Ubuntu日本語フォーラム
ログインしていません。
題名に状況や困り度(困り具合)を表示する。
((1),(2)は別分けた方がいいでしょうか?)
まだ、初心者だと思います。
よろしくお願いします。
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic … 69&p=4
で助けて頂いている途中ですが、忘れそうなので…。
(実は他にも思いついている…。)
提案です。
(1)トピックの内容を見てみると既に解決している
のがあります。
また、解決していないのを
解決しているのより優先的に表示した方がみやすいと思います。
(ただ、判断を誰が?どうようにしたらいいのだろう?)
(2)困り度合いを表示することですぐに助けが必要な人を見つけやすいと思います。
例えば:
(a)OSを扱えない。
(b)OSを扱うのに支障をきたす。
(c)OSを扱うのに不都合(使うことはできる)が出る。
(d)OSの一部の機能が扱えない。
(何となくですが)思いついたのはこういう感じです。
OKwaveかな?ように題名に表示できると良いのではないでしょうか?
わかりやすくて。
PS:
ちょっとだけ調べたら
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/110355.html
こんなのがありました。
このフォーラムで
状況 タイトル OR 題名 表
で調べましたが見つからなかったので…。
オフライン
ご投稿内容を今ひとつ把握出来ていないのですが、状況や困り度(困り具合)というのは、よく、
"緊急です!"とか、"助けてください"とかの、一方的に書かれているあれのことでしょうか。
(1)については、現在のフォーラム運用において、トピックの修正(タイトル含む)等が認められていないため、タイトルに SOLVED とかが付けられないので、解決済みかどうかは内容を見て判断するしか無いため、そのようなインデックスを構築するのは事実上不可能かと思います。
(2)でご提示いただいている、(a)〜(b)の内容については、不勉強のため正直、意味がさっぱり分からないのですが、より具体的なお話としては、どのような状況が想定できるのでしょうか。
オフライン
ごめんなさい、
(2)でご提示いただいている、(a)〜(d)
でしたね。
オフライン
petitbootang さん による投稿:
ご投稿内容を今ひとつ把握出来ていないのですが、状況や困り度(困り具合)というのは、よく、
"緊急です!"とか、"助けてください"とかの、一方的に書かれているあれのことでしょうか。
違います。もうすこし具体的なものを考えています。(練りに練って考えているわけではない…。)
紛らわしい表現を使ってしまって申し訳ないのですが…、
(1)状況≒解決
(2)困り度(困り具合) ≒ http://faq.okwave.jp/EokpControl?&s … ent=FE0006
をUbuntu日本語フォーラム向け(具体的)にするような感じです。
*≒はほぼ等しいという意味です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E5%AD%A6%E8%A8%98%E5%8F%B7%E3%81%AE%E8%A1%A8
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1412036724
状況は解決済みのことを考えてましたが、
他にも表記した方がいい状況(困難(解決が))があるかもしれないと思ったので…。
petitbootang さん による投稿:
(1)については、現在のフォーラム運用において、トピックの修正(タイトル含む)等が認められていないため、タイトルに SOLVED とかが付けられないので、解決済みかどうかは内容を見て判断するしか無いため、そのようなインデックスを構築するのは事実上不可能かと思います。
う~ん。残念です…。フォーラムのシステムについてはわかりませんが、タイトルの修正が出来ないということですね。
解決済みかどうかの判断は難しい、人によって変わってくるためかえってわかりにくくなるという理解でいいでしょうか?
petitbootang さん による投稿:
(2)でご提示いただいている、(a)〜(b)の内容については、不勉強のため正直、意味がさっぱり分からないのですが、より具体的なお話としては、どのような状況が想定できるのでしょうか。
すみません。うまく伝えられなかったようで…。
このUbuntu日本語フォーラムでは投稿される内容を
質問、回答の二つに大きく分けられ。
質問を
「使いかたに関して」、「トラブルに関して」の二つにに分けられると思います。
(2)の困り度(困り度合)を質問の「トラブルに関して」に限定していたようです。
fcvnohkab による投稿:
(2)困り度合いを表示することですぐに助けが必要な人を見つけやすいと思います。
例えば:
(a)OSを扱えない。
(b)OSを扱うのに支障をきたす。
(c)OSを扱うのに不都合(使うことはできる)が出る。
(d)OSの一部の機能が扱えない。
(何となくですが)思いついたのはこういう感じです。
OKwaveかな?ように題名に表示できると良いのではないでしょうか?
