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#1 2007-12-22 17:33:05

mizuo
新しいメンバ
登録日: 2007-12-22

インストールできない>ubuntu-7.10-alternate-i386.iso

ubuntu-7.10-alternate-i386.iso
をインストールしようとしていますが、ホスト名の入力を行った後、
"Detecting disks and all other hardware"
が完了後、処理が進みません。

Ubuntu インストーラメニューから
"Install in text mode"
を選択して、カーネル読み込み直後からインストール画面(青白)に切り替わる際に下記エラーが1〜2秒程度、表示されます。

コード:

[    0.000000] ACPI: BIOS age (1997) fails cutoff (2000), acpi=force is required to enable ACPI
Starting system log daemon: syslogd, klogd, 
Trying to enable  the   frame buffer...

BIOS のバージョンは 2000 以下は不正なので、ACPI を使用するには acpi=force を要求する。と読みましたが、 acpi=force をどこで設定するのかがわかりません。

このメッセージ表示後でもインストールを続行できるのですが、ホスト名の入力後、
"Detecting disks and all other hardware"
までは処理が終了しますが、直後の画面(ブルースクリーンのみで下部のテキスト入力部が白地)から、処理が進みません。

尚、ubuntu-ja-7.10-desktop-i386.iso の場合も
[    0.000000] ACPI: BIOS age (1997) fails cutoff (2000)...(略)
と同じメッセージが表示され、Ubuntu のプログレスバーが左右に動いた後、

コード:

BusyBox v1.1.3 (Debian 1:1.1.3-5ubuntu7) Build-in shell (ash)
Enter 'help' for a list of built-in commands.

(initramfs)_

が表示されます。

対策をご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示いただけませんでしょうか?

マシン構成は次の通りです。
Mother board     MSI K7MG Pro (MS-6375)
CPU     AMD Athlon™ Processor, 1400 Mhz, 1 core, 1 logical processor
Chipset     ALi® ALiMAGiK 1
FSB     200/266 MHz
BIOS     American Megatrends Inc. 062710, 1997/07/15
Memory     512MB
IDE     Ultra DMA 100
Combo Drive     COM4824/AAH
Hard disk     80GB

オフライン

 

#2 2007-12-22 18:42:51

si
メンバ
From: hokkaido kitami, jp
登録日: 2007-01-15

Re: インストールできない>ubuntu-7.10-alternate-i386.iso

> BIOS age (1997) fails cutoff (2000)
これは、2000年以前のBiosに対する警告で、2000年以降の、Biosにアップしたほうが良いですよ。
MSI なら多分ある思います。
> acpi=force をどこで設定
カーネルのオプションなので、起動時に付けます。
> Chipset     ALi® ALiMAGiK
インストール進める前に、このチップセットとの相性を検索したほうがいいかもしれない。

オフライン

 

#3 2007-12-22 18:56:36

hito
管理者
登録日: 2007-03-18

Re: インストールできない>ubuntu-7.10-alternate-i386.iso

なぜ 1997/07/15 という数字がBIOSに埋め込まれているのか謎ですが(ALiMAGiK1は
2001年のチップセットなわけで)、

ACPI: BIOS age (1997) fails cutoff (2000), acpi=force is required to enable ACPI

メッセージはとりあえず無視してください。

本題ですが、ALiMAGiK1はほとんどLinuxでの利用者がいないチップセットで、特にサウスの
M1535D+のATA周りが動かない気がします(というか現象もそんな感じ)。

LiveCDの起動時にF6を押して、
irqpoll
all_generic_ide
acpi=force
の三種類のオプションを組み合わせ(3つ全部・うち2つ・1つだけ=7通り)で試してみると、
どれかは動くかもしれません。

逆に、これで動かないと他に使っている人も少ないので、お手上げな可能性が大です。
あとはATAカード類をお持ちであれば、そこにつなげば動くかもしれません。

オフライン

 

#4 2007-12-22 21:05:35

mizuo
新しいメンバ
登録日: 2007-12-22

Re: インストールできない>ubuntu-7.10-alternate-i386.iso

早速の回答ありがとうございます。
困ったときに助言をもらえると、心強いですね。

si による投稿:

