
Ubuntu日本語フォーラム

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私は、全くのUbuntu初心者です。よろしくお願いします。
先日、Ubuntu10.10をSONYのVGC-LA70Bにしたのですが、
ヘッドホンをつなぐとかすかに音が出るのですが、スピーカーからは音が全く出ません。
音量は全て最大にしています。
自分なりに調べてみたのですが、解決策が見つかりません。
以下に、Ubuntu japanese wikiにあった音が出ない場合の対処についての結果を記します。
lspci -v | less
00:1b.0 Audio device: Intel Corporation N10/ICH 7 Family High Definition Audio C
ontroller (rev 02)
Subsystem: Sony Corporation Device 8205
Flags: bus master, fast devsel, latency 0, IRQ 44
Memory at dc3c0000 (64-bit, non-prefetchable) [size=16K]
Capabilities: <access denied>
Kernel driver in use: HDA Intel
Kernel modules: snd-hda-intel
cat /proc/asound/cards
0 [Intel ]: HDA-Intel - HDA Intel
HDA Intel at 0xdc3c0000 irq 44
cat /proc/asound/card0/codec* | grep -i codec
Codec: SigmaTel CXD9872RD/K
Codec: Conexant ID 2bfa
aplay -L
pulse
Playback/recording through the PulseAudio sound server
front:CARD=Intel,DEV=0
HDA Intel, STAC92xx Analog
Front speakers
surround40:CARD=Intel,DEV=0
HDA Intel, STAC92xx Analog
4.0 Surround output to Front and Rear speakers
surround41:CARD=Intel,DEV=0
HDA Intel, STAC92xx Analog
4.1 Surround output to Front, Rear and Subwoofer speakers
surround50:CARD=Intel,DEV=0
HDA Intel, STAC92xx Analog
5.0 Surround output to Front, Center and Rear speakers
surround51:CARD=Intel,DEV=0
HDA Intel, STAC92xx Analog
5.1 Surround output to Front, Center, Rear and Subwoofer speakers
surround71:CARD=Intel,DEV=0
HDA Intel, STAC92xx Analog
7.1 Surround output to Front, Center, Side, Rear and Woofer speakers
dmix:CARD=Intel,DEV=0
HDA Intel, STAC92xx Analog
Direct sample mixing device
dsnoop:CARD=Intel,DEV=0
HDA Intel, STAC92xx Analog
Direct sample snooping device
hw:CARD=Intel,DEV=0
HDA Intel, STAC92xx Analog
Direct hardware device without any conversions
plughw:CARD=Intel,DEV=0
HDA Intel, STAC92xx Analog
Hardware device with all software conversions
cat /proc/asound/version
Advanced Linux Sound Architecture Driver Version 1.0.23.
非常に困っています。
どうか皆さんの力を貸してください。
オフライン
Mocchiさん、投稿ありがとうございます。
$ amixer scontents -c 0;の結果は以下です。
Simple mixer control 'Master',0
Capabilities: pvolume pvolume-joined pswitch pswitch-joined penum
Playback channels: Mono
Limits: Playback 0 - 64
Mono: Playback 64 [100%] [0.00dB] [on]
Simple mixer control 'Headphone',0
Capabilities: pvolume pswitch penum
