
Ubuntu日本語フォーラム

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はじめまして、debian系は初心者です。
CUPSを利用した印刷環境は初めてなので
質問させていただきます。
ubuntu desktop 9.04をインストールしたPCで、
LBP5300をネットワーク接続しようとしました。
canonのホームページから以下のドライバ
cndrvcups-common_1.80-1_i386.deb
cndrvcups-capt_1.80-1_i386.deb
をダウンロードしインストールしました。
システム>システム管理>印刷で
サーバ>新規>プリンタを選択し、
デバイスにネットワーク上のLBP5300を設定し、
ドライバにCanon LBP5300 CAPT (JP)を設定し、
最後にテストページを印刷しましたが動作しません。
同じプリンタをUSB接続をしてみました。
同じように設定はできたのですが、動作しません。
エラーログ(/var/log/cups/error_log)を見てみると、
E [11/Aug/2009:11:22:42 +0900] CUPS-Add-Modify-Printer: Unauthorized
E [11/Aug/2009:11:24:19 +0900] cupsdAuthorize: Local authentication certificate not found!
E [11/Aug/2009:11:24:37 +0900] cupsdAuthorize: Local authentication certificate not found!
以上のようなメッセージが複数出ています。
さて、このメッセージの原因はどこにあるのでしょうか?
/etc/cups/sslの下に
lrwxrwxrwx 1 root root 36 2009-07-29 20:06 server.crt -> /etc/ssl/certs/ssl-cert-snakeoil.pem
lrwxrwxrwx 1 root root 38 2009-07-29 20:06 server.key -> /etc/ssl/private/ssl-cert-snakeoil.key
以上のようなファイルがあるのが悪さしているのでしょうか?
どなたか教えてください。
オフライン
LBP5300 を持っていないので詳しくは分かりませんが、オンラインマニュアルの通りにやってみてもダメなのですか?
http://pdisp01.c-wss.com/gdl/WWUFORedirectTarget.do?id=MDMwMDAwMTA3NjAy&cmp=ACM&lang=JA
オンラインマニュアルによると、共通モジュールとプリンタドライバモジュールをインストールしたのち、
4 CUPSを再起動します。
debパッケージの場合
以下のようにコマンドを入力します。
# /etc/init.d/cupsys restart
(9.04 の場合は、/etc/init.d/cups restart です)
5 プリントスプーラにプリンタ(PPD)を登録します。
以下のようにコマンドを入力します。
# /usr/sbin/lpadmin -p [プリンタ名] -m [PPDファイル名] -v ccp:/var/ccpd/fifo0 -E
例 : LBP5000の名称をLBP5000として登録する
/usr/sbin/lpadmin -p LBP5000 -m CNCUPSLBP5000CAPTJ.ppd -v ccp:/var/ccpd/fifo0 -E
6 ccpdデーモンの設定ファイルにプリンタを登録します。
ネットワーク接続の場合
以下のようにコマンドを入力します。
# /usr/sbin/ccpdadmin -p [プリンタ名] -o net:[IPアドレス]
例 : ccpdデーモンの設定ファイルにLBP5000を登録する(IPアドレス : 172.23.2.72)
/usr/sbin/ccpdadmin -p LBP5000 -o net:172.23.2.72
メモ
LAN環境が構築されていて、IPアドレスを設定している場合で、ステータスが表示できな いときはCUPSのセキュリティ設定を行う必要があります。
/etc/cups/cupsd.confの以下の項目に、設定しているIPアドレスを追加し、CUPSを再起動してく ださい。
<Location />
<Location /admin>
例 : xxx.xxx.xxx.xxxというIPアドレスを追加
:
<Location />
Order Deny,Allow
Deny From All
Allow From 127.0.0.1
Allow From XXX.XXX.XXX.XXX ※この行に設定しているIPアドレスを追加してください。
</Location>
:
<Location /admin>
:
Order Deny,Allow
Deny From All
Allow From 127.0.0.1
Allow From XXX.XXX.XXX.XXX ※この行に設定しているIPアドレスを追加してください。
:
</Location>
ネットワークなどに関するセキュリティ設定については、「CUPS Software Administrators Manual」(http://www.cups.org/sam.html)を参照してください。
7 ccpdデーモンを起動します。
以下のようにコマンドを入力します。
# /etc/init.d/ccpd start
メモ
Linuxの起動時にccpdデーモンを自動的に起動するようにしておくと便利です。
上記のような手順らしいですが、これをやってみたけどダメだったと言うお話でしょうか?
