:06:22)

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#63 2009-02-27 21:09:54

tnc
メンバ
登録日: 2008-03-22

Re: Ubuntuのアンインストールについて。

ashimo による投稿:

こんにちは。

tncさん による投稿:

GHOさんやっぱVistaのMBRは噂どおりちょっと違うみたいですね。

VistaもXPもMBRのブートスラップローダーはプログラム自体は同じです。
ただし、次に呼び出すプログラムの設定が違います。
XP以前のNT系ですと、MBRが呼び出すプログラムはNTLDRですが、
VistaやWindows2008ではBOOTMGRです。
したがって、XPのインストールディスクでインストールしたブートストラップローダーは
そのままではNTLDRを読みに行き、BOOTMGRを読んでくれません。
Windowsインストールディスクのコマンドプロンプトから
(ドライブ名):\boot\bootsect.exe -nt60 all
を行うことで、BOOTMGRを読みに行くようにMBRを修正することができます。
このオプションを「-nt52」にするとNTLDRを読みにいきます。

VistaもWindows2008もBOOTMGRを採用してますので、
これらのインストールメディアが書き込むブートストラップローダーは同じです。
rewindさんの”Windows Server 2008の試用版のディスクイメージをダウンロードして使いましょう。”
は大正解だと思います。


ちなみにsudo install-mbr /dev/sdaでインストールされるブートローダーでVistaが起動できないのも
上記の理由によるものです。

ashimoさん判り易く解説して頂き有難うございます。
そういう事情なら大丈夫そうですね。
実際にWindows Server 2008の試用版を使ったことがないしどういうものか判らなかったものですから何とも言えませんでした。 ashimoさんをはじめ識者の方々は、起動ディスクを用いてコマンド入力を行いMBRの修正が可能だと思います。しかしながら質問者のレベルからして出来るかどうか不安です。

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#64 2009-02-27 22:06:19

ashimo
メンバ
登録日: 2009-01-18

Re: Ubuntuのアンインストールについて。

tncさん による投稿:

識者の方々は、起動ディスクを用いてコマンド入力を行いMBRの修正が可能だと思います。しかしながら質問者のレベルからして出来るかどうか不安です。

その点についてはtncさんに全面的に同意します。
私の先の投稿をすんなり理解できないレベルであればリカバリーを行うべきと思います。

ただ、実は私は40歳になって初めてPCを購入し、まだ1年にも満たない超初心者です。
(Macは以前から使ってましたが)
LinuxをつかってみたくてPCを購入しました。
注文したPCが届くまでの10日間、ブートの仕組みやデュアルブートの方法をネットで読みあさりました。
その甲斐あって初めてPCを手にした日に、VistaとUbuntuのデュアルブートができました。
(GRUBはPBRにいれてVistaのBCDを編集する方法をとりました。)

質問者の方も10日間ほど勉強したらその程度はできるのではないかとも思います。

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#65 2009-02-28 02:30:35

einundzwanzighundertsechs
メンバ
登録日: 2008-12-28

Re: Ubuntuのアンインストールについて。

こちらのスレッドでは始めて投稿します.本題と直接はあまり関係ない話で申し訳有りません.
http://www.multibooters.co.uk/mbr.html
によると Vista の Bootmgr は MBR の 0x01b8 にある 4 バイトの Disk Signature と
BCD に記録してある Signature を照合するようです.

grub ではこの4バイトを nt_magic として確保してあり,インストールで書き換え無いように配慮しています.

コード:

    grub_memmove (stage1_buffer + STAGE1_WINDOWS_NT_MAGIC,
                  old_sect + STAGE1_WINDOWS_NT_MAGIC,
                  STAGE1_PARTEND - STAGE1_WINDOWS_NT_MAGIC);

install-mbr ではその配慮が有りませんでした.(以下ではCODE_SIZE = 0x1be)

コード:

static void
copy_code(struct file_desc *dest, const struct file_desc *src)
{
  memcpy(dest->data, src->data, CODE_SIZE);
  /* Any errors should be reported against the source. */
  dest->path = src->path;
}

記事では XP の MBR の ブートコード で Vista のを置き換えても起動するそうですから,
ashimoさんの言われるように MBR の基本は変わっていないようです.