わかりやすくて。
をより具体的に書くと、
一台のコンピュータにUbuntu(OS)だけを使っている場合。
(a)の具体的な例は
起動しない、ログイン画面にいかない。
(b)の具体的な例は
コマンドなど毎度、入力しないとログイン画面にいかない。
(c)の具体的な例は
画面がちらついたり、小さいが扱うことは出来る。
(d)の具体的な例は
あるアプリケーション一部が使えない?、F2でアプリケーションを指定できない。
((b)と(c)は一緒にしてもいいかもしれません。全て、あくまでも例です。)
(困り度も判断が難しいかもしれませんね…。)
カラー表示で題名などを見分けやすくするというようなことは出来るのでしょうか?
オフライン
個人的な意見ですが、題名に問題としている事象を的確、かつ、簡潔に表現するものをつけ、
本文にその詳細を書けば、状況は充分読み手に伝わると考えます。
あまり変にぱっと見で目立たせるようなことをするよりは、フォーラム全体として表現力を高める努力をした方が建設的なのでは無いかと思いますがいかがでしょうか。
オフライン
似た提案は以前からあると思いますが、
困り度を入力するフォームがあると、ただのお困り掲示板になってしまう気がします。
ただ、特に投稿回数の少ない方や初めて利用する方の場合、状況説明が不十分なことが多いですし、答える側も、どの程度の知識・技術があるのかを把握しにくく、初心者掲示板以外に書かれている質問には難易度の高い説明をしてしまう場合も多々あります。
「こういう質問をするといいですよ」とコメントすることもありますが、守備範囲外の質問だとスルーしてしまうことも多く、初心者にとって利用しにくい環境が出来上がってしまうのも事実である気がします。
「初心者サポート」の中が更にいくつかの項目に分ける方法も1つの案として考えられそうですが、掲示板の構成が複雑になりそうですね。
オフライン
hmatsue さんの
題名に問題としている事象を的確、かつ、簡潔に表現するものをつけ、本文にその詳細を書く、
ということと、
フォーラム全体として表現力を高める努力をする、
ということ。
結局のところ、その二つに集約されるでしょう。
特に後者の方は、非常に重要なものです。
オフライン
質問時のステータスは無意味ですね。
少なくともここのフォーラムの場合、中身がどうあれかなり親切に対応されることが多く、それは困っているか?ではなくて、まともな質問か?状況を定義できているか?に掛かっていると思われます。
本当に困ってるのなら、状況をきちんと定義すれば、「解決可能かアドバイスができる人」が対応している状況にはあります。
状況に応じてとか、カテゴリによって対応状況が違えば別ですが、質問がまともであるという前提の下では、アドバイスできる人がスルーすることはあまりないように思います。
自称するスキルのレベルもあてにはならないんで、実際にはやりとりしながら差を詰めるしか無いと思いますし、どうせ細分化しても適切に使われることはなさそうですから視認性が下がるだけなのではないかと。
ただ、実際には投げっぱなしとか、放置というケースもあるので、解決フラグはあると良いかもしれません。
トピック自体が迷走して量はあるけど、最後は投げっぱなしで終了というケースもありますから、資料や、参考の為にはそれがその質疑で解決したケースなのか?がわかることは、事後に参照されるときの参考にはなると思います。
トラブルの事前の分類は、タイトルが適切につけられていれば開くかどうかは決められるわけですし、タイトルと無関係な内容を続けるとか、タイトル行に情報を入れないことで、回答を得る機会を減らすのは「質問者の勝手」ですし、Ubuntuとか、コンピュータの知識やスキルの問題ではないです。
オフライン
私も他の方と同様でタイトルでの詳細なステータス表示や色付けは不要だと思います。
解決済みフラグは欲しいですね。(解決したかどうかは質問者にしか判断できないと思いますヨ)
優先表示よりも、未読と同じようにフィルタリングできれば良いのではないかと思います。
オフライン
長文です…。
わかりにくい文章かもしれません…。
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic … 69&p=5
で現在回答待ちの状態です。
すみません、遅くなりました。
進行中だったこと作業やその回答に時間がかかったために、
こちらの回答も遅くなってしまいました。
疑問や反論が多い気がしますが、
個人に対しての攻撃はしていません。(一応)
まとめ: (この下側にも同じのがあります。)
私の意見の核は
一目で内容が想像できること。
回答者が答えられる質問を探しやすくすること。
の二つです。
他の回答者をまとめてみると(現段階)(*は数です。)(確か、自分も含めています。)
*表現力を高める努力をしたほうが有効。(*,*) <=genntei(*),高めることには
*困り度決めると使用が限定されるのでは?(*,*)
*質問者、回答者とも話し合いがすれ違うこともある。(*,*)(発生は各#1周辺?)
