
Ubuntu日本語フォーラム

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HDの構成
ローカルディスク(C) 20GB
ローカルディスク(D) 208GB
外付けHDをUSBで常時接続
ボリューム(G) 50GB
ボリューム(H) 418GB [Ubuntu 12.04 LTSをインストール後 388GBに]
ローカルディスク(C)20GBが少なくなり、ローカルディスク(D)208GBから[Windows XP Media Center Edition]を起動するようにインストールしたPCの ボリューム(H) 418GBに30GBの領域を確保し、[Ubuntu 12.04 LTS]をインストールしたが、boot.intに反映されず、Ubuntuが起動しない。
C:\boot.iniの内容は下のとおりです。【ローカルディスク(D)208GBからWindows XPを起動するようにしていますが、boot.iniは、ローカルディスク(C)20GBに保存されています】
[boot loader]
timeout=30
default=multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(4)\WINDOWS
[operating systems]
multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(4)\WINDOWS="Windows XP Media Center Edition" /noexecute=optin /fastdetect
multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(2)\WINDOWS=""
multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(2)\WINDOWS="Microsoft Windows XP Professional" /noexecute=optin /fastdetect
C:\CMDCONS\BOOTSECT.DAT="Microsoft Windows XP 回復コンソール" /cmdcons
で、Ubuntu 12.04のブートの記述が、ありません。
Ubuntuが起動できるようにするには、上記のHDの構成で、ローカルディスク(D)208GBからWindows XPを起動する状態のC:\boot.intにどのように記述すれば良いのか教えて下さい。
オフライン
UbuntuのカーネルはLinuxのため、Ubuntuの起動にはLinux用のカーネルローダを使用する必要があります。
現在主流なのは、grub系のカーネルローダです。
NTLDRからgrubを起動することもできなくはありませんが、あまり一般的ではなくなったように思います。
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/232dualbootxp1.html
http://www.supergrubdisk.org/wiki/Howto_Boot_Grub_from_windows
あたりが参考になるかと思います。
上ふたつとは少しアプローチが異なりますが、
https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/UsbInstall/BootUbuntuInUsbWithBiosWithoutSupportForUsb/Grub4dos
で紹介されているgrub4dosを使う手もあります。
全く別のアプローチとしては、内蔵HDDのMBRを変更しても構わないのであれば、内蔵HDDのMBRにMBMやGAGなどのブートマネージャをインストールし、grubを外付けのUSB-HDDにインストールして、内蔵HDDからNTLDRを起動するか、grubを起動するか選択する方法がすっきりしていて良いのではないかと思います。
内蔵HDDのMBRを書き換えることに抵抗感があるならば、SuperGrub2Diskを使ってCD-Rから毎回Ubuntuを起動するような方法もあります。
もし、Windowsをメインで使うことを想定しているのであれば、いっそWindowsにVirtualBoxなどの仮想環境を導入して、実環境には導入しないというのも一案です。
オフライン
貴重な情報ありがとうございます。しかしながら、全くの素人で、下記の内容を実施しましたが、どうにも成らなくなくなり、送信しています。
C ドライブの直下(c:\)に grldr をコピー。
C:\boot.ini をテキストエディタ(ノートパッドなど)で開いて、その内容の最後で改行してから c:\grldr="grub4dos"と追加。
C:\menu.lst【下記内容】を保存しましたが、[Ubuntu 12.04 LTS]は、エラーを表示するだけで、起動しません。
title ubuntu on /dev/sda5
root (hd0,4)
kernel /vmlinuz root=/dev/sda5 ro
initrd /initrd.img
◎何が何かわからないまま、実施していることが問題とは考えますが、何とか起動させたいです。
オフライン
himetakashi3 による投稿:
下記の内容を実施しましたが、どうにも成らなくなくなり、送信しています。
もう少し詳しく操作内容や、現在の状況を投稿願えますでしょうか。
例えば、対案含めて、いくつかの方法を提案しましたが、今、試しているのはgrub4dosを使う方法のように見えましたが、その理解でよろしいでしょうか。
また、Windowsの起動に支障は出ていないと考えてよろしいでしょうか。
himetakashi3 による投稿:
C ドライブの直下(c:\)に grldr をコピー。
C:\boot.ini をテキストエディタ(ノートパッドなど)で開いて、その内容の最後で改行してから c:\grldr="grub4dos"と追加。
ここまででgrub4dosの起動の準備は整ったのでは無いかと思いますが、grub4dosの起動自体は問題無いのですよね?
