
Ubuntu日本語フォーラム

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皆さん、こんにちは。
私はまだまだ自分はUbuntuの初心者だと思っているのですが、初心者サポートのスティッキーを読み、今回から初心者サポート以外のところに投稿させていただきます。よろしくお願いいたします。
日本語のフォントを追加したいと思っています。問題点は下の方に書きました。これから、長くなりますが、そこにいたったまでの経歴を書きます。
ttf-umefont, ttf-ipamonafont, ttf-mikachan, ttf-kochi-gothic, ttf-kochi-minchoなどをSynapticからインストールしました。(それ以外にも、その時になにかインストールしたかもしれません)。いまのところこれらの必要性はないのですが、トライしてみました。
インストール後、デスクトップのフォントが変わってしまい、システム->設定->外観の設定->フォント において固定幅のフォント以外をすべてVL Pゴシックに変換しました。その結果、ほとんど元に戻ったのですが、Thunderbirdのフォントは元に戻りませんでした(VL ゴシックに比べてすっきりと細い)。
userChrome.cssを作成し、#folderTree treechildren、#threadTree treechildren、#menu, menuitem、#msgHeaderView等をすべて"VL ゴシック"としたところ、ほとんど元に戻ったのですが、トップページ(アカウントをクリックした時に左にでる"メール"、"アカウント"、"高度な機能"などがあるページ)とメッセージボックス(編集->設定ででてくるボックス)はどうしても元に戻りませんでした。Windowsでは、これはウィンドウズ側で設定するものらしいです。
http://forum.mozilla.gr.jp/cbbs.cgi?mode=al2&namber=12235&rev=&&KLOG=81
ですので、Ubuntuでも、Thunderbird側で設定するものではなく、Ubuntuのシステムフォント(と言うのがあれば)などに依存しているように解釈しました。
この段階で、かなりあちこち分からずいじったので、もう一度初めからやり直そうとおもい、9.04をクリーンインストールしなおしました。
ここで、私にとって問題点が2つあります。
一つは、まずステムフォント(というのがあれば)を変えずに、どうやって上記のフォントをインストールするのがよいのでしょう?synapticからインストールすると、/usr/share/fontsにインストールされると思っているのですが、正しいでしょうか?それぞれのフォントを$HOME/.fontsに入れればよいのでしょうか?もしそうだとしたら、どうやったら出きるのでしょうか?
もう一つは、もう少しフォントの場所について勉強したいと思います。グーグルで調べたりして、/etc/fonts/conf.avail/69-language-selector-ja-jp.confの記事などを読みましたが、よく分かりませんでした。実際、フォンとのインストール前と後では設定は変わっていませんし、VL ゴシック以外を全て消してみたりしましたが、それでもThunderbirdのメッセージボックスは細いフォント(IPAモナーに似ている)のままでした。それはそれですっきりとしているのですが、もう少しどうなっているのか理解したいです。どこか私のレベルでもわかるページがあれば教えていただけますでしょうか?
機種に関係するとは考えていないのですが、AMD athlon 64FX2/Sempron, 2GB DIMM, e-GeForce7200GSを使っています。
ご教示のほど、よろしくお願い申し上げます。
最後の編集者: quantum1 (2009-05-02 11:41:56)
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確か、Thunderbird 2のメニューのフォントはsans-serifを参照していたと思います。
/etc/fonts/conf.avail/69-language-selector-ja-jp.confの内容が
<match target="pattern">
<test qual="any" name="family">
<string>sans-serif</string>
</test>
<edit name="family" mode="prepend" binding="strong">
<string>IPAMonaPGothic</string>
<string>IPAPGothic</string>
<string>VL PGothic</string>
<string>Sazanami Gothic</string>
<string>Kochi Gothic</string>
</edit>
</match>となっているので、IPAフォントとIPAモナーフォントをインストールすると、
メニューのフォントが変わってしまうわけですね。
対策ですが、/etc/fonts/conf.avail/69-language-selector-ja-jp.confを~にコピーした後、
.fonts.confという隠しファイルにリネームし、それをテキスト・エディタで開いて、
<string>VL PGothic</string>と<string>IPAMonaPGothic</string>の位置を入れ替えて保存すればいいと思います。
その後ログインし直せば設定が反映されるかと。
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quantum1 による投稿:
synapticからインストールすると、/usr/share/fontsにインストールされると思っているのですが、正しいでしょうか?