*解決フラグの設置。(*,*,*)
質問とか: (\ \にくくってあるのをまとめる。)
\特に初心者フォーラム上で投稿が埋没しているのがあるかな?と思います。\
\回答者が答えやすいのを見つけやすい仕組みがあると良いと思うのですが(tag付け、閲覧者も)…。\
\Ubuntuようの辞書(ネット上)があると良いのでは?初心者が間違えやすいのはその辞書から参照したりする。\
hmatsueさん による投稿:
個人的な意見ですが、題名に問題としている事象を的確、かつ、簡潔に表現するものをつけ、
本文にその詳細を書けば、状況は充分読み手に伝わると考えます。
それが難しいのではないのでしょうか?
不十分でもうまく伝えられるようになると良いと思います。
hmatsueさん による投稿:
あまり変にぱっと見で目立たせるようなことをするよりは、フォーラム全体として表現力を高める努力をした方が建設的なのでは無いかと思いますがいかがでしょうか。
「あまり変にぱっと見で目立たせるようなことをする」と逆に複雑になってしまうかもしれませんね。
「表現力を高める努力」をすることには賛成です。
伝わりやすい文章を書くためのガイドラインがあると良いと思います。
個人情報などどこまで書いていいのか、どこを詳細に書くかのガイドラインもあると良いのかも。
結論-個々の結論からの説明みたいな感じがいいと(時には時系列)思います。
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=8925
の
「まず、質問は基本的に一つに絞りましょう。
そして
何をして(作業)
どうなって(結果)
どう思ったか(結果に対して何を思ったか)
に分けて書きましょう。」という形も良いかもしれません。
ただ、私の場合やりとりに、
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic … 69&p=5
で100スレッド以上になってしまったので、どこかに勘違いがあるかもしれません。
また、たとえ「伝わりやすい文章」書いたとしても
書く人
読む人に
よって読解力や伝わりやすい文章を書く力に差があるのではないでしょうか?
また、最初に(微妙な文章の読み違いなどで)勘違いなどしてしまうと理解の溝がひろがってしまう。
それに、「伝わりやすい文章」を書くのに負担や抵抗の度合いが強い人はこのフォーラムに書き込まなく
恐れもあるのではないでしょうか?
vbkさん による投稿:
似た提案は以前からあると思いますが、
困り度を入力するフォームがあると、ただのお困り掲示板になってしまう気がします。
そうですね…。発想を変えて「使い方」と「トラブル」に分けるのはどうでしょうか?
