
Ubuntu日本語フォーラム

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症状
「アプリケーション」→「ubuntu ソフトウェアセンター」でアプリのインストール、削除ボタンを押すがまったく反応がありません。
lucidを使っていたときは正常に動いていたけどmavericにアップデートしたら今の状態になりました。
以下の条件では正常に動く。
1.端末からコマンドラインを使う
2.端末内でsudo software-center と入力し端末ウインドウを開いたまま、ソフトウェアセンターを操作する
3.「システム」→「システム管理」→synapticを使う
ソフトウェアセンターを一度削除して、再インストールしたけど変化ありません。
2.の時の端末表示
2011-08-25 00:34:18,516 - softwarecenter.fixme - WARNING - logs to the root logger: '('/usr/share/software-center/softwarecenter/view/widgets/mkit_themes.py', 675, 'retrieve')'
2011-08-25 00:34:18,516 - root - WARNING - No styling hints for ClearlooksClassic were found... using Human hints.
2011-08-25 00:34:20,540 - softwarecenter.backend.scagent - WARNING - error in query_info 'サポートしていない操作です'
2011-08-25 00:34:20,541 - softwarecenter.fixme - WARNING - logs to the root logger: '('/usr/share/software-center/softwarecenter/db/update.py', 368, '_error_cb')'
2011-08-25 00:34:20,540 - root - WARNING - error: サポートしていない操作です
2011-08-25 00:34:20,705 - softwarecenter.app - INFO - software-center-agent finished with status 1
2011-08-25 00:34:25,941 - softwarecenter.fixme - WARNING - logs to the root logger: '('/usr/lib/pymodules/python2.6/dbus/proxies.py', 400, '_introspect_error_handler')'
2011-08-25 00:34:25,940 - dbus.proxies - ERROR - Introspect error on :1.39:/: dbus.exceptions.DBusException: org.freedesktop.DBus.Error.AccessDenied: Rejected send message, 1 matched rules; type="method_call", sender=":1.66" (uid=0 pid=6612 comm="/usr/bin/python) interface="org.freedesktop.DBus.Introspectable" member="Introspect" error name="(unset)" requested_reply=0 destination=":1.39" (uid=0 pid=1799 comm="/usr/bin/python))
バージョン 10.10(maveric)
カーネル linux 2.6.35-30-generic-pae
gnome 2.32.0
メモリ 3.9G
CPU pentium(r) dual-core e5200 2.5GH ×2
オフライン
「ubuntuソフトウェアセンター(software-center)」はPolicyKitで認証するタイプのアプリですので、「sudo」や「gksudo」などといった管理者権限で起動させるようなことはしないでください。それをすると別の問題まで発生させかねません。
(#1の「2.の時の端末表示」の内容も起動のプロセスが違ってしまっていますので参考にはならないと思われます)
とりあえず、下記コマンドを実行した結果を投稿してみてください。それとシステムアプリの「ログイン画面」ではロックを外すことができるのかの情報もお願いします。
ps ax | grep polkit ps ax | egrep 'nm-applet|gnome-screensaver|update-notifier'
オフライン
templerさん 返事有難うございます。 投稿後、誰からも書き込みなかったので、我慢しながら使うしかないと思っていたとこでした。
まず教えていただいたコードの結果です
k@k-desktop:~$ ps ax | grep polkit
1534 ? S 0:00 /usr/lib/policykit-1/polkitd
2095 pts/0 S+ 0:00 grep --color=auto polkit
k@k-desktop:~$ ps ax | egrep `nm-applet|gnome-screensaver|update-notifier`
** Message: applet now removed from the notification area
** Message: applet now embedded in the notification area
システム管理→ログイン画面ではロック解除できませんでした。 (ちなみにubuntu-tweakのソースエディタ、ソースセンター、パッケージクリナーのロック解除も出来ません)
実はinkscapeでデスクトップに画像保存が途中で止まってしまい、すべてのファイル、フォルダが開けなったため、LUCIDからMAVERICにアップデートしました。アップデート後、別のファイルマネージャーthunarを使って不具合があったファイルを削除したら直ったのですが、このことが何か関係しているんですかね?!
