
Ubuntu日本語フォーラム

ログインしていません。
使用PC:DELL Latitude D830 Ubuntuのバージョン:10.4
Linuxがほとんどわからない初心者です。突然の質問申し訳ありません。
最近Ubuntuを知り、調べているうちにUbuntu Studioで音楽制作をしてみたいと思いUbuntu10.4を入れてUbuntu Studioにアップグレード?しました。
JACKコントロールを起動してArdourを起動するところまではいったのですが、そこからどうやってもオーディオインターフェースのUAー25が使用できません。
UAー25自体は認識してるようなのですが、パソコンに元から入ってるオンボードサウンド?が邪魔しているのかUA-25からは音も出ず録音もできません。
JACKのセッティングでインプットやアウトプットでUAー25を選ぶとerrorを起こして起動しなくなります。
システム→設定→サウンド を開いてハードウェアにUAー25とInternal Audioというものがあったので後者をOFFにしても特に意味もなく、音が消えただけでした。
http://alsa.opensrc.org/index.php/Edirol_UA-25
なども見てみたのですが、英語も苦手でなかなか理解できない状態です。
もし誰かUAー25のセッティングの仕方を知っていらっしゃる方がいらしたら教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
オフライン
これでしょうか?
http://www.roland.co.jp/products/jp/UA-25/
個人的には「ADVANCEスイッチ」とやらをoffにするとうまくいくかもと思いますが、UA-25を持っていないのでわかりません。
また、これをやると機器のパフォーマンスを最大限に発揮することができなくなると思われますので参考程度にして下さい。
探してみたら、ここにもそれらしき事が書いてありました。
http://d.hatena.ne.jp/hailroll/20080202
JACKのセッティングに「UA-25」が見えているようですので設定の問題のように感じます。
オーディオインターフェイスやJACKの設定がうまくいっていないとエラーが出たり、JACKが落ちたりします。
設定を色々試してみると良いかもしれません。
英語ですが、このあたりはいかがでしょうか?
http://www.linuxquestions.org/questions/linux-hardware-18/cant-get-my-edirol-ua-25-usb-soundcard-configured-right-617893/
OSはubuntuではないようですが(Fedoraかな?)ADVANCEスイッチ=onでも動作しているセッティング例らしき
もの(#6の投稿など)があるので参考になりそうです。
オフライン
ご返信ありがとうございます!
あれから色々試してわけがわからなくなっていたので、DVD-Rを買ってきてUbuntuStudioを丸々インストールし直しました。
そしてサウンドの設定をするととりあえずAudacityでの録音、通常の音の再生は問題なく行われました。
「ADVANCEスイッチ」がONでも大丈夫でした。
ただやはりjackでインプットアウトプットをUAー25にしたらエラーが起きて起動しません。
Could not connect to JACK server as client.
- Overall operation failed.
- Unable to connect to server.
Please check the messages window for more info.
と、言われるのでメッセージを見ると。
~省略~
loading driver ..
apparent rate = 44100
creating alsa driver ... hw:1|hw:1|1024|2|44100|0|0|nomon|swmeter|-|32bit
control device hw:1
configuring for 44100Hz, period = 1024 frames (23.2 ms), buffer = 2 periods
ALSA: final selected sample format for capture: 24bit little-endian
ALSA: use 2 periods for capture
ALSA: final selected sample format for playback: 24bit little-endian
ALSA: use 2 periods for playback
ALSA: could not start playback (Broken pipe)
DRIVER NT: could not start driver
cannot start driver
17:31:00.651 JACK was stopped successfully.
17:31:00.652 Post-shutdown script...
17:31:00.652 killall jackd
jackd: no process found
17:31:01.059 Post-shutdown script terminated with exit status=256.
17:31:02.366 Could not connect to JACK server as client. - Overall operation failed. - Unable to connect to server. Please check the messages window for more info.
というのが出ています。
これはjackがUSBインターフェースの認識というより使い方がわかっていない感じなのでしょうか?
http://blog.livedoor.jp/cayenneb/archives/51302241.html
とりあえずこちらを見てソフトウェアミキサというのを入れようとしたのですが、Linuxがほとんどわからない人間なので、ソフトウェアミキサを入れるところで何の操作をしているかわからず詰まっております。
基本の操作なのでしょうが、誰か教えていただけますでしょうか?