himetakashi3 による投稿:
C:\menu.lst【下記内容】を保存しましたが、[Ubuntu 12.04 LTS]は、エラーを表示するだけで、起動しません。
title ubuntu on /dev/sda5
root (hd0,4)
kernel /vmlinuz root=/dev/sda5 ro
initrd /initrd.img
ここはPCの起動時、再起動時に、NTLDRからgrub4dosを選択した際に何かエラーメッセージがでるということでしょうか。
エラーメッセージは何と表示されていますでしょうか。
munu.lstの内容がなんとなくwikiの(例)をそのままコピーして貼り付けただけのように思えますが、例はあくまでも例であり、himetakashi3さんの環境に合わせて読み替えは必要になります。
基本的にはgrub4dosを操作して、適切なパラメータを確認し、それをメモしておいてmenu.lstを作成するのが良いでしょう。
titleはただの目印なので何でも構いません。
rootは(hdn,m)のような形式で記述します。n,mはいずれも0から始まる連番です。
前半のnについては、
hd0:一番目のHDD
hd1:二番目のHDD
:
:
hdn:n+1番目のHDD
となります。
後半のmについては、HDD内でのパーティション番号となります。Linuxのディスクの表記とずれているので最初は戸惑うかも知れません。0から始まる点に注意願います。
例えば2台目のHDDの3番目のパーティションの場合は、
(hd1,2)
となります。
このあたりはgrub4dosのメニューで確認するだけで無く、LiveCDを起動して、Terminalを起動し、sudo parted -lを実行して確認するのが判りやすいかと思います。
partedの出力では、
/dev/sda:一番目のHDD
/dev/sdb:二番目のHDD
:
:
/dev/sdn:n番目のHDD
となります。grubでの表記との違いに注意願います。
パーティション番号も1から開始となります。
/dev/sda1:一番目のHDDの一番目のパーティション
/dev/sda2:一番目のHDDの二番目のパーティション
のようになります。
例えば2台目のHDDの3番目のパーティションの場合は、
/dev/sdb3
となります。
一例として私の環境での実行例を示します。
$ sudo parted -l Model: ATA WDC WD15EARX-00P (scsi) Disk /dev/sda: 1500GB Sector size (logical/physical): 512B/4096B Partition Table: msdos Number Start End Size Type File system Flags 1 1049kB 126GB 126GB primary ext4 boot 2 126GB 252GB 126GB primary ext4 3 252GB 1500GB 1249GB extended 5 252GB 1478GB 1227GB logical ext4 6 1478GB 1500GB 22.0GB logical linux-swap(v1)
前述のように、Linux(Ubuntu)では、パーティション番号が1から始まっている点に注意が必要です。
kernelとinitrdについては、
/vmlinuz
/initrd.img
が、それぞれ最新のものへのシンボリックリンクになっているので、その指定でも問題無いかと思います。
という当たりを踏まえてWikiをもう一度よく読み、menu.lstの作成を試みて下さい。
オフライン
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オフライン
いろいろな貴重な情報ありがとうございました。
実は、eSATA接続可能なHDでしたので、USB接続からeSATA接続へ変更しました。これが、最悪の結果を招き、リカバリを実施することになってしまいました。
時間はかかりましたが、いい機会ですので、内部HDにUbuntuをインストールを実施しました。
今は、ディアルブートで正常に稼働しています。
素人としての情報としては、
ボリューム(H) 418GB [Ubuntu 12.04 LTSをインストール後 388GBに]は間違い有りませんでしたが、USB接続からeSATA接続へ変更しましたことで、「ボリューム(H) → ローカルディスク(H)」と改名され、処理スピードが極端に遅くなり、最後は、何もほとんどできなくなり(処理スピードが嫌いので・・・・・)、リカバリの選択へ。
いろいろな貴重な情報ありがとうございました。素人ながら、ご報告申し上げます。
オフライン