オフライン
向こうのフォーラムにこんな報告はあります。
[SOLVED] Can't install/remove in Ubuntu Software Centre
http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=1632476#post11204406
オフライン
「ps ax | grep polkit」の出力結果が興味深いです。
Templerさんから詳しい指示があると思うので、私は引っ込みます。
投稿#4のリンク先は今回とは全く別モノの現象です。
(ぶっちゃけ、私では認証の問題に対する次善策で精一杯だったり…)
1つ目のコマンド「 ps ax | grep polkit 」 による投稿:
1534 ? S 0:00 /usr/lib/policykit-1/polkitd
2095 pts/0 S+ 0:00 grep --color=auto polkit
この結果から、認証ダイアログのプログラムである「polkit-gnome-authentication-agent-1」が起動されていないことはわかりました。
ですが、2つ目のコマンドのほうは入力を間違われていますので、そちらについては私の望んだ結果が返ってきていません(実質としてではなく形式の情報としてほしいです)。なので、ログインし直して、もう一度#2の確認を行なってください。
追加で、下記コマンドの結果もお願いします。
ls /etc/xdg/autostart/ .config/autostart/
(コマンドはコピペで実行してみると入力文字列や結果の違いに気づけます)
それと、
/usr/lib/policykit-1-gnome/polkit-gnome-authentication-agent-1
を実行しておくと認証が可能となるのかというのも確認しておいてください。
kkk による投稿:
実はinkscapeでデスクトップに画像保存が途中で止まってしまい、すべてのファイル、フォルダが開けなったため、LUCIDからMAVERICにアップデートしました。アップデート後、別のファイルマネージャーthunarを使って不具合があったファイルを削除したら直ったのですが、このことが何か関係しているんですかね?!
「不具合のあったファイル」というのはどのようなファイルなのでしょう? 「画像をデスクトップに保存しようとしたらハングした」(で合っているのかな?)そのときのファイルということであるのなら関連性は低いかもしれません。
ただ…、途中で止まってしまった原因が何なのかわかりませんし、抜け出せない迷宮に自ら飛び込むような行動をされているので、いろいろと関連性は考えられなくはないかと。というか、考えたくはないなぁと…。
オフライン
templerさん 面倒な問題に答えていただきありがとうございます。
回答していただいて申し訳ないのですが、文面からは、なんだか難しい問題にぶち当たってしまったような気がしてきました。
まずは#2と追加コード結果です
k@k-desktop:~$ ps ax | egrep 'nm-applet|gnome-screensaver|update-notifier' 1890 ? Sl 0:00 /usr/bin/gnome-screensaver --no-daemon 2289 pts/0 S+ 0:00 egrep --color=auto nm-applet|gnome-screensaver|update-notifier k@k-desktop:~$ ls /etc/xdg/autostart/ .config/autostart/ .config/autostart/: bluetooth-applet.desktop dropbox.desktop ubuntuone-launch.desktop /etc/xdg/autostart/: at-spi-registryd.desktop bluetooth-applet.desktop deja-dup-monitor.desktop evolution-alarm-notify.desktop gdu-notification-daemon.desktop gnome-at-session.desktop gnome-keyring-pkcs11.desktop gnome-keyring-secrets.desktop gnome-keyring-ssh.desktop gnome-power-manager.desktop gnome-screensaver.desktop gnome-settings-daemon.desktop gnome-user-share.desktop gnome-volume-control-applet.desktop gsettings-data-convert.desktop gwibber.desktop indicator-applet.desktop jockey-gtk.desktop nm-applet.desktop polkit-gnome-authentication-agent-1.desktop polkit-kde-authentication-agent-1.desktop print-applet.desktop pulseaudio-kde.desktop pulseaudio.desktop ubuntuone-launch.desktop update-notifier.desktop user-dirs-update-gtk.desktop vino-server.desktop
templer による投稿:
/usr/lib/policykit-1-gnome/polkit-gnome-authentication-agent-1
を実行しておくと認証が可能となるのかというのも確認しておいてください。
すいません、ほんと初心者レベルの知識しかなく、ここでの認証が何を認証する事なのか分かりませんでした。
一応コードを実行してみたら、結果からは失敗しているようなメッセージが出てきたのですが、、、どうなんですかね?
