
Ubuntu日本語フォーラム

ログインしていません。
funatogawa様ならびにごらんの皆様へ
お返事が遅くなり誠に申し訳ありません。
funatogawa様、手取り足取りのご指導&ご教授、
いつも本当にありがとうございます。
そして、、恐縮しきりで言葉も見つかりません。
たくさんのお骨折りを…。本当に涙が出るほど嬉しいです。
〜前略〜 あとはドライバーをCUPSに登録します。 ①電源を切ったプリンターとケーブルをつなぎ、コンセントに入れます。 ②プリンターケーブルをPCのUSBポートに入れてから電源を入れます。 ③10秒くらいたつと、上部パネルにプリンターアイコンが現れ、「プリンタードライバーの検索中」 という小さい黒のウインドウが現れます。 ④その後、印刷の画面が現れ、その上で、プリンタードライバーの検索中のウインドウが現れ、またしばらくして、 「印刷−localhost」のウインドウの中に「Canon iP_3600」というアイコンが現れます。 ⑤右ボタンでプロパティを選び、ドライバーがiP3600 Ver3になっていることを確かめて、テスト印刷をしてください。 どうでしょうか。
→funatogawaからお示しいただいた手順で進めてみましたが、
③までは順調に進みましたが、④以降、印刷の画面はおろか、
プリンタードライバーの検索ウィンドウすら現れず、
「システム設定」から「印刷」を開き、一応「ip3600」のアイコンは確認できましたので
⑤を試しました。
残念ながら、インストールそのものはスムーズにできましたが、
印刷ジョブに移行せず、前回同様、待機状態でZzzとなりました。
一番最後にお示しいただいた「リンクの張り方」を試そうとしましたが、
どこからどう進めていけばいいのか分からず、一応 「$ sudo 〜」から
「端末」で入れてみましたが、ダメでした。
英語の文頭で「Synapticで・・・(だと思います)」というのが目についてのですが、
それをどうすればいいのか分からず、また頓挫してしまいました。
奥の深さをまざまざと実感しています。(苦笑。)
オフライン
1週間以上たってしまいましたが、プリンターは稼働するようになったでしょうか。
一応、6/16を基準として説明します。
dolebin830 による投稿:
「システム設定」から「印刷」を開き、一応「ip3600」のアイコンは確認できましたので
⑤を試しました。
⑤は製造元とモデルが「Canon iP3600 series Ver.3.00」になっていればプリンタードライバーは正しいということです。
違っていましたら、iP3600にしてください。
つぎに、ドライバー自体はUbuntu8.04のものなので、11.04になった現在、ライブラリー名が違っていたり、置いてあるフォルダーが違っていたり、なかったりします。
そこで、まず、「synaptic」を開いて、検索窓に「libpng12-dev」と入力すると、探せますので、その前のラジオボタンが緑になっているか確認してください。未インストールなら空欄になっていますので、マウスでインストール指定を選択し、「適用」を押してインストールしてください。
つぎに、シンボリックリンク(Windowsでいえばショートカット)について説明します。
シンボリックリンクの張り方ですが、「ln -s 元ファイルのパス リンクファイルのパス」ですので、
「sudo ln -s /lib/i386-linux-gnu/libpng12.so.0 libpng.so.2」は
「/lib/i386-linux-gnu/libpng12.so.0」を呼ぶために「libpng.so.2」という名前のリンクファイルをつくり、
「libpng.so.2」が別のプログラムから呼ばれた場合は、そのファイルの中に書かれている「/lib/i386-linux-gnu/libpng12.so.0」をつかう、 というものです。
「libpng.so.2」ファイルは、代替えの「libpng12.so.0」へのパスと実行すべきプログラム名が書かれているファイルですが、「libpng.so.2」ファイルの在処が分からないと使えませんので、印刷ドライバーが指定しているフォルダーにおいておきます。そのためにまず、8.04で置かれていた、/user/libに移動します。
cd /usr/lib
(コピー&ペーストが簡単です、以下同じ。)
つぎに、3つのライブラリーにリンクを貼るのですが、
