
Ubuntu日本語フォーラム

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kasumiにて助数詞を登録したいのですが、「品詞」に助数詞がありませんので、困っています。
車輌を数えるのに、たとえば”8輛編成”としたいのですが、候補に上がるのは、”8両編成”しか
ありません。一度文節を”8”と”輛”に分けて学習させると、次回には”8輛編成”となりますが、
10輛編成が候補に上がりますが、これは”輛編成”と学習されたためと思われます。kasumiに
助数詞が登録可能にはならないのでしょうか?
オフライン
霞のバージョンによっても実装内容が異なるかもしれませんが、実装都合で霞からうまく単語登録できない場合の「とりあえず他の登録方法」を提示します。
霞から登録できなくてもテキストエディタでAnthyユーザー辞書 ~/.anthy/private_words_default の編集が可能です。
Anthyのユーザー辞書に用いられている品詞コードは、NEC謹製Cannaの品詞コードにほぼ準拠しているようです。
ということで、助数詞の品詞コード #JS のエントリーを ~/.anthy/private_words_default に追加してみて変換できるか試してみる価値はあると思います。
たとえば ~/.anthy/private_words_default を
きめい #T30*500 記銘
きゅうげつ #KK*500 久月
きょたん #T30*500 去痰
けいひ #T35*500 桂皮
たちびな #T35*500 立雛
まどぐち #T35*500 窓口
りょう #JS*500 輛
みたいにgeditやemacsなどのエディタで太字で示したエントリーを編集すると、「8輛編成」のような変換も可能になります。
ユーザ辞書ファイル自体がスペースで区切ったテキストのエントリーですので、表計算ソフトやAWKスクリプトなどを利用することも可能だと思います。
まぁ、霞を改造する技量のないエンドユーザーの急場しのぎには、ユーザ辞書をエディタや表計算で編集してみるのが手っ取り早いと思われます。
オフライン
maimi09 による投稿:
霞のバージョンによっても実装内容が異なるかもしれませんが、実装都合で霞からうまく単語登録できない場合の「とりあえず他の登録方法」を提示します。
霞から登録できなくてもテキストエディタでAnthyユーザー辞書 ~/.anthy/private_words_default の編集が可能です。
Anthyのユーザー辞書に用いられている品詞コードは、NEC謹製Cannaの品詞コードにほぼ準拠しているようです。
ということで、助数詞の品詞コード #JS のエントリーを ~/.anthy/private_words_default に追加してみて変換できるか試してみる価値はあると思います。
たとえば ~/.anthy/private_words_default をきめい #T30*500 記銘
きゅうげつ #KK*500 久月
きょたん #T30*500 去痰
けいひ #T35*500 桂皮
たちびな #T35*500 立雛
まどぐち #T35*500 窓口
りょう #JS*500 輛みたいにgeditやemacsなどのエディタで太字で示したエントリーを編集すると、「8輛編成」のような変換も可能になります。
ユーザ辞書ファイル自体がスペースで区切ったテキストのエントリーですので、表計算ソフトやAWKスクリプトなどを利用することも可能だと思います。
まぁ、霞を改造する技量のないエンドユーザーの急場しのぎには、ユーザ辞書をエディタや表計算で編集してみるのが手っ取り早いと思われます。
ありがとうございます。さっそく試してみます。
この ~/.anthy/private_words_default をバックアップしておけば、他のマシンへの移植、クリーンインストール時での
登録辞書の回復ができるわけですね。
オフライン
ちなみに ~/ は, 環境変数$HOME の示すパスへアクセスしたい時に、タイプ数を少なくする方法です。
慣習的に、設定ファイルはドットで始まるファイルネームにするお作法になっています。
ドットで始まるファイル名は暗黙で不可視ファイルとすることになっています。
これは普段使っているファイルをlsコマンドなどで確認したりするとき、設定ファイルがたくさんあと見づらいということで、設定ファイルをドットで始まるファイル名にしておけばすっきりするということです。
~/ にある不可視ファイルもlsコマンドで表示したい場合には
ls -a ~/
のようにします。
prairie による投稿:
この ~/.anthy/private_words_default をバックアップしておけば、他のマシンへの移植、クリーンインストール時での
登録辞書の回復ができるわけですね。
クリーンインストールした後に、以前ユーザが個人的に構築した設定ファイルを復元したい場合は、あらかじめ$HOMEにあるドットで始まるファイルを別のメディアに退避させておけばよいということです。
オフライン