Playback channels: Front Left - Front Right
Limits: Playback 0 - 64
Mono:
Front Left: Playback 64 [100%] [0.00dB] [on]
Front Right: Playback 64 [100%] [0.00dB] [on]
Simple mixer control 'Speaker',0
Capabilities: pvolume pswitch penum
Playback channels: Front Left - Front Right
Limits: Playback 0 - 64
Mono:
Front Left: Playback 64 [100%] [0.00dB] [on]
Front Right: Playback 64 [100%] [0.00dB] [on]
Simple mixer control 'PCM',0
Capabilities: pvolume penum
Playback channels: Front Left - Front Right
Limits: Playback 0 - 255
Mono:
Front Left: Playback 255 [100%] [0.00dB]
Front Right: Playback 255 [100%] [0.00dB]
Simple mixer control 'Mic Jack Mode',0
Capabilities: enum
Items: 'Mic In' 'Line In'
Item0: 'Mic In'
Simple mixer control 'Capture',0
Capabilities: cvolume cswitch penum
Capture channels: Front Left - Front Right
Limits: Capture 0 - 15
Front Left: Capture 15 [100%] [22.50dB] [off]
Front Right: Capture 15 [100%] [22.50dB] [off]
Simple mixer control 'Input Source',0
Capabilities: cenum
Items: 'Mic' 'Front Mic'
Item0: 'Mic'
Simple mixer control 'Mux',0
Capabilities: cvolume penum
Capture channels: Front Left - Front Right
Limits: Capture 0 - 4
Front Left: Capture 4 [100%] [40.00dB]
Front Right: Capture 4 [100%] [40.00dB]
オフライン
これは使っているサウンドデバイスのカーネルモジュール設定を出力したものなのですが、必要なオプションはすべて有効となっているように見受けられますね。
では次に、以下の出力を教えて下さい。PulseAudioサウンドサーバのサウンドデバイス設定を出力します。
$ pacmd list-cards;
オフライン
Mocchiさん、迅速なご返答ありがとうございます。
$ pacmd list-cards;の結果はこうなりました。
Welcome to PulseAudio! Use "help" for usage information.
>>> 1 card(s) available.
index: 0
name: <alsa_card.pci-0000_00_1b.0>
driver: <module-alsa-card.c>
owner module: 4
properties:
alsa.card = "0"
alsa.card_name = "HDA Intel"
alsa.long_card_name = "HDA Intel at 0xdc3c0000 irq 44"
alsa.driver_name = "snd_hda_intel"
device.bus_path = "pci-0000:00:1b.0"
sysfs.path = "/devices/pci0000:00/0000:00:1b.0/sound/card0"
device.bus = "pci"
device.vendor.id = "8086"
device.vendor.name = "Intel Corporation"
device.product.id = "27d8"
device.product.name = "N10/ICH 7 Family High Definition Audio Controller"
device.form_factor = "internal"
device.string = "0"
device.description = "Internal Audio"
module-udev-detect.discovered = "1"
device.icon_name = "audio-card-pci"
profiles:
output:analog-stereo: Analog Stereo Output (priority 6000)
