
Ubuntu日本語フォーラム

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Google-Chromeを使いたくてリポジトリを調べました。
現状、リポジトリには、
http://dl.google.com/linux/deb/ stable non-free
http://dl.google.com/linux/deb/ testing non-free
が入っていたが、
「synaptic」には、Chromium しか出てこなかったので、ググってみた。
http://www.google.com/linuxrepositories/index.html
に
Linux Software Repositories
のページがあった。
Ubuntu10.04に対するリポジトリの追加は、
http://www.google.com/linuxrepositories/apt.html
http://www.google.com/linuxrepositories/ubuntu1004.html
に説明がある。
つまり
公開鍵を入れて、「ソフトウェア・ソース」で、
deb http://dl.google.com/linux/deb/ stable non-free main
と入力でOKである。
これで、「Chromium」 に加えて、
google-chrome-stable 6.0.472.63.....
google-chrome-beta 7.0517.24....
google-chrome-unstable 7.0.536.2......
が「Synaptic」に現れた。
ちなみに、パッケージから入れてもリポジトリは追加される。
パッケージから入れると
google-chrome-stable 6.0.472.63.....
のリポジトリ
http://dl.google.com/linux/chrome/deb/ stable main
だけが追加され、
beta や unstable は「Synaptic」に現れない。
今までは
deb http://dl.google.com/linux/deb/ stable non-free
としていた。(最後に「main」がない)
これだと、「picasa3.0」がインストールできなかったので、
調べてみて Testing Repositoryがないとダメと知り、
deb http://dl.google.com/linux/deb/ testing non-free
を追加で入れてた。
つまり、このページ(下のアドレス)の説明通り、
http://www.google.com/linuxrepositories/testrepo.html
Testing Repository として、
deb http://dl.google.com/linux/deb/ stable non-free
deb http://dl.google.com/linux/deb/ testing non-free
の実行で良いわけである。
現状、chromeをインストールする前は、
http://dl.google.com/linux/deb/ stable non-free
http://dl.google.com/linux/deb/ testing non-free
http://dl.google.com/linux/deb/ stable non-free main
の3つのリポジトリがある。
synaptic 及び debパッケージ からchromeを入れると
http://dl.google.com/linux/chrome/deb/ stable main
も追加される。
とりあえず問題無いようだが、
non-free main と non-freeの違いとは何だろう?
http://dl.google.com/linux/deb/ stable non-free
は消してもいいようだが。。。。
整理して要らないものを削除すべきだろう。
ただ、リポジトリの書式、仕組みがいまいち解らないのでとりあえずこのまま。。。
1例として、書式は、
deb http://host/debian distribution section1 section2 section3
みたいになっていると思うのですが、
section1 section2 section3 の役割等がよく分かりません。
どなたか、ご解説いただけるとありがたいです。
ちょっと長くなってしまいましたが、googleのリポジトリについての報告でした。
追伸
その他google関連のリポジトリは
私の場合
googleearth・・・medibuntu
picasa3.0・・・・gogletesting
skype・・・・・・archive.canonical.com
です。参考まで。。。
どなたか、リポジトリの仕組みについて、
わかりやすく記述してあるサイト等、
ご紹介いただければありがたいです。
オフライン
tetsuyakuboさん による投稿:
non-free main と non-freeの違いとは何だろう?
違いというか、左側は2つ種類のパッケージ一覧を登録したことになります。
例えば以下について。
deb http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ubuntu/ maverick-updates main restricted universe multiverse
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ubuntu/
にアクセスしてみると分かると思うのですが、この中には「dists」ディレクトリがあり、中にはディストリビューションの名前がついたディレクトリが複数あります。
さらに例えば「maverick-updates」の中には「main」 「restricted」 「universe」 「multiverse」というディレクトリがあり、その中にはアーキテクチャ名のディレクトリがあって、中にパッケージのリストが記述されたファイルがあります。
つまり上記コードを登録すると、最終的に以下4つを調べることになります。
http://.../ubuntu/dists/maverick-updates/main/
http://.../ubuntu/dists/maverick-updates/restricted/
http://.../ubuntu/dists/maverick-updates/universe/
http://.../ubuntu/dists/maverick-updates/multiverse/
Ubuntuのリポジトリの場合は http://www.ubuntulinux.jp/community/ubuntustory/components で説明されている分類分けに従ってパッケージが登録されています。
Googleの場合は non-free = Ubuntuで言うrestrictedやmultiverse だと思います。
オフライン
ありがとうございました。
リポジトリのデータベースが、きちんとディレクトリ分けされていること、
パッケージ一覧(リポジトリのディレクトリ名) が複数登録できることがよく解りました。
http://dl.google.com/linux/deb/ stable non-free main
があるので
http://dl.google.com/linux/deb/ stable non-free
は削除しても構わないということになりますね。
大変よく解りました。感謝いたします。
オフライン
http://dl.google.com/linux/deb/ stable non-free main
リポジトリの各行の空白で区切られた各部は以下のような意味を持ってます
サイト OSバージョン カテゴリ [カテゴリ ...]
引用した行を例にすると、「http://dl.google.com/linux/deb/ サイト上の stable バージョン (安定版) の non-free カテゴリと main カテゴリ」のリポジトリという意味です
※stable バージョン (安定版) は時間と共に変化します
現在 (10月7日時点) では 10.04 (lucid) ですが、10.10 がリリースされると 10.10 (maverick) にが stable 版と言われるようになります
オフライン
ry による投稿:
※stable バージョン (安定版) は時間と共に変化します
現在 (10月7日時点) では 10.04 (lucid) ですが、10.10 がリリースされると 10.10 (maverick) にが stable 版と言われるようになります
http://www.google.com/linuxrepositories/testrepo.html を見ると全く違うことが書いてあるので、確認していただけるでしょうか。
オフライン
例示が不適切だったようです
Google の場合だと、ubuntu の標準的なリポジトリで使われる stable や testing とは違う位置付けになっているようですね
#4 は、ubuntu の標準リポジトリの apt-line に対する考え方です
どちらかといえば、Google の apt-line での stable、testing の方が本来の意味に近い使い方でしょう
以下、余談
大抵のパッケージが OS のバージョンに依存することを考えると、ubuntu の現行バージョンで動くパッケージを apt-line で stable 固定で提供していると、ubuntu がバージョンアップしたときに stable なのに動かないという事態になりそうです
このため stable を OS のバージョン名にリンクするだけにしておき、OS がバージョンアップしたときに stable のリンク先を新しいバージョンのバージョン名に変更するという方法が良く採られます
もし、#4 で引用した Google の apt-line が stable (と testing) しか無いのだとすると、OS のバージョンに依存しない (少なくとも ubuntu では 10.04 以降なら動く) パッケージしか登録されていないようになっていないと、新しいバージョンの OS では不具合が生じますね
オフライン
hito様 ry様 vbk様 ありがとうございました。
hito様 ry様 とのやりとりは、現状半分ほどしか理解できませんが、
リポジトリの仕組みをもう少し勉強したいと思います。
オフライン