オフライン
ソフトウェアミキサは直接の解決法にならないと思われます。
SeaRat による投稿:
~省略~
loading driver ..
apparent rate = 44100
creating alsa driver ... hw:1|hw:1|1024|2|44100|0|0|nomon|swmeter|-|32bit
control device hw:1
configuring for 44100Hz, period = 1024 frames (23.2 ms), buffer = 2 periods
ALSA: final selected sample format for capture: 24bit little-endian
ALSA: use 2 periods for capture
ALSA: final selected sample format for playback: 24bit little-endian
ALSA: use 2 periods for playback
ALSA: could not start playback (Broken pipe)
DRIVER NT: could not start driver
cannot start driver
17:31:00.651 JACK was stopped successfully.
この出力を見る限り、デバイスのcaptureポートへの接続は成功しているようですが、playbackポートへの接続に失敗しているようです。この現象を元にUA-25 取扱説明書のトラブルシュートを見ると、以下のようにあります。
音が鳴らない
UA-25 のデジタル入力スイッチがオン(デジタル入力モード)になっていませんか?デジタル入力モード(P.10)になっていると、デジタル入力端子に入力されたオーディオ信号が出力されます。コンピューターからのオーディオ信号は出力されません。
どうも「デジタル入力スイッチ」なるボタンがオンになっていると、playbackは使えずcaptureのみ使えるようになると推察されます。この点、ご確認下さい。
オフライン
ご返信ありがとうございます!
UA-25自体は動いてて、Audacityで録音もできますし音も鳴ります。ただなぜかjackで先ほどのエラーが出てしまいまして。
デジタルinも点滅していない状態なので問題ないかと思われます。
jackの設定だとは思うのですが、何か邪魔してるのか何か足りないのか見当がついておりません。
もし何か情報があればと思うのですが……
オフライン
アドバンスON/OFF ならびに QjackCtlのSetupのAudioの設定値(Duplex,Capture only,Playback only)の組み合わせを、色々変えてみるとどうなりますか?
確かデフォルトがDuplexです。
やはりそうですか。
さらにマニュアルを読み進めると、81ページの「主な仕様」にこうあります。
信号処理
PC インターフェース:24 ビット
(ADVANCE スイッチ=ON のみ、24 ビットで使用可能)
AD/DA 変換:24 ビット
じゃぁAdvanceスイッチがオフの時はどうなるんだろう、16bit?誤植?
SeaRat による投稿:
ALSA: final selected sample format for playback: 24bit little-endian
ALSA: use 2 periods for playback
ALSA: could not start playback (Broken pipe)
上記の疑問と、上の出力を関連付けて考えるなら、24bit little-endianで失敗していると考えることができます。qjackctlには「Force 16bit」というオプションがあり、通常は32bit(24bitモードもこちらに自動変換)で処理するところを強制的に16bitにすることができます。
こちらを試していただけますでしょうか?
オフライン
余裕があったので、パッケージ「alsa-source」をインストールしてみました。このパッケージをインストールすると、Ubuntuで利用しているALSAのソースコードが/usr/src/modulesに展開されます。UA25に関して以下のQUIRKがありますね。
/usr/src/modules/alsa-driver/alsa-kernel/usb/quirks-table.hの380行目あたり
{ /*
* This quirk is for the "Advanced" modes of the Edirol UA-25.
* If the switch is not in an advanced setting, the UA-25 has
* ID 0x0582/0x0073 and is standard compliant (no quirks), but
* offers only 16-bit PCM at 44.1 kHz and no MIDI.
*/
USB_DEVICE_VENDOR_SPEC(0x0582, 0x0074),
.driver_info = (unsigned long) & (const struct snd_usb_audio_quirk) {
.vendor_name = "EDIROL",
.product_name = "UA-25",
.ifnum = QUIRK_ANY_INTERFACE,
.type = QUIRK_COMPOSITE,
.data = (const struct snd_usb_audio_quirk[]) {
{
.ifnum = 0,
.type = QUIRK_AUDIO_EDIROL_UAXX
},
{
.ifnum = 1,
.type = QUIRK_AUDIO_EDIROL_UAXX
},
{
.ifnum = 2,
.type = QUIRK_AUDIO_EDIROL_UAXX
},
{
.ifnum = -1
}
}
}
},どうもソースのコメントによると、Standard/Advancedで全く異なるデバイスとして認識するようですね。そして、Standardだと「16-bit PCM at 44.1 kHz and no MIDI」となるようです。
qjackctlの「Force 16bit」がうまくいかなければ、デバイスをAdvancedモードに切り替えた上でPCを再起動し、JACK接続を試みるのがよいでしょう。その場合は16bitは関係なくなるかと。
実機を持ち合わせてないので、確信のあるアドバイスが出来なくて申し訳ないのですが。。。
オフライン
ご返信ありがとうございます!