k@k-desktop:~$ /usr/lib/policykit-1-gnome/polkit-gnome-authentication-agent-1 (polkit-gnome-authentication-agent-1:2292): GLib-GObject-WARNING **: cannot register existing type `_PolkitError' (polkit-gnome-authentication-agent-1:2292): GLib-CRITICAL **: g_once_init_leave: assertion `initialization_value != 0' failed
不具合のあったファイルは、WEB上から拾ってきた地図です。それにテキストと多少の加工して保存したら、そのファイルを含めすべてのファイル、ディレクトリが開けなくなりました。他のアプリ、システムは動いていました
オフライン
実行結果の投稿ありがとうございます。
k@k-desktop:~$ ps ax | egrep 'nm-applet|gnome-screensaver|update-notifier'
1890 ? Sl 0:00 /usr/bin/gnome-screensaver --no-daemon
2289 pts/0 S+ 0:00 egrep --color=auto nm-applet|gnome-screensaver|update-notifier
この結果を見ると、GNOMEスクリーンセーバーは起動されているということのようですが、「--no-daemon」のオプションが付いているということは、おそらくそれはサスペンドやハイバネート、もしくはユーザーを切り替えたりしたときに呼び出されたものだろうと思いますので、これを "それまでは起動されていなかったもの" という体で踏まえるとすると、これまでの全ての投稿から総合するに、結論は "autostart(ログイン時にアプリを自動的に起動させる機能)が機能していない" ということになろうかと思われます。
つまり、設定アプリの「自動起動するアプリ」に(polkit-gnome-authentication-agent-1のような非表示となっているものも含め) "起動" として登録されているアプリケーションがログイン時に起動されない状況にあるということになります。
ざっくり言うと、「セーフモード」でログインしたのと同じような状態です。
(この事例は、Ubuntuのバージョンが違いますが以前にもありましたので、バグなのではないかとは思われるのですが…)
残念ながら私ではこれを解決する方法を見つけることができませんので(英語ダメ)、とりあえず回避方法だけでも…、ということになります。
で、
kkk による投稿:
templer による投稿:
/usr/lib/policykit-1-gnome/polkit-gnome-authentication-agent-1
を実行しておくと認証が可能となるのかというのも確認しておいてください。すいません、ほんと初心者レベルの知識しかなく、ここでの認証が何を認証する事なのか分かりませんでした。
一応コードを実行してみたら、結果からは失敗しているようなメッセージが出てきたのですが、、、どうなんですかね?コード:
k@k-desktop:~$ /usr/lib/policykit-1-gnome/polkit-gnome-authentication-agent-1 (polkit-gnome-authentication-agent-1:2292): GLib-GObject-WARNING **: cannot register existing type `_PolkitError' (polkit-gnome-authentication-agent-1:2292): GLib-CRITICAL **: g_once_init_leave: assertion `initialization_value != 0' failed
うまく伝わらなかったようで申し訳ありません。
そこは、上記コマンドを実行しておくと「Ubuntuソフトウェアセンター」や「ログイン画面」、そして「ubuntu-tweak」などなどで再び認証できるようにならないでしょうか、という確認を行なってもらいたかったのです。
(コマンド実行時のそのメッセージは、ドキッ!とする内容に見えますが、そのメッセージは正常な環境でも吐かれていますので問題はないです)
もし、実行することで認証の問題が解決するのであれば、パネルに同コマンドのランチャーを追加しておけば、ログイン後にランチャーアイコンをクリックするだけで、PolicyKitによる認証の問題のほうは回避できるということになります。
ちなみに、update-notifierも起動していないので、アップデートの通知が来ないと思います。
他にも自動起動するアプリケーションで必要なものがあったりするようでしたら、まとめて起動させるスクリプトを用意して、それをランチャーに登録する、ということで良いかと思います。
私からは以上です。
オフライン
templerさん 面倒な問題に最後まで回答いただいて有難うございました。
説明も分かりやすくて、どこが悪くて問題が起きているのかよく分かりました。
とりあえず、説明どおりランチャーを作って実行すると、「ubuntu-tweak,ログイン画面のロック解除」の問題は解決されました。ただソフトウェアセンターは起動されませんでした。(端末とsynapticからはインストール出来るので気にしないことにしました。)
その後、何度か目のログイン時にふと画面下部に目をやると、セーフモードで起動を選択していました。
これはもしかして、、、と思い、通常の状態でログインし直したら見事に直りました。
ほんと恥ずかしいです。気づいてないうちにセーフモードを選択しているとは、、、、。
templer による投稿:
ざっくり言うと、「セーフモード」でログインしたのと同じような状態です
の書き込みがなければ気づかなかったです。
つくづく、識者の方のはすごいなと思いました。
ただやっぱりソフトウェアセンターだけは起動しませんでした。
templer による投稿:
「ubuntuソフトウェアセンター(software-center)」はPolicyKitで認証するタイプのアプリですので、「sudo」や「gksudo」などといった管理者権限で起動させるようなことはしないでください。それをすると別の問題まで発生させかねません。
これが関係しているかもしれません。
何かの拍子にソフトウェアセンターが起動できたらまた書き込みさせてもらいます。
オフライン
あれ?