(ドライブ名):\boot\bootsect.exe -nt60 all
を行うことで、BOOTMGRを呼び出すようにMBRを修正することができます。

記事を読んで私の理解したところでは,bootsect は次の作業をするものと推測しました.
* MBRの Disk Signature と BCD に記録した Signature のすり合わせ.(MBR ブートコードの更新も?)
* BOOTMGRまたはNTLDRを呼び出すように PBRのブートコード(MBRにその情報は無い)変更.
話題からそれて申し訳有りません.MBR や PBR の理解はきっと役に立つと思いましたので投稿いたしました.

蛇足の追記:もう少し調べてみました.
lilo の man によると

-M master-device [mbr|ext]
              Install a Master Boot Record on the device specified as  master-
              device,  selecting  the  Standard or Extended Master Boot Loader
              per the option.  The primary partition table on master-device is
              undisturbed.   If no valid Volume-ID (serial number) is present,
              then generate one and write it to the MBR.  If mbr is specified,
              the  Standard  Master Boot Loader will search partitions 1-4 for
              an active flag, and boot the flagged partition.  Only one active
              flag  is allowed.  If ext is specified, the search for an active
              partition will include extended partitions as well.   The  pres‐
              ence  of  the  Extended  Master  Boot  Loader on the Master Boot
              Record (MBR = sector 0) of a disk affects the operation  of  the
              -A option.

lilo のソースコードを取り寄せて読むと,ここで述べられている Volume-ID(serial number) が Disk Signature に当たります.
MBR の Disk Signature が 0 でなければその値が保持されます.

上記の記事の情報も踏まえると,Ubuntu Live CD/USB を使う場合,
次の手順で Vista が起動するように MBR を修復できる可能性がある,と言うことです.

$ sudo apt-get install lilo
$ sudo lilo -M /dev/sda

lilo が Ubuntu Live CD/USB にインストールされていなくて,Vista が /dev/sda の基本領域にあると仮定しています.
実際に試していませんので保証は出来ません.今回のケースでは実行されない方が良いです.

lilo で Vista 起動を復旧させた例
http://ubuntuforums.org/showthread.php?p=6453392#post6453392

最後の編集者: einundzwanzighundertsechs (2009-02-28 08:45:10)

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#66 2009-02-28 14:03:46

ashimo
メンバ
登録日: 2009-01-18

Re: Ubuntuのアンインストールについて。

einundzwanzighundertsechsさん、解説ありがとうございます。

einundzwanzighundertsechsさん による投稿:

本題と直接はあまり関係ない話で申し訳有りません.

本題と関係大ありと存じます。
ブートの機序を理解することが本件の解決にとって重要です。

install-mbrを行うと、bootmgrは起動し、メニューもでる(BCDは読めている)にもかかわらず、
選択したOSが起動しませんでした。
その理由がわかり、胸のつかえがとれました。

install-mbrするとMBRのDisk Signatureを保持してくれない。
ntldrはドライブのロケーションをみるためにBIOSをチェックする。
だから、Disk Signatureが書き換えられたことはXP以前のWinNTにとって重大なことではない。
ところが、bootmgrはDisk Signatureを見に行く。だからこれが書き換えられてると、
winload.exeを見つけられなくなる、という訳ですね。

bootmgrを読むか、ntldrを読むかはPBRが決めることで、MBRが決めることではないですね。

オフライン

 

#67 2009-02-28 20:25:31

rewind
メンバ
登録日: 2008-08-28

Re: Ubuntuのアンインストールについて。

ryotanさん、こんばんわ。
マイリカバリーでのバックアップはうまく取れたでしょうか?
リカバリーは結構時間がかかると思うので、半日ぐらいまとめて時間が取れるときのほうがいいかもです。
あせらず作業してくださいね。


フォーラムの皆さん、こんばんわ。
すごいですね、まるでマイ○ロソフトのサポートページみたいな様相を呈してきましたね。( 笑い )
はっきり言って、私にとっても貴重な情報源です。

