
Ubuntu日本語フォーラム

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◇経緯
UbuntuをUSBからboot可能にしたのはよいのですが、
パーティションの区切り方の設定に不備があったみたいで、WindowsOSから起動してもそのUSBにデータを入れることができなくなってしまいました(本来のUSBの使い方ができなくなってしまった、ということです)。
そこで、パーティションを設定しなおそうとGpartedで操作をしていたところ、
誤ってWinRe(?)というのを削除、そのまま保存してしまいました。
念のため、USBなしでパソコンを起動させたらWindows Vistaが開かなくなってしまいました(Error 13と表示)
◇相談
大学で購入したパソコンなので、WIndows Vistaから起動して使うことが多いです(というか、大学でUbuntuは使わないです)。
どうにかしてVistaOSを起動させる方法はありませんでしょうか?
ちなみに、中のデータ等の回復は望んでおりません(他のUSBにすべてバックアップをとっていたため)
よろしくお願いいたします。(何分初心者なものでして・・・)
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現在の情報と環境からの最善な解決方法は再インストールですね。
ちなみにWinreとはUSBに在ったということでしょうか?
現象としてはMBRにgrubを書き込んでのエラーに見えますので元に戻してやる必要が有ります。
・再インストールする
・インストールディスクからの修復
・PCに修復ツールがセットされていれば活用する
・上記が困難な場合は代替のブートローダーを試す
USBに付いてはPCに挿入した状態での電源のON/OFFで通常の使用が出来ないのでしたらMBRに残っているブートローダーが悪さをしているのかもしれません。
これはパーティションエディタでは削除できない領域なのでコマンドから削除する必要があります。
オフライン
ご存知かもしれませんが、いくつか解説を。
MBRとはマスターブートレコードのことで、ここには起動用のプログラムが格納されています。
Linuxでは、GRUBという独自のブートローダ(起動用のプログラム)が利用可能で、Ubuntuも標準の設定のままインストールしたのであれば、このブートローダがドライブにインストールされることになります。
このGRUBが、MBRを上書きしてしまうと、MBRがロードされない状況になります。
この状況が、ご質問の内容から想像でき、可能性としてかなり高いかもしれません。
そこで、hir0さんは、
・再インストール (MBRをOS本体ごと復元)
・インストールディスクからの修復 (回復コンソールをメニューから選択して、fixmbrというコマンドを実行)
などを返答されたのではないかと思います。
とりあえず、上記2つを考えていただいて、もし良ければ実行していただければと思います。
ただ、回復コンソールを利用する方法は、データは残りますが(MBRのみ修復するため)、場合によっては少し手間に感じることはありかもしれません。
オフライン
hir0様
返信ありがとうございます。大変参考になります。
早速明日、大学へ行ったらやってみたいと思います!
>ちなみにWinreとはUSBに在ったということでしょうか?
WinReですが、USBにはなかったと思います。私は消したWinReはsda(?)上にあったものだと思います。
それを誤って消した後・・・最初に書きましたようにUSBなしではWindowsが起動しなくなてしまいました。
>USBに付いてはPCに挿入した状態での電源のON/OFFで通常の使用が出来ないのでしたら・・・
一応、USBからですとUbuntuは起動でき、必要な操作はすべてできてます!(それが救いです、いまのところ)
あと、大変馬鹿な質問で恐縮なのですが、hir0様とmblack様がおっしゃる「再インストール」とは、Ubuntuの再インストールということでよろしいのでしょうか?
それとも、Windowsの再インストールでしょうか??
だいぶ頭がグシャグシャしてまして、、、馬鹿な質問ですいません。よろしければまた回答お願い致します
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mblack様
分かりやすい解説ありがとうございます!
MBRやGrubは依然から何のことやらまったく分からなかったので大変参考になりました。
ちなみに、mblack様のおっしゃる「回復コンソール」というのはどのようにして画面上に表示すれば宜しいのでしょうか?
質問ばかりで(それも分かってる方からすれば非常に単純かと思われるような)大変申し訳ございません
オフライン
再インストールの件ですが、私はWindows Vistaの再インストールと解釈させていただいて説明しました。
回復コンソールについては、zaganさんの示したヘルプページの通りにやれば問題なく表示されると思いますので、表示された端末に、
fixmbr
と入力して実行していただければ、MBRの修復は問題なく行われると思います。
質問、分からなかったらしていただいて結構ですよ。
ただ、少し調べてみたりすると操作方法などすぐに出てくることもありますので、個人的にはそういうこともトラブルの際にはお勧め致します。
でも、もしまた何か質問していただければ、力及ばずということでなければ、何か有用になりそうな投稿をお返しさせていただきたいと思いますので、フォーラムも十分に活用していただけたらと思います。
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オフライン
解決策としての再インストールはVISTAのほうです。
データ等の心配が無いとのことでしたので「多分大丈夫だろう」のMBRの修復より再インストールを安全で手軽として優先度を一番にしました。ただ再インストールは30分前後から1時間程かかると思いますがMBRの修復自体は数分で完了します。
Ubuntu Tips/USBデバイスへのインストール/UbuntuをUSBストレージ(USBメモリ・HDDなど)にインストールするには
今回の原因はgrubのインストール先の選択ミスでしたので、手順の10以下を参考にしてみてください。
MBRを書き換えると今度はUbuntuが起動できなくなります。
対策としてはVISTAの復旧の前に端末から
$ sudo grub-install /dev/sdb