Ubuntuではfailsafeなセッション(「セーフモード(gnome-failsafe)」や「Recovery Console(xterm)」)の固定化はしないようにしていますので(failsafeなセッションはdmrcに保存しないようにしている)、failsafeなセッションで起動させるには毎回ログイン画面でfailsafeなセッションを選択しなければならないはずなんですが…、固定化されていましたか。
それで、ちょっと確認してみたのですが、どうやらdmrcに書かれているセッション名をfailsafeなセッションに書き換えてしまうだけで固定化させることができてしまうようです。
(Ubuntu 11.04調べ)
ただ、冒頭にて述べたように通常はdmrcにfailsafeなセッション名が書き込まれることはないはずなので、常に「セーフモード」な選択になっていたのだとしたら、何らかによってdmrcが書き換えられてしまっていたということになりそうです。
今ではもう確認することが出来ないので、実際にdmrcを書き換えられていたのかは定かではないのですが、考えられる可能性としてはこれしかないのではないかと思います。
(う〜ん。過去の事例もこれだったのかも…)
それはそれとして、ソフトウェアセンターの問題も、Ubuntu自前のアプリなのでsudoで起動させちゃう可能性くらいは想定していると思いますし、不具合のファイルの件も併せて、ちょっと予期せぬ問題が多いかなという感じがします。
オフライン
英語版のubuntu forumでソフトウェアセンターが起動できない原因を探していたら、ちょうど同じ症状のケースが見つかりました
http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=1688584
エラーの内容
[my name]@ubuntu:~$ /usr/bin/software-center
Traceback (most recent call last):
File "/usr/bin/software-center", line 38, in <module>
import softwarecenter.log
File "/usr/share/software-center/softwarecenter/log.py", line 94, in <module>
backupCount=5)
File "/usr/lib/python2.6/logging/handlers.py", line 112, in __init__
BaseRotatingHandler.__init__(self, filename, mode, encoding, delay)
File "/usr/lib/python2.6/logging/handlers.py", line 64, in __init__
logging.FileHandler.__init__(self, filename, mode, encoding, delay)
File "/usr/lib/python2.6/logging/__init__.py", line 827, in __init__
StreamHandler.__init__(self, self._open())
File "/usr/lib/python2.6/logging/__init__.py", line 846, in _open
stream = open(self.baseFilename, self.mode)
IOError: [Errno 5] Input/output error: '/home/joey/.cache/software-center/software-center.log'回答にしたがってファイルをリネームして削除した
元ファイル
/home/joey/.cache/software-center/software-center.log
リネーム後
/home/joey/.cache/software-center/software-center.log.invalid
最後に上記のリネームしたファイルを削除
すると、ソフトウェアセンターは起動できたけど、インストール、削除をクリックしても反応しないし、ubuntu-tweak(ソースセンター、ソースエディタ、パッケージクリーナー)と「システム管理」ー「ログイン画面」のロックが解除できなくなってしまい、振り出しに戻ってしまいました。
(ログイン時の起動選択メニューを確認してみたけど「デスクトップ設定」でした)
そこで再度、templerさんからの回避策に従い「自動起動するアプリケーション」に下記コードを追加
templer による投稿:
/usr/lib/policykit-1-gnome/polkit-gnome-authentication-agent-1
そして、再起動すると見事に解決しました。ソフトウェアセンターからインストール、削除は出来るし、他のロック解除も問題なくできました。
回避策ではあるけれど、問題なく動いているので私からの書き込みはこれで終わりにします。
templerさん,他に回答いただいた方ありがとうございました。
オフライン