sudo ln -s /lib/i386-linux-gnu/libpng12.so.0 libpng.so.2 sudo ln -s i386-linux-gnu/libtiff.so.4.3.3 libtiff.so.3 sudo ln -s libxml2.so.2.7.8 libxml.so.1
で、行います。
シンボリックの確認は(カレントディレクトリが/user/libにあれば)
ls -l libpng.so.2
と入力すると、
funa@funa-MS-6752:/usr/lib$ ls -l libpng.so.2 lrwxrwxrwx 1 root root 33 2011-06-23 07:49 libpng.so.2 -> /lib/i386-linux-gnu/libpng12.so.0
と、帰ってきます。同じく
funa@funa-MS-6752:/usr/lib$ ls -l libtiff.so.3 lrwxrwxrwx 1 root root 31 2011-06-23 07:50 libtiff.so.3 -> i386-linux-gnu/libtiff.so.4.3.3 funa@funa-MS-6752:/usr/lib$ ls -l libxml.so.1 lrwxrwxrwx 1 root root 16 2011-06-23 07:50 libxml.so.1 -> libxml2.so.2.7.8 funa@funa-MS-6752:/usr/lib$
で確認できます。
ついでに、シンボリックを消すときには、たとえば、
sudo rm /user/lib/libpng.so.2
です。
で、残念ながらiP3600プリンターがない私には、これで動くかどうか確認できませんので、がんばってみてください。
オフライン
funatogawa様
ご無沙汰しております。(そしてお世話になります。)
またまたお骨折り下さり、誠にありがとうございました。
返信が遅くなりまして、重ねてお詫びいたします。
funatogawa様が不在の間も、Ubuntuを再インストールして
チャレンジしたり、Unity 2D(関係ないとは思いますが)などを入れずに試みましたが
全く進展はありませんでした。
funatogawa による投稿:
コード:
〜前略〜 印刷ドライバーが指定しているフォルダーにおいておきます。そのためにまず、 8.04で置かれていた、/user/libに移動します。コード:
cd /usr/lib 〜以下略〜
→funatogawa様からお示しいただいた上記の文なのですが、
「/user/lib」に移動するという言葉の意味がわかりませんでした。
新しくホームのどこかにフォルダーを作ってから以下の手順に進むという
意味なのでしょうか?
それとも、すでにどこかに存在するこれらの名前のフォルダー?に、以下の
手順を行うという意味なのでしょうか?
または、端末上で何かをするということなのでしょうか?
(このあたりの知識も怪しい初心者なもので…。謝。)
一応ググってみたのですが、回答は得られませんでした。
このあたりから今一度ご説明いただけないでしょうか?
お手数をお掛けしてスイマセン。
オフライン
ファイルシステムには、ディレクトリ(ホルダー)というものがあります。この中にまた別のホルダーを作ることができますので、ほぼ無限に(”深く”という言い方をしますが、)つくることができます。
そこで、端末から、ある作業をするときに、例えば「sample.txt」というものをつくろうとしたときにどこにできるかが問題ですが、大体のソフトでは、普通はホームディレクトリ(/home/funa-MS6572)にできます。これは、そういう約束が出来ているからですが、こんどはsample.txtをsample2.txtとして、コピーしてみますと、ディレクトリ(ホルダー)が違えば、同じ名前のファイルがあっても大丈夫なので、どこのsample.txtをどこにコピーするのか、きちんと指定して(絶対番地指定)コピーしなければなりませんが、
funa@funa-MS-6752:~$ cp /home/funa/sample.txt /home/funa/sample2.txt
ですが、こちらですと、ディレクトリ指定が大変なので、現在参照しているディレクトリを基準として(相対番地指定)、
funa@funa-MS-6752:~$ cp sample.txt sample2.txt
とやることで同じことができます。