投稿者に判断がつかないかもしれませんね…。
\特に初心者フォーラム上で投稿が埋没しているのがあるかな?と思います。\
\回答者が答えやすいのを見つけやすい仕組みがあると良いと思うのですが(tag付け、閲覧者も)…。\
vbkさん による投稿:
ただ、特に投稿回数の少ない方や初めて利用する方の場合、状況説明が不十分なことが多いですし、答える側も、どの程度の知識・技術があるのかを把握しにくく、初心者掲示板以外に書かれている質問には難易度の高い説明をしてしまう場合も多々あります。
\Ubuntuようの辞書(ネット上)があると良いのでは?初心者が間違えやすいのはその辞書から参照したりする。\
同感です。「状況説明が不十分」いかに防ぐか…ですね。「どの程度の知識・技術があるのかを把握しにくく」をどう把握するかですね。
vbkさん による投稿:
「初心者サポート」の中が更にいくつかの項目に分ける方法も1つの案として考えられそうですが、掲示板の構成が複雑になりそうですね。
確かに複雑なりそうですね。気をつけないと(気をつけないで出来ると…)。
中には埋没してる感じがあるので何とかしたいなと思っているのですが…。
petitbootang さん による投稿:
hmatsue さんの
題名に問題としている事象を的確、かつ、簡潔に表現するものをつけ、本文にその詳細を書く、
ということと、
フォーラム全体として表現力を高める努力をする、
ということ。
結局のところ、その二つに集約されるでしょう。
特に後者の方は、非常に重要なものです。
後者は賛成です。ガイドラインのようなのがあると
表現力を高めやすいと思います。
前者は難しいと思います。
多種多様な人がいる。
人によってレベルの差がある。
状況によって何が的確かどの程度が簡潔か変わってくる。
...が理由です。
Crush さん による投稿:
少なくともここのフォーラムの場合、中身がどうあれかなり親切に対応されることが多く、それは困っているか?ではなくて、まともな質問か?状況を定義できているか?に掛かっていると思われます。
本当に困ってるのなら、状況をきちんと定義すれば、「解決可能かアドバイスができる人」が対応している状況にはあります。
確かに親切に対応しています(#1の進行中)(回答待ち)。
↑たぶん、全体としてもそうだと思います。
「まともな質問か?状況を定義できているか?」が難しいのではないのでしょうか?
何を事実と受け止め、どれが問題かをある程度見極めることが。
人によって何がまともか変わってくるのではないでしょうか?
Crush さん による投稿:
ただ、実際には投げっぱなしとか、放置というケースもあるので、解決フラグはあると良いかもしれません。
トピック自体が迷走して量はあるけど、最後は投げっぱなしで終了というケースもありますから、資料や、参考の為にはそれがその質疑で解決したケースなのか?がわかることは、事後に参照されるときの参考にはなると思います。
同感です。回答者の手間が減ると思います。
内容を確認してみたら、既に解決済みだった…のような場合。
Crush さん による投稿:
トラブルの事前の分類は、タイトルが適切につけられていれば開くかどうかは決められるわけですし、タイトルと無関係な内容を続けるとか、タイトル行に情報を入れないことで、回答を得る機会を減らすのは「質問者の勝手」ですし、Ubuntuとか、コンピュータの知識やスキルの問題ではないです。
何が適切なのでしょう?
案外その答えは難しいのではないのでしょうか?
その代わり適切に近づける機能があっても良いと思います。
勝手かもしれませんが、
回答を得る機会を減らすために
「タイトルと無関係な内容を続けるとか、タイトル行に情報を入れない」をやる人は少ないと思います。
「Ubuntuとか、コンピュータの知識やスキルの問題」
はよくわかりませんが。
多少はあるのでは?
(エラー,どこで,何をしたをタイトルに込めるためには)
gontomo さん による投稿:
私も他の方と同様でタイトルでの詳細なステータス表示や色付けは不要だと思います。
複雑や限定的にすることになるかもしれませんね。
gontomo さん による投稿:
解決済みフラグは欲しいですね。(解決したかどうかは質問者にしか判断できないと思いますヨ)
同感です。やっぱりそうですか…。
判断が難しいもでるのかもしれませんが。
メリットのほうがありそうですね。
Crush さん による投稿:
状況に応じてとか、カテゴリによって対応状況が違えば別ですが、質問がまともであるという前提の下では、アドバイスできる人がスルーすることはあまりないように思います。
自称するスキルのレベルもあてにはならないんで、実際にはやりとりしながら差を詰めるしか無いと思いますし、どうせ細分化しても適切に使われることはなさそうですから視認性が下がるだけなのではないかと。
このフォーラムに入ったばっかりのような感じなので…。
細分化すると複雑になって逆に探しにくくなるかもしれませんね。
ただ、どの程度の細分化が複雑になるのかわからないのが悩ましいですが…。
まとめ:
私の意見の核は
一目で内容が想像できること。
回答者が答えられる質問を探しやすくすること。
の二つです。
他の回答者をまとめてみると(現段階)(*は数です。)(確か、自分も含めています。)
*表現力を高める努力をしたほうが有効。(*,*) <=genntei(*),高めることには
*困り度決めると使用が限定されるのでは?(*,*)
*質問者、回答者とも話し合いがすれ違うこともある。(*,*)(発生は各#1周辺?)