output:analog-stereo+input:analog-stereo: Analog Stereo Duplex (priority 6060)
input:analog-stereo: Analog Stereo Input (priority 60)
off: オフ (priority 0)
active profile: <output:analog-stereo+input:analog-stereo>
sinks:
alsa_output.pci-0000_00_1b.0.analog-stereo/#0: Internal Audio Analog Stereo
sources:
alsa_output.pci-0000_00_1b.0.analog-stereo.monitor/#0: Monitor of Internal Audio Analog Stereo
alsa_input.pci-0000_00_1b.0.analog-stereo/#1: Internal Audio Analog Stereo
オフライン
PulseAudioのProfile選択も問題ないですね。うーん、これは厳しそうです。
お使いのマシンに載っているサウンドデバイスは、Intel社のHDA(High Definition Audio)規格に対応したN10/ICH7、それがコントロールするチップとしてSigmaTel社の「CXD9872RD/K」とConexant社の(2bfaをIDとする)ものという構成で認識されています。後者はどうやらモデムのようです。
ここで、メーカーの公式サイトを参照してみると・・・
VGC-LA70B・LA50B・LA50 スペック
http://www.vaio.sony.co.jp/Products/L1/spec_retail1.html#first
DSD対応高音質サウンドチップ「Sound Reality」
もしこのサウンドチップの実体がSigmaTel社のものでないとすると、システムに誤認識されている可能性があります。しかし、ヘッドフォン出力がかすかにされているというところから判断するに、対応するサウンドドライバ(ALSAカーネルモジュール)がシステムにあると判断できますので、きっとSound Realityの実体はSigmaTel社のチップなのでしょう。
以上を踏まえると、チップにおける信号の増幅度が標準よりもだいぶ弱めであるということが考えられます。N10/ICH7が信号をチップに送っても、チップ側では十分な大きさの電気信号を作らず、結果、スピーカーを駆動するには不十分となっているという状況になっているかと。おそらく、ヘッドフォンに搭載されている小型スピーカーを辛うじて駆動出来る程度なのでしょう。
方策としては、初心者の方には別途USBサウンドデバイスを導入することをおすすめします。別なサウンドデバイスを使うということですね。ここらへんを参考にしてみて下さい。
http://kakaku.com/pc/sound-card/ma_0/p1001/s2=2/
中級者ならPulseAudioのLADSPAモジュールでamplifierプラグインを挿すように設定を変更するのがよいでしょう。ソフトウェア的に音声信号を猛烈に増幅してあげることで、スピーカーを駆動できるくらいの電気信号をチップが作り出せるかもしれません。
http://www.pulseaudio.org/wiki/Modules#module-ladspa-sink
JACKサウンドサーバを使ってLADSPAもしくはLV2プラグインで同じくamplifierしてあげるという手もあります。
JACKサウンドサーバの設定と起動について
https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuStudioTips/Application/qjackctl
上級者ならALSAカーネルモジュールのソースをそれっぽく変更・コンパイルして、成功したらそれをALSAプロジェクトに報告して取り込んでもらうといったことになります。たぶん/alsa-driver-1.0.23/alsa-kernel/pci/hda/hda-intel.cの2269行目の構造体に追記するのかなという感じになるかと。
「SoundReality」や「SigmaTel」をキーワード検索すると、このフォーラムにも何件か同じような相談が持ち込まれていました。それによるとPulseAudioやALSAライブラリを削除するとか、最新のものに入れ替えるとかしていますが、問題解決には至ってません。それもそのはずで、結局のところサウンドドライバ=ALSAカーネルモジュールとサウンドデバイスの相性が問題となるわけで、パッケージを外すとか、設定を変更する程度で解決するような話ではないからです。老婆心ながら、PulseAudioやALSAライブラリはいじらないことをおすすめします。
では未来はどうかというと、同じコンピュータを使う人がALSAカーネルモジュールを適した形に修正してくれない限りは、状況の改善は望めないです。何とか明るい未来を作っていきたいのであれば、知り合いの上級ユーザを頼ることで、ALSAの改造を行うことが出来るかもしれません。原因はだいたいわかっているので、ALSAのソースの取得とコード編集、ビルドとインストールが出来る人なら楽に出来る作業かと思います。