もちろん、コピー元を相対番地指定して、コピー先を絶対番地指定することもできますし、その逆も可能ですが、省略する(相対番地指定)するときには「カレントディレクトリ」がどこかを確認する必要がありますし、現在のディレクトリを「.」その上のディレクトリ(親ディレクトリ)を「..」で表すこともできます。
linkをつくる(張るるといいます)ときも同じく今、どこのディレクトリが基準かが大きな問題です。
が、それは端末を開くと、
funa@funa-MS-6752:~$
でカレントディレクトリは「/home/funa」(~で表します。そのつぎの$はユーザーモードを示している)です。
つぎに、
funa@funa-MS-6752:~$ cd /usr/lib
を実行すると、
funa@funa-MS-6752:/usr/lib$
になって、カレントディレクトリが「/usr/lib」になったことを示しています。
それと、Linuxでは予め決められたディレクトリがあって、
/ (ルートディレクトリ)をトップに、階層化構造になっていて、
/bin
/boot
/etc
/home などがあり、またそれぞれ、その下にもディレクトリがあります。
で、プリンターの設定ファイルなどを置いておくディレクトリに/usrが元々あり、その下に10個ほどのディレクトリがあります。
(どんなものがあるかは)場所→コンピュータ→ファイルシステム→/usrとたどると、実際に見ることができます。
ですから、ubuntu 8.04ではプリンター関係のライブラリーは「/usr/lib」以下にあったので、予め、カレントディレクトリをそこに移動しておき、linkを張ったほうが簡単に指定できることになります。
説明が下手で申し訳ありません。分からないことがあったらまた聞いてください。
オフライン
×普通はホームディレクトリ(/home/funa-MS6572)にできます。
○普通はホームディレクトリ(/home/funa)にできます。
オフライン
funatogawa様
またまたお返事が遅くなり、大変申し訳ありません。
そして、懇切丁寧なご説明をいただきまして、誠にありがとうございます。
(お手数をおかけし放題で、恐縮しきりです。苦笑。)
Windowsでも、ファイルやディレクトリに関する規則はありますので、
同じだと解釈していましたが、やはりそこはLinux。やや独特の規則が
存在していたのですね。本当に奥が深いです。
「usr/bin」や「usr/lib」など、「ホーム」→「ファイルシステム」から
確認できました。
(こういった名称も、Windowsに手馴れている私には初のもの
でしたので、少々戸惑ってしまいました。笑。)
もっと詳しく学んでいかないといけませんね。
「これは!?」という良書を探さないと…。
まだ前回お示しいただいたすべてを試しておりませんので、
経過報告はまた次回とさせていただきますが、うまく大地に降り立ち、
宇宙(そら)へ上がってくれればなぁと願わずにはいられません。
(元ネタはご想像にお任せします。笑。)
厚かましくて大変申し訳ありませんが、またよろしくお願いいたします。
オフライン
funatogawa様ならびにご覧の皆様。
立て続けの返信で大変恐縮です。
経過報告ですが、なんと、嬉しいことに見事に大地に降り立ち、
宇宙(そら)に上がることができました。
(分かりにくくてスイマセン。)
みごとに起動しました。涙嬉笑。
funatogawa様から前回お示しいただいた「cd /usr/lib」以降の
コマンドを端末より入力し終えて、「印刷」の項目よりテスト印刷のボタンを押したところ、
これまで見たことがなかった「処理中」という表示が現れ、みごとテスト印刷できました。
(画像を載せることができましたら、印刷されたものを載せたかったのですが…。)
RGB系の3原色+1(グレースケール、赤・緑・青)と
CMYK系の4色(シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック)の
濃淡をパーセント表示された帯が、「Ubuntu」のタイトルとともに印刷されて出てきました。
文字の欠けや崩れ、色のかすれやボケなどなくきれいに印刷されました。
長い間うまく起動せず、一時はプリンター使用を諦めようとしましたが、
funatogawa様ならびにこれまでご返信いただいたhir0様、petitbootang様
のご教授のおかげで最終的に大団円の返信を示すことができましたことを、
