
Ubuntu日本語フォーラム

ログインしていません。
以前にも似たような内容で質問しているので大変失礼かとは存じますが・・・
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=2945
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=1524
今回もまたハングルフォントでの問題です。
本家の9.10をクリーンインストールした後、ubuntu-desktop-jaを追加インストールして環境を整えました。
その後、言語サポートにて朝鮮語をフルオプションで追加し、言語を朝鮮語に切り替えてログインしたところ、
この↓ように、スムージングされていない状態のフォントでデスクトップが表示されてしまいました。
http://farm3.static.flickr.com/2562/4077890708_40af2b407d_o.png
とりあえず様子を見るために一旦ログアウトし、言語を日本語にして再度ログイン。
FirefoxにてNaver(http://www.naver.com/)に行ってみたところ、
やはり朝鮮語のデスクトップと同様のフォントで表示されていました。
Firefoxの方は、各国語のフォント設定にてBaekmukを指定することで解決しましたが、
システムフォントの変更の仕方が、
以前の質問時にご回答頂いたように、不要と思われるフォントをアンインストールしてみたり、
自力で調べた範囲で関係ありそうと思われた69-language-selector-ko-kr.conf辺りの内容を書き換えてみたり、
いくつか試してはみたものの、どうにも分かりませんでした。
なお、geditで入力する際にはこの問題は発生しませんが、OpenOfficeでは発生します。
また、geditやChromiumのタブにマウスポインタを乗せたときのツールチップでも発生します。
あと、タイトルバーに表示されているハングル(ボールド)を見ると、
もしかしたらスムージングが有効になっていないだけなのかな?と言うような印象もあります。
断片的な現象の説明だけで申し訳ありませんが、解決策をご存知の方が居られましたら、
ぜひともご教示を宜しくお願い致します。
オフライン
追記: 69-language-selector-ko-kr.confの編集について
http://www10.atwiki.jp/shirayuu/?page=%20Ubuntu%20Linux%209.04
こちら↑の記述を参考に、/etc/fonts/conf.avail内の
69-language-selector-ko-kr.confファイルを下記のように変更してみました。
結果、状況変わらずでした。
<fontconfig>
<!-- Set preferred Korean fonts -->
<match target="pattern">
<test qual="any" name="family">
<string>serif</string>
</test>
<edit name="family" mode="prepend" binding="strong">
<string>Baekmuk Batang</string> ←【追記】
<string>UnBatang</string>
</edit>
</match>
<match target="pattern">
<test qual="any" name="family">
<string>sans-serif</string>
</test>
<edit name="family" mode="prepend" binding="strong">
<string>Baekmuk Dotum</string> ←【追記】
<string>UnDotum</string>
<string>Guseul</string>
</edit>
</match>
<match target="pattern">
<test qual="any" name="family">
<string>monospace</string>
</test>
<edit name="family" mode="prepend" binding="strong">
<string>Baekmuk Gulim</string> ←【追記】
<string>UnDotum</string>
<string>Guseul</string>
</edit>
</match>
<!-- Bind EunGuseul with Bitstream Vera Sans -->
<match target="pattern">
<test name="family">
<string>Guseul</string>
</test>
<edit mode="append" binding="strong" name="family">
<string>Baekmuk Dotum</string> ←【追記】
<string>Bitstream Vera Sans</string>
</edit>
</match>
<!-- Bind EunGuseul Mono with Bitstream Vera Sans Mono -->
<match target="pattern">
<test name="family">
<string>Baekmuk Dotum</string> ←【追記】
<string>Guseul Mono</string>
</test>