はい。大抵の場合は、/usr/share/fonts/truetype以下にインストールされるのではないかと。
quantum1 による投稿:
それぞれのフォントを$HOME/.fontsに入れればよいのでしょうか?もしそうだとしたら、どうやったら出きるのでしょうか?
~に.fontsというフォルダを自分で作り、その中に.ttfや.ttcなどのフォントファイルをコピーすればOKなはずです。
オフライン
aaabbbcccdddeeefffggghhhdさん、ありがとうございます。
/etc/fonts/conf.avail/69-language-selector-ja-jp.confを~にコピーした後、
.fonts.confという隠しファイルにリネームし、それをテキスト・エディタで開いて、
<string>VL PGothic</string>と<string>IPAMonaPGothic</string>の位置を入れ替えて保存すればいいと思います。
できました。今まで69-language-selector-ja-jp.confをホームフォルダに移すことなく、元のフォルダの中で、ファイルを編集していました。位置を入れ替えたり、<string>VL PGothic</string>を上に持っていったり、IPAMonaPGothicを消したりしていました。今回教えてくださったように、~にコピーし、.fonts.confを上書きしたらうまくできました。ログアウトすることなく保存した瞬間にデスクトップのフォントが変わりました。感動です。
もとの.fonts.confは別名で保存してあるんですが、これはどうすればいいのですか?
<?xml version="1.0"?><!DOCTYPE fontconfig SYSTEM "fonts.dtd">
<fontconfig>
<match target="font" >
<edit mode="assign" name="rgba" >
<const>none</const>
</edit>
</match>
<match target="font" >
<edit mode="assign" name="hinting" >
<bool>true</bool>
</edit>
</match>
<match target="font" >
<edit mode="assign" name="hintstyle" >
<const>hintmedium</const>
</edit>
</match>
<match target="font" >
<edit mode="assign" name="antialias" >
<bool>true</bool>
</edit>
</match>
</fontconfig>
またもう一つの方法の、フォントを~/.fontsフォルダに移動することも試しました。これも移した後でもOpenOfficeなどでちゃんと認識してくれました。ありがとうございます。
ご報告です。今回は9.04を再度クリーンインストールして、Synapticで上記フォントを1つずつインストールし、再起動しなおしたんですが、デスクトップやThunderbirdのフォントは変わりませんでした。不思議です。それでもホームフォルダの.fonts.confを編集することによってフォントが変わるのが分かったのはとてもよかったです。
Thundierbirdはメニューのみならず、メッセージボックスも連動してフォントが変わりました。
唯一変わらないのはトップページ(アカウントをクリックした時に左にでる"メール"、"アカウント"、"高度な機能"などがあるページ)でした。これは.fonts.confを編集後し、<string>IPAMonaPGothic</string>を上に持っていったりしても、他の場所では変わるのに、そのページだけはVL ゴシックのようなフォンとのままでした。また、
アカウン
ト
高度な機
能
のように少しフォントの位置もおかしいのですが、これは始めからで、Thunderbirdの問題のような気がします。
もう一つお聞きしてよろしいでしょうか?Synapticで/usr/share/fontsにインストールされたフォントを削除する時はそのまま削除してよいものなのでしょうか?それともSynapticに戻ってアンインストールしたほうがよいのでしょうか?その時は完全削除指定でも削除指定でもよいのでしょうか?
最後の編集者: quantum1 (2009-05-02 22:46:25)
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quantum1 による投稿:
もとの.fonts.confは別名で保存してあるんですが、これはどうすればいいのですか?
私の環境ではそれらの記述が無くても問題なかったですし、
ヒンティング関連の設定ファイルは他に
~/.gconf/desktop/gnome/font_rendering/%gconf.xml
があるようなので、まぁ削除してもいいのではないでしょうか。
quantum1 による投稿:
少しフォントの位置もおかしいのですが、これは始めからで、Thunderbirdの問題のような気がします。
私の環境でも、
メー
ル
となってます。特に害は無いので気にしてませんけど。
quantum1 による投稿:
Synaptic で/usr/share/fontsにインストールされたフォントを削除する時はそのまま削除してよいものなのでしょうか?それともSynapticに戻ってアンインストールしたほうがよいのでしょうか?その時は完全削除指定でも削除指定でもよいのでしょうか?