> BIOS age (1997) fails cutoff (2000)
これは、2000年以前のBiosに対する警告で、2000年以降の、Biosにアップしたほうが良いですよ。
MSI なら多分ある思います。

http://global.msi.com.tw/index.php?func=downloadindex
にて確認してみたところ、現在のバージョンは1.00で最新のオンラインバージョンは1.00なので、最新のバージョンを使っています。
ネットワークドライバやVGA Driver は多数みつかりましたが、インストールとは関係ないのかなと思っています。

si による投稿:

> Chipset     ALi® ALiMAGiK
インストール進める前に、このチップセットとの相性を検索したほうがいいかもしれない。

チップセットとの相性を調べるというと、[ALiMAGiK1 ubuntu] あたりでググれってことなのかー。

si による投稿:

> acpi=force をどこで設定
カーネルのオプションなので、起動時に付けます。

hito による投稿:

LiveCDの起動時にF6を押して、
irqpoll
all_generic_ide
acpi=force
の三種類のオプションを組み合わせ(3つ全部・うち2つ・1つだけ=7通り)で試してみると、
どれかは動くかもしれません。

早速試してみます。結果は後ほど報告します。


hito による投稿:

ATAカード類をお持ちであれば、そこにつなげば動くかもしれません。

残念なことに手元に ATA カードはないです。
もし、起動オプションでだめだったら、購入決定です。

オフライン

 

#5 2007-12-23 00:41:26

mizuo
新しいメンバ
登録日: 2007-12-22

Re: インストールできない>ubuntu-7.10-alternate-i386.iso

インストール出来ました!

ubuntu-7.10-alternate-i386.iso の
インストーラメニュのF6にて設定できる起動オプションで
irqpoll
を追加して
"Install in text mode"
を実行したところ、起動時のメッセージ
[    0.000000] ACPI: BIOS age (1997) fails cutoff (2000)...(略)
は変わらず表示されるもののインストールすることができました。

F6 を押下して設定した起動時のオプションの全文は次の通りです。

初期値:

コード:

file=/cdrom/preseed/ubuntu.seed initrd=/install/initrd.gz quiet --

↓(先頭に irqpoll を追加した)
変更後:

コード:

irqpoll file=/cdrom/preseed/ubuntu.seed initrd=/install/initrd.gz quiet --

ubuntu-ja-7.10-desktop-i386.iso
も同じように irqpoll を起動オプションに追加して実行したところ
こちらもインストールできました。

si, hito ともにアドバイスいただき
本当にありがとうございました。

オフライン

 

#6 2007-12-23 14:10:52

mizuo
新しいメンバ
登録日: 2007-12-22

Re: インストールできない>ubuntu-7.10-alternate-i386.iso

追加報告です。

インストール後、ハードディスクから起動が遅い&シャットダウンができない症状が出ましたが、
/boot/grub/menu.lst
の kernel 項目を変更することにより、解消できました。

変更前 /boot/grub/menu.lst

コード:

kernel          /boot/vmlinuz-2.6.22-14-generic root=UUID=**** ro quiet splash locale=ja_JP

↓(acpi=force を追加)
変更後 /boot/grub/menu.lst

コード:

kernel          /boot/vmlinuz-2.6.22-14-generic root=UUID=**** ro quiet splash locale=ja_JP acpi=force

/boot/grub/menu.lst 変更前の症状としては GRUB 起動後、Ubuntu ロゴと進捗バーがでますが、
進捗バーが3つ目あたりまで 約15秒
進捗バーが3つ目を越えるまで 約3分
ほどかかりログイン画面表示まで、計約3分40秒ほど、かかっていました。
また、シャットダウン時も Ubuntu ロゴの進捗バーがすべて色が消えた状態になっても、Ubuntu ロゴが表示されたままで 8 時間ほど経過してもそのままでした。

電源ボタンを長押しして強制終了したのち、再度、起動を行ってから、
/boot/grub/menu.lst
の kernel 項に acpi=force を追加して、再起動したところ
GRUB 起動からログイン画面表示まで、約45秒まで短縮することができました。
シャットダウンも Ubuntu ロゴの進捗バーがすべて色が消えた状態から数秒で電源OFFとなりました。

acpi=force ではなく irqpoll でも試してみましたが、 irqpoll の場合だと起動は OK だけど、シャットダウンが NG でした。
このときの起動時間はacpi=force のときと同じくらいで起動するようになりしたが、シャットダウンの方が解消できませんでした。

オフライン

 

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