<edit mode="append" binding="strong" name="family">
<string>Baekmuk Dotum</string> ←【追記】
<string>Bitstream Vera Sans Mono</string>
</edit>
</match>
</fontconfig>
オフライン
自己解決しました。
何のことはない、外観の設定→フォント→詳細→解像度、で、DPIを95以下にすればOKでした。
オフライン
homeに .fonts.conf を作る方法だと、96DPIでもスムージングできました。
フォント周りはどうにもややこしいですね ^^;;;
見よう見まねなので記述が正しいかどうかは分かりませんが、こんな↓感じで。
http://farm3.static.flickr.com/2598/4146541457_721e4ea75f_o.png
オフライン
色々試してみたところ、「WenQuanYi Zen Hei(中国語、cjk?)」フォントが影響しているということが解りました。
同フォントの設定ファイル「/etc/fonts/conf.avail/66-wqy-zenhei-sharp.conf」の、サイズ指定でアンチエイリアスを無効化している部分(下記)をコメントアウトすると確認できます。
<test compare="more_eq" name="pixelsize"><double>12</double></test>
<test compare="less_eq" name="pixelsize"><double>16</double></test>
<edit name="antialias" mode="assign"><bool>false</bool></edit>
<edit name="embeddedbitmap" mode="assign"><bool>true</bool></edit>
<edit name="hinting" mode="assign"><bool>false</bool></edit>同様のことがlaunchpadにも報告されているようです。(英語はからっきしなので内容はわかりませんが)
https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+sour … bug/475240
システムのファイルは弄らない方が良いので、LinuxBeginnerさんのされた#4の設定を一時的な措置でということで良いかと思います。(ttf-baekmukフォントのインストールが必要になりますよね)
PS.
ややこしいのもそうですが、fontconfig周りに問題が多いような気もします。
以下のように「さざなみ」と「東風」フォントのアンチエイリアスを無効化させようとしても、「さざなみ明朝」だけが無効になりません。(Ubuntu 9.04, 9.10)
<match target="font">
<test name="file" compare="contains">
<string>sazanami</string>
<string>kochi</string>
</test>
<edit name="antialias" mode="assign"><bool>false</bool></edit>
</match>また、Ubuntu9.10ではfontconfigからではサブピクセルを無効化することが出来ません。
端末から、
sudo -u 'gdm' dbus-launch gconf-editor
を実行して、「/desktop/gnome/font_rendering」の「antialiasing」項目の値を「grayscale」にする必要があります。
(標準のデスクトップ環境を使用されている方には意味ありませんが…)
オフライン
なるほど、たしかにそうですね。
勉強になりました、ありがとうございます ^^
ちなみに、ttf-baekmukは以前のフォントトラブルのときの解決実績があったので入れただけでして、
その後、9.10から標準となったらしいunfonts系のUnDotum/UnBatang/UnTazaを指定してみたところ、
問題なく表示されています。
Un系フォントは朝鮮語の言語サポートをフルインストールすれば自動的に入るようなので、
結果としては、ハングルを使う人は
1. 朝鮮語の言語サポートをフルオプションでインストール
2. homeに .fonts.conf を作りアンチエイリアス有効と使用フォントを明示的に記述する
または、/etc/fonts/conf.avail/66-wqy-zenhei-sharp.confの
サイズ指定でアンチエイリアスを無効化している部分(下記)をコメントアウトする
で解決、と言うことになりそうですね。
オフライン
(Ubuntu 10.04の日本語 Remixはまだリリースされていないので、若干イレギュラーぎみかもしれませんが…)
Ubuntu 10.04でfontconfigの仕様が変更されたのか、はたまたバグなのかはわかりませんが、「WenQuanYi Zen Hei(文泉驛正黑)」フォントによる影響が拡大されてしまっていますね。
Ubuntu 9.10では#4にあるように「.fonts.conf」ファイルで「match」による優先順位の設定をすることで回避することができましたが、今回は有効ではありません。
リリースノート[8.04・9.10からのアップグレード時、フォント設定が異常になる](この問題を改善するには「ttf-wqy-zenhei」パッケージの削除が必須のようです)