嬉しく思っています。この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
まだまだ「Ubuntu」の世界に足を踏み入れたばかりの未熟者ですが、
一歩一歩奥の深いこのシステムに慣れ、親しんでいきたいと思っています。
まだまだわからないことやお聞きしないといけないことも大いにあるかと思いますが、
なにとぞよろしくお願いいたします。
ご覧いただいている皆様に、何かしらの参考になれば幸いです。
重ねて、本当にありがとうございました。
オフライン
よかったですね。
結果を書いていただけない場合が多い中、ご丁寧にありがとうございます。
何かあったらメールでも大丈夫です。どうぞお気軽に。
PS 雑誌(月刊誌)ではまとまった知識が付きにくいのですが、それをまとめたもの(本)があり、どの月の内容か調べ直す必要がないので、重宝しています。が、もう少し基礎的なものから入る必要があり、月刊誌のまとめ本より系統だっている入門書を選んだほうが良いのですが、どれが良いのか個人差があり、選ぶのが難しいと思います。要は表現に慣れることですから、あっちこっちつまみ食いするより、手にとった1冊の本とじっくり取り組まれることをおすすめします。
オフライン
funatogawa様
この度は大変お手数をおかけして、また、お骨折りいただいて
誠にありがとうございました。
正直言いまして、私自身も、まさか経過報告に対してのご返信があるとは
夢にも思いませんでした。笑。
良書選択のアドバイスまで頂戴し、垂れた頭(こうべ)が起き上がれません。
本当にここまでお心尽くしいただいてていいのかなぁと、毎度ながらで
恐縮しきりです。苦笑。
お顔が見えない以上、日常でもエチケットやマナーや気遣いは大事ですが、
ネットの世界でもやはり「ネチケット」に配慮し大切にしないといけないと
思っていますから…。(ひょっとしたら、専門家から見れば間違った表現の仕方や
敬語の表現だったのかも知れませんが…。苦笑。)
前回の経過報告でも記載させていただきましたが、まだまだLinuxという名の海に
ほんの足を浸けたレベルでしかありませんので、お聞きしないといけない部分は
往々にしてあるかと思います。またその際は、こちらの「フォーラム」も含め、
funatogawa様に直メで質問させていただきます。なにとぞよろしくお願いいたします。
月刊誌・週刊誌(?)からではなく、そういった情報がまとまった本を探して学んで
いこうと思います。つまみ食いはダメダメということですね。笑。
蒸し暑さもピークにさしかかって、体調など崩しがちのこの時季ですが、
どうぞお体大切になさって下さいね。それでは失礼いたします。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
dolebin830
オフライン
Ubuntu 11.10にAll-in-oneタイプのCanon MP610のドライバ導入に成功しました。
スキャナ機能、プリンタ機能それぞれ動作しました。
(1) スキャナ分は、CanonのサイトからCommonとMP610を順に素直に導入できました。
(2) プリンタ分は、プリンタをUSB接続し、現れたドライバ導入ウィザードでプリンタDBに進み、MP610を選択して完了です。
プリンタ分に関しては、実際にプリンタをつなぐ迄、ドライバだけインストールしておこうとしましたがうまくいきませんでした。
Canonのサイトから落としたcnijfilter-commonの導入時にlibcupsys2への依存エラーが発生したためです。
そこで、libcupsys2をインターネットで拾ってきて、早速software centerで開きましたが、Breaks existing package 'libcups2' conflict: libcupsys2 ( )と言われました。
また、dpkg -Iによると、libcupsys2自体は"This is a dummy package to ease transition to new package name."ではあるようですが。
解法を調べていくと、cnijfilter-commonを解凍して"control"ファイルを依存を無くすようテキスト編集するか、libcupsys2と続くcnijfilter-commonを強制的に入れていくやり方があるようでしたが、いずれも気が進みませんでした。プリンタをUSB接続したのはこういった背景からでしたが、一瞬で解決しました。
オフライン