色々試させていただきました、がうまくいきませんでした。現状をまとめます。
【昨日まで(昨日の投稿以降に試したこともあります)】
サウンドの設定をua-25にした→起動画面後のパスワードを入れる段階ではパソコンから音が(オンボード?)、その後のUbuntu Studioのテーマなどの音はUA-25から
Audacityの録音、再生→UA-25で問題無し。
ネットでの動画再生時→UA-25から音は鳴る。
ソフトウェアミキサを入れる→関係無し。
jackのインプットをhw:1(UA-25)アウトプットをhw:0(オンボード?)にする→起動。Ardourで録音もできました。再生は当然オンボードからでしたが。
どうやらアウトプットで詰まっているのでしょうか?
そして慣れない作業に頭がパンクして寝ました。
【今日】
アドバンスを切る→なんか音が出ず録音もできなくなっていた?
戻して「Force 16bit」を何回か切り替えてみる→関係なし?
Audioの設定値をいじる→PlaybackにしたらArdourの音がUA-25から出る。録音はできない。
他の設定値もいじる→起動できず。
色々いじってるうちに昨日できたArdourの録音もできなくなっていた(設定は戻したのですが……)。
MP3はUA-25から音が流れるのに動画サイトの動画はパソコンから音が出る。
色々設定しているうちに動画サイトの音がパソコンから出なくなる。
とりあえず、何がなんやらわからない状態ですので。もう一回UbuntuStudioを再インストールしてArdourの録音可能・再生不可状態に戻そうと思います。
素人過ぎて申し訳ありません。
微妙に使えていることからUA-25の設定に問題はなさそう?(アドバンスONでサンプルレート44,1です)
で、あればjackの設定をどうにかしなければいけないのですが。
1,オンボードが邪魔をしているのであれば、取り除いて。USBインターフェースのみを認識するようにする?(オンボードが邪魔できないようにする?)
2,録音だけ、再生だけは一度できたので、再生と録音がぶつからないようにうまく共存させる?
3,録音だけできる状態にしておいてパソコンにイヤホンを直挿しして諦める。(私の作業上できればこれは回避したいですが)
素人考えではこれぐらいしか思いつきませんでした。
とりあえず記憶にある操作と考えを箇条書きにしたので読みにくいとは思いますが、もし何か気付かれたことなどあれば教えていただけるとうれしいです。
よろしくお願いします。
オフライン
そうでしたか。ではちょっとサウンドデバイスまわりの設定値を見てみたいと思います。Ubuntu Studioは再インストールしてもしなくても構いません。また、マザーボードのオンボードサウンドは有効でも無効でも構いません。
サウンドデバイスの電源をオンにしてコンピュータに接続し、以下の出力を教えて下さい。この時のデバイスのモードはAdvanceに、、DIGITAL INスイッチはオフにしていて下さい。
$ lsusb
$ cat /proc/asound/version
$ cat /proc/asound/card*
amixerあたりは出力が長いので、この掲示板のcodeタグで囲うとよいでしょう。
# 私もUbuntuを使い始めた時期に、サウンドデバイス(EMU 0404 USB)を使えるようにするまでかなり苦しんだことを思い出しました。そのおかげで少しサウンド周りに詳しくはなったのですが。。。気長にやりましょう、きっと使えるようになりますよ。
オフライン
すみません、amixerごにょごにょは次の話となりますので今は忘れて下さい。
オフライン
調べました。
$ lsusb
Bus 007 Device 003: ID 0b97:7772 O2 Micro, Inc. OZ776 CCID Smartcard Reader
Bus 007 Device 002: ID 0b97:7761 O2 Micro, Inc. Oz776 1.1 Hub
Bus 007 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub
Bus 006 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub
Bus 005 Device 003: ID 056e:0030 Elecom Co., Ltd
Bus 005 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub
Bus 004 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub
Bus 003 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub
Bus 002 Device 005: ID 0582:0074 Roland Corp. EDIROL UA-25
Bus 002 Device 003: ID 0409:005a NEC Corp. HighSpeed Hub
Bus 002 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
$ cat /proc/asound/version
Advanced Linux Sound Architecture Driver Version 1.0.21.
