
Ubuntu日本語フォーラム

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ノートPCでWindowsXPをインストールしていたところへ、Ubuntu8.04をインストールし、デュアルブートで使っていました。
最近都合でWindowsXPのリカバリしたのですが、終わってみるとPCを起動した際、最初のBIOS画面で表示されるOS選択のメニューが表示されず、いきなりWindowsXPが起動してしまうようになりました。
WindowsXPにリカバリを行った際には、WindowsXPがインストールしてあったドライブを指定してリカバリをかけたはずでした。
おそらくUbuntu側を損壊したわけではなく、何らかの原因で件のメニュー画面が表示されなくなっただけだろう・・・と期待しているのですが、この起動時のOS選択のメニューが表示されるようにするにはどうしたら良いでしょうか。
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LiveCD から起動して、メニュー画面が立ち上がったら、F6 キーを押すと下の方にブートオプションが表示されるので、boot=casper という部分を探します。
見つかったら、root=/dev/sda? と書き換えて、Enter キーを押します。
? の部分は、Ubuntu をインストールしてあるはずのパーティションの数字です。
/dev/sda2 にインストールしてあるなら、root=/dev/sda2 となります。
起動したら端末を立ち上げ、sudo grub-install /dev/sda を実行します。
以上で再設定されるはずです。
あ、詳しい環境が書いてありませんが、内臓ディスクですよね?
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回答有難うございました。
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。
ご指示のとおり実行してみましたが、結果として次のようなエラーメッセージが出てしまい、BIOS画面の状態で止まってしまいました;
(これ以前略)
VFS: Cannot open root device "sda2" or Unknown-block(0,0)
Please append a correct "root=" boot option ; here are the available partitions;
Kernel panic - not syncing(以下略)
sda2が間違っていたのかと思い、sda1、sda3も試してみたのですが、sdaの数字以外まったく同じエラーメッセージが出ています。
説明が不足していましたが、内蔵HDDにUbuntu8.04インストール時にパーティションを新たに作成しました。
凝った設定はしていないはずなので(そもそもそんなことができるほどUbuntuを熟知しているわけではないので)、標準的な設定のsda2以外の設定をしたはずはないのですが・・・
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F6 でブートオプションを書き換えての LiveCD からの起動自体が出来なかったということですね。
#1 でのリカバリの件なのですが、リカバリ CD は本当にターゲットドライブを指定してリカバリがかけられるタイプのものなんでしょうか?
Windows で HDD の容量はどうなってますか?
全量を認識しているようなら、Ubuntu 自体が削除された可能性もありますが‥・。
取り敢えず、LiveCD から "コンピュータに変更を加えないでUbuntuを使ってみる" で起動して、端末を立ち上げて、
$ sudo fdisk -l
を実行した結果を貼り付けてみてください。
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回答有難うございました。
結論から申しますと、成功しました!
#4のお尋ねにしたがい、順を追ってご説明します。
WindowsXPのリカバリを行った際には、フォーマットするドライブを聞いてきたので、Cドライブを指定しました。そのときCドライブ以外のドライブがどのように表示されていたかよく覚えていないのですが、それらしい表示(WindowsXPとは別のシステムに割り当てられている状態のような表示)だったように思います。
内蔵HDDの全容量は約40GBで、それをWindowsXPとUbuntuとで約20GBずつ使うようにしてありました。
今回ファイルブラウザで見てみたところ、WindowsXP側で使っている部分もそれとして表示され、フォルダも'Documents and Settings'や'Program Files'などWindowsXPのものが表示されました。さらにその下位フォルダも見ることができました。ということは、WindowsXPのファイルシステムは破損も上書きもされておらず、単に最初のOSの選択画面が表示されなくなっただけ、ということではないかと思われました。
で、ご指示のコマンドを実行した結果を示します;
ubuntu@ubuntu:~$ sudo fdisk -l
Disk /dev/sda: 40.0 GB, 40007761920 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 4864 cylinders
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes
Disk identifier: 0x75657565
デバイス Boot Start End Blocks Id System
/dev/sda1 * 79 2314 17960670 7 HPFS/NTFS
/dev/sda2 2315 2336 176715 b W95 FAT32