以上、お力になれず申し訳ありませんが。
オフライン
根本的な解決策ではないかもしれませんがalsaベースでやってみてはどうでしょうか?
どうも現行バージョンで採用しているPulseAudioだとミキサーが正常に認識されないのでサウンドの調整ができないのだと思います。
libpulse0 libpulse-mainloop-glib0
PulseAudio関係のパッチは、上記のパッケージのみ残して他は削除して下さい。
上記のパッケージはメタパッケージとの依存関係があるので残しておいて下さい。
alsa-utils alsa-base libasound2 linux-sound-base libsound2-plugins libsdl1.2debian-alsa lib32asound2 bluez-alsa libao4 libao-common
上記のalsaの関連パッチをインストールして下さい。
あとは、インストール済みのミキサーでボリューム調整が出来ると思います。
因みにこちらは、KDE環境ですのでミキサーはKMixを使っています。
使っているサウンドボードが違うので上手くいくか分かりませんが試してみて下さい。
オフライン
tnc による投稿:
どうも現行バージョンで採用しているPulseAudioだとミキサーが正常に認識されないのでサウンドの調整ができないのだと思います。
この判断は適切ではないように思います。
ソースを当たっているわけではありませんが、私が確認する限り、PulseAudioで変更できる「サウンドデバイス」のボリュームは、そのままALSAの「ミキサー」機能のボリュームに反映されます。例えばalsamixerを端末で実行して、一方で例えばgnome-volume-controlやpavucontrolでPulseAudioのサウンドデバイスのボリュームを変更すると、alsamixerにも反映されることからわかります。
KMixもQAmixもalsamixerもgnome-alsamixerもamixerもxfce4-mixerも、ALSAが認識しているサウンドデバイスに関する設定を参照・変更するためのソフトウェアです。今回は端末での出力をそのままコピーして伝えてもらうために「amixer」を使いました。その出力結果は、ボリュームに関する項目がすべて-0dB(減衰なし)です。
ですので、多少の可能性は感じながらも、「ミキサー」の認識がおかしいというのは考えにくいかなぁと思います。
加えて、GNOMEデスクトップ環境はPulseAudioの存在を前提としている部分があり、PulseAudioを取り除くという操作による不具合が報告されているため、慣れたユーザならあるにしろ初心者であるavonさんにはおすすめ出来ないです。さらに、PulseAudioを取り除くということは、アプリケーションがダイレクトにサウンドデバイスを使うこととなりますので、複数のサウンドアプリケーションからの音声をミックスすることが出来なくなります(実はALSAをうまく設定するとできるんですけど、面倒かと)。
こんなわけで、新しいサウンドデバイスを別途調達したほうが幸せになれるんじゃないかなぁ、と思いました。
オフライン
Mocchiさん、何度もアドバイス頂きまして本当にありがとうございます。
チップにおける信号の増幅度が標準よりもだいぶ弱めであるという見解、ヘッドフォンからはかすかに音がなるという点から
知識が乏しいながら、私もほぼ間違いなく原因はこれだと思います。
とにかく原因が解っただけでも状況は進展しました。
ALSAカーネルモジュールの修正は少し調べてみましたが、私の今の知識では難解である為、
JACKサウンドサーバを使っての信号増幅を試みるつもりです。
tncさん、ソフトを使った信号増幅が失敗に終わった場合、alsaの関連パッチのインストールをやってみます。
オフライン
mocchiさん、#8のアドバイスありがとうございます。
せっかくtncさんに提案していただいたのですが、不具合を引き起こす可能性があるとのことなので
pulseaudioのパッチの削除は控えておきます。
オフライン
Mocchi による投稿:
ソースを当たっているわけではありませんが、私が確認する限り、PulseAudioで変更できる「サウンドデバイス」のボリュームは、そのままALSAの「ミキサー」機能のボリュームに反映されます。例えばalsamixerを端末で実行して、一方で例えばgnome-volume-controlやpavucontrolでPulseAudioのサウンドデバイスのボリュームを変更すると、alsamixerにも反映されることからわかります。
KMixもQAmixもalsamixerもgnome-alsamixerもamixerもxfce4-mixerも、ALSAが認識しているサウンドデバイスに関する設定を参照・変更するためのソフトウェアです。今回は端末での出力をそのままコピーして伝えてもらうために「amixer」を使いました。その出力結果は、ボリュームに関する項目がすべて-0dB(減衰なし)です。
PulseAudioベースになってるからサウンドデバイスのチャンネルを正常に認識していないってことじゃないのかな?