$ cat /proc/asound/card*
cat: /proc/asound/card0: Is a directory
cat: /proc/asound/card1: Is a directory
0 [Intel ]: HDA-Intel - HDA Intel
HDA Intel at 0xfe9fc000 irq 21
1 [UA25 ]: USB-Audio - UA-25
EDIROL UA-25 at usb-0000:00:1d.7-4.3, full speed
ほんとに手取り足取りで申し訳ないです。
頑張るのでよろしくお願いします。
オフライン
SeaRat による投稿:
ほんとに手取り足取りで申し訳ないです。
お気になさらずに(^-^)誰だって初めのうちはよくわからないものですから。
では次に、以下の出力を教えて下さい。どちらも結構な量の出力をするので、フォーラムに投稿する時はcodeタグで囲うといいでしょう。
$ sudo lsusb -vs 002:005;
$ amixer contents -c 1;
上の出力でUSBデバイスとしての詳細情報を、下の出力でALSAがコントロールするチャンネルの情報を取得します。
オフライン
出しました。
$ sudo lsusb -vs 002:005;
Bus 002 Device 005: ID 0582:0074 Roland Corp. EDIROL UA-25
Device Descriptor:
bLength 18
bDescriptorType 1
bcdUSB 1.10
bDeviceClass 255 Vendor Specific Class
bDeviceSubClass 0
bDeviceProtocol 255
bMaxPacketSize0 8
idVendor 0x0582 Roland Corp.
idProduct 0x0074 EDIROL UA-25
bcdDevice 1.07
iManufacturer 1 Roland
iProduct 2 EDIROL UA-25
iSerial 0
bNumConfigurations 1
Configuration Descriptor:
bLength 9
bDescriptorType 2
wTotalLength 155
bNumInterfaces 3
bConfigurationValue 1
iConfiguration 0
bmAttributes 0x80
(Bus Powered)
MaxPower 480mA
Interface Descriptor:
bLength 9
bDescriptorType 4
bInterfaceNumber 0
bAlternateSetting 0
bNumEndpoints 0
bInterfaceClass 255 Vendor Specific Class
bInterfaceSubClass 2
bInterfaceProtocol 0
iInterface 0
Interface Descriptor:
bLength 9
bDescriptorType 4
bInterfaceNumber 0
bAlternateSetting 1
bNumEndpoints 1
bInterfaceClass 255 Vendor Specific Class
bInterfaceSubClass 2
bInterfaceProtocol 0
iInterface 0
** UNRECOGNIZED: 07 24 01 01 00 01 00
** UNRECOGNIZED: 0b 24 02 01 02 03 18 01 44 ac 00
Endpoint Descriptor:
bLength 7
bDescriptorType 5
bEndpointAddress 0x01 EP 1 OUT
bmAttributes 9
Transfer Type Isochronous
Synch Type Adaptive
Usage Type Data
wMaxPacketSize 0x0120 1x 288 bytes
bInterval 1
Interface Descriptor:
bLength 9
bDescriptorType 4
bInterfaceNumber 1
bAlternateSetting 0
bNumEndpoints 0
bInterfaceClass 255 Vendor Specific Class
bInterfaceSubClass 2
bInterfaceProtocol 0
iInterface 0
Interface Descriptor:
bLength 9
bDescriptorType 4
bInterfaceNumber 1
bAlternateSetting 1
bNumEndpoints 1
bInterfaceClass 255 Vendor Specific Class
bInterfaceSubClass 2
bInterfaceProtocol 0
iInterface 0
** UNRECOGNIZED: 07 24 01 07 00 01 00
** UNRECOGNIZED: 0b 24 02 01 02 03 18 01 44 ac 00
Endpoint Descriptor:
bLength 7
bDescriptorType 5
bEndpointAddress 0x82 EP 2 IN
bmAttributes 5
Transfer Type Isochronous
Synch Type Asynchronous
Usage Type Data
wMaxPacketSize 0x0120 1x 288 bytes
bInterval 1
Interface Descriptor:
bLength 9
bDescriptorType 4
bInterfaceNumber 2
bAlternateSetting 0
bNumEndpoints 2
bInterfaceClass 255 Vendor Specific Class
bInterfaceSubClass 3
bInterfaceProtocol 0
iInterface 0
Endpoint Descriptor:
bLength 7
bDescriptorType 5
bEndpointAddress 0x03 EP 3 OUT
bmAttributes 2
Transfer Type Bulk
Synch Type None
Usage Type Data
wMaxPacketSize 0x0020 1x 32 bytes
bInterval 0
Endpoint Descriptor:
bLength 7
bDescriptorType 5
bEndpointAddress 0x84 EP 4 IN
bmAttributes 2
Transfer Type Bulk
Synch Type None
Usage Type Data
wMaxPacketSize 0x0020 1x 32 bytes
bInterval 0
Interface Descriptor:
bLength 9
bDescriptorType 4
bInterfaceNumber 2
bAlternateSetting 1
bNumEndpoints 2
bInterfaceClass 255 Vendor Specific Class
bInterfaceSubClass 3
bInterfaceProtocol 0
iInterface 0
Endpoint Descriptor:
bLength 7
bDescriptorType 5
bEndpointAddress 0x03 EP 3 OUT
bmAttributes 2
Transfer Type Bulk
Synch Type None
Usage Type Data
wMaxPacketSize 0x0020 1x 32 bytes
bInterval 1
Endpoint Descriptor:
bLength 7
bDescriptorType 5
bEndpointAddress 0x84 EP 4 IN
bmAttributes 3
Transfer Type Interrupt
Synch Type None
Usage Type Data
wMaxPacketSize 0x0020 1x 32 bytes
bInterval 1
Device Status: 0x0000
(Bus Powered)amixer contents -c 1;
は反応無しです。
オフライン
SeaRat による投稿:
amixer contents -c 1;
は反応無しです。
あれ、おかしいですね。。。つまりALSAからデバイスをコントロールできるチャネルがないってことなのかな?
それはそうと、これまでの挙動の原因がわかりました。SeaRatさんの紹介してくれたURLを読んでいたら、こんな部分がありました。
Full-duplex mode > Edirol UA-25 @ alsa.opensrc.org
これによると
The Edirol UA-25 is a half-duplex device, which means that it cannot play several sounds simultaneously.
つまり、USBの通常の転送方法では、入力/出力や複数の入力/出力を同時に扱うことができないデバイスのようですね。おそらく、USB1.1規格で安定性と転送性能を引き出そうとしているベンダー側の努力の成果と思われます。
こういう制約があるため、入力/出力ポートを同時に開こうとするJACKサウンドサーバではどちらか片方しか開くことができなかったと推測できます。JACKサウンドサーバを実行していない状態=Ubuntuの標準状態でお試しいただいたときにも、おそらく入力と出力を同時に使わなかったため、録音/再生がうまくいっているように見えたのだと思います。さらに続けて、
Fortunately, Alsa is able to play and record in full-duplex over a half-duplex device. This Alsa feature is provided by the asym (i.e. full-duplex) plugin, which is able to combine the dmix (i.e. play) and dsnoop (i.e. record) plug-ins.