それで色々試してみたところ、どうやら効果が現れないのは「match」による優先順位の設定効果が弱くなっているからのようで、上記の問題から少し話が逸れますが、"標準(10.04以降では「Takao」フォント)以外のフォント" をインストールした(されている)場合でも、「sans」や「monospace」などのフォントが「/etc/fonts/conf.avail」フォルダ内の「60-latin.conf」や「65-nonlatin.conf」などの設定ファイルによる順位付けに沿って適用されるようです。
その適用が自身の意図したものと合致するのであれば良いのですが、システム全体での適用を望んでいない場合には設定を変更しなければなりません。
ですが、「外観の設定」で例えば「Takao」などに変更すると、英数字記号なども同じく「Takao」のものとなってしまうため、デフォルトの設定とは同じではなくなります。(デフォルトではそれらの文字は「DejaVu」フォントが使用されるようになっている)
これをデフォルトに戻すには「.fonts.conf」ファイルで、60-latin.confなどのように「alias」を用いて設定しなければならなさそうです。(設定例は下)
(なお、10.04からは、ユーザ側で「.fonts.conf.d」フォルダを使用することができるようになりましたので、既に「.fonts.conf」ファイルを使用している方は「.fonts.conf.d」フォルダを作成し「60-65-prefer.conf」などのようなファイルを新規作成した方が後々良いのではないかと思われます。この挙動が仕様なのかバグなのかがわかりませんので、とりあえず分けておくという方向です)
<?xml version="1.0"?>
<!DOCTYPE fontconfig SYSTEM "fonts.dtd">
<fontconfig>
<match target="font">
<edit name="embeddedbitmap"><bool>false</bool></edit>
</match>
<alias>
<family>sans-serif</family>
<prefer>
<family>DejaVu Sans</family>
<family>TakaoPGothic</family>
<family>IPAMonaPGothic</family>
<family>IPAPGothic</family>
<family>VL PGothic</family>
<family>Sazanami Gothic</family>
<family>Kochi Gothic</family>
</prefer>
</alias>
<alias>
<family>serif</family>
<prefer>
<family>DejaVu Serif</family>
<family>TakaoPMincho</family>
<family>IPAMonaPMincho</family>
<family>IPAPMincho</family>
<family>Sazanami Mincho</family>
<family>Kochi Mincho</family>
</prefer>
</alias>
<alias>
<family>monospace</family>
<prefer>
<family>DejaVu Sans Mono</family>
<family>TakaoGothic</family>
<family>IPAMonaGothic</family>
<family>IPAGothic</family>
<family>VL Gothic</family>
<family>Sazanami Gothic</family>
<family>Kochi Gothic</family>
</prefer>
</alias>
</fontconfig>(「sans-serif」「serif」はプロポーショナルにしないとプロポーショナルフォントにならないのだけど、「65-nonlatin.conf」はあれで正しいのでしょうか?)
また、10.04では埋め込みビットマップフォントがあると適切に使用されるようになっていますので、アンチエイリアスの方がお気に入りという方は「embeddedbitmap」を「false」してください。
<?xml version="1.0"?>
<!DOCTYPE fontconfig SYSTEM "fonts.dtd">
<fontconfig>
<match target="font">
<edit name="embeddedbitmap"><bool>false</bool></edit>
</match>
</fontcofig>それはそれとして、10.04では英数字記号でより優先されたDejaVuが適用されるはずなのですが、数字と記号の文字は場合によってはTakaoが適用されてしまい、統一感に欠けてしまったりします。(実は以前からあったようなのですが今まで気がつかなかった…)
テキスト入力でリアルタイムに視認できるのですが、「123.」の時はアルファベットが絡んでいないせいか「Takao」が使用され、「123.a」のようにアルファベットを繋げると「DejaVu」な数字になります。アルファベットが絡んでいても「123.日a」などのように非DejaVu?に遮られると数字の部分は「Takao」となります。
これが気になる方は、「外観の設定」で日本語フォントに設定してしまう(「.fonts.conf」で設定されている方は、やはり上記の設定で日本語フォントを最優先にしてしまう)か、フォントを作り直すしかなさそうです。
