
Ubuntu日本語フォーラム

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現在、WindowsXPと、Ubuntu10.04のデュアルブートをしています。
メインPCではない、Ubuntuの操作にも少しずつ慣れてきた、VirtualBOXでXPが使えそうだということで、
XPを削除して、Ubuntuのみの環境にしてみようと考えています。
GPartedでXPで使用しているパーテーションを削除するらしい、とうことはわかったのですが、
削除の方法、削除した後の作業が分かりません。
どなたか、わかりやすく教えていただけないでしょうか。
デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム
/dev/sda1 * 1 6704 53842340+ 7 HPFS/NTFS
/dev/sda2 9139 9729 4740120 12 Compaq 診断
パーティション 2 は、シリンダ境界で終わっていません。
/dev/sda3 6704 9139 19564545 5 拡張領域
/dev/sda5 6704 9032 18702336 83 Linux
/dev/sda6 9032 9139 861184 82 Linux スワップ / Solaris
オフライン
WindowsXPのインストールCDはお持ちですか? 多分バックアップCDではうまくいかないと思います。
WincowsXPのインストールCDがないと、買い直しになりますが、そうなるとXPは販売されていないので、Windows7を入れることになりますが、CPUパワーは十分ですか?
オフライン
XPのインストールCDはあります。
万が一7になってしまうとCoreDuoなのでちょっときついです・・・。
そうなったときにはUbuntu一本でいきます^^
オフライン
現在の設定を残すならば、/home/user/以下の"."ファイルをUSBメモリー等に保存してください。
ubuntuをインストールするのはライブCDからそのまま全HDDにインストールを選べばよいのですが、バーチャルボックスを使用するためには、多めのメモリーが必要になりますので、64ビット版をインストールすることをお勧めします。インストールが終わったら起動させ、個別にインストールしたパッケージをインストールし直したあと、/home/user/以下のデータを戻してください。
Windowsの方はhttps://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic … 939#p33939をご覧ください。
蛇足ですが、Windows7はCoretoDuoでも大丈夫です。
オフライン
>funatogawaさん
いろいろとありがとうございました。
WindowsXPの削除ですが、教えていただいたページを参照したのですが、それらしい記述が見つからずわかりませんでした。
Ubuntuは、今インストールした環境から大幅な変更は加えていないので、バックアップをとることは考えておりません。
また、Ubuntuの64bit版なのですが、現在搭載されているメモリが1Gなのですが、それでも64bit版を入れた方がよろしいでしょうか?
質問の連続、申し訳ありません。
オフライン
ubuntuを入れ直すなら、WindowsXpは削除する必要はありません。
そのまま、ubuntuのインストラーで、「ディスク全体を削除してから使用する」を選んで、インストールすれば、WindowsXpは消えます。
が、その前に考えておきたいことは、バーチャルボックスを使ってWindowsXpを起動させるということは、現在はメモリー全てをubuntuまたはWindowsで占有できますが、仮想化するということは、CPUパワーもさることながら、メモリーも配慮が必要で、ubuntuが使うメモリー+バーチャルボックスが使うメモリー+WindowsXpが使うメモリーということになります。そうすると、それぞれ、現在の1G程割り当てるとして、
1+1+αということになり、2G以上、できれば3G位は必要です。Windows7になればもっと必要で、あればあるほどご機嫌ということになります。もちろんメモリーも仮想化されますので、1Gでも動かないことはないのですが、こんどはスワップが働きますので、ただでさえ遅いWidnowsが極端に遅くなります。ubuntuでも同じ事になりますので、メモリーが3G以上用意できなければ、Windowsの仮想化はおすすめできません。