/dev/sdb はもちろんUSBデバイスですが環境により異なりますので
$ sudo fdisk -l
で確認してみてください、極力余分なデバイスを外した方が勘違いによるミスを防げます。
もしVISTA(MBR)の復旧がすんでUbuntuが起動しない場合はVISTAと同じ理由で再インストールが良いでしょう。
再インストールせずに復旧を試みるのでしたらコマンドなどに慣れ親しむ機会かも知れませんが個人の好き嫌いがある様なので、相談していたらければ誰かしらのアドバイスが出るはずですので気兼ねなくどうぞ。
オフライン
取り敢えず、WindowsXP「ではない」ので、MBRの修復は「回復コンソールではない」です。
また、コマンドが違い、bootrec /fixMbrですので注意してください。
Windows2000の頃からの定石ですが、OSが違うと仕様が変わることも有るのでご注意を。
コマンドがないだけで、致命的なことは起きませんので大丈夫だとは思いますが。
「システム回復オプション」を利用するので、#6の資料はそのまま読んで問題がないと思います。
XPの起動ディスクなどでも、チェインロードを行うMBRは書き込めますが、Vistaは署名を確認するので、違うOSのユーティリティーは余りおすすめできません。
念のため、実行前に、「現状のMBR」もバックアップをしておくと、悪化は無くなると思いますけれど。
ただ、WinReは便宜上付けられた名称のリカバリ用のシステムか、データを含むリカバリ用のパーティションではないかと。
その場合、別メディアとして工場出荷時に戻せる手段が用意されていないと何れ泣くことになりそうです。
容量が小さくても、LBA値として返る値の外に領域が作られていることもあるので油断は禁物です。
なので、パーティション自体の操作は安易に行わないことが望ましく思います。
また、MBRにもそのパーティションを起動するのに必須な物が含まれていた場合は、ちょっと厳しいかも知れませんね。
共同購入されているのなら、購入元へ相談されるのも手かとは思います。
基本的には「丸ごと工場出荷時に戻る」システムリカバリを行ってしまうことが後でVistaに何かあったときに泣かずに済むとは思いますが。
オフライン
お久しぶりです。
いろいろ頑張ってみたのですが、どうにもこうにもまったく先に進めずにいます(苦笑)
第一ステップのVistaの再インストールからです。
CDを入れて「再起動」をしても、「Ubuntu kenerl・・・」を選択する黒い画面になってしまい、
CDが起動しません。
どうしたらよろしいですか???
オフライン
原因はHDDの先頭にインストールされた grub が原因ですが。
まれにWindowsの再インストール時に上書きされない現象があるようです。
しかし状況を把握しきれていません。
CDを入れて「再起動」をしても、「Ubuntu kenerl・・・」を選択する黒い画面になってしまい、
CDが起動しません。
BIOSの設定で起動優先順位がCDドライブになっているか確認して下さい。
インストール時にgrubの影響が出る症状は複数実例が有りますが、起動に関してはまず「CD/DVDドライブがブート可能なディスクで無ければ、次いでHDDを起動しようとします」のでまず最初に確認するのは
・BIOSの設定
それでもCDドライブをスルーしてHDDドライブに行くなら
・ハードの故障(ディスクドライブ)
・ソフトの故障(ディスクの傷等)
確認方法はCD-Rに焼いた起動ディスクを試してみる(UbuntuライブCD等)
無事に起動できるのでしたらCDの傷が濃厚です。
MBRに有るgrubの消去はまだその必要性は無い状態ですので、順次確認と報告を下されば解決策が集まるかもしれません。
オフライン
#1をもう一度見直してみました。
◇経緯
UbuntuをUSBからboot可能にしたのはよいのですが、
パーティションの区切り方の設定に不備があったみたいで、WindowsOSから起動してもそのUSBにデータを入れることができなくなってしまいました(本来のUSBの使い方ができなくなってしまった、ということです)。
WindowsからはLinuxのファイルシステムExt2,3,4 を認識できないのでそれが原因かも。
FATはWindows,Linux両方から読み書き出きるのでデータ共有用のパーティションをFAT32で作る、もしくはWindowsからExt2,3,4を認識できるソフトを導入する。
ちなみにLinuxからNTFSは読み書きできませんが標準でソフトが仕込まれています。
情報としては先頭に認識できないExt形式などのパーティションが有ると後に続くFATやNTFSも認識できなくなると言う話も有りますが、私の環境では大丈夫の様です。
そこで、パーティションを設定しなおそうとGpartedで操作をしていたところ、
誤ってWinRe(?)というのを削除、そのまま保存してしまいました。
念のため、USBなしでパソコンを起動させたらWindows Vistaが開かなくなってしまいました(Error 13と表示)
これは削除した物が関係するのではなさそうです。
HDDのMBRにインストールしたgrubはUSBにインストールされたUbuntuのディレクトリに有るブートファイルを読み込み起動出来ていました、つまりHDDとUSBはワンセットで起動出来る様になっていたのが原因です。
次回、回避するにはインストール時の設定でgrubのインストール先をUSBの先頭にします。
例、USBを/dev/sdbとした場合
正 /dev/sdb
誤 /dev/sdb1
https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/UsbInstall/InstalltoUSBStorage
手順 10、11 ですね。今回の様に別の物を上書きしてしまう失敗で無ければ間違っても直ぐに訂正は出きるので、、、いえ、間違わない様に慎重にインストールを行って見てください。
オフライン
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=40835#p40835
同じ時間帯に2つの投稿のようなので、ふと書き込んだ後に新規に立てようと思われたのでしょうがマルチスレッドと呼ばれるマナー違反に当たるので余計なトラブルを避けるために別スレッドを立てたらリンクとコメントを付けると良いかも。
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