ALSAにはhalf-duplexにおいてfull-duplexを実現するためのasymプラグインがあり、dmix/dsnoopプラグインと併用することで何とかなるそうです。
なお、上記の記事はJmpoure、Moocow、Frotz、Ingomueller.net、Cladisch、Dch24の各氏が2007年に執筆したものです。各氏に感謝いたします。
さて、上記記事によると設定の仕方は簡単で、以下のコードを含むテキストファイルを「.asoundrc」のファイル名で作成し、ユーザのホームディレクトリに配置するだけとなります。
pcm.asymed {
type asym
playback.pcm "dmix"
capture.pcm "dsnoop"
}
pcm.ua25-full {
type plug
slave.pcm "asymed"
}具体的には、端末で
1. $ cd
2. $ gedit .asoundrc
3. テキストエディタが開くので、コードをコピペして保存
4. ログアウト/ログイン
5. qjackctlのデバイス設定で「ua25-full」を選択できるようになると思います
6. qjackctlでjackdを起動してみる
いかんせん2007年の情報、しかもSeaRatさんのシステムに最適化されているわけではないので、この設定のままではうまく処理されないかもしれません。私的には、asymを有効にしているコードにハードウェアを指定する行がないため、おそらくこのままだとdefaultで指定されているサウンドデバイス=仮想PCMデバイスに指定されているPulseAudioにルーティングされそうな気がします・・・。その時はその時でもう少しお付き合いいただき、設定値を考えてみようと思います。
さしあたり、上記方法を試してみて、その結果を教えて下さい。
オフライン
Mocchi による投稿:
つまり、USBの通常の転送方法では、入力/出力や複数の入力/出力を同時に扱うことができないデバイスのようですね。おそらく、USB1.1規格で安定性と転送性能を引き出そうとしているベンダー側の努力の成果と思われます。
間違いを言ってしまいました。USB 1.0/1.1/2.0はいずれも半二重転送=「half duplex」で、USB 3.0から全二重=「full duplex」が可能となるようです。彼の言う「half duplex」はUSBサウンドデバイスでは当たり前のことだったのかもしれません。。。
しかし挙動はここらへんが関係していそうな感じかなぁと個人的には考えてます。ひょっとしたらqjackctlの「Input Device」と「Output Device」で適切な設定を施して上げるとうまく行くのかもしれませんが、よくわかりません。
差し当たり、qjackctlの「Audio」で「Capture Only」あるいは「Playback Only」を切り替えられるようなので、用途に応じてその都度切り替えてあげると、JACKサウンドサーバ自体はたぶん起動するかと思います。
オフライン
専門的な事がたくさん出てきているので差し出がましいかもしれませんが、
PulseAudioが邪魔をしているという事はないのでしょうか?
このあたりは試してみられましたか?
https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuStudioTips/Application/JACK-PulseAudio
オフライン
すみません、余計なUSB(携帯の充電器)外したらjack起動しました。。。
大山鳴動して鼠一匹といいますかなんといいますか、本当に申し訳ないです。
こんなに付き合っていただいたMocchiさんには何と言えばいいか。。。
一応jackの起動自体についてはこれで問題ないかも?しれないです。
ただ、この解決の少し前に、オンボードをブラックリストに入れて再起動→何も変わらず戻そうと思い、ブラックリストから外して再起動。としたら設定がhw:1になっているにも関わらずArdourで録音できなくなりました。(再生はできてます)
ブラックリストを触る前は音が入っていたので、何か余計な操作をしてしまったのかもしれないのですが、身に覚えもなく、まったく見当がつきません。
USBの問題が解決する前に起きた現象なので、jackが使えることになったこととは関係ないと思います。
何回も聞いてばかりで申し訳ないですが、もし何かわかることがありましたら教えていただけるとうれしいです。
オフライン
すみません。なんかデスクトップに出現してた文字化けしたテキストを破棄したら録音できるようになりました。
本当に申し訳ありません。
オフライン
はじめてフォーラムに投稿させていただきます。フォーラムにはいつもお世話になり、大変ありがとうございます。
私は「コンピュータ・オーディオ」「PCオーディオ」に携わっておりまして、オーディオ・ベーシック誌などに執筆させてもらっています。
この間Win/Mac/Ubuntu Studioと64bitOSを触って参りましたが、Ubuntu Studioの良さに惚れまして、個人サイトでも紹介させていただいてます。
http://www.eonet.ne.jp/~audio-interior/ubuntu_studio_configulation_for_music.html
http://www.eonet.ne.jp/~audio-interior/musicbook_triple_boot.html
と申しましても、コンピュータの方は良く分からないことも多く手探りですが、皆様に教えを請いたいと思っております。この方面では、幸いMocchiさんがUbuntu Studio TipsをWikiで充実させてくださっているので、私もオーディオ側からお手伝いさせていただきたいと思っております。