この際Windowsをあきらめるなら、メモリーは現在と同じ1Gで十分です。
私もWindows7(64ビット版)を使っていますが、メモリーは8G(2G×4)載せています。それでも、ビデオ編集すると足りません。メモリー量は処理速度にかなり影響します。
オフライン
仮想マシンが、実ハードウェアを上回るパフォーマンスをたたき出すことは余程駄目なドライバを使っているなどしなければあり得ません。
ハードウェアに対するアクセスをトラップして処理を介在させることになるので、少なくとも現状よりも快適に動作するXPの環境が構築できることは理論上あり得ないです。
OSのクラッシュを含むテストや、複数のシステム環境間でのやりとりや、動作など、仮想マシンには仮想マシンとしての存在価値はありますが、実機以上のパフォーマンスは出ませんので、それを要求する環境ならば、素直に直接その環境を実行できる状態にしておくべきです。実運用上で同時に動かす必要があったり、その同時に動いている物の間で処理を渡す必要があったりせず、Windowsアプリケーションを使う必要があるのなら、別空間でXPは入れておく方が望ましいです。
また、PCに添付の物はその対象機の為のライセンスとメディアです。
dellや、HP等は、「通常のメディアっぽい物」が付いていたりしますが、ライセンスが組み込み用の場合「仮想マシンは移行対象ではありません」。実際、VirtualPCをXPで使い、その上でXPを動作させる場合もライセンスは別途1つ必要になります。
インストールベースで1ライセンスが必要になると言うことなので、同じ機械だからというのは契約に違反しますし、同じハードウェアの場合は認識できないだけで、本来は複数のパーティションに同じ物をインストールすることもライセンスには抵触しています。
ですから、ライセンスが、宙に浮いているXPのメディアとライセンスが必要になりますし、仮想化した環境から見えるハードウェアは仮想的に構築された「実機に似た何か」ですので、ソフトウェアからは実物と同じ物であるとは認識されません。仮想的に提供される「実機の何かに似たそれ」がソフトウェアから見えるハードウェアです。
従って、インストール、並びに、アクティベートが通るとは限りませんし、できたとしても、添付品のそれについてはライセンスには抵触してしまいます。
後期では、メーカー用のインストールメディアはその特定のハードウェアを認識していた筈ですので、プロダクトキー自体が通らないこともあります。アクティベートを通すまでは一応試用が認められていたはずですので、実用になるかを仮想環境に一度入れて判断するのも一つの手です。
ですから、パッケージ版のXPを所持していない場合はライセンスに抵触しない形での仮想化は難しいと思われます。
XPが邪魔で容量を確保したいのなら、素直に全領域をUbuntuにしてしまうのが良いかもしれませんね。
x86とx64の違いは、基本的には同じなのですが、コード密度はx86の方が高く、且つ、x64では動作しない、用意されていない、不具合があるドライバやパッケージが存在するのは事実です。
従って、枯れていて安定する方が良ければ、x86でも構わないかと思います。
オフライン
funatogawaさん
ご説明ありがとうございました。
現在使用しているPCはノートで、メモリの最大は2Gです。それではあまり快適に動かないのでしょうか。
WindowsXPを使用したいと考えている理由に、オフィスがあります。オープンオフィスだとどうしてもMSオフィスで作成した文書等のレイアウト崩れが起きたり、
パワーポイントで作成したスライドが想定通りに動いてくれないこともありますので、MSOffice環境を残しておきたいと考えています。
VirtualBOX内のXPに、MSOfficeをインストールできれば完璧!なのです。
WINEを使ってMSOfficeをインストールをすることも可能だという記事を見たのですが、VirtualBOX内のXPにMSOfficeをインストールしてみようかな、と考えています。
この件に関してもアドバイス等をいただけたら、と思います。(別トピックを作った方がよろしいでしょうか)
Crushさん
詳しいご説明ありがとうございます。
ライセンスのこと、すごく大切な問題だと思います。
以前友人から自作PC(XPのディスクつき)をもらったのですが、そのPC自体が壊れてしまい破棄しました。
今はそのPCについてきたディスクを使用しようかと考えているのですが、これはライセンス規約違反になりますか?