実際、OSをインストールしたまんまの状態なら純正のミキサー上では二つのチャンネルしか認識されていないと思う。
以前はalsaベースだったから何もしなくとも認識されていたけど10.04LTSがでた辺りからPulseAudioベースになっておかしくなっているようです。
この状況下でPulseAudioにチャンネルを認識させる方法があるならそれで良いのですがこちらではよく分かりません。
そこで、以前使っていた設定でパッチを当ててみたところ上手くKMix上でチャンネルが認識されました。
トピ主さんの状況とは一致しませんがこちらのデバイスの仕様状況を上げておきますね。
$ lsmod Module Size Used by binfmt_misc 7984 1 snd_hda_codec_atihdmi 3079 1 snd_hda_codec_realtek 299844 1 snd_hda_intel 26019 3 tuner_simple 15137 1 snd_hda_codec 100919 3 snd_hda_codec_atihdmi,snd_hda_codec_realtek,snd_hda_intel tuner_types 18715 1 tuner_simple fglrx 2523725 312 snd_hwdep 6660 1 snd_hda_codec snd_pcm 89104 2 snd_hda_intel,snd_hda_codec tuner 23302 1 snd_seq_midi 5932 0 tvaudio 27885 0 ir_lirc_codec 3888 0 snd_rawmidi 22207 1 snd_seq_midi tda7432 4985 0 lirc_dev 11209 1 ir_lirc_codec ir_sony_decoder 2381 0 snd_seq_midi_event 7291 1 snd_seq_midi bttv 129804 0 ir_jvc_decoder 2442 0 snd_seq 57512 2 snd_seq_midi,snd_seq_midi_event v4l2_common 20635 4 tuner,tvaudio,tda7432,bttv ir_rc6_decoder 3018 0 snd_timer 23850 2 snd_pcm,snd_seq snd_seq_device 6912 3 snd_seq_midi,snd_rawmidi,snd_seq videodev 49359 5 tuner,tvaudio,tda7432,bttv,v4l2_common ppdev 6804 0 ir_rc5_decoder 2474 0 v4l1_compat 15519 1 videodev v4l2_compat_ioctl32 12614 1 videodev i2c_algo_bit 6208 1 bttv pl2303 13696 0 videobuf_dma_sg 11190 1 bttv ir_nec_decoder 2442 0 videobuf_core 20040 2 bttv,videobuf_dma_sg usbserial 39507 1 pl2303 btcx_risc 4248 1 bttv parport_pc 30086 1 ir_common 6155 1 bttv ir_core 16906 8 ir_lirc_codec,ir_sony_decoder,ir_jvc_decoder,bttv,ir_rc6_decoder,ir_rc5_decoder,ir_nec_decoder,ir_common psmouse 62080 0 tveeprom 14098 1 bttv edac_core 46822 0 snd 64181 15 snd_hda_codec_realtek,snd_hda_intel,snd_hda_codec,snd_hwdep,snd_pcm,snd_rawmidi,snd_seq,snd_timer,snd_seq_device k8temp 4128 0 serio_raw 4910 0 i2c_piix4 10047 0 soundcore 1240 1 snd edac_mce_amd 9387 0 snd_page_alloc 8588 2 snd_hda_intel,snd_pcm lp 10201 0 parport 37032 3 ppdev,parport_pc,lp 8139too 23197 0 usb_storage 50372 0 firewire_ohci 24615 0 firewire_core 54327 1 firewire_ohci floppy 65299 0 pata_atiixp 4405 2 8139cp 20333 0 mii 5261 2 8139too,8139cp crc_itu_t 1739 1 firewire_core sata_sil 8983 1
$ lspci 00:00.0 Host bridge: ATI Technologies Inc RS480 Host Bridge (rev 10) 00:02.0 PCI bridge: ATI Technologies Inc RS480 PCI-X Root Port 00:11.0 IDE interface: ATI Technologies Inc IXP SB400 Serial ATA Controller (rev 80) 00:12.0 IDE interface: ATI Technologies Inc IXP SB400 Serial ATA Controller (rev 80) 00:13.0 USB Controller: ATI Technologies Inc IXP SB400 USB Host Controller (rev 80) 00:13.1 USB Controller: ATI Technologies Inc IXP SB400 USB Host Controller (rev 80) 00:13.2 USB Controller: ATI Technologies Inc IXP SB400 USB2 Host Controller (rev 80) 00:14.0 SMBus: ATI Technologies Inc IXP SB400 SMBus Controller (rev 81) 00:14.1 IDE interface: ATI Technologies Inc IXP SB400 IDE Controller (rev 80) 00:14.2 Audio device: ATI Technologies Inc IXP SB4x0 High Definition Audio Controller (rev 01) 00:14.3 ISA bridge: ATI Technologies Inc IXP SB400 PCI-ISA Bridge (rev 80) 00:14.4 PCI bridge: ATI Technologies Inc IXP SB400 PCI-PCI Bridge (rev 80) 00:18.0 Host bridge: Advanced Micro Devices [AMD] K8 [Athlon64/Opteron] HyperTransport Technology Configuration 00:18.1 Host bridge: Advanced Micro Devices [AMD] K8 [Athlon64/Opteron] Address Map 00:18.2 Host bridge: Advanced Micro Devices [AMD] K8 [Athlon64/Opteron] DRAM Controller 00:18.3 Host bridge: Advanced Micro Devices [AMD] K8 [Athlon64/Opteron] Miscellaneous Control 01:00.0 VGA compatible controller: ATI Technologies Inc RV730 PRO [Radeon HD 4650] 01:00.1 Audio device: ATI Technologies Inc RV710/730 02:00.0 Multimedia video controller: Brooktree Corporation Bt878 Video Capture (rev 11) 02:00.1 Multimedia controller: Brooktree Corporation Bt878 Audio Capture (rev 11) 02:03.0 Ethernet controller: Realtek Semiconductor Co., Ltd. RTL-8139/8139C/8139C+ (rev 10) 02:04.0 FireWire (IEEE 1394): VIA Technologies, Inc. VT6306/7/8 [Fire II(M)] IEEE 1394 OHCI Controller (rev 80)
オフライン
標準でインストールされているパッケージ「alsa-base」に、ファイル「/usr/share/doc/alsa-base/driver/HD-Audio-Models.txt.gz」が含まれています。これは、サウンドデバイスの名前とALSAカーネルモジュールに与えるオプション「model」の対応表が含まれています。
私の環境では、これを展開すると最後の方に「STAC9872」があり、そこに以下の記述があります。
STAC9872 ======== vaio VAIO laptop without SPDIF auto BIOS setup (default)
初めに相談を寄せてくださった際のこの出力。
avon による投稿:
$ cat /proc/asound/card0/codec* | grep -i codec
Codec: SigmaTel CXD9872RD/K
Codec: Conexant ID 2bfa
avon による投稿:
$ aplay -L
pulse
Playback/recording through the PulseAudio sound server
front:CARD=Intel,DEV=0
HDA Intel, STAC92xx Analog
Front speakers
(以下略)
ここから強引に解釈して、このmodelオプションが当てはまらないかなと考えています。
オプションの適用方法はいろいろあるのですが、今回はファイルとして見える方法を使いたいと思います。端末にて、以下を順番に実行して下さい。
1. ファイルを作成して、テキストエディタで開きます。システム全体に影響する操作ですので、パスワードを問われます。
$ sudo gedit /etc/modprobe.d/snd-hda-intel.conf;
2. テキストエディタが開きますので、以下の1文を記述して下さい。
options snd-hda-intel model=vaio
3. テキストエディタ上で保存して、終了して下さい。
4. 再起動して下さい。
JACKサウンドサーバを使わずに、Ubuntuの標準状態で音が出るかどうか試してみて下さい。
なお、この方法だと、何か不具合が発生した場合に、ファイル「/etc/modprobe.d/snd-hda-intel.conf」を削除するだけで元の状態に戻すことができます。
オフライン
Mocchiさん、差し出がましいようですが
options snd-hda-intel model=vaio
を記述するのは/etc/modprobe.d/snd-hda-intel.confで合っているでしょうか?
