お知らせ

  • 利用規約を守って投稿してください。また、よくある質問および投稿の手引きも参照してください。
  • メッセージの投稿にはアカウントが必要です。未登録の方は、ユーザ登録ページからアカウントを作成することができます。

#1 2009-07-16 11:17:57

kumanoyuya
メンバ
From: 熊野
登録日: 2007-05-27

[自己解決] 大量のアップデートが処理できない

USB(16GB)を4:8:4に容量分割し、4GBのパーティションに9.04ーJapanese Teamのパッケージを標準インストールしてたまに使ってます。

久し振りにアップデートしたら、アップデート対象が大量過ぎたようで、空き容量不足のためとかで処理できませんでした。 (この時点の空き容量は300MB弱)

現行の処理は、「対象のdebパッケージを全部ダウンロードしてから処理し、debパッケージは残す」ようなので、とりあえず処理を複数回に分けて、その都度"apt-get clearn"でdebパッケージを削除しながらやったのですが、結局だめでした。

しかたがないので、8GBのパーティションを潰してフォーマットし、”usr"ディレクトリをごっそり移して処理しました。
  (ただし、/usr/localは起動時に使うようなので残す。)

 1.まず、Live−CDやHDDのUbuntu(9.04でなくても可能)などでUbuntuを立ち上げる。
  (対象のパーティションで立ち上げると、うまくないかも?)

 2.移動先パーティションをEX2/3でフォーマットし直す(USBーEX4は問題あるかもなので避ける)。

 3.端末画面を立ち上げて、コピーコマンドで”usr"ディレクトリを移す。

   xxx : su mkdir /media/SourcePart
   xxx : su mount /dev/sdc1 /media/SourcePart
   xxx : su mount /dev/sdc2 /mnt
      xxx : su mv -arp /usr/* /mnt
      xxx : su cp -arp /mnt/local /usr

       (注)/dev/sdc1,2や作業ディレクトリは適当に読み替えてください。

 4."/etc/fstab"を次の例の如く編集(追加)し、3項の”usr"ディレクトリを有効にする。

   (例)
   # /usr was on /dev/sdc2 during installation
   UUID=0739fe22-771f-47d7-a29b-31a3e505040f  /usr  ext3  relatime,errors=remount-ro 0 0

       (注)USBなので、”UUID=xxxxxxx-xxxxx・・・”タイプで設定すること )


 以上で、このUSBから再起動し、バージョンアップ処理を再開、うまく継続できました。
 パーティションの容量は適当に調整すればよいし、"swap"パーティションもあった方がよいかもですね。

 ====================================

[こうあって欲しいな]

 通常の運用では、debパッケージを残す必要はないと思います。おそらく二度と使わないでしょう。

 処理後削除を標準モードとし、切り替え設定もできるようにしておき、

 アップデート処理はグループ単位でしていけば、空き容量が不足ぎみのマシンなどにも有効かと思ったりしました。

オフライン

 

Board footer

Powered by FluxBB