実は既にUbuntuをベースにした再生専用機、つまりコンピュータに替わって再生を担う機種が市販され始めておりまして、私が掴んでいるだけでも来年には日本のRatoc SystemとスイスのWEISS Engineeringから、Linuxベースの再生専用機が出る予定です。
先月出た「PCオーディオfan」No.3(共同通信社)では、巻頭記事でこれらをネットワーク・プレーヤー、ネットワーク・トランスポートと括っておりますが、今後Linuxベースのオーディオ機器は順重増えてくると思われます。そういう点で、様々な面でUbuntu Studioにもフォーカスが当たろうかと思います。
http://www.amazon.co.jp/PCオーディオfan3-MOOK21/dp/4764131366/ref=sr_1_cc_2?ie=UTF8&qid=1290320205&sr=1-2-catcorr
これを機会に音楽好きな皆様と盛り上げて行ければ、大変にうれしいです。どうぞ、よろしくお願いいたします。
ところでUA-25にはなかなかコアなファンが多いようですね。
この件ですが、すみませんオーディオ的に整理をさせてください。
「余計なUSB(携帯の充電器)外したらjack起動しました」という事から見ますと、バスパワーの食い合いがあったのではないかと推測されます。
まずUSBバスパワーには500mAという制限があります。
一方UA-25の電源につきまして、下記の図を見ると+だけの片電源から、アースを設定して+-両電源を作り出しているようです。
http://www.roland.co.jp/products/jp/UA-25/images/info_05L_L.jpg
最近電子デバイスの電源電圧は低下の一方をたどっていますが、その分ダイナミックレンジは小さくなります。本機では+-両電源にしてダイナミックレンジを確保していると思われますが、当然電流消費も増えますので、他の機器で電流を食われると、システム的に認識はされていてもハードウェアとしては起動できない、ということかと思われます。
具体的な解決法としては
1.他のバスパワー機器を使わない。
2.カード・ボード類でUSBを増設し、そこにスイッチングアダプタなどで外部給電して、パソコン本体とは別のバスパワー源を増設する。
3.USBケーブルがもう1本必要になりますが、エルサウンドの「USB互換アナログトランス電源」や、こちらはエネループなどのバッテリーですがラトックシステムの「USB外部電源供給アダプタ RAL-EXTPW01」などを使って、PCからのバスパワーを縁切りして、外部電源から供給する。
http://www.ay-denshi.com/elsound-powersupply.html
http://www.ratocsystems.com/products/subpage/ralextpw01.html
という対策が考えられます。
2はマシンによって状況が違うので、できないケースもあろうかと思います。
一番のお奨めは3です。価格も結構お安いですし、単に別供給になるだけでなく、スイッチングアダプタよりアナログ電源やバッテリーの方が音質は断然良くなります。
ただしエルサウンド電源は「PSEを取得していないけれども、事故があれば弁償する、マニアの自作の代行」という趣旨のものです。ラトックからもトランス式の同内容の製品が来月リリース予定なので、そちらと比較した方がいいかもしれません。
1につきましても、今後USB2.0のインターフェースが増えてくると思いますが、パフォーマンスを追求する場合にはバスパワーだけでなく、バス帯域的にも他の機器を接続しない、と言うことが要求されます。
でも、こういう質問が出てくるくらいUbuntuやUbuntu Studioでの音楽関係利用が増えつつあるならば、非常にうれしいことですね。
オーディオ面で何かお役に立つことがありましたら、お声かけください。
オフライン
onondateさまと私とは、UbuntuStudioTipsの編集作業でお声をかけていただいたところから関係が始まりました。
今回の件は私の知識不足で、よい回答・解説を準備することが出来ませんでした。そこで、そちらの方面に詳しいonondateさまに解説をお願いしました。
フォーラムやWikiになるべく確度のある情報を集積したいという私の意志に、onondateさまが応えてくれたこと、平に感謝いたします。一部商品の紹介があるため、フォーラムに集う一部の方には営利行為ではないかという印象を持たせてしまうかもしれません。しかし、これも私からお願いしたことであり、その意図は営利行為とは別のところにあるということ、ご了承下されば幸いです。
お寄せいただいた情報はUbuntuStudioTipsに集積したいと思います。onondateさま、重ねてどうもありがとうございました。
オフライン
Mocchiさま、Tipsのアップデートいつもご苦労様です。
今回はこうような事例についてのご質問が多いと言う事を伺いましたのと、今後Linuxの音楽利用に対する注目が高まっていくと思われますので、具体的な情報源や対策グッズがありますというお知らせとして、雑誌や製品に触れさせていただきました。
いわばコンピュータとオーディオのクロスオーバーが始まっている現状ですので、情報交換の必要性は高まっていくと存じます。今後はフォーラムでは皆様の参考になるレベルに止めて、後は必要に応じて詳細内容はご質問者の方と直接メールでやりとりするなど、フォーラムの規約や行動規範に沿った形で投稿させていただきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
オフライン