/dev/sda3 2337 4864 20306160 5 拡張領域
/dev/sda5 2337 4753 19414521 83 Linux
/dev/sda6 4754 4864 891576 82 Linux swap / Solaris
ubuntu@ubuntu:~$
ここで上記のlistの結果で、sda5にLinuxとあり、容量もそれらしかったので、#2でご指示頂いた方法を試してみたところ、これで成功しました。
再起動して確認してみたところ、OS選択画面が表示され、WindowsXPもUbuntuも選択できるようになりました。
sdaがなんでこんな数字になっているのかわからないのですが、おそらくパーティション設定か何かの操作の際に何らかのミスを犯した結果と思われます。
sda?の'?'に数字を割り当てていった際、念のためもう少し先まで入れて試してみたら、その時点でうまく行ったかもしれません(今さらですが・・・)、
このたびはご回答有難うございました。
重ねてお礼申し上げます。
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拡張パーティションに論理パーティションを作成すると 5 番目からになります。
これは、PC/AT 互換機(もう、そんな言い方もしないか…)の仕様を今でも引きずっているからでしょうね。
いわゆる DOS/V 機 (これも古い?) はシステムに 4 つまでしかパーティションを作成出来ません。
5 個以上作りたければ、まず拡張パーティションを作成して、その中に論理パーティションを作成します。
その場合、最初の 3 つまで (/dev/sda1~/dev/sda3) は基本パーティションで作成出来るので、4 つめ (/dev/sda4) を拡張パーティションとして作成し、それ以降 (/dev/sda5~) を論理パーティションとして作成出来ます。
拡張パーティション内の /dev/sda5~ の数字は予約されているものなので、今回の smda さんの件のように、/dev/sda1、/dev/sda2 しか作成していなくても、それ以降を拡張(論理)パーティションとした場合は、/dev/sda5 から割り振られると言うことです。
私の記憶が確かならば、論理パーティションは /dev/sda16 まで作成出来るはずなので、合計で 15 個のパーティションが作成出来るということになります。
PC/AT と言えばもう 25 年も前の規格であり、未だにその制限を受けている(いくつもの拡張がされているので全てではない)のは馬鹿馬鹿しい気もしますが、根本的な変更をするには多分、全く別のアーキテクチャにする覚悟でやらないと出来ないので、まぁちょっと難しいでしょうね。
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再度の回答有難うございました。
PC/ATなどという時期には、PCなどまったくわけのわからない???状態で、とにかく人に言われたことしかしていませんでした。
しかし今回のご説明頂いた内容を読むにつけ、まだまだ敷居が高いままのような気がしています。
ところでこの10月に発売されるというWindows7を現在のWindowsXPの代わりにインストールするつもりなのですが、ドライブを指定しても同じようにOSの選択画面は一度消去され、今回のように復活させる手続きをとらないといけない、と覚悟しておいた方が良いでしょうか。
ドライブを指定してインストールをするとしても、Windowsが他のOSと共存することまでは想定していないとすると、それも考えておかないといけないとは思ったのですが。
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smda さん による投稿:
Windows7を現在のWindowsXPの代わりにインストールするつもりなのですが、ドライブを指定しても同じようにOSの選択画面は一度消去され、今回のように復活させる手続きをとらないといけない、と覚悟しておいた方が良いでしょうか。
う〜ん、そうですねぇ。
Windows7 についてはまだ発売前と言うこともあり正直私には良く分かりませんが、基本的には同じ感じでしょうねぇ。
と言うか、ドライブを指定して〜という話は、リカバリディスクからのことでしたよね。
リカバリディスクでターゲットドライブを指定出来ると言うことは、HDD 全体のフォーマットは免れるという意味においてだけであって、基本的に MBR は上書きされてしまいます。
ですので、先に紹介したような方法で回復措置を取る必要があります。
ただ、Windows Vista に於いてはいくらか対処法が異なりますので、Windows7 に於いても同様になると思われます。
詳細についてはフォーラム内にもトピックがありましたので、検索して調べてみてください。
ドライブを指定してインストールをするとしても、Windowsが他のOSと共存することまでは想定していないとすると、それも考えておかないといけないとは思ったのですが。
上記でも述べたことですが、Windows が普通にインストールしただけでは他の OS と共存し難いようになっているのは多分わざとですので、基本的に想定しておいた方がいいことです。
XP から Windows7 には直接アップグレードは出来ないのでクリーンインストールになりますし、この機会に一度、HDD 構成を最初からやり直してみると言うのも良いかも知れません。私の勝手な言い分ですが・・・。
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回答有難うございました。またまたお返事が遅くなってすみません。
私もWindows7については、ネット上で報道される以上のことは知らないのですが、やはりインストールに関してはご指摘のような不便は覚悟しておいた方が良いようですね。
有難うございました。
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