*解決フラグの設置。(*,*,*)
質問とか: (\ \にくくってあるのをまとめる。)
\特に初心者フォーラム上で投稿が埋没しているのがあるかな?と思います。\
\回答者が答えやすいのを見つけやすい仕組みがあると良いと思うのですが(tag付け、閲覧者も)…。\
\Ubuntuようの辞書(ネット上)があると良いのでは?初心者が間違えやすいのはその辞書から参照したりする。\
オフライン
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=7640
みたいな話題もありましたが、その後、進展無いですね。。
個人的には、質問の仕方や書くべき内容(ハードウェア情報だったり、エラーメッセージだったり、ログだったり、現象の起きるタイミング、期待する結果、実際の結果、などなど)を示すのは良いことだと思うのですが、上記のトピックで出た懸念を払拭する案が無いのが痛いところです。
あとは、アドバイスする側が状況を聞きだすスキルを上げるとか?
# まったくUbuntu/Linuxに不慣れな方に急激なレベルアップを求めるよりは、こっちの方が現実的かも。
オフライン
fcvnohkbさんも書かれている様に
多種多様な人がいる。
人によってレベルの差がある。
状況によって何が的確かどの程度が簡潔か変わってくる。
この部分を統一しなければ
「様々な言葉で表現されていたものを何らかのフラグと言う形に変更しただけ」
になると思うのだけど、フラグを多種多彩に用意すれば「混乱」。
数種類用意すれば、結局は言葉で書かれたのと同じで内容を読まなければ分からない。
で、「内容」はと言うと、Ubuntuのバージョン、PCを構成するパーツ、ファイルシステム、PCのスペック、デフォルトからの変更点。
同じ症状でも原因の違いと対策の違いが出てきます。
と言うことは読んだだけでは分からない。
人の感性、知識、PCの構成、Ubuntuの状態、その他の環境、、、
組み合わせの数も凄そう。 上手く表題に表現できないのと、#1で的確に必要な情報を提示できないのも仕方がないし、情報どころか動かなくなった事は伝えられるけどそれ以外は呆然と受身でいる人が居ても当然だし。
その辺の現状を踏まえて「一目で内容が想像できること」をフラグ等を使い個々に求めるのは酷かも。
先程書いた「この部分を統一しなければ」も同じ感じ、集団において個々の判断で統一は取りがたい。
もちろん使用するPCの統一とか環境の統一なんてのは論外。
じゃあどうするか?
投稿したものを運営側が査読してフラグを立ててジャンル分けして公開する(無理!)
fcvnohkbさん による投稿:
まとめ:
私の意見の核は
一目で内容が想像できること。
回答者が答えられる質問を探しやすくすること。
の二つです。
もう少し絞り込んで具体案を入れる骨組みを感じ取れる程度の提案をぶら下げてから話を進めないと何も生み出されないような、、、
過去の行き詰まった同様の意見の掘り返し?繰り返しで終わりそう。
フォーラムは多彩な事柄を扱う場で試行も行われることも多く有るので、この際切り離して(たった今の思いつきです)Q&Aの様に事例に対する回答を掲示する場を作れば「まとめ」に叶うのでは?