さて、メーカー製のPCで、HDDからリカバリー( D2Dリカバリー )する場合、起動オプションに細工がしてあったりする場合があります。
Server 2008のインストールディスクでMBRの修復を行う場合、あくまでVistaが起動できるだけで、リカバリー領域を起動することができなくなる恐れは十分( というかほとんどできなくなると思います。)あります。
なので、メーカーの保障期間が十分にある場合は安易に、Server 2008で修復を行わないほうがいいと私は思います。

では、なぜ#51でServer 2008での修復を薦めたかですが、
ryotanさんのお使いのPCの『 Windows RE 』区画の容量が1G程度ぐらいなんじゃないかと思ったからです。( なので、ryotanさんにもう一度確認してもらおうと思ったのです。)
ここが、1G程度ならもしかしたらWindows PEベースのWindows回復環境でプラス、富士通の『マイリカバリー』の機能を持たせた領域と考えられ、
工場出荷時のイメージはリカバリーディスクに収まっていると考えるのが妥当かなってかんじです。
なので最悪、『Windows RE 』区画が起動できなくてもいいかなってな感じで( かなりアバウト )
提案したのです。

でも、保障期間のこととか、作業の操作を考えたらやはり、リカバリーディスクからのリカバリーがもっともシンプルで妥当かなと思います。

まぁ、いろいろと手立てはあって、NTFSの場合、MBRのバックアップがパーティションの最後尾に作られるのでそれを差し替えてやるとか、リカバリー領域のファイルの中にMBRの書き換えツールがあったりする場合がありますし、
リカバリー領域をアクティブに設定するだけで、リカバリー出来たりする場合もあったりするんですが、
質問者さんのレベルを考えると、このあたりを今の段階でお勧めするのは酷かなと思ったりもします。

メーカー製のPCでもオリジナルのリカバリーディスクでなく、きちんとしたOSのインストールディスク( もちろん、ドライバーやら、アクチベーションコードをちゃんと統合したディスク )を添付してほしいものです。

ashimoさん、同じ40代として尊敬します。
そうですね、いつまでも『学ぶ』ことは大事ですね。

オフライン

 

#68 2009-03-06 13:04:01

ryotan
メンバ
登録日: 2009-01-31

Re: Ubuntuのアンインストールについて。

『FMかんたんバックアップ』というものと、『マイリカバリ』というもの、二つ存在しますが。どっちでもいいのでしょうか。

あと『マイリカバリ』の管理画面に、「初期設定2008年4月20日/9.13GB/Dドライブ」というものが確認できましたが、今回の事例には関係ないですか?

オフライン

 

#69 2009-03-06 15:49:59

rewind
メンバ
登録日: 2008-08-28

Re: Ubuntuのアンインストールについて。

おひさしぶりです。ryotanさん。
『マイリカバリー』でおねがいいたします。
ただし、うまくリカバリーできなかった時のことを考えて、ご自分で作られたファイルなど、重要なものはDドライブや外付けHDDにバックアップするなり『簡単バックアップ』でバックアップしておいてください。

>>あと『マイリカバリ』の管理画面に、「初期設定2008年4月20日/9.13GB/Dドライブ」というものが確認できましたが・・・

たぶんPC購入後の、初期設定で作られたものだと考えられますが、私はryotanさんと同一のPCを持っていないのでわかりかねます。tncさんのご登場を願いたいのですが・・・

後、お使いのPCはこれ一台だけでしょうか?