オフライン
蝦蟇の油(snakeoil)のおまじない
# sudo make-ssl-cert generate-default-snakeoil
を唱えてみてください.
詳細は man make-ssl-cert で.
オフライン
petitbootangさんのおっしゃる通りマニュアルに従って設定されたという前提で、私の場合の報告と、新たな乗合質問をさせていただきます。
私はKubuntu-8.04LTSにLBP1210をつなぎました。ドライバーは
octopus3さんと同じです。
すべて設定を終えて、ブラウザーでlocalhost:631を見ると、
LASER_SHOT_LBP-1210 というプリンターが自動的に設定されています。それと別にLBP1210がマニュアル通りに手動で設定されて
います。
そして、そのいずれの設定も動きません。自動設定はLBP1210の場合は的外れで役に立たず、手動設定は自動設定との競合で
動けないようです。
私の解決策は、プリンタ電源を入れた後、
localhost:631で 自動設定のプリンタ(LASER........)を削除、
コンソールから、 sudo /etc/init.d/cupsys restart
sudo /etc/init.d/ccpd restart
すると、動くようになりました。
これは対症療法でして、根本的にはusblp0が認識された後、
自動で「当たりらしい」設定をしてしまうという部分をやめさせなければならないと思うのですが、その方法が分かりません。
再起動する度に、上記3手順を踏むのは、まぁ頻繁にプリンタを使うわけではないので構わないといえば構わないのですが、スジとして
自動設定禁止をするべきと思っています。どなたかお教え頂けませんか。
オフライン
petitbootang さん、ありがとうございます。
GUIの自動設定も、マニュアルに従った手動設定も、両方試してみました。
またUSB接続も、ネットワーク接続も試してみましたが、全て動作しませんでした。
テストページを印刷すると、プリンタの状態の項目に、
/usr/lib/cups/backend/ccp failed と表示されます。
マニュアルに書かれている設定方法を見てみると、
ccpd(canon printer deamon for CUPS)がCUPSとプリンタの間に割り込んで、
CUPSの出力を/var/ccpd/fifo0経由でccpdが受け取り、
なにか処理をした後に、実際のデバイスに出力しているようです。
CUPSの自動設定とccpdの手動設定の間に競合がありそうなので、
現状では、ccpdを使うのは諦めたほうが良さそうです。
キャノンさんがもっとマシなドライバを提供して下さい!!
ubuntuは便利なディストリビューションですが、
GUIによる自動設定がうまくいっている間は天国ですが、
なにかの状況で手動設定が必要になったときは、
自動設定との競合で不可解な問題が多く生じるような気がします。
PS.
einundzwanzighundertsechs さんへ、
蝦蟇の油(snakeoil)のおまじないも効果はありませんでした。
オフライン
追伸です。
カラーのLBP5300は諦めたので、モノクロのLBP3410を接続してみました。
canonのホームページから以下のドライバとマニュアル
cndrvcups-common_1.80-1_i386.deb
cndrvcups-lisplx_1.80-1_i386.deb
guide-lisplx-1.8x.tar.gz
をダウンロードしました。
マニュアルを見たところCUPS関係の設定だけで、
問題のccpdは使っていません。
# dkpg -i cndrvcups-common_1.80-1_i386.deb
# dkpg -i cndrvcups-lisplx_1.80-1_i386.deb
でドライバーをインストールした後に、
メインメニューのシステム>システム管理>印刷を起動し、
サーバ>新規>プリンタのGUIに従ってLBP3410を
ネットワーク接続したところ、あっけなく簡単に接続できました。
なぜLBP5300はccpdのようなデーモンが必要なのでしょうか?
やっぱり、システムはシンプルに構成したほうが良いですね。
keep it small and simple (kiss).
アドバイスをくれた皆さん、ありがとうございました。
オフライン
追伸の追伸です。
LBP3410とLBP5300の差はプリンターがページ記述言語を内蔵しているかどうかのようです。
LBP3410はLISPV、LBP5300はCAPTだそうです。
CAPTのプリンタはページ記述言語を内蔵していないのでPC側でレンダリングをして
圧縮ビットマップデータをプリンタに送るそうです。
LinuxでCAPTプリンタを使うために苦労している人のサイトが見つかりました:
http://nabe.blog.abk.nu/CanonCAPT_on_Ubuntu
ccpdはレンダリングエンジンのようです。
LBP5300を買うときにLBP5400と比較したけれども、
そのときにはCAPTとLISPVの差が理解できませんでした。
やっぱり、値段にはそれなりの理由があるのですね。
オフライン