これもwikiなら直ぐにグチャグチャになりそうだし、、、同じエラーだからってコマンドを実行して自爆する人が増えたり、、、
##検索して内容が良く分からない場合は、まだ自己解決の時では無いのかも。
##分かりやすさが誤爆の混乱を招いたりして。。。
オフライン
というか、システムに改修するのは誰かがやらんといけないわけですよね?
その労力やコストに見合う効果って期待できるんでしょうかね?
適当に言うのは簡単だけど、実装するのが必ずしも簡単とは限らないんだけどなぁ。
それから、多くの人は一部を除けば、等価で、初心者だからとか、よくわからないからと思っていても「お客様ではいられない」のですよ。
回答する側も多くはふらっと着ただけのユーザに過ぎません。質問も丸投げするためではなく、そのやりとりは後から同じ轍を踏んだ人の標であって、頼ってぶら下がってていい人っていうのは基本的にいません。
自分が困ってる?でもそれは自分の問題なわけで、自分のできることをするのが「当然」であるかと思います。
それは、「逆の立場になったとき」に「わかるか?」を意識することもその一つです。
「助けてください。英語のメッセージがばーっとでてよくわかりませんどうしたらいいですか?」
これでわかる方がどうかしていますし、「なんて書かれていたか?」くらい書き写さなければわからないのをイメージするのは「読み書きの」能力で、それは小中学校で習うことであって、システムが面倒見る事じゃないと思うわけです。
基本的には「書かれていないことはわからないが、要らないことは読み飛ばせる」ので、思い当たる物、見える物は全部書いていただくのがよろしいかと思うのですが、足りなければ足りないで、情報出してくださいという話が書かれるはずです。
これがフラグが増えて何とかなるか?といえばなるとは思えないわけです。
>「まともな質問か?状況を定義できているか?」が難しいのではないのでしょうか?
定義は必要ありません「できることをすればいい」のです。
足りない物は「足りないよ。出してください」と返事が書かれるでしょう?
まともか?は「読み書きのレベルで現状を説明できているか?」です。
但し、「環境依存が強い物。レアケース」はわかる人がいないのでスルーというケースもあるはずですが、逆にそういったケースをのぞき、無視されている物ってありますか?「教えてください」とか「助けてください」とか既にタイトルとしての意味すらなさないような物ですら中身はきちんとフォローされている物と思いますが。
必要な情報は様々ですし、必要なログも様々なのに「全部出す」のは流石に読む方も書く方も一苦労ですから、厳しいとは思うのですが、だからといってフラグで解決できる物は少なく、挙げていただいた要素は本文で書けばいいことですからやはり要らないと思うのですよ。
「基本的なライン」は「状況の説明、解決したい事象、譲れない特記事項」であって、駄目質問では「状況の説明」が「表示されている文字列や様子」というレベルで欠けていて、「何を使ったか」も書かれていないわけで、流石に目の前にある機種の機種名が無ければどうにもならんわけですが、機種に依存しそうな問題とそうじゃない問題ってのもありますし。
それらを満たしていれば答える側によって「必要なこと」が提示されていますよね?そのプロセスで何か問題はありますか?
1ターン多くなりますけども、必要な物はケースバイケースですし、予想から外れているならその出した情報もそのケースでは要らないことだってあります。最初に説明として思い当たりもしない物をフラグとして用意しても使えるとは思いません。
「目をつぶって家族に聞いてもらうか、読んでもらって様子が理解できるレベル」なら問題はない筈です。
「昨日は一日飲んでまして頭回ってません」なんてのは「知ったことか」という話ですから削れよって思いますが、がんばって取ったログや、メッセージを書き写した物なら、必要なら読むし、いらなそうなら読み飛ばせばいい訳ですし、書いていただくのに問題があるとは思いません。それが読みにくいのはその情報の文章での置き方でしょうから。
システムに頼るんじゃなくて運用で何とかしようか?って発想にはならない物でしょうかねぇ?
機能の実装によって明らかに改善するヴィジョンがあるなら別ですが。多少ましだったりユーザで(たとえば検索窓使うとか)できることならそれって本当に必要なのかなぁとは思いますよ。
>一目で内容が想像できること。
「わかりません」じゃなくてw「画面がでたらめな表示になります」とか「音が出ません」でも充分でしょ?