ちなみに、#5の「PS.」以降の部分、下記は改善されていました。ありがとうございました。
Templer による投稿:
以下のように「さざなみ」と「東風」フォントのアンチエイリアスを無効化させようとしても、「さざなみ明朝」だけが無効になりません。(Ubuntu 9.04, 9.10)
コード:
<match target="font"> <test name="file" compare="contains"> <string>sazanami</string> <string>kochi</string> </test> <edit name="antialias" mode="assign"><bool>false</bool></edit> </match>
サブピクセルの方は…、仕様と割りきるしかなさそうです。
オフライン
(たった一日待っておけば…)
本日のアップデートで#7の情報は下記を除いて消し飛びました。お騒がせしました。
Templer による投稿:
なお、10.04からは、ユーザ側で「.fonts.conf.d」フォルダを使用することができるようになりましたので、既に「.fonts.conf」ファイルを使用している方は「.fonts.conf.d」フォルダを作成し「60-65-prefer.conf」などのようなファイルを新規作成した方が後々良いのではないかと思われます。
ちなみに、#5の「PS.」以降の部分、下記は改善されていました。ありがとうございました。
〜中略〜
サブピクセルの方は…、仕様と割りきるしかなさそうです。
(変更点は「69-language-selector-ja-jp.conf」の「same」が「strong」になっただけなのでしょうか。それは試したような気がするのですが…?????)
何にしても、ほぼ今まで通りの挙動に戻ったということで、めでたしめでたしです。
(Ubuntu 10.04では、「DejaVu」フォントが優先されていますので、古いタイプのアプリでは日本語が表示されなかったりします。そのようなアプリの場合はアプリ側で日本語フォントを選択してください)
オフライン
Templer さんの投稿 #8:
本日のアップデートで#7の情報は下記を除いて消し飛びました。お騒がせしました。
… 中略 …
(Ubuntu 10.04では、「DejaVu」フォントが優先されていますので、古いタイプのアプリでは日本語が表示されなかったりします。そのようなアプリの場合はアプリ側で日本語フォントを選択してください)
本日のアップデートで adobeflash の日本語フォントが豆腐になりました.とりあえず次のようなファイルを作成して凌いでます.
<?xml version="1.0"?>
<!DOCTYPE fontconfig SYSTEM "fonts.dtd">
<fontconfig>
<match target="pattern">
<test qual="any" name="family">
<string>serif</string>
</test>
<edit name="family" mode="prepend" binding="strong">
<string>Takao P明朝</string>
</edit>
</match>
<match target="pattern">
<test qual="any" name="family">
<string>sans-serif</string>
</test>
<edit name="family" mode="prepend" binding="strong">
<string>Takao Pゴシック</string>
</edit>
</match>
</fontconfig>オフライン
うっ、普段Flashはブロックしているので気づきませんでした。
また、Flashのように "アプリ側でフォントの設定をすることができない" というものを想定していませんでした。
この場合では確かに「.fonts.conf」で凌がなければいけませんね。(この設定で設定上は9.10以前の状態に戻したということになるのですが、初期でFlashが豆腐というのはまずいかもしれませんね)
(余談:アップデート後はGTKなWebkitアプリが何気に中国語フォント? しかもユーザからでは変えられないっぽい)
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更新来ましたね。
#7については多分、flashのバージョンアップ待ちだと思います。
DejaVuとTakaoの合成フォントを作るのも現実的じゃないし、flashが化けるのも困りますしね。
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「Ubuntu Japanese Team」のリポジトリを導入されている方は、本日のアップデートで最優先のフォントが「DejaVu」から「Takao」へと変更されますので、これでUbuntu9.10以前と同様の挙動となりそうです。なのでFlashも問題ありません。
下記の問題も解消されています。(これもDejaVuが絡んでおかしくなっていたようです)
Templer による投稿:
アップデート後はGTKなWebkitアプリが何気に中国語フォント? しかもユーザからでは変えられないっぽい
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