
Ubuntu日本語フォーラム

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Ubuntuベースをカスタマイズし、LiveUSB化した製品を考えています。
LiveUSBからブートし、自社のプログラムが自動で起動するイメージです。
お客様の情報を書き込んだファイルをLiveUSBの中にプログラム同様に組み込んでいます。
Ubuntu(GPL2)をカスタマイズしているので、
製品化した際のカスタマイズ内容を公開する必要があることは認識しています。
この公開の範囲の解釈について質問があります。
1.公開が必要な範囲はどこまで必要なのでしょうか
(ア)Ubuntuをカスタマイズした部分(ベースはリンク先を記載)
(イ)ベースとなったUbuntuを含めてカスタマイズしたLiveUSBの内容(自社プログラムは含まない)
(ウ)自社プログラムを含めたLiveUSBの内容(自社プログラムのソースは公開しない)
(エ)自社プログラムを含めたLiveUSBの内容(自社プログラムのソースも公開)
<ありえないのだが>
(オ)お客様の情報を含めたすべてのLiveUSBの内容
2.Ubuntuに含まれるモジュールやライブラリはすべて利用してよいのでしょうか。
■カスタマイズ内容
ブートメニューを変更、何も操作をしなくてもライブモードでOSを起動
ブート時、起動時のUbuntuのロゴや壁紙の変更
製品として不要なアプリの削除
デスクトップのカスタマイズ(メニューの非表示)
起動時に自社開発したプログラムを起動させる
また、さらにライセンス上必要な作業や通知・連絡などがありましたらご教示願えないでしょうか。
オフライン
GPLの解釈や、実際の対応方針については、別途、きちんとした法的な知識をお持ちの方にご相談いただいた方が良いかと思います。
それを踏まえて、下記参照下さい。
shinkawara による投稿:
LiveUSBからブートし、自社のプログラムが自動で起動するイメージです。
お客様の情報を書き込んだファイルをLiveUSBの中にプログラム同様に組み込んでいます。
Ubuntu(GPL2)をカスタマイズしているので、
製品化した際のカスタマイズ内容を公開する必要があることは認識しています。
1. Ubuntuシステムを構成する各種のプログラム、ライブラリ、データ、商標などは様々なライセンスの許で、利用許諾されています。
それぞれのライセンスの要求じ応じた対応が必要になるかと思います。
2. 「顧客情報」は普通に考えればプログラムの一部では無いと思われます。実装上、プログラムの改変に該当するような場合は別ですが、GPLでライセンスされたプログラムで、なにかの情報を処理して、出力を得たとして、その出力データはGPLの影響は受けません。
http://www.gnu.org/licenses/gpl-faq.ja.html#GPLOutput
3. 正直なところ、私は、プログラムのライセンスなどについては門外漢です。最初に書きましたように、別途専門の知識を持った方に相談してみて下さい。
4. 余談ですが、各社の家庭向けルータ、NASなどには、LinuxなどのFOSSが含まれた製品が多くあります。それら先行事例も参考になるかと思います。
オフライン
ご回答ありがとうございます。
おっしゃるとおり、各モジュールやライブラリに対して対応が必要になりそうなので、
私の質問の2の「すべて利用してよいか」は難しそうな気がします。
そのような意味でUbuntuの派生ディストリビューションでは、
特にフリーでないモジュールについて個別に対応しているのか、
ご存知の方は居られますか?
(例えば日本語版やkubuntuなど)
オフライン