そんなに細かくなくてもタイトルで開くかどうかは決められるんじゃないかと。全部わかるほどのことって要求してないですし、逆にその情報量は一覧になったときに可読性を低くするのは想像に難くありません。
表面上の問題と、実質的な問題が乖離していることだってありますし。
>回答者が答えられる質問を探しやすくすること。
これだって、回答する物に飢えてるわけでもそれが仕事でもないわけで。
タイトルと、本人の時間的、気分的な余裕で決まるんじゃないですか?
症状や、機種名辺りで何かわかるかも?と思うことはありますが、「教えてください!困ってます!」くらい情報量が欠けていなければ判別は付くと思いますし、興味があれば開くでしょ?
「起動できません」って入ってたら絶対開くんだろうなぁって人も居るわけで、症状と、できれば機種辺りが入ってれば誰かしら手は出すでしょうし、特定のカテゴリは得意とする人も居ますから。細かい必要はないです。
細かいことが必要なときには「能動的に検索すればよい」のです。
基本的には「本当に困ってるならどうやったら答えやすいか?ってことくらいは考えよう。」で済むのではないかと思うのですがね。
それは「答えがわかる」ことじゃなくて「何がどうなってて困っているのか?」を伝える能力が問われているわけですし、それはコンピュータとか、OS依存の問題じゃないです。「大変困っていて」も「ちょっとだけ気になるだけ」でも第三者には等価です。
本当に困っていて、多くの助けが欲しいんだったら「助けてください!」とか喚くんじゃなくて、現状をしっかり話すことが大事だと思うのだよねぇ。現実世界でも。
後は、問題から聞くべき事を引っ張り出すプロセスの簡略化という意味ではテンプレートで症例のブロックごとに「特にこの辺りがあると当たるかも」というテンプレートはあっても良いかもしれませんねぇ。
でも、状況さえ見たままイメージできる程度に説明されているなら「この辺とこの辺とこういう情報ください」って返事がつくので事足りてると思うし、ログとかが数あるよりは、現状の説明とか、直前にやらかしたことを正直且つ正確にきちんと書いてもらう方が効くとおもうんだけどなぁ。
簡単なことで迷走するのはその辺りがいい加減だったり嘘だったりするときだと。後は本当に根が深いとき。
オフライン
最近フォーラムを使い始めましたが、状況表示が必要だとおもって投稿させていただきます。
みなさまの質問者側に要求される技能や態度という意見には概ね賛成ですが、すこしはじめのfcvnohkbさんのpostから論点がずれてきているように感じます。
fcvnohkbさんは2つの提案をされていますが、概読したところ、2つ目の困り度の話題を発端にして題名を中心に質問者の行動姿勢についての議論になっているように思えます。
私は1つ目の状況の確認のほうが重要だと思います。
現在、投稿者でも自分の投稿を修正できないために、複数回同一人物がpostしているケースが頻発し、投稿回数はthreadの状態の目安になりません。
バグを報告する場所などではよく[提案]、[解決済み]、[質問]、[対応予定]、[対応済み]のような状況を表示していますよね。
fcnohkbさんのご意見の繰り返しになりますが、forumでもおなじように定性的な状態評価を変更できるようになるといいのではないでしょうか。
私は[質問中](最初の状態、回答されてまだ質問があれば質問者が付ける)、[回答あり](質問中にたいして回答されると付く)、[解決ずみ](質問者がつける、このあと状態は変化しない)といった大雑把な分類を行えばいいのではないかと思います。
これを手動で変更するのか、自動で変更するのかは実装の問題ですから、今は明確にしません。
Crushさんのおっしゃるように実装の手間はかかりますが、この変更は(直接には)質問者のためというより回答者のためですから、実装される有志の方はいらっしゃると思います。
この話題についても再度検討をお願いします。
また、困り度の評価についても意見を言わせていただけば、必要ないと思います。
理由はすでにあがっているように困り度は主観的な評価でしかなく、また回答者は自分の回答できる問題に対応するのですから、結局益するところがないためです。
オフライン