ここ数日初心者ながらに自分なりに問題解決策を検索して回ったのですが、
頻繁に見つかったのが、/etc/modprobe.d/alsa-base.confに
options snd-hda-intel model=〇〇(vaioやautoなど機種に応じて)
の一文を最後の行に加えるというものでした。
もしetc/modprobe.d/snd-hda-intel.confではなく/etc/modprobe.d/alsa-base.confの編集であれば、
https://help.ubuntu.com/community/HdaIntelSoundHowto?highlight=%28HdaIntelSoundHowto%29
の解説を元に
/usr/share/doc/alsa-base/driver/HD-Audio-Models.txt.gz
/usr/share/doc/alsa-base/driver/ALSA-Configuration.txt.gz
http://www.kernel.org/doc/Documentation/sound/alsa/HD-Audio-Models.txt
でCXD9872RDを検索してみましたが該当するものがなく、検索した際hda-intel搭載のVAIOユーザーの方が
同じ問題の解決に成功していた
options snd-hda-intel model=vaio/auto/basic/sony-assamdなど試してみましたが、
音は出ませんでした。
またalsaのサイトでCXD9872RDを検索したところ
http://www.alsa-project.org/main/index.php/Special:Search?search=CXD9872RD&go=Go
CXD9872RDはSTAC9225sとIDが同じである(互換性がる、或いは物が同じで呼称が違うだけという意味だと思います)
との記述がありました。以下原文
Added commentary about STAC9225s which shares the same id as CXD9872RD
$ aplay -Lの結果でSTAC92xxというのが出てきたのはそのためかと思います。
なにぶん知識が乏しいもので的外れなことを言ってましたら、ご容赦ください。
オフライン
avon による投稿:
/etc/modprobe.d/snd-hda-intel.confで合っているでしょうか?
はい。システムがブートされる際、/etc/modprobe.d以下のファイルがカーネルモジュールの設定ファイルとして読み込まれます。alsa-base.confを使わなかったのは、自分が作ったファイルだと一目でわかること、システムアップデートによる上書きへの対策、そして人為的編集ミスによる不慮の事故を防ぎたかったからです。
この対策でも効果がないようでしたら、申し訳ありませんが、私に出来ることはなさそうです。
オフライン
Mocchiさん、/etc/modprobe.d/alsa-base.confではなく/etc/modprobe.d/snd-hda-intel.conf
の編集を提案された理由がよく分かりました。初心者の私にとって失敗が少なく安全な方法を考えていただいて感謝しています。
JACKサウンドサーバによる問題解決が図れなかった場合、USBサウンドデバイスの購入を検討してみます。
丁寧なアドバイスの数々ありがとうございました。
オフライン
snd-hda-intelカーネルモジュールにはオプション「enable_msi」が指定できます。もしもお使いのチップセットがMSI (Message Signaled Interrupt)を実装していなければこれを0に指定することでちゃんと動作させることが出来るかもしれません。
指定の仕方は
1. $ gksudo gedit /etc/modprobe.d/snd-hda-intel.conf;
2. テキストエディタが開くので以下を追記。これ以外の記述は消します。
options snd-hda-intel enable_msi=0 model=vaio;
3. 再起動
4. これでもダメなようであれば、先のコマンドでテキストエディタを開き、文字列「model=vaio」を消します。
options snd-hda-intel enable_msi=0;
5. 再起動
いろいろトラブルを抱えて大変なこととは思いますが、ダメもとでお試し下さい。
オフライン
Mocchiさん
返事をするのが大変遅くなってしまい、すいません。
年始に抱えていた起動不可の問題は、結局HDDの故障が原因であることが判明し、ようやくHDD交換を済まし、Ubuntu10.10を再インストールし今に至ります。
前回頂いたアドバイスにあった、
options snd-hda-intel enable_msi=0 model=vaio;
options snd-hda-intel enable_msi=0;
を両方とも/etc/modprobe.d/snd-hda-intel.confで試してみましたが、残念ながら音は出ませんでした。
もしかして、知識の豊富な方なら問題解決の手がかりになるかもしれないと思うものを見つけたので、一応URLを置いておきます。
http://git.alsa-project.org/?p=alsa-kmirror.git;a=blob;f=pci/hda/patch_sigmatel.c;h=c4be3fab94e58c44e50d9218279c632b490378e4;hb=0c8e73dc82fce0832b7b85bf5a06d9fbfd27a31b
ところで、Ubuntu11.04日本語RemixをライブCDで起動してみたのですが、変わらず音は出ませんでした。
これは、インストールしても同様に音は出ないということでしょうか?
また、Ubuntu11.04の次以降のバージョンにおいて音が出るようになる可能性はあるでしょうか?
オフライン