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#70 2009-03-06 18:48:29

ryotan
メンバ
登録日: 2009-01-31

Re: Ubuntuのアンインストールについて。

一台だけです

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#71 2009-03-06 22:00:15

rewind
メンバ
登録日: 2008-08-28

Re: Ubuntuのアンインストールについて。

ryotanさん、こんばんわ。
そうですか、1台だけですか。
とりあえず、ryotanさんに一番にやってもらいたいのは『マイリカバリー』で、現在のCドライブを丸ごとバックアップしてもらうことです。
『FMV簡単バックアップ』については、Dドライブの空き容量も考えないといけないので、『マイリカバリー』でCドライブのバックアップを作った後でどうするか考えましょう。

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#72 2009-03-07 23:02:47

ryotan
メンバ
登録日: 2009-01-31

Re: Ubuntuのアンインストールについて。

そうなんですか。

取り敢えず『マイリカバリ』やってみた後に、また書き込みます。

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#73 2009-03-08 00:15:55

tnc
メンバ
登録日: 2008-03-22

Re: Ubuntuのアンインストールについて。

しまった!! レスを見るのが遅かったようですね。
もう初めてしまったら仕方がないです。
ryotanさん取説を参考に初めて頂けると判ると思いますが、まずはリカバリーディスクの作成に取り掛かって下さい。
お使いの機種と違うので若干異なるかもしれませんのであしからず。
尚、DVD-Rが何枚か必要ですので必ず用意しておいて下さい。

まずは、マイリカバリーを起動して下さい。
立ち上がったら以下の通りにやってみて下さい。

1.管理(M)をクリック
2.リカバリディスク作成をクリック
3.表示されたダイヤログの中に項目がでています。その中にディスクの枚数が表示されています。
   その表示された枚数のDVD-Rを用意する。
4. DVD作成をクリックする
5.リカバリディスク作成のメッセージが表示されたら1枚目のディスクをセットする
   以下、画面の指示に従ってディスクを作成していく。
   リカバリディスクの作成が済んだらマイリカバリを終了する。

ここから先は、Cドライブのイメージを作成していきます。

1.マイリカバリーを起動します
2.つくる(C)をクリックする
3.後で判るようにコメントを作っておく。
   コメントを作ったら「次へ」をクリック
4.Dドライブへ保存する場合は、「Dドライブにつくる」をクリックする。
  (領域の容量が不足している場合は選択せずに「保存先を選択する」をクリックし保存先「外付けHDなど」を指定して保存する。)
あとは画面の指示に従って進んで下さい。

出来れば、さらにマイリカバリを使って「管理」から「ディスクイメージ管理」を選択してDVD-Rにイメージを保存しておいたほうが安心です。

とりあえず頑張ってみて下さい。
それとこれらはすべて取説に書いてありますのでよく読んで下さいね。

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#74 2009-03-12 14:55:02

ryotan
メンバ
登録日: 2009-01-31

Re: Ubuntuのアンインストールについて。

パソコンの取説をもう一度読み直してみたら、『マイリカバリ』についての後ろに、

「【重要!】パソコンに不具合があるときはリカバリを行わないでください」とありました。

どうすれば・・・・

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#75 2009-03-12 20:11:55

rewind
メンバ
登録日: 2008-08-28

Re: Ubuntuのアンインストールについて。

ryotanさん、こんばんわ。
>>「【重要!】パソコンに不具合があるときはリカバリを行わないでください」とありました。
つまり、不具合のある状態 (ryotanさんのばあいは、Vistaのブートローダーがubuntuのブートローダーに取って代わられているという不具合)で、マイリカバリーを行って現状のCドライブのバックアップイメージを作成しても、不具合のある状態をバックアップしているということです。
でも、よく考えてください。たとえば、購入時に付属しているリカバリーディスクでCドライブをリカバリーしたとします。
万が一、リカバリー後『マイリカバリー』の機能が有効にならなかった場合、『マイリカバリー』でバックアップイメージを作っておけばたとえ不具合がある状態でも、そこから次の対応ができますし、ryotanさんにしても、今までの大切なデータなどをいちいち復元する必要もないので、負担がかなり少なくなります。
なので、『マイリカバリー』で現状のCドライブのバックアップイメージを作ってくださいといっているのです。
まづ、『マイリカバリー』でCドライブのバックアップイメージを作成してください。
その後、Dドライブの空き容量が十分あるのなら、『FMV簡単バックアップ』で必要なファイルをバックアップしましょうか。
後、Dドライブの後ろの『Windows RE』区画の容量を教えてください。

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