今まで詳しく考えたことがなかったので、教えていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
オフライン
メーカーとしては添付品でクリーンインストールに近いメディアを付けているところだったので、気になったのですが、別途ライセンスがあるのならまた話は違います。
実装から見えるルールとしては、「インストールベースでライセンスはカウント」「認証に必要な情報は認識されているハードウェアベース」「認証したハードウェアと大きく異なる場合は移管できないのでDSP版はNG」となります。
仮想化した場合ソフトウェアが見る物と物理的な物は異なるので、物理的なハードウェアごと移行できるのか?については妄想で物を言ってもしょうがないので、本家に質問してみました。
なんとも腑に落ちないのですが、「DSP版の管理は販売元へ移管しているためMicrosoftとして厳密には管理をしておらず、規定しているのは本体となるひも付けするハードウェアと一緒に販売することと、ライセンスはそれと不可分であること。それ以外は特に規定していない。仮想化した環境での利用などの条件については『販売元に確認を取れ』。販売元が問題なしとしているのであれば、仮想化することに問題はないが、販売元が不可とする場合、確認が取れない場合はNG」というのが言い分でした。
まぁ、担当者がわざわざ裏に聞きに行ってこの答えなので、公式見解でいいんじゃないでしょうかw
少なくともDSPについては前述の通りで、「セットで買ったハードウェアが故障せず動作する状況にあり、移管先で正常に組み込まれ動作していること」(基本的にはイレギュラー対応であって、メモリなら「メモリへの組み込み製品として取り扱われている」ので「本体はメモリ」であるという認識で販売されている。従って本体であるメモリが故障した場合はライセンスしては不可分なので、修理などの性能維持によってその個体を延命し、組み込まない限り利用は認められない。)なので、その条件に加え、そこに仮想化のレイヤーが入った場合はそう使って良いかを販売元に確認をする必要があるということでした。
確認できない場合、並びに販売元がダメといった場合にはNG。
実装の都合上少なくとも旧環境でアクティベートされていれば、別の物と認識されるので、場合によっては電話でオペレータに事情を説明し、そこで問題がないと判断されればアクティベートは通ることになります。
パッケージ版の場合は、そもそもライセンスを移管可能なので問題なく、公式に仮想マシン1つに対し1本のライセンスを所持していれば利用は許諾されるということでした。
ということで、どのパーツとセットで買われたかを確認の上、販売元に確認を取れなければ、契約としてはグレーです。
それが組み立てに見えるショップブランドであれば、「本体はPC」ですし、破棄したところにセットで購入したハードウェアが含まれていれば、ライセンスを持ったハードウェアが破棄されていますので、これもNGです。
状況を確認して判断されるとよろしいかと思います。
実際にやってみないパフォーマンスの体感速度は机上の空論です。
扱う個人の感覚と想定する環境に強く依存しますので、実際に環境を借り組みして判断すべきです。
その上で、必要に応じてボトルネックを解消するなり、設定を見直すなどすることになるかと思うのですが、試せることは試してから破棄すべきかを判断しないと余計な作業を増やすことになります。
少なくともアクティベート時点で環境を確定して申告することになりますので、それまでは一応試用、テストとして使えるはずですから、その上で判断すれば良いかと思います。
精度や速度を要求する場合にはレイヤーが無駄に深くなってしまう仮想環境や、ラッパーによる擬似的に構築された環境は不向きです。
要求する結果に応じて最適な環境は選択する必要があります。
オフライン
>Crushさん
ありがとうございました。
ライセンス1つでこんなにもややこしく、難しくなってしまう問題なんですね・・・。
今回の件で大変勉強になりました。
今回はグレー、ということで試験的に運用してみたいと思います。
さまざまな条件を考えた結果、XPとUbuntuとのデュアルブートの環境を残すことに決めました。
そこで、パーテーションの変更に関する新たな質問が出てきましたので、その件は新しいトピックをたてて質問させていただくことにします。
どうもありがとうございました。
オフライン