
Ubuntu日本語フォーラム

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ubuntuを使い始めて1週間の初心者です。
windowsの場合、OSの入っているCドライブ全体をイメージファイルとして、他のハードディスクにセーブしておき、必要に応じて修復用CDなどからOS全体を復元することができます。ubuntuの場合、これと似たようなことはできるのでしょうか。
ubuntuをインストールした後、いろいろなアプリをインストールしたり、設定を変更したりしていますが、もしハードディスクが壊れたりしたときに、また最初からやりなおすというのは面倒すぎると思います。
よろしくお願いします。
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hamaubu による投稿:
windowsの場合、OSの入っているCドライブ全体をイメージファイルとして、他のハードディスクにセーブしておき、必要に応じて修復用CDなどからOS全体を復元することができます。ubuntuの場合、これと似たようなことはできるのでしょうか。
できます。が、linuxでは一般的ではありません。マルチユーザOSであるlinuxの場合、個人の設定がシステムと分離されて保存されるようになっています。
ですので /home 以下をバックアップしておき、ライブCDからOSを入れ直した後、/homeをリストアする事により以前の環境へと戻すことができます。
これによりバックアップの無駄が減り、時間や容量の短縮にもなります。
まずは以下の記事などを参照してみてはいかがでしょう
http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0103
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限定的ではありますが、TrueImageや、Ghost等も、イメージを作成することができます。
従ってWindowsと同等に扱えます。
ファイルシステムを理解できない物は圧縮率は落ちますが、それらのツールによって「rawデータ」としてバックアップすることができることも多いです。
インストール時にバックアップするソフトウェアが理解できるext2や、ext3をファイルシステムとして選択するという手段もありますので、手元にツールがある場合は「そちらにあわせる」という事も考えられます。
ファイルシステムを理解してくれるこの手のツールは、純粋なrawデータではなく、意味のあるデータを拾い、空き領域はスキップして記録してくれるので、普通にイメージを生成するよりも小さくイメージを作れる傾向にあります。
ddコマンドで圧縮オプションをつけながらバックアップすることもできますが、要求する内容によってツールや手段は選ぶことになるとは思います。
http://plaza.rakuten.co.jp/econavi/diary/200710310000/
こんな感じで。
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yamaさんのご提案が妥当と思います。
パッケージに関しては、パッケージマネージャーの「ファイル」->「指定リストを名前を付けて保存」を選択し、「変更だけでなくすべての状態を保存」にチェックを入れてインストールされているパッケージ一覧を保存しておくと、再インストールしてもそのリストから元の状態に復旧できるかと思います。
が、一応ご紹介だけしておきますと、多少予備知識が必要になるかと思いますが、
ghost for linux(g4l)
http://sourceforge.net/projects/g4l/
http://www.srchack.org/article.php?story=200808281842396
を使うことでイメージ丸ごとバックアップすることができるかと思います。
さらに予備知識が必要になりますが、
dd
http://manpages.ubuntu.com/manpages/maverick/en/man1/dd.1posix.html
や
ddrescue
http://manpages.ubuntu.com/manpages/maverick/en/man1/ddrescue.1.html
なども使えるかと思います。
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早速の貴重なご返事ありがとうございます。
ご意見を参考にしていろいろ試してみたいと思いますが、なにぶん初心者でして、ちょっと時間がかかりそうなので、まずはお礼のみさせていただきます。
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hmatsueさんのご指摘のghost for linux(g4l)を試してみました。
WindowsでG4l-v0.35.isoをダウンロードしてimgburnでCDに焼いて実行しました。
とにかく試行錯誤したのですが、一番わかりにくかったのが、画面の指定箇所に、セーブしたいパーティション名を指定するのか、それとも、イメージファイルの保存先のファイル名のほうを指定したらいいのかということでした。私はドジなことに、この指定を逆にして実行してしまいubuntのパーティションを壊してしまいました。実験用のパソコンでやっているので問題はないです。ubuntを再インストールして、またセーブをやりなおしましたが、とにかくセーブするのに時間がかかります。ubuntは20Gバイトのパーティションに入っているのですが、それをセーブするのに圧縮有で2時間半かかりました。圧縮無でも2時間20分くらいかかります。Windowsでシステムセーブをやるのと比較すると10倍以上時間がかかるような気がします。(CPU celeron3.06GHz,memory 1.5GB)
時間がかかる理由は空き領域もひたすらセーブすることにあるようです。「rawモード」という指定にしてあったのが原因かと思い、それをFILE モード?という指定でやろうとしたら、その場合はサーバーへの保存しか対応していないようで、うーむ、わけがわからんという状態になってしまいました。
ですがとりあえずセーブできたので、こんどは復元をしようと思い、ubuntが入っていたHDDを別のHDDに取り替えて、そのHDDに復元をしたのですが、ubuntは起動してくれませんでした。なにかやりかたに問題があるかもしれませんが、どちらにしてもちょっと諦めたほうがいいかなという気分になったのでghost for linuxを試すのは終わりにしました。
「rawモード」でしかできない理由は、Crushさんがご指摘の、バックアップするソフトウェアが理解できるext2や、ext3なら空き領域をスキップできるが、ext4などではそうできないということなのかと想像したりしています。
Linuxの場合はwindowsのようにパーティションを丸ごとイメージファイルにしてシステムをバックアップするというような思想はないのかもしれないですね。ノートンゴーストのような有料のバックアップソフトならできるのかもしれませんが、フリーのubuntに有料ソフトを使うというのもなにかアンバランスな感じがします。
そこで
yamaさんのご指摘の、
/home 以下をバックアップしておき、ライブCDからOSを入れ直した後、/homeをリストアする。
という方法と
hmatsueさんご指摘の、
パッケージに関しては、パッケージマネージャーの「ファイル」->「指定リストを名前を付けて保存」を選択し、「変更だけでなくすべての状態を保存」にチェックを入れてインストールされているパッケージ一覧を保存しておく。
という2つの方法を組み合わせてやってみたいと思います。
どうもありがとうございました。
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