SynapticでインストールしたモノはSynapticでアンインストールするのが無難だと思います。
削除指定だと設定ファイルが残るようです。
例えば、ipaフォントを削除指定してアンインストールした場合、
/usr/share/fonts/truetype/ttf-ipafont.hints
というファイルが残ります。
再度インストールし直す可能性が低いのであれば、
完全削除指定してしまっていいのではないでしょうか。
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aaabbbcccdddeeefffggghhhさん
ご返事ありがとうございます。
オリジナルの~/.fonts.confを別名で同じホームフォルダ内に置いておくことにしました。
Synapticでの削除の方法の違いも理解でできました。
/etc/fonts/conf.avail/69-language-selector-ja-jp.confを~/.fonts.confにしました。<string>sans-serif</string>と<string>monospace</string>で<string>VL Gothic</string>を先頭に持っていきました。結果Thunderbird内の設定->表示->フォントの日本語、西欧、その他を変えることなく(プロポーショナルはゴシック体、ゴシック体はsans-serif、等幅はmonospaceのまま)無事に全てのフォントを揃えることができました。そのうえで、IPAをわざと上に持っていって使うのも、すっきりして見やすいかなとも思いました(この時は英語がほとんど太文字みたいに見えてしまいますが)。
/etc/fonts/conf.avail/69-language-selector-ja-jp.confを変えるのではうまくいかなかったのですね。
同じMozillaでも、Firefoxでは設定->外観の設定->フォントを変えるとフォントが変化することが分かりました。
IPAをインストールした時に、/usr/share/fonts/truetypeにttf-japanese-gothicやttf-japanese-minchoなどのシンボリックができていて、同じ名前の.ttfとそっくりだけどそれらはipaフォントをさしていることや、設定->外観の設定->フォントのsansはどこを参照しているんだろうとか、1つ教えいただくと知りたいことが倍増してしまいますが、トピック題名のThunderbirdとフォントの問題は解決致しました。これで違和感なくThunderbirdが使えます。増えてしまった疑問は、これから勉強します。
ありがとうございました。
最後の編集者: quantum1 (2009-05-04 03:35:30)
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こんにちは。進展がありましたので、報告させていただきます。
以下のフォーラム記事を見て、試してみました。
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=14288#p14288
http://d.hatena.ne.jp/dokumori/20080704/1184282570
(UbuntuのWikiにもあったように思うのですが、見つかりません。すみません。履歴も見返しましたが見つかりませんでした)
fontconfig-voodoo -cと入力すると、'No config'というような返事が返ってきたので:
sudo fontconfig-voodoo -s ja_JP
と入力して再起動したら、appearanceで設定したとおりになりました。
~$ fontconfig-voodoo -c で確かめたところ
~$ Current config: ja_JP が帰ってきました。
これにより、~/.fonts.confがなくとも、/etc/fonts/conf.avail/69-language-selector-ja-jp.confの情報がアカウントの、システム->外観の設定->フォントのSansとSerifに反映されることが分かりました。
さらに、今まではできなかった、Thunderbirdのメニューやボックスのフォントまでも、Firefoxと同じように、システム->外観の設定->フォントのアプリケーションのフォントで変えられるようになり、アカウントトップページ(アカウントをクリックした時に左にでる"メール"、"アカウント"、"高度な機能"などがあるページ)も連動して動き、「アカウント」や「高度な機能」も1行で表示されるようになりました。
また、以前ではIPAフォントを選ぶと、FirefoxでのWeb表示で、英語は日本語に比べて太文字のように表示されていましたが、それも解消されました。
さらに、英語のアカウントを別に作っているのですが、そのアカウントで使うFirefoxの日本語文字も綺麗になっています。そして教えていただいた~/.fonts.confでそれぞれのアカウントで違う設定もできます。その後はシステム->外観の設定->フォントで管理できています。(インストールした全部のソフトで試したわけではありません)
fontconfig-voodooの意味はよく分かっていませんが、少なくともFirefox, Thunderbird, OOOのフォントが同じになりデスクトップが快適になりました。
ありがとうございました。
最後の編集者: quantum1 (2009-05-07 12:46:04)
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